TK1-040 | M | タイプ | ディフェンダー | |||
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ステータス | HP 4400 | アタック 2800 | スピード 1200 | |||
必殺技 | グレイズ専用ライフル(ロング) | 3800 | コスト | 4 | MSアビリティ | 先制 |
適性 | 宇宙○ | 地上○ | 水中× | 森林▲ | 砂漠× | |
通常武器 | 実弾 | 必殺武器 | 実弾 | パイロット | 昭弘・アルトランド(TK3弾〜) 昭弘・アルトランド(2期)(TKR1弾〜) | |
備考 | 量産機のカスタム機がMで登場。 ステータス合計値は8400。重量型配分の典型的な先制狩り機で★クリが出せないという欠点があるものの、本機は量産機の地形適性を利用して更に低速化が見込めるが森林のアタックダウンには注意。HPは多めだがそれに輪を掛けて強化できるB7弾PフロンタルやB8弾Mザビーネか火力を爆発的に強化出来るB5弾Mマフティーあたりがお薦め。逆にそれ以外のバーストだとクイックやスーパークイックのアタックゲージを止めなければならないので、お勧めしない。 それ以外の欠点といえば、必殺が低燃費すぎるという部分がある為、ネットマッチングでは火力不足に陥る可能性がある。その為、使うならアシストでの集団攻撃がしやすいミッションの方がいいかもしれない。開幕必殺が狙いやすくハンティングシステムとの相性がいいという部分でもミッション向けといえるだろう。 鉄血の3弾より専用パイロットとなった昭弘だが、ことごとくスピードが高めの配分で多少相性が悪い。使うなら、TK3弾Mがスピードが1番低いので何とかなるだろうか。 |
TK1-068 | CP | タイプ | アタッカー | |||
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ステータス | HP 2000 | アタック 3200 | スピード 2800 | |||
必殺技 | メイス | 4500 | コスト | 5 | MSアビリティ | 闘気 |
適性 | 宇宙○ | 地上○ | 水中× | 森林▲ | 砂漠× | |
通常武器 | 打撃 | 必殺武器 | 打撃 | パイロット | 昭弘・アルトランド(TK3弾〜) 昭弘・アルトランド(2期)(TKR1弾〜) | |
ボーナス | 鉄華団 ※カードは???と記載 | 同じアイコンのカードが小隊に多いほどHPがアップ | ||||
備考 | 鉄華団側のグレイズが参戦。 ステータス合計値は8000。ただしCPボーナスはこのカードだけでも発動し、該当ステが+500されるので、実質8500と化す。 系統初の闘気であるため、レベル上げには最適。パイロットは高レアだとお馴染みのB8弾MキンケドゥやBG6弾CPアレルヤ、低レアなら同弾C刹那辺りをチョイスしよう。同じアイコン持ちのガンプラプロモ三日月や、ついに鉄血の3弾から専用機補正が付いた、同弾CP昭弘も相性抜群。特に昭弘は昭弘自身がスピード、グレイズ改側でHP向上…と攻防を安定させてくれる。繚乱4弾M2期昭弘だと全攻撃クリティカルになるため非常に強力だが、地形適性が悪いのでそこを補ってやろう。 欠点といえば、闘気持ちとして運用する上で地形適性がイマイチな点があるが、そこは地形適正+1パーツでテコ入れしてやるとグッと使いやすさが増す。しかしLv上げなどでこの機体にこだわらないなら、同じCPの青燕やガンプラ付属プロモ第1などに入れ替えする事である程度は対応出来る。 |
EB3-035 | C | タイプ | ガンナー | |||
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ステータス | HP 2200 | アタック 2400 | スピード 3100 | |||
必殺技 | グレイズ専用ライフル(ロング) | 5700 | コスト | 6 | MSアビリティ | 闘気 |
