クトゥルフ神話TRPGやろうずWiki

浅井巧(あざいたくみ)　性別:♂
職業:出版社勤務(基本ルルブ作家ベース)　
年齢:23　PL:ミヤ
STR:13　DEX:12　INT:15　ｱｲﾃﾞｱ:75
CON:7　APP:9　POW:15　幸 運:75
SIZ:12　SAN:75　EDU:17　知 識:85
H P:10　M P:15　回避:24　ﾀﾞﾒｰｼﾞﾎﾞｰﾅｽ:1D4
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[技能](職業技能点:340　個人技能点:150)
[職業技能]
オカルト:70％(5+55)　心理学:50％(5+45)　説得:70％(15+55)
他の言語(英語):31％(1+30)　図書館:70％(25+45)　歴史:60％(20+40)
[職業選択技能]
精神分析:71％(1+70)
[個人技能]
目星:70％(25+45)　聞き耳:50％(25+25)　回避:64％(24+40)
強化杖(小さな棍棒):60％(25+35)
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[持ち物]
・武器……基本ルルブ
[強化杖(小さな棍棒)……ダメ1d6＋db　射程1　攻撃回数1　耐久力15]
・防具
[無し]
・所持品
[財布　スマホ＆充電器　名刺入れ　スケジュール帳　筆記用具　常備薬(胃薬)
おやつ]

[プロフィール]
日々錯乱する担当作家との攻防戦を繰り広げている新人編集者(心理学　図書館
説得　精神分析)。元々体の弱い文学少年であり、本を作る世界で働きたい、
と夢見て出版社に就職したものの不況と闘う業界は地獄だった。担当作家の
資料収集にもつき合わされ、海外のオカルトや歴史の知識が日々積み重なっている
(オカルト　歴史　他の言語(英語))。締め切り前に逃げる作家を見つけ出すため、
目耳の集中力が上がった(目星　聞き耳)　時々倒れそうになるため、丈夫な杖を
持ち歩いており、護身にも使用している(強化杖(小さな棍棒))。作家の取材旅行に
付き合わされると必ずトラブルに巻き込まれるため、回避術を学んでいる
(回避)。とりあえず配置換えしたい。

土屋光音(ひじやかのん)性別:♀　職業:カフェの店員[アルバイト](ルルブ:エンターテイナーベース)　年齢:18　PL:あるとこの孝
STR:13　　DEX:10　　INT:18(17+1[成長])　アイデア:90
CON:4　　APP:15　　POW:18　　幸 運:90
SIZ:13　SAN:31/31　EDU:12　知 識:60
H P:8　　M P:18　　回避:20　　ダメージボーナス:+1D4
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[技能](職業技能点:240　個人技能点:170[成長の為180ではない])
[職業技能]
言いくるめ:60％(5+55)　聞き耳:87％(25+55+0+7[成長])　回避:92％(20+60+0+12[成長])
心理学:79％(1+69+0+9[成長])
[職業選択技能]
武道(空手:立ち技系):92％(１+1+78+12[成長])
[個人技能]
キック:95％(25+65+15[成長])　応急手当:62％(30+27) 拳銃:70％(20+0+50[成長])
跳躍:36％(25+0+11[成長]) クトゥルフ神話:68％(0+0+68)
生物学:20％(1+0+19[成長])　歴史:28％(20+0+8[成長])
目星:29％(25+0+4[成長])　
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[持ち物]
・武器
[なし]
・防具
[なし]
・所持品
[ハンカチ,スマホ,手帳,ボールペン,水筒]
[プロフィール]
生まれつき盲目に近い状態である女性
(見えるのだが、全て見えるものに黒いモザイクが掛っている。形を見ることはできる
　なので目星をすることはできるが、字を読んだりすることはできない。
　何が書いているか教えてもらえばアイデアなどで理解もできる。)
だから口で説明されないと理解できないし、自分の中で見えるものを区別しないとまともに理解できない
(これはボールペン..これはスマホみたいな感じ
　スマホは連絡先はない。彼女はあんまりスマホを使えないため)
＊ただしSANチェックを回避できるものではない
(SANCは本能的に拒絶してSANを減らすものと思っているため)
カフェの仕事も注文された物を運んでくるなどである。
(周りも彼女が盲目に近い状態であることを理解してくれているため)
だが、それのおかげで耳がよく、嘘をついている人間の震える声も聞こえるぐらい耳がいい。
(だから心理学が70)
回避は盲目に近いため、耳しか頼りにならないく近づいてくるものを避けたりするのと、
空手は護身用で習っているため(素質はあるが盲目に近いため、実力は認められていないし、本人自身もどうでもいいと思ってる。)
(それで回避と武道とキックは上がってる..それとおよそ人との間合いが取れるようになった。)
言いくるめはただ単にカフェのアルバイトをしていて身に付いた。
基本的にマイペースな性格(天然っぽいところもあるがそうでもなさそう)

