ガンダムトライエイジ まとめWiki別館「裏EXA−DB」 - ガンダム・グシオンリベイクフルシティ
カード枚数が多いため簡易目次を設置しました。
鉄華繚乱弾 VS弾 OA弾 DW弾 EB弾 プロモーション

詳細目次

機体解説

出典作品機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ
形式番号ASW-G-11
頭頂高18.2m(鉄華繚乱5弾より加筆)
本体重量36.5t(鉄華繚乱5弾より加筆)
武装シザース可変型リアアーマー、腕部ナックルガード
専用機パイロット昭弘・アルトランド(2期)
昭弘・アルトランド

鉄華繚乱1弾C・TKR1-043

証言タイトル少年は『頑張る』
内容「どーだい、この新しいグシオンリベイクは!
すっげぇ新しくなったろ、ここらへんの装甲のツヤとかたまんねぇし、フルシティって名前もなんか強そうだし……えーと、えーと」
「性能のこと良くわからないんだったら無理して言わないほうがいいんじゃない?」
「……あ、あと!パイロットに似てえらく鍛え上げたろ?ムキムキに!!」
インタビュー人物鉄華団の少年兵たち
備考フルシティとはコーヒーの焙煎の度合いの一つ「フルシティロースト」が由来。

鉄華繚乱1弾CP・TKR1-080

証言タイトル阿頼耶識と『マリーダ』
内容「(資料を見せる)……サイコミュとは全く異なる技術だ。
しかし人とシステムの関連性は、似通っている部分もある。
サイコミュすべてが阿頼耶識と呼ぶものに近いわけじゃない。

人の中身を変えてまで戦力を向上させようとする試みが、こちらでも幾度か行われてきたということだ
インタビュー人物マリーダ・クルス
備考禁断の阿頼耶識キャンペーンより。
彼女もナイトロを知っている様子・・・。

鉄華繚乱2弾C・TKR2-034

証言タイトル見れば『思い出す』
内容昭弘さんの戦闘、すごかったらしいね。
アストンの仇をみたいな勢いで殴り続けてたって……フルシティって言うんだよな、グシオンリベイクの新しいやつは。
前はあれ見てると昌弘やヒューマンデブリの仲間を思い出してたけど、今度はアストンを思い出すようになるのか……これ以上増やしたくないよな、そういうの」
インタビュー人物鉄華団の少年兵
備考無音の戦争にて。
証言者は昌弘の事を知っているので元ブルワーズのヒューマン・デブリの子である事が窺える(名有りだとデルマがいるが、彼が証言者でも違和感がない)。

鉄華繚乱2弾CP・TKR2-071

証言タイトルイオク炎の十二番勝負『2』戦目
内容はっはっは、今のはウォーミングアップに丁度良かったと言うべきか。
次も鉄華団の機体、グシオンリベイクフルシティ……
白いやつより動きは重たそうだから、さすがに当た……む?
い、いや、ただの独り言だっ、聞くな!!
き、機械の準備は完了しているのだな、ではいくぞ!!
……どど、どうして当たらんっ!!
インタビュー人物イオク・クジャン
備考最強の三傑キャンペーンより。

鉄華繚乱3弾CP・TKR3-071

証言タイトル鉄血と『ブレックス』
内容一体どうやってここまで……いや、目を見れば君が危険でないこと位、大尉ほどカンの鋭くない私だってわかるさ。
そのデータは?……見たことのないモビルスーツだが……どうやってこれを?
そうか、とにかく私からの評価が欲しいようだね。
洗練と言うよりは荒々しさを感じる、だが
兵器は使い方次第でどうとでも見え様を変えるものだ。
出所のしれないこの機体だが、世界にとって善い使われ方をされることを願うよ
インタビュー人物ブレックス・フォーラ
備考赤蒼同盟キャンペーンより。

鉄華繚乱4弾C・TKR4-029

証言タイトル古き良き『新型』
内容バルバトスのお色直しばかりが目立っちゃいるが、グシオンリベイクだって負けちゃいない。
今のこいつは、厄際戦時代の機体データを基に当時の性能再現を行いつつ、パイロットの戦闘記録を参考にした新型装備も組み込んである。
つまり、古いが新しいモビルスーツってことだ。
ふふん……深みがあんだろ?」
インタビュー人物歳星の技術者
備考それでも、厄祭戦当時のグシオンの姿(グシオンオリジン)は明かされてはいない。

鉄華繚乱5弾M・TKR5-039

証言タイトル戦(いくさ)は『変える』
内容「私は今までずっと、戦争は人間同士で行う事なのだとばかり思っていた。
あの日……戦いが終わって、皆が歓喜すべき日からその考えは例えようのない恐怖と共に大きく変わったんだ。
極限の戦いは人を人で無いものへ……ああ、彼らが駆っていたモビルスーツの名をそのまま受け止めるなら、悪魔へと変えてしまうんだってね」
インタビュー人物ギャラルホルンのパイロット
備考最終決戦後から。

