時田 ザンギエフ (トキタ ザンギエフ) 性別:男 年齢:19
職業:フリーター(2015サプリ ビデオゲームテスターベース) 母国語:日本語 PL:ほがらか
STR:11 DEX:17 INT:17 アイデア:85
CON:16 APP:10 POW:16 幸 運:80
SIZ:14 SAN:81/81 EDU:9 知 識:45
H P:15 M P:16 回避:34 db:1d4
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特徴 2ー9 バイリンガル 日本以外の国で生活したことがある。[EDU*5]を
最大三つまで他の言語に割り振る事が出来る。
特記 仕事でかかわったゲームのファンに対して言いくるめと信用に+10
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[技能](職業技能点:260EDU*DEX 個人技能点:170)
[職業技能]
聞き耳:84%(25+50+成9) 言いくるめ:38%(5+30+成3)
コンピューター:63%(1+60+成2) 芸術(ゲーム):71%(1+70)
[職業選択技能]
目星:83%(25+50+成8)
[個人技能]
回避:80%(34+40+成6) 拳銃;80%(20+60)
こぶし:63%(50+10+成3) 応急手当:42%(30+10+成2)
武道(立ち技):60%(1+50+成9) ほかの言語(英語):46%(1+特徴45)
運転:43%(20+0+成23) 図書館:27%(25+0+成2)
クトゥルフ神話:18%
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[装備]
【武器】
・SIGザウエルP226 封印
{ダメージ:1d10 攻撃回数:3 装弾数:15 耐久力:8 故障No:98}
・FNファイブセブン 封印
{ダメージ:2d6 攻撃回数:3 装弾数:20 耐久力:8 故障No:98}
【防具】
・なし
【所持品】
スマホ×2 財布 携帯ゲーム機 バッテリー
ポケットWIFI 拳銃類(KPの許可が出れば自宅保管)
(シナリオ報酬) 封印
通信機 プラスチック爆弾
【呪文】
ハスター/クトゥルフの退散の呪文
≪ビヤーキーの召喚/従属≫p283
【AF】
○かまいたちの妙薬
怪我したところに塗ると全回復 外傷のみ効果あり
1回分
〇黄金のハチミツ酒
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[プロフィール]
人生をゲームに捧げる自称万能プロゲーマー
両親がゲーム会社に務めており、生まれた時から身の回りにゲームが
ある環境で育ってきた。両親も放任主義でとにかくやりたい事をやらせよう
とした結果、その時熱中していた格闘ゲームのような動きがしたいと道場に
行く事をせがむようになった。両親は元々その格闘ゲームの作成に加わっていたこともあり
二つ返事で了承した、筋はよかったのだがしばらくして両親がアメリカの会社に移転する事を
決め、日本から離れると同時に稽古もやめてしまった。
アメリカの生活にはあまりなれず、ひたすら孤独にゲームばかりしていたのを見かねて親が休日に
本物の拳銃を打つ事が出来る射撃場へと連れて行くと、いままでたまっていたストレスを吐き出すように
熱中してしまい、それから休日には毎回ここに来ては練習するのが日課となっていた。
そんな日々が5年ほど続き、18歳になると同時に日本に帰国、現在はゲームのテスターやデバックなどで
生計を立てつつゲームとサバイバルゲームに日々、明け暮れている。
最近日本でも本物の銃が打てるという事を聞き狩猟免許獲得の為に勉強しているが、勉強はからっきしで
まだしばらく時間がかかりそうである。一応原付の免許はもっている。
最近仕事の報酬で車と車の免許を買った。それ以降外出する時は近くのコンビニだろうと車を使うようになってしまった。
今はアパートで一人暮らしをしているが、時折妹の「時田フーリ」が部屋の掃除やご飯を作りに来てくれている。
KP要相談項目
...日本に戻ってからしばらくして、どうしても本場の感覚を取り戻したく、現地の知り合いを通じて
違法で拳銃をいくつか所持している。しかし実際に試し打ちをする度胸がなく、家で眺めて楽しんでいる。
ちなみに、名前は両親が出産時に作っていたゲームのキャラクターから来ているが、
本人は心底嫌がっていて、名乗るときはいつも苗字だけを名乗るようにしている。
遭遇表
触手生物
ハスターの憑依者 深きもの ビヤーキー クトゥルフ ハスター
ツァトゥグアの無形の落とし子
PLより武器について相談
プロフィールに記載してある拳銃を所持している件ですが、許可が出なければなかった事にします。
また扱いに関しても指示があればその通りにしますので、確認お願いいたします。
時田 ザンギエフの日記
CSのキャラ付けとPLの自己満なので読まなくても、大丈夫です・・・
継続4回目
1ページ目
先輩に誘われて皆で楽しくキャンプに!のはずがいつの間にか大変な事が起きてしまった・・・
俺が、俺がもう少し周りに気を配れてたら、あんな事は起こらなかったのかもしれない・・・
誰かが犠牲にならなきゃいけない状況で、もし誰かを選ばなければいけないなら、
その時俺は手を挙げられるのか...残される苦しみを知った今でも答えは見つからない。
とにかく今は、紬が助かって、本当に良かった。
2ページ目
ちょっとした警護バイトのはずがとんでもない物に巻き込まれた。
それからの1週間、徹底的に神話的とも言える事象と対自し続けた。
まさか生きているうちに本物神様を拝むことになるなんて思いもしなかった・・・
神様は俺が思っていた数百倍冒涜的で暴力的で、救いなんて一切なかったけど、
奇妙な友人達と、ある方の力を借りて、どうにか退散させる事が出来た。
彼女にはこれから多くの物を見て、たくさん笑っていて欲しいと、切に思う。
3ページ目
「数年前に事故で死んだはずの妹を生き返らせる事ができるかもしれない」
そんな甘言に誘われて、魔女が住んでいたという廃屋に、友人と共に向かった。
そこで、本物の魔女に出会った、曰く、彼女を生き返らせる事は簡単だというが
現実はそう甘くはなかった、数々の思いを、人々の犠牲の上にあるその理想は余りにも遠かった
でも、今回の妹はこうしてここに居る...全員が幸せな、そんな結末が得られた...それだけで俺は満足だ。
違和感なんて感じる必要は、どこにもないんだ・・・
4ページ目
白紙
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