まだ人間やめたわけじゃない

五十嵐_瀑布(いがらし_ばくふ)性別:男　職業:精神科医(医師)　年齢:24　PL:あるとこの孝
STR:8　　DEX:16　　INT:17　アイデア:85
CON:8　　APP:17　　POW:18　　幸 運:90
SIZ:9　SAN:92/98　EDU:19　知 識:95
H P:8　　M P:18　　回避:32　　ダメージボーナス:0
年収・財産: 1000万 5000万
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[技能](職業技能点:380　個人技能点:170)
[職業技能]
医学:86％(5+75+0+6[成長])　応急手当:90％(30+60)　心理学:90％(5+85)
精神分析:91％(1+89+1[成長])
[職業選択技能]
回避:80％(32+48)
[個人技能]
聞き耳:54％(25+25+4[成長])　目星:57％(25+25+0+7[成長])　オカルト:70％(5+65)
図書館:62％(25+45+0+2[成長]) こぶし:60％(50+10)
クトゥルフ神話:1％(0+0+1)
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[持ち物]
・武器
[スタンガン　(こぶし)
ダメージ:　スタン]
・防具
[なし]
・所持品
[ハンカチ,身分証,スマホ,財布,手帳,ボールペン,水筒,白衣(仕事用),自宅の鍵,車のキー,救急セット]
・[遭遇神話生物]
コス,狩り立てる狩人,ミ=ゴ,ショゴス,ムーンビースト

・AF(今回は封印)
[ネックレス
MP5の変わり コスの名刺 コスを召喚する]
・呪文(今回は封印)
[ナイフに魔力を付与する呪文
　ショゴスの召喚/従属]
[プロフィール]
昔からオカルトなどに興味があり、頻繁に図書館に通っては都市伝説などを採り上げた本を読んでいた・。
そして人の感情に興味を持ち、そして心理学の道に進んでいく。
頭はいい方だが、何かを理解するのは遅いが、理解すればどんどん考えを深めることができる。
力と体力が無いため、患者が暴れたりするとスタンガンで、気切させて後に謝罪しにいく。
それでも、患者が気切しなくて殴りかかってきたこともあり、今後の事を考えて次第に体を鍛え始めた。
体が弱いため、すこしでも怪我をしてしまったらすぐに自分で応急手当していたので、独学だが手当の心得がある

海防　刃(かいぼう　やいば) 性別:♂　職業:町医者兼解剖医（ルルブ医師ベース）　年齢:27　PL:川蝉
STR:14　　DEX:13　　INT:15　 ｱｲﾃﾞｱ:75
CON:12　　APP:12　　POW:14　　 幸 運:70
SIZ:11　 SAN:70　 EDU:21　 知 識:99
H P:12　　M P:14　　回避:26　　ﾀﾞﾒｰｼﾞﾎﾞｰﾅｽ:+1D4
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[技能](職業技能点:420　個人技能点:150)
[職業技能]
医学:75％(5+70)　薬学:61％(1+60)　応急手当:70％(30+40)
精神分析:71％(1+70) 他の言語＜ラテン語＞:71％(1+70)　信用:75％(15+60)
[職業選択技能]
ナイフ:75％(25+50)　
[個人技能]
回避:71％(26+45)　目星:60％(25+35)　聞き耳:60％(25+35)
図書館:60％(25+35)
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[持ち物]
・武器
[ファイティング・ナイフ(解体用)　ダメージ:1D4+2+DB 耐久力:15 攻撃回数:1]
・防具
[私服・白衣]
・所持品
財布・免許証・スマフォ・ライト・電子辞書
＋アタッシュケース（最低限の仕事ができるもの）
(ファイティング・ナイフ、ゴム手袋・メス・麻酔薬・注射器・消毒液・
　包帯・ハサミ・針・糸・ピンセット)

