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ゴジラ(1984)


写真「東宝映画ゴジラ(1984):タイトル」より

ご注意:他人の著作物を引用する場合は、このように引用元明記をお願い致します。(...【ウィキの書き方】より抜粋


ゴジラ(1984)  


【INDEX】

キャラクター、設定
データ、記録
スタッフ、出演者
タイトル、企画
ストーリー、展開
カタストロフ、破壊
エピローグ、最期
エピソード、反響
S・E、音楽
ウンチク、豆知識
アイテム、商品
メモリー、想い出

メカゴジラの逆襲(1975)←前作・次作→ゴジラvsビオランテ(1989)

◆【キャラクター、設定】



登場する兵器(超兵器)

登場する兵器(通常兵器)

◆【データ、記録】 


1984(昭和59)年12月15日 上映
英語タイトル:THE RETURN OF GODZILLA
配給:東宝
観客動員数:320万人

関連作品

(…ご自由に編集をどうぞ!)               このページのトップへ

◆【スタッフ、出演者】  




  • 撮影:原一民
  • 美術:櫻木晶
  • 録音:田中信行
  • 照明:小島真二
  • 助監督:大河原孝夫
  • 編集:黒岩義民
  • コンピュータグラフイックス:土屋裕
  • 映像協力:坂田俊文(東海大学 情報技術センター)
  • 製作担当者:森知貴秀

  • 特別スタッフ:竹内均(東京大学名誉教授)、青木日出雄(軍事評論家)、大崎順彦(工学博士)、クライン・ユーベルシュタイン(SF作家)、田原総一朗(ジャーナリスト)

  • 音楽:小六禮次郎
  • 演奏:東京交響楽団(指揮:中谷勝昭)
  • サントラ盤:キングレコード
  • 音楽制作協力:東宝音楽出版(プロデューサー:前田忠彦)

  • 監督助手:山下賢章、星野仁、久保裕
  • 撮影助手:脇屋隆司、宝田武久、山下弘之、林憲志
  • 美術助手:酒井賢、渡辺正明
  • 録音助手:池田昇、大羽正浩、膳師豊
  • 照明助手:大場明、北川忠利、栗山孝三郎、入口正平、大沢暉男、二見弘之
  • 照明機材:横田俊司
  • スチール:石月美徳
  • 記録:梶山弘子
  • メイク:梅沢文子
  • 装置:鈴木和夫
  • 大道具:鈴木和夫、加藤慶一、沼倉信吾、笠原良樹
  • 塗装:水野明
  • 建具:三ツ石仙太郎
  • 木工:棚橋克巳
  • 小道具:田代昭男、市丸洋、佐々木大三郎
  • 組付:笠原良樹
  • 装飾:田代昭男
  • 電飾:稲垣秀男
  • 特殊機械:田中豊夫、鹿山和男
  • 編集助手:白土純子、斉藤美津子
  • ネガ編集:高橋房子
  • 衣裳:川崎健二
  • 音響効果:三縄一郎、金山実、河上肇、真田文俊
  • 俳優係:田中忠雄
  • 車輌係:小林康夫
  • 宣伝係:上川重久
  • 製作係:金沢清美、林茂里穂

特殊技術
  • 撮影:山本武、大根田俊光
  • 美術:井上泰幸
  • 照明:三上鴻平
  • 造形:安丸信行
  • 特殊効果:渡辺忠昭、久米攻
  • 操演:松本光司、宮川光男
  • サイボット製作:水野俊一
  • 視覚効果:宮西武史
  • 作画:塚田猛昭、石井義雄
  • 合成:真野田嘉一
  • 助監督:浅田英一
  • 製作担当者:池田雅行

