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2010年2011年2012年2013年2014年2015年2016年2017年2018年2019年
2010年2011年2012年2013年2014年2015年2016年2017年2018年2019年
2010年度の西高での出来事
・ルイージが異動となる。ルイージの後任はO野となる。
・たけしが異動となる。離任式のたけしの格好良さは日頃からはとても考えられないものであった。
・2010年運動会
→謝罪は一応しました。お辞儀をぺこりと3秒間くらい。終了間際です。
・運動会での体操着着用義務の圧力が高まる
今までは各団体のオリジナルTシャツの着用が黙認されていたが、今年度から体操着を着用するようにと体教から圧力がかかる(前年度は運会実Tシャツが廃止される)。数学科のO野が圧力を強めているらしい。
・運動会スローガン:Priceless~お金で買えない勝ちがある~
赤「勝たなきゃアカん。起こせ!!嵐の赤乱雲!!!!」総合1位
青「青志をかけた戦い〜青魂尽きるまで〜」3位
黄「黄色悪いとか言わないの♡ってか言わせな〜い!」4位
緑「君の瞳にlyock-on!!!」2位
2010年は黄団のダンス後の恒例の謝罪がなかったらしい。また、この年のダンスは大事なところを強調したもの(例:大きなピーの〜♪木の下で〜♪)であったため多くの生徒から不評を得た。一方、黄団はあいかわらず素晴らしいという意見もある。
・宮前紅連隊襲撃事件
宮前紅連体を名乗る男に蟷螂公園(どこ?)での青団の闇練が襲撃され、説教をくらう。
・運動会マスコット(赤:ウサビッチ←マスコット大賞、青:ジーニー、黄:プーさん、緑:ピッコロ)
井の頭の乱から早10年経つが、行事後の教員による井の頭公園の見回りはまだ続いている。いつ解消されるかは不明。
・夏クラマー駅伝のコースが変更される
また、ダイブでは委員長にバースデーサプライズがあった。
・部活動無償指導員(コーチ)が届出制となる。
学校側が部活に関わっているOBGを把握したいために始められたらしい。ある部活でOBが出入り禁止になった話もあるが、何のために把握するのかは不明。また不定期に関わっているOBGには知られていない。
・同窓会奨学金制度の変更
民主党の公立高校の授業料無償化を受けて、当初の目的を生活保護受給者などの経済的に困難な人への支援と変更する。
・記念祭ー志記が引き継がれずに終わる
浪漫倶楽部が民◯党の管◯人の演説カーの下で、浪漫党と書かれた襷をさげ演説をするという相変わらずの活躍だった。
今までにない新しい試みを志記で行おうと生徒が集まったものの、意見がまとまらずに解体した。
・第64回記念祭スローガン「OPEN!〜今開かれし神秘の西域〜」
アイスクリーム
先生vs生徒
・冬クラマ
毎日のようにクラマ実が「体育館履きを履いて下さい」と叫ぶ
ドッヂボールのヤジで100点減点を受けるクラスが出る
優勝した2Aが駅伝のアンカーの顔にパイ投げのクリームのようなもの(何も汚さないクリーンなもの)を投げつけ盛り上がったが、投げた本人がO崎に呼び出され退部勧告を受けた
クラマ終了後、O崎がクラマ実委員長に「クラマをぶっつぶす」と発言
・地震による交通障害で数十名の生徒が学校で一夜を過ごす。
東北地方を震源とするM9.0の地震(東北地方太平洋沖地震)が発生。杉並区は震度5強を記録する
プールの水が溢れ階段を流れ落ちる。校舎の曲がり角の天井にある鉄が落下する。
家に帰れなかった生徒は炊き出しを行い特教と会議室で1泊する
