クトゥルフ神話TRPGやろうずWiki

市役所からお手伝い募集のお知らせ
「美御市」よりお知らせです。ＦＰＰ構想のお手伝いさんを募集しております。大学生〜一般の健康的な方ならどなたでも。
大学生には大学の単位取得に、一般社会人の方の参加者は企業に助成金＋地方税の減額等があります。ぜひ奮ってご参加ください。
この知らせを見て自主的に、あるいは会社に命じられて皆さんは市役所に集まることになりました。

注：ＦＰＰ構想とは
活力、気力、生命力、財力、人の力、５つの力を全て活用して、美御市をよりよくしていこうという
「Five Power Project構想」の略。実際は５つの巨大タワーを建設し、行政機能の移転・企業の誘致等を軸とした再開発計画である。

現代日本、日本の東海地方の都市「美御（みおろし）市」。そこで行われていたFPP構想。その手伝いに訪れた探索者達
その内容は建設予定地で行われているイタズラの解決だった。新人市役所の一戸彰子と一緒に建設予定地をまわることに
建設予定地を調べていた探索者達はそこでイタズラの主犯格、渡辺鏡花と出会う。彼女はそこで自分の過去を話す
彼女が語った内容は市長のひいてはFPP構想の暗部に関わるものだった。その事実を知った探索者達はその思惑を阻止するため奔走する
計画は上手くいったかと思ったが・・・・待っていたのは惨劇だった
市は壊滅。大半の市民がゾンビ化。市は一瞬にして阿鼻叫喚の地獄絵図と化した
歴史にはこの日をこう綴られた「世界の破滅の予行演習」と･･･

崩壊した美御市にいることを危険と感じた探索者達。脱出した彼らを待っていたのは警察だった。
なんと彼らには副市長のタレこみで既に今回の惨事の容疑が掛けられていたのだ。
しかしその証拠は偽装されたものであり、それを証明した彼らは二人の警官の監視の下無実を証明する証拠品を手にいれる為に再び美御市を訪れる
証拠品を集めていった彼らは現在副市長が現在市役所の地下で何やら実験をしていること。その実験を足がかりにとある鉱石を狙っていることを知る
それを止めるべく実験に必要な発電機を止めるべく奔走する彼ら
見事に発電機を止め、副市長の実験は止めることに成功した・・・・ひとりの犠牲を代償に
『鹿野 永介』・・・彼は発電所に現れたゾンビを引き付けるという役目をはたしているときにゾンビに噛みつかれ、感染してしまう
中和剤をなんとか発見するも、間に合うことはなかった。しかし、彼は人間として死に彼らに勝ったのだ・・・

STR:11　　DEX:11　　INT:17　ｱｲﾃﾞｱ:85
CON:12　　APP:10　　POW:11　幸 運:55
SIZ:13　 SAN:46(-9)　 EDU:13　知 識:65
H P:13　　M P:11　　回避:22　　ﾀﾞﾒｰｼﾞﾎﾞｰﾅｽ:0
――――――――――――――――――――――――――
[技能]（職業技能点:260 個人技能点:170）
[職業技能]
人類学：60(+59)％　図書館：65(+40)％　歴史：50(+30)％
信用：40(+25)％　説得：50(+35)％　
その他言語(英語)：32(+31)％　法律：45(+40)％
[個人技能]
聞き耳：70(+45)％　目星：75(+50)％　
機械修理：40(+20)％ 電気修理：30(+20)％ オカルト：40(+35)％
[シナリオ中で獲得]
クトゥルフ神話技能5(+5)％
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[持ち物]
・武器
鹿野の形見のサバイバルナイフ
――――――――ここに記入――――――――
・防具
私服（動きやすい服装・長袖）
――――――――ここに記入――――――――
・所持品
財布・携帯電話・腕時計・ハンカチ・手帳・筆記具・ICレコーダー・デジタルカメラ・ミネラルウォーター・携帯用応急セット・懐中電灯
――――――――ここに記入――――――――

[プロフィール]
某大学に通う大学生、専攻は社会学。
生まれつき才覚に恵まれている(INT:17)が、本人がお気楽な性格のため才能が無駄に終わっている事が多い。
受験の際も大学のランクではなく「遠い学校まで通うのは面倒」という事で、たまたま実家のそばにあった大学に入学。

入学後は大学とホームセンターのアルバイトでそれなりに忙しい日々を送りながら、順調に単位を取得していた。
が、ある時、お気楽さが裏目に出てレポート提出日を間違え、単位を落としてしまう。
ダメ元で教授に交渉しに行くと「いま美御市で募集中の「ＦＰＰ構想」に参加してレポートを提出すれば単位を認める」と言われ、お手伝いとして参加をする事。

趣味は読書と日曜大工。
休みの日は図書館に篭ってるか、家で簡単な家具を作ったり、家電製品の修理などを行っている。

自分中心の性格ため、他者にあまり興味がなく、自分の中のルール・価値観を第一として生きている。
そのため他人からみれば「人間味」が欠けた行動に出る事が多々あり、周りと上手く調和出来ない事がある。

第一章では、一瞬にして地獄と化した市の姿を見つめながら
「自分を陥れ、美御市崩壊の片棒を担がせた者」に対して復讐を決意する。
第二章では、鹿野の死を受け「今まで見てきた死体やゾンビも、数日前までは彼と同じくそれぞれの人生を歩んでいた」という事を改めて実感。
「復讐」などといった個人的なものに囚われている場合ではない、と考えを改め、陰謀によって散っていった全ての命のために「決着」を付けに行くことを心に決める。

