最終更新:ID:MuZ2HhZ2lg 2017年04月09日(日) 02:07:26履歴
満月の宵
誰も知らない暗闇で
静かに門が開く
シナリオ名 | 嗤う男たち(NATO様作:シナリオブック「N The Unspeakabke」より) |
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キーパー | たちばな |
募集人数 | 身内2名※公募をしておりません |
第7回 | 4月2日 10:00〜17:00 |
第8回 | 4月9日 10:00〜17:00 |
予定日数 | 5時間+予備1h |
卓難易度 | ★★★☆☆ |
提出締切 | 前日24:00 |
開催部屋 | 開始30分前に記載 |
卓の雰囲気 | 和気藹々としつつも、締める所は締める |
今シナリオは作中内に醜怪・性的表現が含まれる部分が御座いますので、そういった描写が苦手な方はご注意下さい。
また、PLの皆様が最終的に決断を下した故のEnd結果が、如何なるものであっても又探索者の身に何かが起きても、それはPL様の決断結果としてKPは責任を負う事は出来ませんので悪しからず。
最後に少々特殊な内容の為、人を選ぶシナリオとなっておりますので、参加をする際はその事を踏まえてして頂ければ幸いです。
季節はねっとりと肌に張り付く、生暖かい空気が感じられる初夏の頃。
煌々と輝く大きな銀色の月が空には浮かび、不気味な程に静かに街を見下ろしている夜。
あなた達は行きつけのバーへと赴く。
先客につられてバー扉を開けた先。
そこは見知らぬ店内ではなく、真紅に染まる廊下であった。
煌々と輝く大きな銀色の月が空には浮かび、不気味な程に静かに街を見下ろしている夜。
あなた達は行きつけのバーへと赴く。
先客につられてバー扉を開けた先。
そこは見知らぬ店内ではなく、真紅に染まる廊下であった。
重要度 | 技能名 | 備考 |
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☆3 | 酒に関する知識:芸術/作製 | 何方かが高めに取るべし |
音楽に関する知識:芸術/作製 | ||
☆2 | 目星 | 振る機会はある |
図書館 | ||
他言語・イタリア語 | ||
☆1 | 博物学 | 選択によっては振る |
人類学 | ||
≪回避≫を含む戦闘技能 |
特殊な内容かつ、積極的な探索意欲が大いに求められるシナリオです。
ですので、申し訳御座いませんがPLとしての卓経験数が10回未満の初心者に方は、このシナリオに限り参加申請をお断りさせて頂きます。
ですので、申し訳御座いませんがPLとしての卓経験数が10回未満の初心者に方は、このシナリオに限り参加申請をお断りさせて頂きます。
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