2010年頃の西高での出来事
(部室の施錠管理強化は警告解除が出て終わったとか、終わっていないとか…)
推薦・一般ともに倍率が下がる(逆に日比谷は上昇)
2010年の西高外での出来事
・公立高校授業料無償化法案施行
・民主党参院選大敗、自民が議席を増やす
・ルイージが異動となる。ルイージの後任はO野となる。
・たけしが異動となる。離任式のたけしの格好良さは日頃からはとても考えられないものであった。
・2010年運動会
→謝罪は一応しました。お辞儀をぺこりと3秒間くらい。終了間際です。
・運動会での体操着着用義務の圧力が高まる
今までは各団体のオリジナルTシャツの着用が黙認されていたが、今年度から体操着を着用するようにと体教から圧力がかかる(前年度は運会実Tシャツが廃止される)。数学科のO野が圧力を強めているらしい。
・運動会スローガン:Priceless~お金で買えない勝ちがある~
赤「勝たなきゃアカん。起こせ!!嵐の赤乱雲!!!!」総合1位
青「青志をかけた戦い〜青魂尽きるまで〜」3位
黄「黄色悪いとか言わないの♡ってか言わせな〜い!」4位
緑「君の瞳にlyock-on!!!」2位
2010年は黄団のダンス後の恒例の謝罪がなかったらしい。また、この年のダンスは大事なところを強調したもの(例:大きなピーの〜♪木の下で〜♪)であったため多くの生徒から不評を得た。一方、黄団はあいかわらず素晴らしいという意見もある。
・宮前紅連隊襲撃事件
宮前紅連体を名乗る男に蟷螂公園(どこ?)での青団の闇練が襲撃され、説教をくらう。
・運動会マスコット(赤:ウサビッチ←マスコット大賞、青:ジーニー、黄:プーさん、緑:ピッコロ)
井の頭の乱から早10年経つが、行事後の教員による井の頭公園の見回りはまだ続いている。いつ解消されるかは不明。
・夏クラマー駅伝のコースが変更される
また、ダイブでは委員長にバースデーサプライズがあった。
・部活動無償指導員(コーチ)が届出制となる。
学校側が部活に関わっているOBGを把握したいために始められたらしい。ある部活でOBが出入り禁止になった話もあるが、何のために把握するのかは不明。また不定期に関わっているOBGには知られていない。
・同窓会奨学金制度の変更
民主党の公立高校の授業料無償化を受けて、当初の目的を生活保護受給者などの経済的に困難な人への支援と変更する。
・記念祭ー志記が引き継がれずに終わる
浪漫倶楽部が民◯党の管◯人の演説カーの下で、浪漫党と書かれた襷をさげ演説をするという相変わらずの活躍だった。
今までにない新しい試みを志記で行おうと生徒が集まったものの、意見がまとまらずに解体した。
・第64回記念祭スローガン「OPEN!〜今開かれし神秘の西域〜」
アイスクリーム
先生vs生徒
・冬クラマ
毎日のようにクラマ実が「体育館履きを履いて下さい」と叫ぶ
ドッヂボールのヤジで100点減点を受けるクラスが出る
優勝した2Aが駅伝のアンカーの顔にパイ投げのクリームのようなもの(何も汚さないクリーンなもの)を投げつけ盛り上がったが、投げた本人がO崎に呼び出され退部勧告を受けた
クラマ終了後、O崎がクラマ実委員長に「クラマをぶっつぶす」と発言
・地震による交通障害で数十名の生徒が学校で一夜を過ごす。
東北地方を震源とするM9.0の地震(東北地方太平洋沖地震)が発生。杉並区は震度5強を記録する
プールの水が溢れ階段を流れ落ちる。校舎の曲がり角の天井にある鉄が落下する。
家に帰れなかった生徒は炊き出しを行い特教と会議室で1泊する
1週間近く休校となる教職員の迅速な対応は素晴らしかったが、校舎のほうは大丈夫なのか...
