B8-088 | M | ||||
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ステータス | HP+1200 | アタック+2000 | スピード+600 | ||
バースト | スピード | 死を強いる指導者のどこに真実があるッ! | バーストLv | 3 | |
パイロットアビリティ | ニュータイプ | HPが減った状態でパネルに出し覚醒。 アタック+1000、ハイパーバースト追加 | |||
スキル | 正義の宇宙海賊 | アタッカータイプのMSに搭乗すると、攻撃時にクリティカル発生【毎回】 | |||
背景 | B8弾SECX1 | ||||
備考 | 10年後のシーブックがSEC付帯Mで参戦。ステータス合計値は3800。 もちろん注目はスキルであり、これでついに3タイプ全てのクリ確パイロットが集結した。しかし本カードのバーストはスピードなので、今までの2枚と比べ、まとまったダメージは出しにくいことは覚えておきたい。 アタック特化のクリ確スピバといえばB4弾Mレイジを連想するが、本カードはそれをアタッカー専門に特化させたものでアシスト必殺や後攻になってもスキルが発動するのが大きな違いであり、魅力でもある。変わりにアタッカー以外に乗せるとスキルが死んでしまう為、一長一短となっており、バランスはきちんと取られている。 とはいえ、速烈・突撃・闘気は排出・ビルド関係なく割とアタッカーが多い(特に闘気かつ専用機補正のつくB8弾SECのX1と同CPのF91がお薦め)ので、本カードはそれなりのかみ合いを見せるし、機体Lvが低いなら変身持ち・・・特にコスト6で撃てるB6弾CP赤背景シャイニングあたりに乗せる事で、きっちりと仕事をしてくれるはず。チャレンジミッション等のハイスコア上位ランカーは闘気、無双あたりでの使用が多いが、BG2弾Pアイーダの登場と共にB6弾Mユウ共々出番を失いつつある。もちろん援護(アシスト)撃ちでも発動できる利点はあるがバーストバトルには注意。 Z4弾Mロウ同様こちらもスピードが遅めなので何かしら対策や搭乗機の吟味が必要。 先制はスピバ相手で必殺技を使用しないという制約が付くため(必殺技を使うとスピードバーストバトルが起こる)、あまりお勧めできるものではないが、相手が固定されるミッションやSPライバルならその手を使うのもあり。 鉄血の1弾よりスピバガンダム系クリ確が登場したが、ガンダム系以外のアタッカーや先攻系アビリティ持ち+専用機補正の入るF91・X1についてはこちらに分があるし、振り分けも違うので使い分けは出来るようになっている。 |
TK6-053 | M | ||||
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ステータス | HP+2100 | アタック+800 | スピード+1000 | ||
バースト | アタック | 貴様を討つことだけには、戸惑いはない! | バーストLv | 3 | |
パイロットアビリティ | ニュータイプ | HPが減った状態でパネルに出し覚醒。 スピード+1000、ハイパーバースト追加 | |||
スキル | 宇宙海賊の奇策 | ラウンド2のみ相手全員のアタックを30%減少させる。 | |||
背景 | 鉄6弾RE:SECX1 | ||||
備考 | 愛機の再録によりMで再登場。ステータス合計値は3900。 ステは全キャラトップクラスのHP重視のアタバで、同時再録の愛機、X1との相性を取ったものになっており、コレだけでも使い勝手は中々だが、より高HPのX2の方が生存性が高くなる。スキルはラウンド2指定のアタックダウンスキルとテクニカルな物になっているのが特徴。 ただし同じラウンド2アタックダウンスキルを持つB5弾Mクェスと違って、「ラウンド2のみ」となっている点には注意を払いたい。勘違いしていると、効果が切れるラウンド3で受けに失敗して負けた…などという事になりかねないので、活用する場合はその点に留意しよう。 |
TKR5-054 | M | ||||
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ステータス | HP+600 | アタック+1300 | スピード+2200 | ||
バースト | スピード | 奇跡を見せてやろうじゃないか! | バーストLv | 3 | |
パイロットアビリティ | ニュータイプ | HPが減った状態でパネルに出し覚醒。 アタック+1000、ハイパーバースト追加 | |||
