出典作品 | 機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ |
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形式番号 | ASW-G-08 |
頭頂高 | 18.0m(記載なし) |
本体重量 | 28.5t(記載なし) |
武装 | メイス、太刀、滑腔砲(記載なし) |
専用機パイロット | 三日月・オーガス 三日月・オーガス(2期) 三日月・オーガス&オルガ・イツカ 刹那・F・セイエイ&三日月・オーガス |
証言タイトルと内容 | BLOW 『太刀』 | 「昔からなんにも変わらないってことだろ。 目の前に敵が来ればぶった切りゃいい。 そのために作られてんだ、今も同じように使わせてもらうさ」 |
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FIRE 『滑空砲』 | 「離れたやつらにはこいつをぶっ放す。 物事はシンプルにできているんだよ、だからこいつの作りも質実剛健ってな」 | |
インタビュー人物 | ナディー・雪之丞・カッサパ | |
備考 | デュアルアームズキャンペーンより。 証言者名が誤記されており、伸ばし棒は不要。 |
証言タイトル | 少年は『刀剣』を語る |
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内容 | 「前のバルバトスが持っていたメイスはドカンとぶち当てる重くてデッカイ武器だったけど、今度のアレって……そうそう、タチって言うんだけどさ、これは狙ったところにズガッ!と攻撃をぶち込めるんだ。 ま、三日月さん位の腕前が無くちゃ、えーとなんだったけ……そ、そう!タカラのモチグサレってやつだよ!!」 |
インタビュー人物 | 鉄華団の少年兵 |
備考 | 太刀について。 グシオンのコックピットを狙って大破させずパイロットだけを仕留めたり、グレイズ・アインの腕をフレームごと斬り落とすほどの便利な武器だが、扱うのに非常に高いテクニックを要するため、単純な武器であるメイスを愛用する三日月曰く「使いにくい」と、不満をこぼすような武器だった。 |
証言タイトル | 第27話『嫉心の渦中で』 |
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内容 | 「犠牲者は出たものの、無事、宇宙海賊『夜明けの地平線団』を退けることに成功した鉄華団。 しかし撃退したのは巨大な宇宙海賊の一部隊だったということが判明する。 オルガ・イツカは更なる襲撃に対し、可能な限りの戦力を投入して迎え撃つことを決意した」 |
インタビュー人物 | ナレーション |
備考 | スタートダッシュ・ヴァリアブルキャンペーンより。 ガンダム・バルバトスルプスにヴァリアブル。 |
証言タイトル | 『クーデリア』とトライエイジ |
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内容 | 「えっ、綺麗なカードですね、これは……? トライエイジという遊戯で使えるものなんですか。 (まじまじと見つめ)戦いから切り取ってしまえば、このカードに描かれているバルバトスも純粋に美しい存在として映るものですね。 現実でも、そういった物の本質を雑見なく受け入れられる世界にしてみせねばなりません」 |
インタビュー人物 | クーデリア・藍那・バーンスタイン |
備考 | 鉄血のオルフェンズ ブースターパックより。 |
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