カードリスト>証言シリーズ>アスノ家のガンダムと連邦軍技術者
1弾から始まり、6弾に繋がる証言シリーズ。
連邦軍技術者がアスノ家のガンダム(ガンダムAGE−1(ノーマル、スパロー、タイタス)、ガンダムAGE−3(ノーマル、フォートレス、オービタル)、ガンダムAGE−2 ダークハウンド、ガンダムAGE−FXについて語る内容となっている。
連邦軍技術者がアスノ家のガンダム(ガンダムAGE−1(ノーマル、スパロー、タイタス)、ガンダムAGE−3(ノーマル、フォートレス、オービタル)、ガンダムAGE−2 ダークハウンド、ガンダムAGE−FXについて語る内容となっている。
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証言タイトル | - |
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内容 | 「AGE−1ノーマルは、パワー数値とスピード数値が平均的に割り振られているのが特徴だ。 どんな相手であろうと、バランス良く戦えるのさ」 |
インタビュー人物 | 連邦軍技術者 |
備考 | アスノ家のガンダムと連邦軍技術者より。 |
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証言タイトル | - |
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内容 | 「サイドアーマーに格納されたビームダガーは、AGE−1の格闘用兵器だ。 UE(アンノウン・エネミー)の堅い装甲だって簡単に切り裂く威力を持っているんだぜ」 |
インタビュー人物 | 連邦軍技術者 |
備考 | アスノ家のガンダムと連邦軍技術者より。 証言に反し、実は本編ではそんなに威力のない事で知られるビームダガーについて。 |
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証言タイトル | - |
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内容 | 「すべての体重を腕にのせて、強烈な一撃を放つラリアット。 人間の10倍近い大きさのモビルスーツ、しかも腕にビームをまとった場合の破壊力は……いやぁ、計算するのも恐ろしいですね」 |
インタビュー人物 | 連邦軍技術者 |
備考 | アスノ家のガンダムと連邦軍技術者より。 ビームラリアットについて。 |
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証言タイトル | 「極限進化、『シグマシス』!」 |
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内容 | 「ドッズライフルの技術が一般化した今、時代は次なる技術を要求しました。 ディーヴァのフォトンブラスターキャノンの技術を応用したAGE−3ノーマルのメインウェポン、それがシグマシスライフルなのです!!」 |
インタビュー人物 | 連邦軍技術者 |
備考 | アスノ家のガンダムと連邦軍技術者より。 放送前なので武装・シグマシスライフルについて。 このころは大型であったがFXのスタングルライフルでは小型化(そしてダイダルバズーカで再度大型化しパワー向上)。 |
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証言タイトル | - |
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内容 | 「AGE−3フォートレスは足がキモなんです。 プラズマ推進ユニットが生み出すホバー走行は、たとえ砂上や水上でも高い機動力を与えます。 あとは……ご名答!見ての通りキック力もハンパありませんよ!!」 |
インタビュー人物 | 連邦軍技術者 |
備考 | アスノ家のガンダムと連邦軍技術者より。 おかげで砂漠◎になったのはのちの事。劇中ではキックよりもキャノンでパンチしている方が多かった。 |
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証言タイトル | - |
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内容 | 「どちらかといえばAGE−3ノーマルは重力下での運用を前提とした設計だったんだよ。 だけどAGEシステムがソレをそのまま放っておくわけ無いだろ? AGE−3を宇宙で翻弄したあのモビルスーツの動きを学習し……すぐさま提示してきたのがこのオービタルなんだよね」 |
インタビュー人物 | 連邦軍技術者 |
備考 | アスノ家のガンダムと連邦軍技術者より。 その割にAGE−3 ノーマルの適性が地上○だとか言ってはいけない。 |
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証言タイトル | - |
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内容 | 「一介の宇宙海賊に、あれだけのモビルスーツを作り上げられるとは到底思えません。 我が軍でもヴェイガンでもない協力者……なら、ひとつだけ思い当たるフシがあります。 とあるモビルスーツ工房ですよ、あの連中なら簡単にやってのけるでしょうね」 |
インタビュー人物 | 連邦軍技術者 |
備考 | アスノ家のガンダムと連邦軍技術者より。 もちろんマッドーナ工房のこと。本編ではあまり触れられなかった事象の一つ。 |
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証言タイトル | - |
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内容 | 「ロディはさすがマッドーナ姓を受けつぐだけあるな。 ヴェイガンの攻撃で基礎フレームまでボロボロになったAGE−3を、迷うことなく新たなガンダムへと進化させる決断をしたんだから……本当に大した技術屋だぜ、オレも見習わないとな!」 |
インタビュー人物 | 連邦軍技術者 |
備考 | アスノ家のガンダムと連邦軍技術者より。 |
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