機体解説 
出典作品 | 機動戦士ガンダム00 |
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出典作品 | CB-0000G/C |
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頭頂高 | 23.3m |
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本体重量 | 79.1t |
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武装 | GNバスターライフル、GNビームサーベル、GNフィンファング、GNシールド(0弾時) GNバスターライフル、大型GNビームサーベル、大型GNフィンファング、小型GNフィンファング、エグナーウイップ、GNシールド(1弾以降。リボーンズキャノンの武装追加) |
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解説 | イノベイターが開発した、過去全てのモビルスーツ技術を集約した高性能機。 疑似ツインドライヴシステムを装備している。 |
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本館 |
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0弾M・00-032 
証言タイトル | 「『妖光』、トランザム」 |
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内容 | 「あのガンダムから発するTRANS−AMの赤い光は、我々が知る輝きではなかった。 全身から鮮血を吹き出しているかのような、もはや何物も塗り替えることのできない… そう、禍々しい輝きを放ち続けていました」 |
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インタビュー人物 | ソレスタルビーイング構成員 |
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備考 | 同弾Pダブルオーと対になる証言。 |
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0弾R・00-033 
証言タイトル | - |
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内容 | 「人類を導くガンダムですって?確かに性能は素晴らしいし、実際に強い。 まぁ、私からすれば裏表のあるモビルスーツという印象がどうしても拭えませんがね」 |
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インタビュー人物 | 連邦軍技術者 |
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備考 | |
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0弾C・00-034 
証言タイトル | - |
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内容 | 「疑似太陽炉は、もはや本来の太陽炉に遜色ない輝きを得ていた。 つまり、性能的な面で劣っていたわけじゃない。 …そういうことを理由にしない心の強さが、勝負を決したんだろうな」 |
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インタビュー人物 | 元アロウズ士官 |
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備考 | |
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1弾R・01-042 
証言タイトル | - |
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内容 | 「二面性って意味じゃなくて、本当に2つの顔を持つ機体なんですよ、あのガンダム。 最初は3つになる予定だったとか…それじゃ混乱しちゃいますよね〜」 |
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インタビュー人物 | ソレスタルビーイング構成員 |
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備考 | 本館にも書いたが外伝機体・一人V作戦ことリボーンズガンダム・オリジンについて。 00・AGEあたりの外伝機体の出典は本ゲームだと非常に少なかったが、B弾以降は徐々に数を増やしつつあり、外伝系は基本的にSEC枠として使われることが多い。 |
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3弾CP1・03-075 
証言タイトル | - |
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内容 | 「TRANS-AMを発動したあのガンダムは、確かに脅威でした。 けど、自分の力しか信じないはずのリボンズ・アルマークが、まがい物の力を借りて、それをさも自らの力であるように振る舞う…… そこに人類を導けるほどの力があったと思いますか?」 |
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インタビュー人物 | ソレスタルビーイング構成員 |
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備考 | |
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3弾CP2・03-076 
証言タイトル | - |
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内容 | 「ロック・オンした対象が沈黙するまで、どこまでも追い続ける「GNフィンファング」は、リボーンズガンダムのメインウェポンである。 その執念は武器名の通り、獣のキバのように鋭く…… そしてどこまでも深いのだ」 |
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インタビュー人物 | 民間モビルスーツジャーナリスト |
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備考 | |
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4弾C・04-041 
証言タイトル | - |
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内容 | 「リボーンズガンダムの機体には、ソレスタルビーイングの連中が使用していたガンダムの血も等しく流れている。 すべての距離に対応できる最強のモビルスーツ…。 いや、ここは最強の「ガンダム」であると表現させてもらおう」 |
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インタビュー人物 | イノベイターの一人 |
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備考 | |
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Z2弾C・Z2-038 
証言タイトル | 「猫ならぬ『獣』の手を望む」 |
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内容 | 「もしもELSとの戦いにリボーンズガンダムがいてくれたら… と考えてしまうのは、おかしいことかな? あのモビルスーツ自体はとても強く、そして魅力的なんだって、もちろん今までは誰にも言えなかったけどね」 |
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インタビュー人物 | ソレスタルビーイングのメンバー |
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備考 | |
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B1弾C・B1-039 
証言タイトル | 「『1人』だけでは」 |
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内容 | 「リボーンズガンダムは、兵器としては良くできた代物だよ。 あらゆる射程にすべて対応できる装備類、その力を収めるにふさわしい高い基本性能…… ま、できすぎたモビルスーツだったんだ。 あらゆることを全部1人でやっちまおうとしても、どこかにほころびは生まれちまうだろ?」 |
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インタビュー人物 | 元アロウズの士官 |
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備考 | |
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B2弾R・B2-038 
証言タイトル | 「なぜなにもびるすーつ第『3』回」 |
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内容 | 「よい子のみんな、今日はトランザムについて勉強しよう!……ゴホン。 機体に蓄積した高濃度圧縮粒子を全面開放し、周りに浮遊するGN粒子が高濃度状態のまま装甲表面で制御され、全体が赤みを帯び…… ん、難しすぎるかな?よーするに、赤くなったら強さが3倍になる、ガンダム好きなら一瞬で納得する感じさ! また約2ヶ月後に会おう!!」 |
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インタビュー人物 | モビルスーツはかせ |
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備考 | 第3回はトランザムについて。赤くて3倍はもはやガンダムにおける一種の伝統である。 |
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B2弾CP・B2-073 
証言タイトル | 「独自の『美学』」 |
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内容 | 「あのガンダムタイプは興味深いモビルスーツだった。 人型である事を逆手に取った設計思想…… 必死に戦っていた刹那には悪いが、どうしても相手の技術面に目を奪われてしまうんだ。 ま……ワシ等のダブルオーやエクシアよりもカッコよくなかったから(注:彼の個人的意見です)、勝負は目に見えていたろ?」 |
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インタビュー人物 | イアン・ヴァスティ |
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備考 | GNドライヴキャンペーンより。証言者はトレミーのメインメカニックであるおやっさん。見かけで勝負がつくなら刹那は苦労しませんでした。何気にひどい事を言ってるようでもある。 |
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