  • 監督助手:松本清孝、亀尾喜由、千葉英樹、増渕滋夫
  • 撮影助手:山賀俊夫、大川藤雄、境哲也、木所寛、山口季幸
  • 美術助手:小村完、好村直行、長沼孝、林和久、寺井雄二、高橋勲、田川利夫、萩原晶
  • 照明助手:渡辺勝二、岡部亮、内田雅彦、河村和正、関口和夫、原康二
  • 照明機材:大出忠昭
  • 大道具:竹中儀雄、鴨志田平造、鈴木栄二
  • 操演助手:香取康修、鈴木豊
  • 特効助手:関山和昭、鳴海聡
  • スチール:中尾孝
  • 記録:小林みどり
  • 装置:竹中儀雄
  • 編集助手:東島左枝
  • 製作係:増渕滋夫、石田兵衛、前島誠二郎
 
  • 協力
    • MMC三菱自動車
    • 株式会社 服部セイコー
    • 三菱レイヨン株式会社
    • 大阪商船三井船舶株式会社
    • 株式会社バンダイ
    • 国際コンテナターミナル株式会社
    • 株式会社オガワモデリング
    • 株式会社コンピュータ・グラフィック・ラボ

  • PANAVISION®

  • DOLBY STEREO IN SELECTED THEATRES
    • DOLBY STEREO CONSULTANT MIKIO MORI (CONTINENTAL FAR EAST INC. TOKYO. JAPAN)

  • 製作協力:東宝映像株式会社
  • 美術製作:東宝美術株式会社

  • 京都衣裳株式会社
  • 東宝録音センター
  • 東宝効果集団
  • 東京現像所 TKL-STEREO Tokyo Laboratory.LTD





出演者







  • ローゼンバーグ特使:ウォルター・ニコルス
  • チェフスキー特使:アレキサンドル・カイリス
  • カシリン大佐:ルーク・ジョンソン
  • ソ連原潜・艦長:デニス・ファルト

  • 伍堂編集局長:佐藤慶
  • 喜多川デスク:江本孟紀
  • 上条:林屋しん平
  • 新幹線の乗客:かまやつひろし

  • ニュースキャスター:森本毅郎


  • 浮浪者:武田鉄矢(特別出演)



◆【タイトル、企画】


子供向けに走り、正義のヒーローとなったゴジラのマンネリ、低迷を受け東宝が制作を打ち切ってから9年。
再度、1作目の原点に戻るという形で「ゴジラ」は1984年(昭和59年)に復活を遂げる。
2作目以降のゴジラをなかったものとして、1作目の初代ゴジラ出現から30年後という設定で作られた。

当時、冷戦状態にあったアメリカやソ連の設定を作品に盛り込みんだ。「核」という禁断の兵器をめぐる各国のかけひきは見所のひとつ。

結果、初代ゴジラのような人間ドラマ「ゴジラ」を具現化した本作品は大ヒット。が、続編による劣化を東宝が怖れたかはわからないが本作終了後ゴジラは次作「ゴジラvsビオランテ」まで5年の眠りにつくこととなる。


◆【ストーリー、展開】  


大黒島が噴火してから三ヶ月…第五八幡丸に乗っていた奥村宏は大黒島近辺で巨大な生物を目撃。巨大な生物の影響か、荒波により船は遭難する。

―― 翌日、ヨット航行をしていた新聞記者・牧吾郎は第五八幡丸を発見。中には多数のミイラ化した死体が!そして放射能の影響で巨大化したフナムシ(ショッキラス)に襲われる牧。間一髪のところを生存していた奥村宏に助けられる。(ショッキラスが体液を吸った為、船員達はミイラ化したのだった)生還した奥村は巨大生物のことを林田教授に相談する。林田教授はゴジラと確信。3ヶ月前の大黒島の噴火によりゴジラが目覚めたのだ。パニックを防ぐため日本政府は報道封鎖。奥村も監禁される。林田教授に会った牧は研究所で奥村宏の妹、尚子に出会う。

―― 太平洋沖にてソ連のミサイル原子力潜水艦が襲撃される。調査に向かったP3C対潜哨戒機が撮影した写真はゴジラそのものであった。緊迫するアメリカ・ソ連間を緩和するため政府はゴジラに関する報道を解禁する。さらに秘密裏に開発していたスーパーXの使用も決定。