2010年頃の西高での出来事
(部室の施錠管理強化は警告解除が出て終わったとか、終わっていないとか…)
推薦・一般ともに倍率が下がる(逆に日比谷は上昇)
2010年の西高外での出来事
・公立高校授業料無償化法案施行
・民主党参院選大敗、自民が議席を増やす
2011年度の西高での出来事
・梅田食堂がなくなる
武蔵野給食センターが新たに入る。天玉丼は残すこととなった。食券を購入する方式が採用されている。
・前期執行役員選挙落書き事件
中央玄関に掲示された選挙公示に中傷的な内容の落書きがあり、張り紙を撤去
選挙では開会の前に選管が、閉会後に生活指導部がこのことを取り上げ、自主的な謝罪をするよう求めた
・2011年運動会
団Tの着用が可能になる
去年の流れから団Tが禁止になるという噂が立っていたが、一転して着用が体教によって認められた。「体育着、団T以外のものを着用してはいけない」という条件のものであったが、これはしっかり守られた。全生徒の8割は着用していたと思われる。
・ダイブ
年々参加者が減少していて、なんとかしようと3年が中心となって新歓や各団の団長の呼びかけを行っていた。それが功を奏し、朝礼台の前には200人近くの生徒が集まった。盛り上がりも素晴らしく、3年生はほっと一息。
・運動会スローガン:西春の証、ここに至高の力を繰り出せ →昼休みに体育館の掲示を一新するサプライズ→ :青春の灯、ここ西高の地から送り出せ
赤「俺に勝利を紅か」
青「怒濤の青 感無量 〜青翼の猛者たち〜」
黄「黄まってないんですけど何か良い案ありますか」
緑「よりどりみどり皆の魅緑を掴みどり」
この年の黄団は「崖の上のエガ」をBGMに入場。あやまんでテンションを上げ、いつになく強調の度合いも高かった。さらに他団を引き込むなどやりたい放題。今年は謝罪を行った。
・運動会マスコット(赤:チョッパー 青:ムッシュくまお←マスコット大賞 黄:あひる隊長 緑:ガチャピン←マスコット大賞)今年は票が並び、大賞は二団
・第65回記念祭スローガン「情熱の赤い夕陽は西の空に燃える」
・浪漫倶楽部の対抗馬として秘密結社ベトリナに注目が集まったが、大賞はやはり浪漫であった。
・慰労祭に「帰ろう」でおなじみの宇井かおりさんが来校し、コンサートを開催。最後は全員が「帰ろう」を口ずさんだ。
2011年頃の西高での出来事
・秘密結社ベトリナが演劇部を中心に作られる
2011年の西高外での出来事
・地震の影響で多くの大学で後期試験が中止となる
・東京都知事選、石原が4回目の当選
・梅田食堂がなくなる
武蔵野給食センターが新たに入る。天玉丼は残すこととなった。食券を購入する方式が採用されている。
・前期執行役員選挙落書き事件
中央玄関に掲示された選挙公示に中傷的な内容の落書きがあり、張り紙を撤去
選挙では開会の前に選管が、閉会後に生活指導部がこのことを取り上げ、自主的な謝罪をするよう求めた
西高では起こりえないような事件なだけに教職員は不安を募らせているようだ
・2011年運動会
団Tの着用が可能になる
去年の流れから団Tが禁止になるという噂が立っていたが、一転して着用が体教によって認められた。「体育着、団T以外のものを着用してはいけない」という条件のものであったが、これはしっかり守られた。全生徒の8割は着用していたと思われる。
・ダイブ
年々参加者が減少していて、なんとかしようと3年が中心となって新歓や各団の団長の呼びかけを行っていた。それが功を奏し、朝礼台の前には200人近くの生徒が集まった。盛り上がりも素晴らしく、3年生はほっと一息。
後輩のみなさん、ダイブ続けて下さい!