STR:10　　DEX：10　　INT:12　ｱｲﾃﾞｱ:60
CON:12　　APP:16　　POW:15　　幸 運:75
SIZ:15　SAN:75　EDU:14　知 識:70
H P:14　　M P:15　　回避:20　　ﾀﾞﾒｰｼﾞﾎﾞｰﾅｽ:1d4
――――――――――――――――――――――――――
[技能]
職業技能：280
聞き耳：50（25+25）％　信用：80（15+65）％　芸術（演技）：80（5+75）％　
言いくるめ：51（5+46）％　変装：40（1+39）％　説得：45（15+30）％

趣味技能：120
目星:70（25+45）％　人類学：50（1+49）％　隠す：41（15+26）％
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[持ち物]
・武器
・防具
私服　帽子
・所持品
名刺入れ　ハンカチ　ティッシュ　財布　携帯（最新機種）×3　メモ帳　ボールペン　サインペン
サングラス　

[プロフィール]
有名現役学生俳優。彼の出演するドラマ、映画は外れが無いとまで言われる程の評判。
演技の幅は多種多様で、どんな役でも器用にこなす。
子役からこの世界に入った故に、業界内には知合いが多い。
おんなすきー。その点を様々な雑誌や評論家に叩かれている。
大学の単位が足らず、今回の募集に飛び付いた。

STR:9 　　 DEX:13　　 INT:17　　アイデア:85
CON:10　　 APP:17　　 POW:17　　幸 運:85
SIZ:14　　 SAN:79（-6）　 EDU:20　　知 識:100
H P:12　　 M P:17　　 回避:26　 ダメージボーナス:-
——————————————————————————
[技能]（職業技能点:EDU*20=400 個人技能点:INT*10=170）
[職業技能]
目星：85（+60）％　図書館：85（+60）％　聞き耳：85（+60）％
心理学：50（+45）％　追跡：55（+40+5）％　鍵開け：51（+50）％　言いくるめ：45（+40）％　博物学：64（+45+9）％　
[個人技能]
経理：70（+60）％　精神分析：50（+49）％　芸術（風水）：66（+61）％　クトゥルフ神話：5％　応急手当：37（+7）％
技 能 名：％
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[持ち物]
・武器
・筆記用具
————————ここに記入————————
・防具
・防刃ベスト（刃-3、DEX-1）
————————ここに記入————————
・所持品、携帯、彰子の携帯、関数電卓、メモ帳、八卦図、替えの眼鏡、虫除けスプレー、タオル、遺品のコイン、遺品のトランプ
————————ここに記入————————

[プロフィール]
経理学科に所属するコンタクトを嵌めた青年。
実家は知る人ぞ知るクラスの探偵事務所で、そこの跡取りとして全てを幼い時から学ばされていた。
実際、幼い頃から様々な事柄、探偵技術を家族全員から叩きこまれ、遊ぶ時間も殆ど取れず。　
そこから反抗して、周囲全員の内面を読み、常に裏をかこうとしてしまった時期がある。
今はそんなこともなく。実家から離れ、平和な日常を謳歌している。
オカルトじみた風水、というものは実家の『現実』から目を逸らす『虚構』であり、心理を安定させるものとして愛用している。
今回の構想に参加したのは、将来市の税理科に勤め、安定した生活を送りたいと思ったからである。
年齢がどんなに上の相手であっても、対等の立場に立て。　という言葉に縛られているため、敬語が使えない。　どうしても対等の口調になってしまう。

第一章の事件終了時、一戸彰子（NPC）に対して『護る』誓約をしている。（＋告白もしている）
彼の手が及ぶ限りでは、全力でそれを行おうとするだろう。

第二章の事件で、協力していた鹿野永介を目の前で失う。
形見分けのような形で貰ったコインとトランプは、今も確かに保持している。。


第一話：応急手当＋７、クトゥルフ神話＋５、博物学＋９、追跡＋５、SAN＋１
第二話：SAN-7

STR:10　　DEX:16　　INT:15　ｱｲﾃﾞｱ:75
CON:9(10-1)　　APP:16　　POW:15　　幸 運:75
SIZ:11　SAN:75　EDU:21(20+1)　知 識:100
H P:10　　M P:15　　回避:32　　ﾀﾞﾒｰｼﾞﾎﾞｰﾅｽ:0
――――――――――――――――――――――――――
[技能]（職業技能点:420 個人技能点:150）
[職業技能]
医学：90％　信用：70％　心理学：80％
精神分析：70％　生物学：50％　目星:66%　他の言語(ラテン):47％
[個人技能]
回避：50％　聞き耳：65％　考古学：30％　
説得：48％　図書館：55%
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[持ち物]
・武器
特になし
・防具
私服
・所持品
私服
バック
(・化粧ポーチ　・財布　・スマートフォン　・裁縫道具　・煙草　
・ライター　・消毒液　・包帯　在中）
[プロフィール]
京都出身の世界的にも権威のある心臓外科医
とあるNPO法人に所属しており世界を又にかけてオペや講義を行っている。
今回はたまたま美御市にてオペに参加しており、その後FPP構想の医療方面
のアドバイザーにと打診を受けそれを受ける事となる。
性格はかなりの善人。ただ、自分よりも他人を優先する節がある。
既婚者、主人との間には二人の娘がいる。･･･のだが先の性格と職種
が災いしてかあまり家に寄りつかず娘の世話などは主人に任せてしまって
いたため。長女との間はともかく次女との関係はかなり険悪である。

･･･こんな感じです。一様歳が50歳なのでルルブに乗っ取ってEDUを上げて
CONを下げました･･･が、本当だったらEDUは＋２される所なのですがカンスト
してしまうので１だけにさせて頂きました。