―― 厳戒態勢の中、ついにゴジラは伊浜原子力発電所の核燃料を狙い、静岡県に上陸。原子炉を襲い核燃料を吸収するゴジラ。が、突如 渡り鳥とともに立ち去ってしまう。ゴジラのもつ磁性体に気づいた林田は、その帰巣本能を利用した作戦を政府に提案。合成した超音波によるゴジラを三原山へ誘導、故意に噴火させ滅するというものだった。日本政府は林田教授の案とスーパーXによる防衛の両作戦で対応することにした。

―― だがアメリカ、ソ連両国は戦術核によるゴジラ撃滅を要請。三田村首相は、これを拒む。「あなたの国にゴジラが現れたら、あなた方は自分の国に核を使用する勇気があるでしょうか?」両国が戦術核の使用を諦めたのも間もなく、東京湾にてゴジラが発見される!パニックに陥る東京。迎撃の準備をする自衛隊。そして三原山では火山噴火を誘発する準備が進められる。ついにゴジラが晴海埠頭に上陸。自衛隊の攻撃も ものともしないゴジラ。そして、その戦闘の衝撃でソ連の衛星核ミサイルの起動スイッチが起動する。

―― 新宿副都心へと歩みを進めるゴジラ。林田教授たちは超音波によるゴジラの誘導実験に成功するも、襲撃による衝撃でビルに閉じ込められてしまう。スーパーXはカドニウム弾を搭載し出撃。三度に及ぶカドニウム弾の攻撃でついにゴジラは倒れる。その間、奥村宏が連れてきたヘリによって林田教授のみ閉ざされたビルから救助。乱気流のため、牧と尚子は廃墟となったビルに残る。

―― ソ連が放った戦術核はアメリカの迎撃ミサイルによって新宿上空で撃破される。だが、その影響によって電磁波が発生。落雷によるショックでゴジラは再び目を覚ました!カドニウム弾を切らし手負いのスーパーXは、新宿に残された牧と尚子は、そして林田教授と奥村はゴジラを三原山に誘導できるのか!?

◆【カタストロフ、破壊】



写真「東宝映画ゴジラ(1984):劇中」より

大黒島の噴火の影響で目覚める⇒静岡に上陸、伊浜原子力発電所を襲撃(磁性体の影響で海へ戻る)
⇒東京・晴海より上陸、自衛隊を壊滅⇒有楽町にて新幹線を襲撃⇒新宿にてスーパーXと対峙⇒大島・三原山へ誘導される。

◆【エピローグ、最期】 


最終的にゴジラは林田教授らによって三原山に誘導。
火口に落ち、発火装置によって噴火にまきこまれる。
噴火の最中、苦しみもがくゴジラを見つめる三田村首相のなんともいえぬ表情が良い。
「海に帰っていきました」という終わり方の多いゴジラシリーズにおいて噴火と巨大怪獣という美しいコントラストを描いた映像美は必見。

◆【エピソード、反響】 


  • リバイバルブームに押され誕生30周年を期に復活したゴジラは再び眠りにつく。

  • 上映後2年後に本当に大島三原山が噴火してしまう…。ファンの間でいまだ語り継がれる不思議な縁である。

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◆【S・E、音楽】


  • 主題歌『GODZILLA』(ワーナーパイオニア)
    • 作詩:リンダ・ヘンリック
    • 作編曲:小六禮次郎
    •  唄:スターシスターズ
  • エンディングに流れる「GODZILLA」の歌は、かなり脱力系でファンからの評判は芳しくない。

  • 挿入歌『さよならの恋人』(ファン・ハウス・レコード)
    • 作詩:荒木とよひさ
    • 作曲:三木たかし
    • 編曲:入江純
    •  唄:沢口靖子
  • 牧吾郎がヨットの上で聞いていたラジオから流れていた曲。海外版ではこの曲は流れず、ニュースを聞いていたことになっている。