スキル | 奇跡をこの手に | アタッカータイプのMSに搭乗すると、攻撃時に相手の防御力を0にする。【毎回】 ※本カードの関わるバトル中のみ適用され、バトル終了後は元に戻る | |||
背景 | 繚乱5弾ANNIV.X1 | ||||
備考 | 3度目の登場はまたもM。ステータス合計値は4100。 性能としては、高スピード補正のスピバと使いやすい配分(初出のB8弾Mのステ補正を一つずつ右にずらしたもの)で、スキルがBG6弾CPティエリア、繚乱1弾M石動のアタッカー版。B8弾Mと同じ赤(アタッカー)指定となった。前述の2枚と違い、スピードバーストなのであちらでは組ませられなかった先攻系の突撃、急襲、戦迅と組ませる事で防御0を存分に活かせる。逆にファンネル、フルドライブはスキルこそ乗るが、相手のバーストを封じなければバーストバトルで封じられる可能性があるので要注意。勿論、ティエリア・石動と同じく追加攻撃系の電刃(超電刃)もありだが、自衛手段の問題があるので一長一短になる。 専用機としてはまず、同弾ANX1は双撃と無双で双撃の1撃目で防御を0にし2撃目のクリティカルで斬って相手を撃破し、HPを温存し無双発動という策が取れるが、双撃の発動がアビリティレベルに左右される、双撃の発動率自体はそれほどよくないという点には注意したい。無双が余計だと思うなら、アビLv+1のボーナスが付いた鉄血6弾RE:SECの同機に乗せてやることでより双撃での速攻に優れた性能を手に入れる事が出来る。後に登場した電刃持ちのDW1弾R版でも良いが、こちらも発動がアビリティレベルに左右されるため、アビリティレベルの向上は入念に。 繚乱5弾内なら他に、Mオルガ獅電、Cダンタリオン(ハーフカウルB)、ANスタビルがあり、追加攻撃ならMキマリスヴィダール、Rアジー百錬、奇策を用いるならPケルディム、Pセラヴィー、Rバルバトス(第6)あたりも十分候補になる。 上記のとおりと色々あるが、過去弾には組ませられるカードは大量に存在するので、自分なりに使いやすい組み合わせを探そう。 |
OA1-056 | P | ||||
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ステータス | HP+2300 | アタック+2300 | スピード+500 | ||
バースト | ディフェンス | 戦争は終わらせなくちゃいけない! | バーストLv | 3 | |
パイロットアビリティ | ニュータイプ | HPが減った状態でパネルに出し覚醒。 必殺+1000、ハイパーバースト追加 | |||
スキル | 折れない正義 | HPが半分以下の時、追加ダメージ+3500。【毎回】 | |||
ACE効果 | ラウンド2のみ相手全員のアタックを20%減少させる。 | ||||
背景 | OA1弾PX1改 | ||||
備考 | トライエイジチャンネル#25にて先行公開。X1改の参戦に合わせ、SEC付帯パイロットが通常ナンバーでのPレア昇格で登場。ステータス合計値は5100。 初のディフェンスバーストであり、これで全てのバーストが出揃った。また、鉄血の6弾以来のタイプ指定無しのカードともなっている。 スキルはHP半分以下での追加ダメージ付与。「以下になると」ではなく「の時」なので「攻撃時」のタイミングで発動する。 つまり別の書き方をすると「HPが半分以下になると、攻撃時に追加ダメージ+3500。【毎回】」となる。 当然発動させるためには随時HP半分以下にまで調整させなくてはならず、バースト封じや戦迅の前だと発動する前に一撃で撃墜・・・ということもありうるため、中々にリスキーでテクニカルな一枚となっている。 幸い、専用機の前弾MX1は迅雷なので、戦迅と先攻ディフェンスバースト封じには対抗できる。スピードの低さから同弾Mジムコマがスピードの低い先制だし、フルドライブという手段もある。上記の通り、タイプ指定は無いので様々なタイプの先制か迅雷、フルドライブ持ちから、ベストマッチを探そう。他には逆襲、烈破がお勧め。特に烈破は低スピードの本カードとの相性は抜群でHPが半分以下になると反撃系を無効+クリティカル確定+追加ダメージ3500+αと大体の相手を一撃で倒せるようになる。本弾だけでもACE効果は持たないものの、MEx−SやRガンタンクがいる。 ACE効果はラウンド2指定のアタック減少。上記の鉄6弾Mに似た効果だが、減少量は20%となっている。防御力重視型の機体で逆襲か烈破持ちの機体と組ませ(OA1弾のMEx−SやRガンタンクは両機とも該当)、ACEに任命すると活躍が見込める。 |
