カード枚数が多いため簡易目次を設置しました。
無印弾 Z弾 B弾 BG弾 鉄血弾 鉄華繚乱弾 VS弾 DW弾 EB弾
無印弾 Z弾 B弾 BG弾 鉄血弾 鉄華繚乱弾 VS弾 DW弾 EB弾
出典作品 | 機動戦士ガンダム00 |
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出典作品 | CB-0000G/C |
頭頂高 | 23.3m |
本体重量 | 79.1t |
武装 | GNバスターライフル、GNビームサーベル、GNフィンファング、GNシールド(0弾、4弾〜) GNバスターライフル、大型GNビームサーベル、大型GNフィンファング、小型GNフィンファング、エグナーウイップ、GNシールド(1弾、3弾) |
解説 | イノベイターが開発した、過去全てのモビルスーツ技術を集約した高性能機。 疑似ツインドライヴシステムを採用している。(無印弾) ヴェーダの中に蓄積されたモビルスーツの技術を使って造られた機体。 当初はガンダムモードを主力機に、キャノンモードは支援機用の別機体として設計されていたが、仲間をあてにしなかったリボンズが1人で戦うために両者の機能を一機に集約し、現在の形になった。(DW5弾) |
専用機パイロット | リボンズ・アルマーク |
本館 |
証言タイトル | 「『妖光』、トランザム」 |
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内容 | 「あのガンダムから発するTRANS−AM(トランザム)の赤い光は、我々が知る輝きではなかった。 全身から鮮血を吹き出しているかのような、もはや何物も塗り替えることの出来ない……そう、禍々しい輝きを放ち続けていました」 |
インタビュー人物 | ソレスタルビーイング構成員 |
備考 | 同弾Pダブルオーと対になる証言。 |
証言タイトル | - |
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内容 | 「TRANS−AM(トランザム)を発動したあのガンダムは、確かに脅威でした。 けど、自分の力しか信じないはずのリボンズ・アルマークが、まがい物の力を借りて、それをさも自らの力であるように振る舞う……そこに人類を導けるほどの力があったと思いますか?」 |
インタビュー人物 | ソレスタルビーイング構成員 |
備考 | 変形・トランザムキャンペーンより。 |
証言タイトル | - |
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内容 | 「ロック・オンした対象が沈黙するまで、どこまでも追い続ける『GNフィンファング』は、リボーンズガンダムのメインウェポンである。 その執念は武器名の通り、獣のキバのように鋭く……そしてどこまでも深いのだ」 |
インタビュー人物 | 民間モビルスーツジャーナリスト |
備考 | 変形・トランザムキャンペーンより。 |
証言タイトル | - |
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内容 | 「リボーンズガンダムの機体には、ソレスタルビーイングの連中が使用していたガンダムの血も等しく流れている。 全ての距離に対応できる最強のモビルスーツ……いや、ここは最強の『ガンダム』であると表現させてもらおう」 |
インタビュー人物 | イノベイターの一人 |
備考 | 源流は同じでこの機体に溯るが、系統は全く別なので、言うなれば従兄弟同士の戦いと形容出来るだろうか。 |
証言タイトル | 「なぜなにもびるすーつ第『3』回」 |
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内容 | 「よい子のみんな、今日はトランザムについて勉強しよう!……ゴホン。 機体に蓄積した高濃度圧縮粒子を全面開放し、周りに浮遊するGN粒子が高濃度状態のまま装甲表面で制御され、全体が赤みを帯び……ん、難しすぎるかな? よーするに、赤くなったら強さが3倍になる、ガンダム好きなら一瞬で納得する感じさ! また約2ヶ月後に会おう!!」 |
インタビュー人物 | モビルスーツはかせ |
備考 | なぜなにもびるすーつより。 トランザムについて。 赤くて3倍はもはやガンダムにおける一種の伝統である。 |
証言タイトル | 「独自の『美学』」 |
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内容 | 「あのガンダムタイプは興味深いモビルスーツだった。 人型である事を逆手に取った設計思想……必死に戦っていた刹那には悪いが、どうしても相手の技術面に目を奪われてしまうんだ。 ま……ワシ等のダブルオーやエクシアよりもカッコよくなかったから(注:彼の個人的意見です)、勝負は目に見えていたろ?」 |
インタビュー人物 | イアン・ヴァスティ |
備考 | 開放!GNドライヴキャンペーンより。 証言者はトレミーのメインメカニックであるおやっさん。 カッコよくないメカは勝てないというポリシーを掲げているが、見かけで勝負がつくなら刹那は苦労しませんでした。何気にひどい事を言ってるようでもある。 ちなみにデザイナーは同じ人が担当しているので掌の上の戦いと言っても問題ないかも。 |
証言タイトル | 「ある日曜日・第『1』週」 |
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内容 | 「メイジンが使っていたガンダムエクシアダークマターって、ようするにエクシアがグレちゃった姿なんでしょ?」 「うーん、当たっているというかなんというか」 「だったら逆におりこうさんな正義のリボーンズガンダムがいてもイイってことだよね」 「!?なるほど!父さん一気に創作意欲がわいてきた!母さん!ニッパーをくれっ!!」 |