[プロフィール]
もともとは優しい町医者を目指す優等生だったが、ある時に人体解剖を行ってからというもの、
以来ソッチ方面にはまってしまった変わり者。
現在は表で優しい町医者をし、裏ではソッチ方面の人から死体処理などを任されることも多い。
とはいえ、普通に会話はできるし、死体を見ない限りどこにでもいるただの医者である。
医療書を読んでいたらいつの間にかラテン語がわかるようにになっていた。意味が分からない。
たまにラテン語の語学教室を開いていたりするが、
使う機会もほとんどないし、どうしたらいいんだ？と思っている今日この頃。
常に最低限の仕事が出来るようにアタッシュケースを持ち歩いている。
アタッシュケースにナイフが入ってるのは…お守り代わりです。

戦城　クルト(せんじょう　Kurt)性別:♂　職業:何でも屋（ルルブ兵士ベース）　年齢:25　PL:川蝉
STR:12　　DEX:15　　INT:15　 ｱｲﾃﾞｱ:75
CON:15　　APP:10　　POW:15　 幸 運:75
SIZ:15　 SAN:75　 EDU:17　 知 識:85
H P:15　　M P:15　　回避:30 ﾀﾞﾒｰｼﾞﾎﾞｰﾅｽ:+1D4
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[技能](職業技能点:340　個人技能点:150)
[職業技能]
回避:80％(30+50)　聞き耳:75％(25+50)　ライフル:75％(25+50)
忍び歩き:60％(10+50)　応急手当:60％(30+30)　機械修理:60％(20+40)
[職業選択技能]
マーシャルアーツ(or武道＜陸上自衛隊式格闘術＞):71％(1+70)
[個人技能]
目星:65％(25+40)　図書館:60％(25+35)　キック:50％(25+25)
他の言語＜ドイツ語＞:51％(1+50)
[初期値成長]
説得:24％(15+9)　　クトゥルフ神話:13％(0+13)
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[持ち物]
・武器
なし
・防具
[私服]
・所持品
[免許証・財布・スマフォ・メモ帳・筆記用具・ハンドライト(手動充電可)・名刺]

[プロフィール]
日本人の母とドイツ人の父を持つハーフ。
フルネームは戦城=アクス・クルト（せんじょう=Acs・Kurt)。
元軍人の父に憧れ自分を鍛えるために陸上自衛隊に入るが、
あるとき実家に強盗が侵入した。
たまたま家にいた母が強盗に襲われて重症を負ってしまい、看病のために自衛隊を辞めることになる。
さらに追い討ちをかけるように父が失踪。原因はまったく不明。
幸い母は一命を取り留めたが植物状態に。
母親の入院費用を払うために現在は何でも屋をしており、猫探しから要人警護、
運び屋やガラクタ修理をしている。
同時に父親の行方も捜している。
中学、高校とサッカー部だったためか足と体力には自信がある。
[陸上自衛隊式格闘術]
かっこつけた名前をしていますが、空手に相当する立ち技系武術です。

名前：杉野　和也(すぎの　かずや)性別:男　
職業:フリーの探偵助手（探偵２０１０）　年齢:22　PL:シンバ
STR:13　　DEX:15　　INT:16　ｱｲﾃﾞｱ:80
CON:13　　APP:10　　POW:13　　幸 運:65
SIZ:13　SAN:58　EDU:14　知 識:70
H P:13　　M P:13　　回避:30　　ﾀﾞﾒｰｼﾞﾎﾞｰﾅｽ：1d4
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[技能](職業技能点:280　個人技能点:140)
[職業技能]
言いくるめ:50％(5+45)　目星:70％(25+45)　法律:45％(5+40)
追跡:71%(10+20+41) 鍵開け:60%(1+59) 図書館:60%(25+35)
[選択]
聞き耳:61％(25+36)　
[個人技能]
武道(我流ボクシング）:70％(5+65)　拳:70％(50+20)　回避:60％(30+30)
個人から４１を追跡に入れました
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[プロフィール]
相方（雇いて）を探すフリーの探偵助手。
数年前にフリーの探偵をはじめて見たが、情報は集められるが推理が全然
ダメで、最終的に怪しい奴をつけ回して最後には殴り込みという無茶を
続けていた。そのため追跡と荒事は結構得意。
しかし、流石にそれでは手間がかかりすぎるということで今は頭脳派の探偵
に用心棒兼探偵助手として雇ってもらおうと相方を探している。
[追加プロフィール]
TRPGで寝落ち（PCが）してしまい、それ以来KPに向けて誠意の正拳突きを行っている