カード枚数が多いため簡易目次を設置しました。
鉄華繚乱弾 VS弾 OA弾 DW弾 プロモーション
鉄華繚乱弾 VS弾 OA弾 DW弾 プロモーション
出典作品 | 機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ |
---|---|
形式番号 | ASW-G-08 |
頭頂高 | 19.0m(VS5弾より加筆) |
本体重量 | 31.2t(VS5弾より加筆) |
武装 | ソードメイス、ツインメイス、腕部200mm砲、腕部ロケット砲 |
専用機パイロット | 三日月・オーガス(2期) 三日月・オーガス&オルガ・イツカ 三日月・オーガス 刹那・F・セイエイ&三日月・オーガス |
証言タイトル | 『最善』を尽くせば |
---|---|
内容 | 「なあ、阿頼耶識って単純に良くないことなのか? 三日月さんの感覚と新しいバルバトスの動きのつながりが良くなったのもあれを調整したお陰だし……そもそも阿頼耶識が無かったら、ここまでやってこられたかどうかも怪しいぜ。 あれを間違いだって言う人は、オレたちが死んじまってもイイってことなのかな? バルバトスルプスは鉄華団が今できる精いっぱいの正解なんだ、文句があるなら戦場で戦うコイツの目の前で直接言って見ろっての、あはは」 |
インタビュー人物 | 鉄華団の少年兵 |
備考 | 彼らは生き延びる上での選択肢を奪われているのでこれしか選べない。 |
証言タイトル | 何も『変わらない』 |
---|---|
内容 | 「バルバトスはなにも新しくなろうとしてなったわけじゃない。 そうしなきゃ使えなくなっちまうくらい、他の機体に比べて稼働率が高すぎるんだ。 あんた、こいつの新しい姿を見て獣みたいだって言ってたがな……もとから三日月もバルバトスも、猛(たけ)る獣のように必死で戦ってきたんだよ。 それは、これからも変わらんだろうな」 |
インタビュー人物 | テイワズのメカマン |
備考 | ルプスとはラテン語で狼という意味。 |
証言タイトル | 阿頼耶識と『フォウ』 |
---|---|
内容 | 「(資料を見せる)阿頼耶識……アラヤシキ? ふふっ、とても不思議な名前ね。 それでいて、怖さも感じる。 もし、それを使う人間が望むなら、そ う す る しか無いのなら……これ以上わたしからは何も言えない。 だって今日、あなたと出会えたことを忘れたくはないから……ね」 |
インタビュー人物 | フォウ・ムラサメ |
備考 | 禁断の阿頼耶識キャンペーンより。 半角のスペースは強調という意味ではなく実際のカード裏面テキストも上下の文章に比べて妙に間隔が開いているための再現。 |
証言タイトル | 繋がりの『強化』 |
---|---|
内容 | 「新しいバルバトスは、阿頼耶識を通したパイロットとの一体感をさらに近づけるため、フレームの反応指数を三日月・オーガスの感覚……つまり脳内の速度感と完全に一致させてある。 もちろん簡単な話じゃないさ、今日までの戦闘データのお陰で、三日月とバルバトスはより強く結びつくことが出来たんだ……物理的にな」 |
インタビュー人物 | テイワズの技術者 |
備考 |
証言タイトル | イオク炎の十二番勝負『1』戦目 |
---|---|
内容 | 「うおっ!ビックリしたっ!? 突然なんだというんだ、俺は忙し……む?この機械を使えば、数多の強敵たちと力比べができるとは……ふっふっふっ、そんなに俺の力が見たいのか? いいだろう、初戦の相手は……ぬぬっ、鉄華団の白いヤツ……! あいつの説明などいらん、一度手合わせは済ませている、いくぞ! ……ど、どうして当たらんっ!!」 |
インタビュー人物 | イオク・クジャン |
備考 | 最強の三傑キャンペーンより。 |
証言タイトル | 機体は『直せても』 |
---|---|
内容 | 「モビルスーツの良いところは、ガタが来たってぶっ壊れたって、しっかり直せるってことだ。 バルバトスもこれでまた前のように……いや、前以上に戦えるようにはなったが、パイロットにはより慎重に戦って欲しいと願ってる。 中の人間は、モビルスーツみたく簡単に治せないからね」 |