適性 | 宇宙○ | 地上○ | 水中× | 森林▲ | 砂漠× | |
通常武器 | 実弾 | 必殺武器 | 実弾 | パイロット | 昭弘・アルトランド 昭弘・アルトランド(2期) | |
ヴァリアブル効果 | 乗り換え後の機体:ガンダム・グシオンリベイク | |||||
開発系統 | フレーム (成長傾向:防御力重視型) | 機体特殊系統・特殊機能 | ガンダム系 | タイプ | ガンナー | |
ステータス | HP 2200 | アタック 3600 | スピード 2400 | |||
必殺技 | リベイク・ブラスター | 5200 | コスト | 4 | MSアビリティ | 回避 |
適性 | 宇宙○ | 地上◎ | 水中× | 森林○ | 砂漠○ | |
通常武器 | 実弾 | 必殺武器 | 実弾 | パイロット | 昭弘・アルトランド 昭弘・アルトランド(2期) | |
ACE効果 | - | |||||
備考 | 4年11ヶ月ぶりに登場。今回はCでグシオンリベイクとのヴァリアブル持ち。 |
※ガンプラにはメイスは付属していない(バルバトスから拝借するしかない)。
各種MSオプションセット付属のグレイズ用装備は改でも問題なく装備可能(詳細はグレイズの頁を参照)。
登場作品 | 機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ | |
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開発系統 | フレーム(成長傾向:防御力重視型) | |
その他特殊系統 | 鉄華団系 | |
格闘武器 | メイス | 打撃 |
射撃武器 | グレイズ専用ライフル(ロング) ※メイスを引きずって足音を立てながら近づいてライフルを取り出して発射 | 実弾 |
ディフェンダー | 通常武器:射撃武器 | |
フレームMS | 鉄華繚乱1弾 | |
証言 | ||
特記事項 | 鉄血の2弾までは昭弘・アルトランドの専用機として扱われていなかった。 |
鉄華団所属のMS。
クランク・ゼントが搭乗していたグレイズをベースに、オーリス・ステンジャの指揮官機(とアイン機の左腕)のグレイズ2+1機の利用可能なパーツを集約してレストアした機体。
さらに鉄華団独自の改造(補修用パーツのない白い部分)を加えている。
残ったパーツはタービンズ仲介で売り払われ、鉄華団の運営資金となった。
バルバトスとの決闘で損傷した部分を中心に改修されており、背部の単発式スラスターに加え頭部と肩アーマー、胴体部に白い別パーツを組み込んでいるのが特徴。
(ちなみに改修したパーツが白色なのは塗料が足りなかった為だという。)
装甲強度は下がったものの総重量は軽くなって運動性が上がり、メンテナンス面もベース機に順じ容易。
バルバトスとは違い阿頼耶識(あらやしき)システムは組み込まれていないため、パイロットはシステムの恩恵と副作用を受けない。
売却品(商品)として装甲艦イサリビに積み込まれていたが、ギャラルホルンと交戦する三日月の援護のため昭弘・アルトランドが乗り込んで出撃し、以後昭弘の乗機および鉄華団の主戦力の一つとなる。
(この機体を観たアイン・ダルトンは本機がクランク二尉の機体をベースにされた事に気づきクランク二尉を侮辱したと怒り、以後付け狙うようになる。)
昭弘がガンダム・グシオンに搭乗することを決意した後は、鹵獲したマン・ロディの阿頼耶識システムを移植し、ノルバ・シノがヤマギ・ギルマトンを伴って試験搭乗。
バルバトスに初めて接続した三日月ほどではないようだが、シノは苦痛のあまり悲鳴をあげていた。
その後はさらなる改造と塗装変更を受けて新たな姿になって、引き続き鉄華団の戦力の一翼を担っている。
本ゲームで使用するメイスは劇中ではバルバトスに投げ渡したのみで使っていない。
グレイズ関係の武装はすべて使用可能であり、グレイズ専用ライフル・バトルアックスに加え、専用肩アーマーを介して左肩に懸架する(火星軌道上の戦いでいつの間にか回収していた)バズーカなども装備可能。