クトゥルフ神話TRPGやろうずWiki

タイムトラベルから無事帰ってきた探索者。そこに待ち受けていたのは
歪みねぇ事になっている日本であった。
果たして彼らは無事この日本を生きていけることができるのか！歪みねぇな！
※一応トゥルーエンドです。ご安心ください。

サリーの勧めで購入した携帯。
未だに使い方がよく分からない。
毎日のようにメールが飛んでくるのだが、
この前は返信に四苦八苦している時に『文字打ち込み苦労してるねー？ｗ』と再びメールが来た。
使えば慣れるぜ。俺でも使えるんだからな！などとあの筋肉好きは言っていたな。
あいつは勢い余って何度か携帯を握りつぶしたらしいが。

あの世界より持ち帰った獅子王剣。
いまこの剣を横山に鍛え直してもらっている。
ある程度装飾も直してもらう予定だ。
あの剣は、真・reki八丸　として愛用させてもらうつもりだからな。
無論、今まで愛用していたreki八丸改も使用はする。
・・・そのうち二刀流でも学ぶのもいいかもしれん。

そろそろ、サリーの居るサーカスの公演が始まるな。
少し心配なのは時々高い所から落ちる所だが・・・
サーカスは高い所での演技が多いと聞く。

もし落ちたらまた受け止めに行くとしよう。
その為にも前の方に位置取るとしようか。

いつから自分はSKPになっていた！？

皆様お疲れ様です。
KPの横山さんより『火力とヒーラーが致命的に不足だ助けてくれｗｗｗ』と言う事でゲスト生出演と相成りました。
　※といっても医学はほかに高い方が居たので武道に変更。
結論から言おう。　　やべぇ脳筋楽しいッ！なにあのアホ火力！！
KP得意の温泉イベントも何事もなく（？）回避され
KPより『チクショウお前ら覗けよコノヤロウ！』というありがたいセリフが聞けたので自分は大満足です。
羽月椎唄の件もあり、（本当は）今回は逆に恋愛的要素はあまり意識していなかったのにいつの間にかそういう方向になっていました。
恋愛成就が死亡フラグにならなくてよかったね、来戸君。
またにゅるりと参戦時にご一緒になった時はよろしくお願いします。

寝てる間にわけの分からねぇ事になったと思えば変な犬っころが出てきて、追っ払ったにゃ良いが今度はゾンビさん一行と殺り合って、随分と筋肉がタギる２日間、いや３日間か？　まあどっちでもいいや。ま、そんなとこだったな。
その前日にツレになった河芸 茜にはタマ助けてもらったりと色々世話になったわけで、まあその後も飯奢ったり遊びに出かけたりとしている。

ちなみに恭すkの野郎、この事を電話で話しても鼻で笑いやがる。
あんにゃろう、筋肉しか脳のない井ノ原真人君は現実と妄想の区別も付かない可哀相な人とかおもってんじゃねぇだろうな。
と、まあそん時に恭すkから近くで祭りがあるって聞いたから全員誘ってみるが茜以外全員不参加だとよ。くそ、ノリの悪い奴らだぜ。
それはそうと、あれから妙に男から声をかけられるようになった。
原因はわからねぇが、俺を妙な対象として見てきやがる。俺はホモじゃねぇんだがな。

祭りはそこそこに賑わってやがった、まあそうじゃなきゃ面白く　ねぇ。
茜はいつもの和服とは違って浴衣だった。可愛いかどうか聞かれたんで、まあ可愛いとは思うので思ったまま答えたら妙に上機嫌になってた。

「わふー、綿飴はいかがですかー！」
「そこの凸凹カップル、ちょっと的当てをしていかないか？もし上手く的に当てられたらお姉さんがサービスしてやろう」

……知り合いのような連中ばかりと出会うが、いやあいつらは用事があるとか言ってやがったしこんなところにはいねぇか。

「おっと、すまないな」

そんななか、これまた知り合いの剣道バカのような奴が茜に当たってきたので文句を言ってやろうとしたが茜に止められてしまう。
まあこう人数が多いと人とぶつかる事もあるか。
と、言うことでいつも通りおぶってやろうかと提案するが却下され、腕なんか組んできやがった。
茜はそっぽを向きながら「これがいいんや」の一点張りだし……まあ悪い気はしねえし、今度からはこれでいいか。
エンド「 Love? or Friendship? 」

皆のアイドル(？)こと筋肉さんをRPさせてもらいました。
ネタに走ったつもりがいつの間にかヒーロー扱いに……どうしてこうなった。
いやー、RPしてて楽しかったですけど……。
相も変わらず深読みしすぎてミスが目立ったなぁ、デストラップ踏み抜きそうになって申し訳ないです。
それと、最後まで井ノ原真人出来なくて申し訳ないです！
歪無の書と歪無神……いい男？　いいや違うね恐ろしい男よ……
茶番につき合っていただいたワリトカナリさんには超絶感謝、おかげで井ノ原君はノーマルでいられました！
また皆さんと狂気の世界でお会いできたら幸いです。