・運動会スローガン:西春の証、ここに至高の力を繰り出せ →昼休みに体育館の掲示を一新するサプライズ→ :青春の灯、ここ西高の地から送り出せ
赤「俺に勝利を紅か」
青「怒濤の青 感無量 〜青翼の猛者たち〜」
黄「黄まってないんですけど何か良い案ありますか」
緑「よりどりみどり皆の魅緑を掴みどり」
この年の黄団は「崖の上のエガ」をBGMに入場。あやまんでテンションを上げ、いつになく強調の度合いも高かった。さらに他団を引き込むなどやりたい放題。今年は謝罪を行った。
・運動会マスコット(赤:チョッパー 青:ムッシュくまお←マスコット大賞 黄:あひる隊長 緑:ガチャピン←マスコット大賞)今年は票が並び、大賞は二団
・第65回記念祭スローガン「情熱の赤い夕陽は西の空に燃える」
・浪漫倶楽部の対抗馬として秘密結社ベトリナに注目が集まったが、大賞はやはり浪漫であった。
・慰労祭に「帰ろう」でおなじみの宇井かおりさんが来校し、コンサートを開催。最後は全員が「帰ろう」を口ずさんだ。
2011年頃の西高での出来事
・秘密結社ベトリナが演劇部を中心に作られる
2011年の西高外での出来事
・地震の影響で多くの大学で後期試験が中止となる
・東京都知事選、石原が4回目の当選
2012年度の西高での出来事
・園芸部が本格的に活動を再開した。雑草雜木ボウボウだった中庭に少しずつ花が植わり始めた。
・3年ぶりにサークル志記が再結成され、記念祭公演を行った。
2012年頃の西高での出来事
2012年の西高外での出来事
・センター試験の方式が変わる
今までは地歴から1科目、公民から1科目を選択する方式であったが、すべて統合され、さらに「倫理・政経」が追加された。
ところが、以前でいう地歴から2科目を選択した受験生が、2時間連続(間に10分の休憩をはさむ)で同一冊子を持つことができたりしたため、不公平が生じたりするなど問題も発生した。各大学は「第一解答科目を採用する」「2つのうち得点の高い方を採用する」のどちらをとるかなどの対処におわれた。
・園芸部が本格的に活動を再開した。雑草雜木ボウボウだった中庭に少しずつ花が植わり始めた。
・3年ぶりにサークル志記が再結成され、記念祭公演を行った。
2012年頃の西高での出来事
2012年の西高外での出来事
・センター試験の方式が変わる
今までは地歴から1科目、公民から1科目を選択する方式であったが、すべて統合され、さらに「倫理・政経」が追加された。
ところが、以前でいう地歴から2科目を選択した受験生が、2時間連続(間に10分の休憩をはさむ)で同一冊子を持つことができたりしたため、不公平が生じたりするなど問題も発生した。各大学は「第一解答科目を採用する」「2つのうち得点の高い方を採用する」のどちらをとるかなどの対処におわれた。
2013年度の西高での出来事
・2013年運動会
閉会式
赤団総団長が壇上に上がるや、突然自分の昔話をし始めた。そして、ずっと思いを馳せていた副団長への愛の告白。これには、会場にいた生徒は大興奮。見事に愛が実り、青団総団長のスピーチへ。すると青団総団長はおもむろに彼女を壇上へ連れ出し、唇にキッスをした。それは、西高生はもちろん、教師や保護者、関係者までもが見つめる中でのことであった。
それから数ヶ月間、指導部から批判の的にされ続けたらしい。
"記念祭"
ペリカンLOVEという有志団体により、愛の泉の噴水が復活した。実際は噴水設備は撤去されていて、椅子の上に置物のようになっていたペリカンに、買ってきた噴水を差し込んだらしい。
教職員からは校舎の改造として心配されたが来客や在校生からの反応は良かったようだ。
動植物もゴミも混ざって放置されているのは相変わらずだが、久々に(?)愛の泉は憩いの場となっていた。
泉の汚れは年季が入っていて本格的な清掃は断念したらしい。
