デジタルカードゲーム「ガンダムトライエイジ」のまとめWiki別館です。カード裏面証言(フレーバーテキスト)を中心に取り扱う予定(旧雑談Wiki)。

カードリスト>証言シリーズ>各国のチームスタッフ

概要

DW2弾における証言シリーズで、各国のチームスタッフ自分の国のモビルファイターの特徴について語る内容となっている。

収録カード

シャイニングガンダム/ゴッドガンダム

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証言タイトル魂は『ひとつ』
内容「そうだね……ゴッドガンダムはシャイニングガンダムの後継機だけど、シャイニングはゴッドであり、ゴッドはシャイニングなんだ。
はは、なに言ってるかわかんないよな?
シャイニングガンダムは、その身に収めたデータをゴッドガンダムへ移植してある。
つまり魂はどちらも同じなんだよ、機械にこういう言い方は……って、でもモビルファイターの場合はなぜかしっくり来ないかい?」
インタビュー人物ネオジャパンのチームスタッフ
備考各国のチームスタッフより。

ガンダムマックスター

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証言タイトル今日から『君』は
内容「どうだい、このマックスターは?
まるでネオアメリカを体現したかのようなカッコ良さだろう?
……君がどの国の出身かは知らないが、今日から君は自分の国のモビルファイターとイカしたこいつを一生比べながら生きることになっちまうんだ……いっそのこと、俺達の国に来ても良いんだぜ?
ハハハ、ネオアメリカは自由の国さ!!」
インタビュー人物ネオアメリカのチームスタッフ
備考各国のチームスタッフより。

ドラゴンガンダム

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証言タイトルドラゴンの『特性』
内容「君はどうも、ドラゴンという伝説の獣を誤解しているようだ。
激しい雄叫びを上げながら荒れ狂うように空を飛ぶ……勿論そういう一面はあるかも知れないが、普段は静かに、誰にも気付かれることなく高速で飛行するものなのさ。
ここまで説明すれば、ドラゴンガンダムの特性も自(おの)ずと理解してもらえただろう?」
インタビュー人物ネオチャイナのチームスタッフ
備考各国のチームスタッフより。
原作では本機に隠密性が言及されたことはなく、寧ろ覆面のあんちゃんの領分であり、全く目立たなかった。
しかし、敏捷性が抜群なのはボルトガンダム戦で示している。

ガンダムローズ

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証言タイトル『薔薇』のビット
内容「ガンダムローズはスピードとセンサーの能力に優れたモビルファイターで、素早く敵を察知して攻撃を行う戦法を得意としております。
特にマントタイプのシールドから多数射出されるローゼス・ビットは、あらゆる方向から対戦相手へ一斉に攻撃できる、強力なビーム兵器なのです!」
インタビュー人物ネオフランスのチームスタッフ
備考各国のチームスタッフより。

ボルトガンダム

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証言タイトルシンプルに『強力』
内容「ボルトガンダムの左肩に収められた鉄球は、ただの鉄球じゃないことくらいガンダムファイトマニアなら常識だろう?
こいつはグラビトン・ハンマーと言って、とてつもないパワーで対戦相手に叩きつけるのさ。
技の仕組みがシンプルなだけ、シンプルに大ダメージを与える最強の必殺技なんだぜ、ハラショー!!」
インタビュー人物ネオロシアのチームスタッフ
備考各国のチームスタッフより。
ちなみに表面のイラストもグラビトン・ハンマーを取り出す一連の動作の一コマで、本ゲームでも再現されている。
文末のハラショー(хорошо)とはロシア語で『素晴らしい』と言う意味。
他のガンダムゲーでZZが投げるアクションを行う元ネタになった「赤きサイクロン」さんや、某サンライズアニメの生徒会長でスクールアイドルの彼女などが主に発言している。
ガンダム作品で例えるとユニバース!グゥレィトォ!と言った感嘆符になる。

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