NHK朝ドラ「梅ちゃん先生」のまとめです

相沢八重子

  • 帝都大病院の婦長→看護婦引退→下村医院の看護婦
  • 帝都大病院の婦長で研修医時代の父・建造にいろいろ教えた。建造に頼まれて梅子の下村医院を手伝う。
  • 戦時中は志願して軍の医療班にいた
  • 「こころに麻酔をしないでメスをいれるようなものだ」と梅子をたしなめる。早川邸でもらい泣き。
  • 「医者はつらいときでも笑顔でいるくらいでないと」と梅子に言う
  • 梅子に見合い話を持ってくる。お見合い本を読むように言う。
  • 検査技師の岡部に屈伸運動の調査を頼むけど、結婚退職していなくなってしまった。
  • ツケの取り立てをするように梅子に言う。
  • 「近代ロシアの歴史」の本を読む。日露戦争(1904年)とロシア革命(1917年)は10年ほどの間があり、村田アサの話がおかしいと気付く。
  • みかみの娘の千恵子に看護婦の仕事について説明する。看護婦の本「看護五十年-汗と涙の看護日記」木下シヅを千恵子に貸す。みかみに来て、患者さんの笑顔で看護婦を続けられたという。千恵子の看護学校合格を喜ぶ
  • 建造に研修医の頃「死ぬ最後の瞬間まで医者でいたい」と言ってたと言う。
  • 松岡はまだ結婚してないのかと弥生に聞く。松岡にお見合い話を持ってくる。
  • 安岡医院が閑古鳥で、自分から自宅待機を申し出る。患者が戻ったので続投する。
  • 引退して、看護婦は千恵子にひきつぐ。

銀粉蝶

  • 女優
  • 舞台や映画、ドラマなど出演多数

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