インタビュー人物 | ガンプラ好きの親子 |
備考 | BG2弾Mガンダムレギルスに続く。 スダ・ドアカでは黄金神の宿敵である覇界神バロックガンの中枢・バロックコアのモチーフなど敵ボスとしての出番が目立つが、BFバトローグではこの証言が公式化したようなリバーシブルガンダム(乗り手がAIとはいえ、元祖主人公が操り、機体の顔のデザインまでいつの間にか変わっている)が登場した。 |
証言タイトル | 性能を『超えて』こそ |
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内容 | 「ユニークな変形機構、そのギミックを効果的に際だたせる武装……確かにリボンズ・アルマークが持ち出してきたガンダムは強かった。 でも、絶対に負けない確信があったの。 はじめから組み込まれた性能がどんなに高い相手でも、それを超える予想外のことをやってくれるんだから、プトレマイオスのガンダムたちはね!」 |
インタビュー人物 | ソレスタルビーイングの女性構成員 |
備考 |
証言タイトル | 『再生』のガンダム |
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内容 | 「リボンズガンダム? 違う違う、リボンズ・アルマークが乗っているからって、もしかしたらそういう意味があるかも知れないけど、それだけじゃないのさ。 正しくはリボーンズ、『再生』って意味なんだよ。 そう考えると深いネーミングだろ、ここも試験に出ますよ〜って……あはは、しつこい?」 |
インタビュー人物 | ソレスタルビーイングの構成員 |
備考 | 同弾Cダブルオーライザーの続き。 |
証言タイトル | 衝撃の黒歴史に映る、『リボーンズ』 |
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内容 | 「剣術を扱うホワイトドールと相対するあれには……既視感がある。 そうだ、宇宙世紀の映像に映っていた屈強な赤いキャノンタイプに似ているが……むっ!裏返って姿を変えた!? なんと独創的で効率的に仕込んでくれる……優れた食材は捨てる部分が一切ないというが、まさにあのモビルスーツも全てが美味な拵(こしら)えだな」 |
インタビュー人物 | ハリー・オード |
備考 | 宿命の好敵手キャンペーンより。 |
証言タイトル | 『認めない』男 |
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内容 | 「まさか、セラヴィーの他にも背中で語っちゃうガンダムがいたとはねぇ」 「……」 「あれ?どしたの?」 「……認めんぞ、リボンズ・アルマークの機体は背中をひっくり返しているだけだ。つまりアレはどっちも正面なんだよ、正面」 「……ど、どうでもよくない?」 「よくない」 |
インタビュー人物 | ソレスタルビーイングのメンバーたち |
備考 | 同弾Pセラヴィーの続きに当たる証言。 それにしてもこの証言者、とても「面倒臭い」性格である。 |
証言タイトル | 裏表、『さらに』 |
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内容 | 「リボンズ・アルマークのガンダムは背中にもう一つの姿を潜ませた機体だったろ? せっかくなら、長射程を高精度狙撃できるモードをもう一つ入れ込んでも良かったかもな。 元々そのつもりだったのかもしれないけど、全ての戦闘距離を単機で補う最強のリバーシブルガンダムとか……ま、全てが無事に終わったからこそ、こんな話もできるんだけどさ」 |
インタビュー人物 | ソレスタルビーイングのメンバー |
備考 | もともとリボーンズガンダム オリジンはタンクモードと3形態あったのだが、ツインドライヴシステムをぶっ込んだ本機に改装するにあたってタンクモードを廃止した経緯がある。 >リバーシブルガンダム ビルドファイターズバトローグに登場する機体について示唆した証言となっている。 |
証言タイトル | 『裏表』のある |
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内容 | 「リボーンズガンダム……あれが人類を導く機体ですって? 確かに性能は素晴らしいですし、実際に強いでしょう。 ですが、人類を導くための力とはそういったものとは別次元の話だ。 私からすれば、色々な意味で裏表のあるモビルスーツという印象がどうしても拭えませんがね」 |
インタビュー人物 | 連邦軍の技術者 |
備考 | 0弾Rの証言に証言タイトルを追加し、文章を加筆したアップデート版で、緑字の部分がベースになっている。 |
証言タイトル | 人類を導かんとした『2機』 |
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内容 | 「全てのガンダムの源流となった0ガンダム。 その進化系の1つでもあるリボーンズガンダムの2つの形態、汎用性を持ったガンダムモードの基礎データにはガンダムエクシアとの共通項が色濃く残っており、遠距離射撃能力に特化したキャノンモードの設計にはガンダムヴァーチェと同一の基礎データが使用され、いずれも設計データ上は兄弟機と呼べるものであった」 |
インタビュー人物 | モビルスーツジャーナリスト |
備考 | 0ガンダム(ロールアウトカラー)からヴァリアブル。 |
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