2013年頃の西高での出来事
2013年から西高の各教室に固定プロジェクターが設置された。
それをフルに活用すべく、日曜日に教室にWiiを持ち込み、マ○オカートやス○ブラを敢行する輩がいたらしい。
2013年の西高外での出来事
・2013年運動会
閉会式
赤団総団長が壇上に上がるや、突然自分の昔話をし始めた。そして、ずっと思いを馳せていた副団長への愛の告白。これには、会場にいた生徒は大興奮。見事に愛が実り、青団総団長のスピーチへ。すると青団総団長はおもむろに彼女を壇上へ連れ出し、唇にキッスをした。それは、西高生はもちろん、教師や保護者、関係者までもが見つめる中でのことであった。
それから数ヶ月間、指導部から批判の的にされ続けたらしい。
"記念祭"
ペリカンLOVEという有志団体により、愛の泉の噴水が復活した。実際は噴水設備は撤去されていて、椅子の上に置物のようになっていたペリカンに、買ってきた噴水を差し込んだらしい。
教職員からは校舎の改造として心配されたが来客や在校生からの反応は良かったようだ。
動植物もゴミも混ざって放置されているのは相変わらずだが、久々に(?)愛の泉は憩いの場となっていた。
泉の汚れは年季が入っていて本格的な清掃は断念したらしい。
2013年頃の西高での出来事
2013年から西高の各教室に固定プロジェクターが設置された。
それをフルに活用すべく、日曜日に教室にWiiを持ち込み、マ○オカートやス○ブラを敢行する輩がいたらしい。
2013年の西高外での出来事
2014年度の西高での出来事
2014年頃の西高での出来事
2014年の西高外での出来事
2014年頃の西高での出来事
2014年の西高外での出来事
2015年度の西高での出来事
2015年運動会
全団それぞれ異なったエール交換で場が盛り上がる
夏クラマ
新協議としてクイズを取り入れようとクラマ実が行動するが実現せず。
2015年頃の西高での出来事
2015年の西高外での出来事
2015年運動会
全団それぞれ異なったエール交換で場が盛り上がる
夏クラマ
新協議としてクイズを取り入れようとクラマ実が行動するが実現せず。
2015年頃の西高での出来事
2015年の西高外での出来事
2016年度の西高での出来事
記念祭
クラス出し物で畳を持ち込むクラスが現れ生徒部と論争になる。
記念祭 「創造的破壊」
新しく外装賞が新設される。初代1位は障子を手作りした和装の二年クラス。
浪漫倶楽部は顧問が代わるも相変わらずの大賞受賞。展示部門1位は町田市民の会。
2016年頃の西高での出来事
2016年の西高外での出来事
記念祭
クラス出し物で畳を持ち込むクラスが現れ生徒部と論争になる。
記念祭 「創造的破壊」
新しく外装賞が新設される。初代1位は障子を手作りした和装の二年クラス。
浪漫倶楽部は顧問が代わるも相変わらずの大賞受賞。展示部門1位は町田市民の会。
2016年頃の西高での出来事
2016年の西高外での出来事
2017年度の西高での出来事
記念祭
テーマは「adrib」
記念祭大賞は吹奏楽部。展示部門では町田市民の会が連覇を成し遂げた。
・久也が離任した。
2016年頃の西高での出来事
2016年の西高外での出来事
記念祭
テーマは「adrib」
記念祭大賞は吹奏楽部。展示部門では町田市民の会が連覇を成し遂げた。
・久也が離任した。
2016年頃の西高での出来事
2016年の西高外での出来事
2018年の西高での出来事
新校長が着任。始業式でいきなり生徒に質問を投げかけるなど、鮮烈なデビューを果たした。運動会の校長挨拶では、その話の短さから拍手が沸き起こった。
”生徒会選挙”
前期の選挙で異色の1年生候補が登場。大胆な発言で話題となるも、稀に見る大差で落選した。
