出典作品 | 機動戦士ガンダムSEED DESTINY |
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年齢 | 18歳 |
所属 | ザフト(〜BG4弾) オーブ(鉄血の2弾〜) |
別バージョンパイロット | アスラン・ザラ |
専用機 | セイバーガンダム インフィニットジャスティスガンダム インフィニットジャスティスガンダム(ミーティア装備) イージスガンダム ジャスティスガンダム ジャスティスガンダム(ミーティア装備) |
本館 |
証言タイトル | 『俺が……お前を討つ!!』 |
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内容 | 「爆炎に消えた優しい笑顔。 彼の夢、未来。 どれほど悔やんでも取り戻せない……それは、認めがたい想いと共に、アスランの心を苛(さいな)む。 ……これが定めか。 戦場で出会えば敵、再び相(あいま)見えるキラとアスランの戦いの行方は? 次回、機動戦士ガンダムSEED、『閃光の刻(とき)』…… 業火の中、駆け抜けろ!ガンダム!」 |
インタビュー人物 | ナレーション |
備考 | 覚醒SEED DESTINYキャンペーンより。 証言タイトルは覚醒時のセリフで、証言文は次回予告となっている。 |
証言タイトル | 英雄の『選択』 |
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内容 | 「たいていの悩みって、その答えはすでに自分の中にあることを自覚しているものさ。 『どうすれば良いか』ではなく『どうしたいか』……結局は自分自身で引き出さなくちゃ駄目だ。 アスランは、再びジャスティスのシートに座ることを自分で決めたんだろ? なら、誰も文句は言えないよ」 |
インタビュー人物 | ザフトの赤服 |
備考 |
証言タイトル | わかり合えた『理由』 |
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内容 | 「アスラン・ザラとキラ・ヤマトがわかり合えたのは、元々2人が友人だったから……そんな簡単なことじゃないでしょう。 戦争のまっただ中で、お互いが生きるか死ぬかの極限状態の中だったからこそ、心からの本当の想いを真っ直ぐに重ね合わせることができた……違うかしら?」 |
インタビュー人物 | エターナルの女性乗組員 |
備考 |
証言タイトル | 新たな『正義』と共に |
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内容 | 「デュランダルの方針に不信感を募らせたアスランは、そのために排除されようとしていた。 しかし、我が身の危機を知ると、同時にザフトを脱走。 アークエンジェルへと身を寄せ、今度はプラントとの戦いに身を投じることとなる。 オーブ本土防衛戦、メサイヤ攻防戦ではインフィニットジャスティスを駆り、その真価を発揮した」 |
インタビュー人物 | 戦史研究家 |
備考 |
証言タイトル | 『友』の存在 |
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内容 | 「とてもシンプルなことさ……人生において、"友人"という存在はとても大切なものだ。 アスラン・ザラとキラ・ヤマトを見れば、その意味もわかるだろう? さまざまな人間の意思が複雑に絡み合っていった戦争の中でも、彼らの友情は変わることなく……確かなものだったってことをね」 |
インタビュー人物 | エターナルの乗組員 |
備考 |
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