デジタルカードゲーム「ガンダムトライエイジ」のまとめWiki別館です。カード裏面証言(フレーバーテキスト)を中心に取り扱う予定(旧雑談Wiki)。


機体解説

出典作品ガンダムトライエイジ
形式番号ASW-G-71
頭頂高21.0m(飛行形態時23.4m)
本体重量64.2t
武装バイデント(長槍)、ケラウノス(滑腔砲)
専用機パイロット不明(カード表記)
ザザ・フォッシル(記載なし)

鉄華繚乱5弾M・TKR5-050

証言タイトルある『夢』を見た
内容久々に深く眠っちまった。
いや、妙な夢を見てよ……。
ミカ昭弘シノの機体に混じって、見たこともねぇガンダム・フレームがいんだよ。
なんつーかエラい迫力のある見た目だったぜ。
あんなのがウチの鉄華団にありゃあ、心強……何?そいつに俺が乗る?無(ね)ぇよ。
またミカに怒られちまうのがオチだ、ハハハ
インタビュー人物オルガ・イツカ
備考ある『夢』を見たより。
本ゲームではミカと一緒に乗って戦うこともできる。
証言中で昭弘の機体にも言及されているが、グシオンオリジン(厄祭戦当時のグシオン。アスタロトに倣った表記)は設定画やイラストは書き起こされておらず詳細が不明だが、もしかしてリベイクはそれに近付けて改修されたものなのだろうか。
概ね、厄祭戦当時の姿のまま300年の時を過ごしてきた機体は本機体のフルモデル取得ミッションで登場するバエル、第4、キマリスヴィダールの3機がこれにあたる。

VS4弾C・VS4-046

証言タイトル終結『間際』とて
内容「厄祭戦当時の設計データによれば、対モビルアーマー戦に実戦投入されていた他のガンダム・フレームによる戦闘記録を元にした大幅な設計の見直しがあったそうだ。
結果、単機によるあらゆる戦局の打開が設計思想となり、完成したのは戦争の終結間際だったという。
それでいながら、十分な戦果をあげたというダンタリオンはよほど強力な機体だったのだろう」
インタビュー人物厄祭戦の研究者
備考

EB2弾M・EB2-026

証言タイトル朽ちない『髑髏(どくろ)』
内容「髑髏(どくろ)のガンダム・フレーム……まさに言い得て妙だ。
ダンタリオンのパーフェクトカウル装備という仕様になれば、さらに巨大な髑髏(どくろ)をまといその印象が強まったと言われている。
激戦の厄祭戦末期でも朽ちることなく、今もどこかで現存しているのだろうか……」
インタビュー人物厄祭戦の研究者
備考厄祭戦の功績により、ギャラルホルンのセブンスターズに次ぐザルムフォート家に300年間保管されていたが、とある事情で持ち出されている。

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