後期選挙においては、当時の生徒会長に反感を持ったものが多く、近年稀に見ぬ得票率の低さであった。
記念祭
テーマは「もくじ」
浪漫倶楽部が記念祭大賞返り咲きを果たした。生物部、CR東日本が特別賞を受賞。
2018年頃の西高での出来事
2018年の西高外での出来事
新校長が着任。始業式でいきなり生徒に質問を投げかけるなど、鮮烈なデビューを果たした。運動会の校長挨拶では、その話の短さから拍手が沸き起こった。
”生徒会選挙”
前期の選挙で異色の1年生候補が登場。大胆な発言で話題となるも、稀に見る大差で落選した。
後期選挙においては、当時の生徒会長に反感を持ったものが多く、近年稀に見ぬ得票率の低さであった。
記念祭
テーマは「もくじ」
浪漫倶楽部が記念祭大賞返り咲きを果たした。生物部、CR東日本が特別賞を受賞。
2018年頃の西高での出来事
2018年の西高外での出来事
2019年の西高での出来事
新校長は様々な場面で存在感を発揮。特に本年は新テスト関連でメディアや国会に何度も取り上げられた。
一方、前期終業式でサッカー選手の名前を間違えたり、離任式(コロナにより名前を読み上げるだけ)において副校長を読み忘れるなど、そういう方向での存在感も忘れなかった。
3期制始まる
それまでの前期後期制から3期制となった。秋休みなどは変わらず存置された。
1年次の秋考査においてなぜか地理と現代文がないという事象はここで解消された。
2019年運動会
マスコットはそれぞれアングリーバード、ポッチャマ、ポムポムプリン、くちぱっちであった。 大賞は青団のポッチャマ。
夏クラマ
最終日恒例だった駅伝が、安全上の理由から見送られる決定が下された。しかし、その後生徒総会で全校生徒による採決の結果クラマ実施要項案が否決され、後日、外周を使わず校庭のみを走る駅伝を盛り込んだ案が評議会で承認された。これにより本年度のクラマも無事開催される運びとなった。
時間が延び、競技開始の足かせとなっていたクラT紹介が大幅に短縮され、面白さが凝縮される上時短であるという素晴らしい結果になった。
クラマトップ3は2G,2F,3Gとなり、73期の強さが光った。 男子バスケットボールは大熱戦となり優勝候補同士の初戦激突に超僅差での優勝決定など、大変盛り上がった。
記念祭
テーマはかぎかっこ(「」)
武道場の工事により野外ステージの雨天用場所の確保が困難を極め、2日目午前中はまさかの雨で一部公演中止、一部は第二特別教室で行うという異例の事態となった。
73rd記念祭は多くの画期的な取り組みが行われ、投票の煩雑さ解消等様々な工夫が凝らされた。前年、大変人気となったタピオカがこの年「パールレディ」のものとなり好評だった。
食販コンセプトは「72(なに)食べる?」だった。
記念祭大賞は浪漫倶楽部
春クラマ
2月中旬から新型コロナウイルス(COVID-19)の感染が世界規模で拡大し、2/27に当時の安倍首相が全国の小中高に休校を要請、これに従う形で休校となったため、春クラマが実施されなかった。これによって外周を使う正規の駅伝を知る学年が3年生だけとなった。
2019年頃の西高での出来事
サンタがやって来る
クリスマス、登校した3年生を机の上の応援メッセージ付きキットカットが迎えた。
グラウンド工事
2019年後半より、グラウンドやタータンを整備する大工事が始まった。タータンや、テニスコートに向かう道がきれいに舗装された。
グラウンドは、グラウンド舗装という謎の土の入れかえに終わり、グラウンド系部活はこの期間グラウンドか使えず大変苦労した。
なお、ハンドボール部が大変面倒くさい移動を強いられた点も特筆すべきだろう。
秩序に乱れ
この時期、西高とは思えない様々な事件が勃発。生徒総会で生徒会長と合実委員長がコメントを出すなど、異例の事態となった。
生徒自治の危機?