OA6-066 | R | ||||
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ステータス | HP+1400 | アタック+1900 | スピード+700 | ||
バースト | ディフェンス | パイロットが性能を引き出せなければ! | バーストLv | 2 | |
パイロットアビリティ | ニュータイプ | HPが減った状態でパネルに出し覚醒。 必殺+1000、ハイパーバースト追加 | |||
スキル | 熟練の技量 | 攻撃を受けた時、クリティカルを無効にする。【毎回】 | |||
ACE効果 | ラウンド2にGパワー+2。 | ||||
備考 | 4弾空けてやっとRで登場。 これで、誰でも手軽にキンケドゥを使えるようになったが、いわゆる低予算Gコマンダーや運が悪いとなかなか手に入らないのが難点。 アタックが高くスピードが低いディフェンスバーストで、スキルはクリティカル無効。MのクロスボーンX1改と組み合わせを考えたものだが、急襲あたりには弱いので、そういう意味ではCF91の縛撃、VS5弾MX1の迅雷がいいだろう。 バーストセリフは有名なあの一言の一部から。 |
DW6-058 | P | ||||
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ステータス | HP+600 | アタック+2700 | スピード+2300 | ||
バースト | アタック | 寝言を言うなぁー! | バーストLv | 3 | |
パイロットアビリティ | ニュータイプ | GパワーゲージMAXの時に覚醒。 全バースト解放 | |||
スキル | 忘却の英雄 | Gパワーが5以上の時、攻撃するとずっとアタックが50%増加する。【毎回】 | |||
EXパイロットスキル | エースたる資格 | 先攻を取ると、クリティカル発生。【毎回】 | |||
ACE効果 | ラウンド1からずっと仲間全員のアタック+2000。 | ||||
備考 | 1年ぶりの登場は、上記OA1弾以来のP昇格。ステータス合計値は5600。 性能としてはアタックとスピードが高いステータスで、EX覚醒ありのアタックバースト。EX覚醒条件はGゲージMAXなので、早くEX覚醒させたいところ。 スキルはGパワー条件が付くがアタックの大幅増加。EXスキルは先攻クリティカル発生と、EX覚醒させれば通常攻撃でアタックが大幅に強化されたところにクリティカルと、大ダメージが期待できる。また、ACE効果のアタック増加だが増加量が2000と大きく、このACE効果は、明らかに異常である。DW5弾まで基本的にMSのものの方が強力であるのだが…比較対象としてはDW4弾PガイアのACE効果でラウンド1からずっと仲間全員のアタック+1500である。パイロットの比較としてはDW5弾Pオーガでずっと自分のみアタック+1500 といえばよくわかってもらえるだろう。 この強烈なアタック特化の性能は当然ながら弾別ハイスコアで採用されており、変更されるのはDW2弾Pキラとなった。EB2弾でPトレーズと比較される場面もあったが、現役続投。EB3弾からはスキル発動条件にGパワーがあるのがマイナスに働いたのか、Pアレンビーに変えている人もいたが、次のEB4弾で、ラウンド1から全体アタック上昇とGパワー獲得を同時に行えるCPクリムが登場。この2人の組み合わせで使う人が増えている。乗せる機体は基本的に先制・迅雷・縛撃以外の先攻系アビリティ持ちや決戦あたりが良いか。 |
登場作品 | 機動戦士クロスボーン・ガンダム 機動戦士クロスボーン・ガンダム スカルハート 機動戦士クロスボーン・ガンダム 鋼鉄の7人 機動戦士クロスボーン・ガンダム ゴースト | |
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声 | 辻谷耕史(故人)(Gジェネシリーズ及びVSシリーズ等) | |
年齢 | 28歳 | |
別バージョンパイロット | シーブック・アノー(同時出撃可能) | |
専用機 | クロスボーン・ガンダムX1 クロスボーン・ガンダムX1改 ガンダムF91 ガンダムF91RR 他にもバタラに搭乗 | |
証言 | ||
特記事項 | 冒頭の通り本パイロットの別バージョンあり |