クトゥルフ神話TRPGやろうずWiki

あの事件をきっかけにあなたは所長からより多くの仕事を
任されるようになった。
次期所長の苦労も続くことだろう…

本日は【真実の導かれて】のシナリオに参加して頂き、ありがとうございました！
拳銃が全く当たらなかったのは一体何故なのでしょうね(震え
所長にでも鍛えて貰ってください。
またいつかどこかの卓でお会いしましょう！お疲れさまでした！

結局オレには何が出来たんだろうか？
あの事件についていったがオレは何も出来なかった。
敵の親玉や部下たちを倒したのは結局リチャードだけだった。
先生は戦っていないが皆の傷を癒し、その役割をしっかり果たしていた。
それに比べて自分はどうだ？
大きな口を叩いておきながら、敵に弾丸を当てることすらかなわず、何の役にも立っていなかった。
…オレはなんなんだ？
これではスラムにいた頃と何も変わらない。
オレはあの人に拾われて変わると誓ったのではないか？
そう、あの人、チャールズに。
あの事件も結局解決したのは所長だ。
あの人はいつもそうなのだ。
いつも一人で事件に立ち向かい、そして完璧に解決してしまう。
そんな姿に憧れ、オレは探偵になったのだ。
あの人のようになりたい。
…ならばいつまでもこんなところでウジウジしている場合ではないだろう。
「おい、クレイズ依頼だ。行ってこい。」
そんなときに所長から声がかかる。
「ああ、行って来るよ、すぐに解決してみせよう。」
思考を打ち切り、勢いよく答えて準備をする。
「おや、今日はずいぶん元気がいいな？」
「…少し昔のことを思い出してただけさ。」
「そうか、なら頑張って来い！」
「まぁ、ほどほどに頑張るよ。」
そんなことを言いながら事務所を出る。
「…さーて仕事だ、行くか！！」

こうして彼はこれからもこのアーカムの町で探偵業を続けて行くことだろう、憧れの所長の背中を追いながら…

お疲れ様でした。今回は私の呪いで卓のダイスが荒れてしまいすみませんでしたｗ。
二日間とても楽しい時間を過ごさせてもらいました！
また機会があったら是非お願いします。

…次はちゃんと拳銃当てたいなぁ。

あの事件が起きてなお、あなたは変わらず平凡に生きている。
同時に医師としてみんなを助けたいと思った。
今回のようなことがいつ起きてもおかしくないように
日々、みんなを支えている。

本日は【真実の導かれて】のシナリオに参加して頂き、ありがとうございました！
ヒーラーとして素晴らしい結果が残せたと思います。まさに天才並み。(白目
もう一人ヒーラーがいた気がしますが、KPは覚えてないです。はい
またいつかどこかの卓でお会いしましょう！お疲れさまでした！

あの事件から幾日が経っているというのに未だにあの日の出来事は脳裏に色濃く焼きついている。
神と崇められた謎の怪物。アレがなんだったのかは今じゃ知りようがないが、所長の話ではアレは
他にも数匹いたというのだから恐らくこの世界のどこかにアレと同じようなのがまだいるのだろう。
人間という種族を脅かす冒涜的生物たちが。
そう考えると今回のリックとクレイズくんの功績は計り知れないものだろう。彼ら二人どちらかが欠
けても真相にはたどり着けなかっただろうし、奴を殺すことは出来なかった。
……気づかないうちに二人共大きくなりやがって。
まだまだ荒削りで不用意に得体のしれない液体を舐める意味のわからない行為もするときがあるが俺は
これからも見守っていこう。
「なあ、所長アンタもそう思うだろう？」
微笑みながら頷く所長とグラスを交わし、酒を口に運ぶ。
もしも時代が代わり、アイツ等にも弟子が出来たのなら酒を飲みながらこの話を語ろう。
アーカムに迫った脅威を粉砕した信じられないような物語を。
「今日も酒は旨いぜ」

お疲れ様でした！
ダイスが思いのほか荒ぶり、最終決戦に至ってはKPに同情しかねない程の
事態に発展して正直別の意味でハラハラしましたw。
手当にしても最大値をだすなんて思いもしませんでしたし。（目そらし
でもとても楽しかったです！！
もし巡り合うことがあったら次もよろしくお願いします

あの事件をきっかけに、あなたは所長に教えられながらも
ハンティングの腕が上がっていきます。
今回のようなことがいつ起きても問題ないように…

本日は【真実の導かれて】のシナリオに参加して頂き、ありがとうございました！
滑り込みして頂いてよかったです。本当。
でもワンターンでボスを抹殺されるのは流石にKPも堪えました(泣)
またいつかどこかの卓でお会いしましょう！お疲れさまでした！

野山に響く発砲音、視線の先では狙っていた鹿がビクリと硬直すると、そのまま倒れ……ることなく、慌てて逃げていくのが見えた。
「あれ？外したか……うーむ、おかしいなあ」
事件後、所長の手ほどきを受け、あくまで趣味のレベルだった銃の腕は向上した。
が、相変わらず実際にハンティングで撃ってみると結構当たらないのだ。
事件の時、一発必中で追跡者を仕留め、謎の生物の顔面をふっ飛ばしたのはマグレだったのだろうか？
「うーむ、もう少しやってから帰りますか、どうせ先生は今日も酒を飲んでいるのでしょうし、手土産の一つも無ければ格好がつきません。」
気を取り直して、ショットガンをリロード、ダブルオーバックを装填、鹿撃ちは諦めてキジあたりを探して歩き出す。
あの事件で自分は医師としてより、趣味のハンティングの腕が役立つことになったという皮肉。
迂闊に危険物に触れてしまい麻痺するなど、医者としては散々な結果でした。
逆に先生は、ライフルに撃たれた自分を一瞬の内に治療するなど、非常に優れた技術を見せてくれました。
いつかあのような医師になることを目標に私は日々を生きていこうと思う。
願わくば、今回の事件のようなことが二度と起きないことを願って。

お疲れ様でした！非常に楽しい卓でしたね。
滑り込み参加を許可していただいて本当にありがとうございました。
まさかあんなにショットガンが爆発するとは思いもしませんでした。
５０％しか振ってない上にゼロ距離ルールも使ってなかったのになあ……
私もたまにKPやってますので、またいつかどこかの卓でお会いしましょう。