三上千恵子

食堂みかみの子供
下村医院の患者第一号、だけど仮病だった。学校の家庭科の時間で裁縫をまっすぐ縫えないので。梅子の祖母の正枝に裁縫を教わる。
工員の木下に仮病で休んだことを言う
光男君にテレビのケンカの話をする。父が聞いてしまい、料理をいっしょに頑張る。
高校卒業後の進路について決まらず、梅子に相談する。梅子は相沢さんと「看護婦がいいのでは」と提案する。帝都大に見学に行く。看護婦の本を相沢さんに借りて一晩で読む。看護婦になるのを一度断るが、やっぱり認めてもらう。
蒲田看護学校に合格する。梅子と相沢に報告する。
皇太子ご成婚パレードをみかみのテレビで見る
看護学校を卒業し、病院に勤務したのちに、相沢の引退したあとの安岡医院で勤める

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