八神 哲也(やがみ てつや) 性別:男性 年齢:35
職業:弁護士(2020法律家) 母国語:日本語 PL:豊臣X
STR:60 DEX:60 INT:40 db:+1d4
CON:35 APP:50 POW:75 ビルド:1
SIZ:65 EDU:75 MOV:7 回避:30
H P:10 M P:15 SAN:75/最大値 幸運:55
選択ルール4:ポイントで能力値を購入する を使用
EDU成長ロール失敗
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[技能] (職業技能点:EDU*4=300 個人技能点:INT*2=80)
[職業技能]
信 用:30%(0+30)
図書館:70%(20+50) 法律:75%(5+70) 対人関係技能(説得):65%(10+55)
[職業選択技能]
目星:65%(25+40) 隠密:75%(20+55)
[個人技能]
回避:75%(30+45) 近接戦闘(格闘):75%(25+35+パ15)
[経験パッケージ]
犯罪組織の経験パッケージ適応
近接格闘+15 対人関係技能(威圧):60%(15+45)
「死体を見る、殺人を実行するか目撃する、あるいは人に対して振るわれた暴力を見たとしても、
正気度ポイントを失わない」
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[装備と所持品]
【武器】
なし
【防具】
なし
【所持品】
財布、スマホ、弁護士バッジ、タバコ、★十徳ナイフ、ライター、携帯灰皿、ICボイスレコーダー。
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[プロフィール]
とある繁華街の街角で弁護士事務所をかまえている男。
弁護士の筈なのだが割といろんな依頼が舞い込んでくるので便利屋のような扱いを受けている。
橋の下で反社の組員に拾われ、組によって育てられた。
その恩を返そうと地頭が悪いなりに苦労して勉強し弁護士となるも解散表明を出す少し前の組から追放される。
失意の内であったが、繁華街の人達に助けられ。その恩を自分なりに返そうとしている。
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[バックストーリー]
容姿:スーツ姿の線の細い男
信念:4女子供には手を上げない
重要な人々:1街の人々、1色々と手を貸してくれる
意味のある場所:2捨てられたとある橋の下
秘蔵の品:7拾われた時に持っていた十徳ナイフ★
特徴:8義理人情に厚い
負傷、傷跡:背中に鳳凰の刺青
恐怖症、マニア:
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魔道書、呪文、アーティファクト
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遭遇した超自然の存在
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