最終更新: horikita_umeko 2012年09月28日(金) 08:21:07履歴
- 帝都大病院の婦長→看護婦引退→下村医院の看護婦
- 帝都大病院の婦長で研修医時代の父・建造にいろいろ教えた。建造に頼まれて梅子の下村医院を手伝う。
- 戦時中は志願して軍の医療班にいた
- 「こころに麻酔をしないでメスをいれるようなものだ」と梅子をたしなめる。早川邸でもらい泣き。
- 「医者はつらいときでも笑顔でいるくらいでないと」と梅子に言う
- 梅子に見合い話を持ってくる。お見合い本を読むように言う。
- 検査技師の岡部に屈伸運動の調査を頼むけど、結婚退職していなくなってしまった。
- ツケの取り立てをするように梅子に言う。
- 「近代ロシアの歴史」の本を読む。日露戦争(1904年)とロシア革命(1917年)は10年ほどの間があり、村田アサの話がおかしいと気付く。
- みかみの娘の千恵子に看護婦の仕事について説明する。看護婦の本「看護五十年-汗と涙の看護日記」木下シヅを千恵子に貸す。みかみに来て、患者さんの笑顔で看護婦を続けられたという。千恵子の看護学校合格を喜ぶ
- 建造に研修医の頃「死ぬ最後の瞬間まで医者でいたい」と言ってたと言う。
- 松岡はまだ結婚してないのかと弥生に聞く。松岡にお見合い話を持ってくる。
- 安岡医院が閑古鳥で、自分から自宅待機を申し出る。患者が戻ったので続投する。
- 引退して、看護婦は千恵子にひきつぐ。
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