3団体目となるダンス系サークル「Dope」の発足申請を生徒部が放置。後から申請が行われた「SDGsの会」は認可され、合同実行委員会での可決後に発足した。
72nd卒業式が大幅に縮小され、卒業生、教職員、ごく一部の在校生のみで執り行われた。
2019年の西高外での出来事
この年度が最後のセンター試験だった。一方で萩原校長の活躍もあり、共通テストで導入が決まっていた英語民間試験と記述試験が延期となった。
2010年2011年2012年2013年2014年2015年2016年2017年2018年2019年
<<西高の2000年代 西高の2020年代>>
新校長は様々な場面で存在感を発揮。特に本年は新テスト関連でメディアや国会に何度も取り上げられた。
一方、前期終業式でサッカー選手の名前を間違えたり、離任式(コロナにより名前を読み上げるだけ)において副校長を読み忘れるなど、そういう方向での存在感も忘れなかった。
3期制始まる
それまでの前期後期制から3期制となった。秋休みなどは変わらず存置された。
1年次の秋考査においてなぜか地理と現代文がないという事象はここで解消された。
2019年運動会
マスコットはそれぞれアングリーバード、ポッチャマ、ポムポムプリン、くちぱっちであった。 大賞は青団のポッチャマ。
夏クラマ
最終日恒例だった駅伝が、安全上の理由から見送られる決定が下された。しかし、その後生徒総会で全校生徒による採決の結果クラマ実施要項案が否決され、後日、外周を使わず校庭のみを走る駅伝を盛り込んだ案が評議会で承認された。これにより本年度のクラマも無事開催される運びとなった。
時間が延び、競技開始の足かせとなっていたクラT紹介が大幅に短縮され、面白さが凝縮される上時短であるという素晴らしい結果になった。
クラマトップ3は2G,2F,3Gとなり、73期の強さが光った。 男子バスケットボールは大熱戦となり優勝候補同士の初戦激突に超僅差での優勝決定など、大変盛り上がった。
記念祭
テーマはかぎかっこ(「」)
武道場の工事により野外ステージの雨天用場所の確保が困難を極め、2日目午前中はまさかの雨で一部公演中止、一部は第二特別教室で行うという異例の事態となった。
73rd記念祭は多くの画期的な取り組みが行われ、投票の煩雑さ解消等様々な工夫が凝らされた。前年、大変人気となったタピオカがこの年「パールレディ」のものとなり好評だった。
食販コンセプトは「72(なに)食べる?」だった。
記念祭大賞は浪漫倶楽部
春クラマ
2月中旬から新型コロナウイルス(COVID-19)の感染が世界規模で拡大し、2/27に当時の安倍首相が全国の小中高に休校を要請、これに従う形で休校となったため、春クラマが実施されなかった。これによって外周を使う正規の駅伝を知る学年が3年生だけとなった。
2019年頃の西高での出来事
サンタがやって来る
クリスマス、登校した3年生を机の上の応援メッセージ付きキットカットが迎えた。
グラウンド工事
2019年後半より、グラウンドやタータンを整備する大工事が始まった。タータンや、テニスコートに向かう道がきれいに舗装された。
グラウンドは、グラウンド舗装という謎の土の入れかえに終わり、グラウンド系部活はこの期間グラウンドか使えず大変苦労した。
なお、ハンドボール部が大変面倒くさい移動を強いられた点も特筆すべきだろう。
秩序に乱れ
この時期、西高とは思えない様々な事件が勃発。生徒総会で生徒会長と合実委員長がコメントを出すなど、異例の事態となった。
生徒自治の危機?
3団体目となるダンス系サークル「Dope」の発足申請を生徒部が放置。後から申請が行われた「SDGsの会」は認可され、合同実行委員会での可決後に発足した。
72nd卒業式が大幅に縮小され、卒業生、教職員、ごく一部の在校生のみで執り行われた。
2019年の西高外での出来事
この年度が最後のセンター試験だった。一方で萩原校長の活躍もあり、共通テストで導入が決まっていた英語民間試験と記述試験が延期となった。
2010年2011年2012年2013年2014年2015年2016年2017年2018年2019年
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このページへのコメント
鞍馬駅伝廃止未遂
誰か編集して頂ければ幸いです。
2016年
記念祭 「創造的破壊」
新しく外装賞が新設される。初代1位は障子を手作りした和装の二年クラス。
浪漫倶楽部は顧問が代わるも相変わらずの大賞受賞。展示部門1位は町田市民の会。
メモです、誰か編集してくだされば…
2015年度
運動会→全団それぞれ異なったエール交換で場が盛り上がる
夏クラマ→新協議としてクイズを取り入れようとクラマ実が行動するが実現せず。