ガンダムトライエイジ まとめWiki - ガンダム・バルバトス(第2形態)
本項目は第2形態について記載しています。
第1形態第3形態第4形態クタン第5形態第5形態地上第6形態ルプスレクスレクス最終決戦は各ページ参照。


鉄血の2弾(TK2弾)

TK2-035Rタイプアタッカー
ステータスHP 1900アタック 2800スピード 2700
必殺技鉄華戦闘機動・ブロウ4700コスト6MSアビリティ突撃
適性宇宙○地上○水中▲森林▲砂漠▲
通常武器打撃必殺武器打撃パイロット三日月・オーガス
三日月・オーガス(2期)(TKR1弾〜)
三日月・オーガス&オルガ・イツカ(TKR5弾〜)
刹那・F・セイエイ&三日月・オーガス(プレバン限定バインダー〜)
備考肩アーマーを追加した第2形態もカード化。
鉄血の2弾時点のフレームシステムのAチップにない赤・突撃(その後、突撃チップ自体は鉄血の3弾で青・突撃が登場し、鉄血の5弾限定で赤も登場。鉄華繚乱弾からマルチフレームシステムに移行し、どちらも入手可能となっている)、しかも先攻を取って高いアタックでぶん殴る事に適した速攻型配分と理に適った組み合わせで登場。
しかし、ガンダム系標準(森林が○に対して▲)にも劣り地形+1を宛がっても★クリが作れないという適性の悪さがネックだが、○にすればスピード減衰はなくなり、突撃持ちとして必要最低限の性能は保持できる為★クリまで望むのは高望みともいえる。スピード+1000ができないのは痛いが、クリティカル無効スキルが登場した現状では、無理に★クリを狙う必要が無いことも多いはず。さらに言えば宇宙◎で地形アクシデントを回避できるのも長所と言える。
パイロットは専用パイロットである三日月だとガンプラ付属鉄4弾P、そして阿頼耶識による覚醒は出来ないものの繚乱3弾Cが非常に相性が良く、オススメの組み合わせ。素のダメージも高めておきたいならば、お馴染みのB8弾Mキンケドゥ鉄血1弾Mアムロ、新たな定番になるであろう同弾Mリディなどが候補になるか。

機体解説


第1.5形態。
写真は初代管理人の私物です
HGバルバトスに加えHGグレイズも必要です。

なお本ゲームでのカラーリングは5話以降の白・青です。こちらも私物です(塗装必須)。
また、コンプリートセットでは新規造形の肩アーマーが付属。
登場作品機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ
開発系統フレーム(成長傾向:標準型)
その他特殊系統ガンダム系、鉄華団系
格闘武器メイス打撃
射撃武器滑空砲実弾
ディフェンダー通常武器:格闘武器
フレームMS鉄華繚乱1弾
鉄血の1〜6弾まではフレームシステムのモデルチェンジで登場
証言
特記事項

鉄華団のMS。
最初の戦闘においてグレイズ1機(指揮官機)とアイン機の左腕を鹵獲。
グレイズの肩アーマーを引っぺがして、バルバトスに装備させることで、ひとまずの装甲版とした(第1.5形態ともいうべきか)。
この状態でクランク・ゼントとの決闘に挑み、メイスの柄こそ折れたもののメイスの射突機構を活かして勝利。
CGS乗っ取り及び鉄華団旗揚げ(およびギャラルホルンとの対決)のきっかけとなった。
(スクラップ状態ではあるが、さらにクランク機を入手することができた。それらをレストアしてグレイズ改を作り上げた。)
イサリビ出航戦(5話)ではアーマーも白と青に塗り替えられ(ナノラミネート塗装)、
300mm滑空砲も装備に加わった。
※ただしナノラミネートアーマーに対しては遠距離では無力(怯ませる程度)であり、撃破には接近戦が必須となる。
(ただし間接を狙って撃破せしめる例外がいるが)
本ゲームではこの状態では武装・各演出は変更なし(肩アーマー追加のみ)。
必殺技も下記「鉄華戦闘機動」のままである。


上位演出技:鉄華戦闘機動・ブロウ
第1形態とまったく同じ。