VS4弾M・VS4-035

証言タイトル『鉄壁』と化して
内容「鉄華団の力は、我々の想像以上だった」
「こちらの物量は圧倒的だったのです、しかしあの戦力差にして、奴らの最後の足掻きは……」
「待て、ここは敬意をこめて表現しろ。
彼らの決死の抵抗は、とてつもなく巨大な壁を想起させるようでね。
4本腕のガンダム・フレーム機は、特にその様を体現していたと言える。
貴様もあの世への一歩手前まで、あれに連れて行かれそうになったのだからな?」
「……はい、あの気迫は一生忘れ得ぬものとなるでしょう」
インタビュー人物ギャラルホルンのパイロットたち
備考これも最終決戦後から。

VS5弾M・VS5-038

証言タイトル『可変』ハサミ
内容「新しいグシオンリベイクのリアアーマーはお得だぜ!
なんたって防御力がスゴいから取り外して大型のシールドとして使えるし、ハサミみたいに変形させて相手のモビルスーツをガキッとはさんでチョッキーンってぶった切っちゃうこともできるんだ!
いかにもパワフルな昭弘さん向けって感じだろ〜」
インタビュー人物鉄華団の少年兵
備考このカードより、スペックが書かれるようになった。

OA3弾C・OA3-046

証言タイトルリベイク『繋がり』
内容「そういやフォース・ビルドダイバーズのコーイチってダイバーが使っているガンプラ、ベース機体こそ違うけど同じリベイクって名前が付いてるよな?」
「偶然じゃないの?」
「いや、性能や武装の傾向を見てもどう考えたって意識してるでしょ……」
「どっちでもいいじゃない、両方イケてるんだし!」
インタビュー人物黒い三連星姿のダイバーたち
備考未参戦機のガルバルディリベイクとリンクした証言。

OA5弾P・OA5-029

証言タイトル当主大いに語る『2』
内容ブルワーズと呼称していた海賊が使用していたガンダム・グシオンを鉄華団が改修したものだ。
強力なガンダム・フレーム機であることに間違いはないが……なぜだ、この機体と私はとても相性が良くないように感じる……いや、物事は結果が全てだ!たとえ強敵であろうと私の手で撃破し、自らの憂いを自ら断てば良いまでのこと
インタビュー人物セブンスターズのクジャン家当主
備考当主大いに語るより。
自身に引導を渡すフルシティについて。

DW2弾C・DW2-040

証言タイトル鉄に血が『通う』
内容「無骨って言ったら、僕が思い浮かべるのはやっぱりこの機体だよ。
鉄血のオルフェンズってタイトルにふさわしい、鉄に血が通ったようなモビルスーツだよね。
……そういえば、ビルドダイバーズにも鉄に血が通ったようなガンプラが所属していたような……あ、でもあれはベース機が全然違ったっけ」
インタビュー人物採取ミッション中のダイバー
備考文中の「ベース機が全然違う機体」はガルバルディリベイクのこと。
未参戦パイロット緊急参戦キャンペーン2コーイチが参戦したことによる選出。

DW6弾ヴァリアブルM・DW6-037

証言タイトル機体は『増強』する
内容「俺達はどんなチャンスも逃さない……それはモビルスーツの修理も一緒さ。
ダメージを受けたグシオンリベイクも、オーバーホールの枠を超えた改修が行われてる。
ほら、一度骨折したところは治ると強くなるって言うだろ?
まあこいつの場合は、パイロットみたく筋力が増したビルドアップってところかな、あはは!」
インタビュー人物鉄華団の少年兵
備考ガンダム・グシオンリベイクからヴァリアブル。

EB5弾C・EB5-039

証言タイトル奮い立った『理由』
内容「あのまま正攻法で確実に攻め立てれば、鉄華団の機体は完全に沈黙していたはずだ。
それがなぜ、最後の最後で息を吹き返したのか……その火をつけてしまった原因は、奴にトドメを刺そうとした機体の、パイロットの名にあったのさ。
これ以上は語るまい、勝ったとはいえ……いずれにせよ後味の悪い結果だった」
インタビュー人物ギャラルホルンの兵士
備考証言の時系列は「鉄血のオルフェンズ(2期)」の最終話の後と思われる。

TPR-059

証言タイトルあの『腕』は
内容「阿頼耶識ってさ、自分の身体(からだ)の感覚で動かすところあるでしょ。
昭弘さんのグシオンってさ、普通の人には生えてない場所に腕とか付いてるけど……ああいうの、どういう感じで動かしてんだろ?」
「昭弘さんはたまに胸の筋肉ピクピクさせてるだろ?
俺たち、そのやり方わかんないだろ?そういうことだよ」
「鍛えりゃなんとかなるもんなのか?」
インタビュー人物鉄華団の少年兵たち
備考

TP-004

証言タイトル『アストン』とトライエイジ
内容「なんだよこれ、昭弘さんの新しいグシオンリベイクの絵だろ……トライエイジ?そういう名前の機械で使うのか?
このカードでモビルスーツを戦わせる……?
俺、チャドさんタカキと違って頭悪いからよくわかんないけど……そこに行けば今より強くなれるんだったら、あんたと行ってもいいよ」
インタビュー人物アストン・アルトランド
備考鉄血のオルフェンズ ブースターパックより。