◆【ウンチク、豆知識】


  • 首都高の自動車が連鎖爆発する映像やゴジラに破壊された建物のガレキの落下から逃げる人々の映像はノストラダムスの大予言(1974)からの流用。




  • ザ・ベストテンにサイボットゴジラが登場。チェッカーズがゴジラをバックに「ジュリアに傷心」を歌うというシュール?な光景が放送された。

◆【アイテム、商品】 


DVD


カラー/本編103分+映像特典 16:9 LB ビスタサイズ
TDV2645D/¥6,300(税込)

書籍

  • 小学館 東宝「ゴジラ」特撮全記録
  • 講談社 GODZILLA'85 東宝映画新作「ゴジラ」カラーワイドグラフ
  • 東宝 東宝SF特撮映画シリーズVOL.1 ゴジラ
  • ホビージャパン ゴジラ1984コンプリーション

音楽

  • キングレコード LP 東宝映画オリジナル・サウンドトラック ゴジラ
  • キングレコード LP 東宝映画ゴジラ 完全収録ドラマ編
  • ワーナーパイオニア EP ザ・スター・シスターズ ゴジラ(愛のテーマ)
  • 東芝EMI EP 沢口靖子 さよならの恋人
写真
参考資料「■■■:▲▲」  

ご注意:他人の著作物を引用する場合は、このように引用元明記をお願い致します。(...【ウィキの書き方】より抜粋)

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◆【メモリー、想い出】


●色々と不手際のある作品である事は確かです。例えばビルを倒すアイデアはいいのですが、常識的に考えてあのビジュアルはおかしいです。あんな巨大構造物が形を保ったまま倒れるわけないのは、少し考えれば分かる事であって、仮に分からないにしてもビル解体映像とかを思い出せば想像つくはず。思いつきで倒したと言うウワサもなんとなく納得できる話です。他にも三原山火口にゴジラが落ちる一連のシーンは、せっかく久しぶりに重量感のあるゴジラを復活させたのに、ここで手を抜いてどうするんだ、と思いました。ゴジラの断末魔の演技が意外に良かっただけに、落差が激しく感じます。後はまあ、せっかく9年ぶりに復活した記念作であり、当時としてもわりと大作なのに、なんでまたてきとうなエンディング曲を選んだのか、理解に苦しみます。しかし、そういった間の抜けたところは置いておいて、何だかんだ言っても面白い映画でした。なにしろ怪獣映画の類いが息絶えていた時代(少し大げさだけど)であり、世間では知らないが故に怪獣=子供向けのフザけた作品、と思われがちになりつつあった時に、これだけ本格的にゴジラに取り組んでいたというのが嬉しい話です。政府が報道管制をするとか、日本がパニックになるとか、アメリカやソ連の思惑とか、真面目に語っている、大変見応えのある怪獣映画であり、けっこう何度見ても飽きません。

●当時、中学生だった自分にとって衝撃的な出来事がありました。1984年、有楽町マリオンの完成です。
その頃あんまりオシャレなビルとかスポットってあんまりなくてマリオンは その内装なども含めて銀座の中で別世界みたいな感じでした。しかも、完成後すぐ さらに衝撃的な事件が… あのゴジラが帰ってくる!テレビの放送でしかゴジラを見たことのない自分は劇場の、しかも あのマリオンでゴジラを観れることに胸を躍らせてました。内容は怪獣娯楽映画というよりも、人間ドラマ的な感じでしたがスクリーンで見るその迫力には圧倒されたものです。しかもマリオンビルを(ちょこっと)破壊するオマケ付き。自分が今観ている劇場が破壊されるのも、なかなかオツなものした。怪獣ファンの評価はあまり高くない本作ですが、自分にとっては青春の1ページとして刻まれてる記念碑的な作品です。そういえば、最近はシネコンとか多くなってマリオンも地味になったなぁ… (^^;by.amamasa


2018年09月02日(日) 10:55:57 Modified by gokenban

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