インタビュー人物 | 歳星のモビルスーツ工房の職人 |
備考 |
証言タイトル | バルバトスは『進化』する |
---|---|
内容 | 「モビルスーツ同士の戦闘はスピードが重要だと言えます。 それだけに新しいバルバトスの装甲は軽量ですが、曲面形状を多用して被弾時の衝撃を最大限に受け流すことを計算して設計されているんですよ。 そうして全体的に生物然としたフォルムに変わりましたが、これはパイロットの戦闘データから最適化を図った上での結果なんです」 |
インタビュー人物 | テイワズの技術者 |
備考 |
証言タイトル | 第27話『嫉心の渦中で』 |
---|---|
内容 | 「犠牲者は出たものの、無事、宇宙海賊『夜明けの地平線団』を退けることに成功した鉄華団。 しかし撃退したのは巨大な宇宙海賊の一部隊だったということが判明する。 オルガ・イツカは更なる襲撃に対し、可能な限りの戦力を投入して迎え撃つことを決意した」 |
インタビュー人物 | ナレーション |
備考 | スタートダッシュ・ヴァリアブルキャンペーンより。 ガンダム・バルバトス(第4形態)からヴァリアブル。 |
証言タイトル | 『勝者』は雄弁に語る |
---|---|
内容 | 「モビルスーツは人の形を模している。 しかし、鉄華団のバルバトスだけは戦場で相まみえるたびに獣へと変化していったように記憶している。 それは姿形だけでなく、荒ぶる戦い方も含めてね……もし彼らがあのまま戦い続けていれば、その進化の果てを見ることができたのかもしれないと思うと、少し残念な気もするが……ふふ、まあ勝者の驕りと捉えてもらってもいいさ」 |
インタビュー人物 | ギャラルホルンのパイロット |
備考 | ガンダム・バルバトスルプスレクス(最終決戦)へヴァリアブル。 ちなみにレクスがその頂点の姿と別の証言で語られている。 |
証言タイトル | 『求める』のは |
---|---|
内容 | 「……またあんたか。 本当にヒマなんだね、いつも変なことばかり聞きにくる。 名前が長くなったってバルバトスはバルバトスだよ。 俺がやるべきことにもっと応えてくれるなら、俺とバルバトスがもっと近づくことができたら、それでいい。 あのさ……もう話すことなんてないから」 |
インタビュー人物 | 三日月・オーガス |
備考 | ガンダム・バルバトスルプスレクス(最終決戦)へヴァリアブル。 |
証言タイトル | 鉄血の『狼』 |
---|---|
内容 | 「三日月・オーガスが使用する鉄華団のガンダム。 数々の戦いを経て、テイワズの技術により改修され新しい姿となった。 各武装も強化されている。 約300年前の『厄祭戦』に用いられたガンダム・フレームの一機」 |
インタビュー人物 | SENSITIVE_DETA(センシティブ・データ) |
備考 |
証言タイトル | ここから再び『始まる』 |
---|---|
内容 | 「これが鉄華団の新しいバルバトスなのか、ふむ……えらく尖りやがったな。 外見だけで強さを判断するほど愚かじゃないが、コイツもデカいことをやり遂げそうな雰囲気があるぜ。 またここから戦い抜いて、姿は変わっていくんだろう? ……一体その果てには、何が待っているんだろうな?」 |
インタビュー人物 | とある傭兵 |
備考 |
証言タイトル | 『オルガ』とトライエイジ |
---|---|
内容 | 「さて。 丸腰でこの俺に会おうなんて無茶する位だ、どんな命知らずかと思ってみればこんなカード1枚見せるためだけに、わざわざやって来たっていうのか? ……あぁ?トライエイジ?こいつを使ってモビルスーツで戦うゲーム? (興味津々な少年兵たちを見て)ったく ここに描かれてるバルバトスルプスも使えるってことだな、どこにいきゃ出来るんだ、火星には無いのかよ? (盛り上がる少年兵たちに)あ、あせんなって、ちゃんとお前らも連れて行ってやるから……」 |
インタビュー人物 | オルガ・イツカ |
備考 | 鉄血のオルフェンズ ブースターパックより。 |
最新コメント