はがき戦国シリーズに登場する女性キャラクター。
本名(と言うか本体)は小鳥遊和美。なごみの秘めたある種の側面。
開運の序盤に於いて、不思議な人に拠って施されていた封印が秘宝「祝福のドレス」によって解呪された事で現出した。
その後はなごみとして活動し第三勢力として活動していたが、後に不思議&仮面&ウチュー連合軍と和解。
不死者たる《小鳥遊の民》の長として、共に祝鍍を打ち倒した。
開運の序盤に於いて、不思議な人に拠って施されていた封印が秘宝「祝福のドレス」によって解呪された事で現出した。
その後はなごみとして活動し第三勢力として活動していたが、後に不思議&仮面&ウチュー連合軍と和解。
不死者たる《小鳥遊の民》の長として、共に祝鍍を打ち倒した。
祝鍍の策略によって祝鍍と和美が婚約した際、その婚約魔術の対象として筑紫によって秘密裏に創出されたなごみの仮想人格。
なごみが族長を継いでからは、なごみ自身の意思でこっちの人格にシフトしている。
なごみが族長を継いでからは、なごみ自身の意思でこっちの人格にシフトしている。
祝福のドレスによって封印が解けたなごみ。空も飛べるし魔法も使える14歳。
変身後の決め技は「精神力を吸って魔力に変えた攻撃呪文(名称不明)」と言う物。
ところで彼女が攻撃に使った魔導書は、過去に図書館に有った宇宙軍のアレなのだろうか?。
性格反転と言うか、別人格と言うか…。
取り敢えず、間違ってもピ○シーミサだとか言ってはならない。
ひなポク劇場とリプレイでは覚醒した経緯が微妙に異なる。
開運第1回のリプレイいわく「黒すぎる気配の主」。
その正体は「神代の時代に戦いに敗れて魔導書へ封じられ、生き残る為に"魔"の名を受け継いだ一族の長の娘」
何者か(恐らくは不思議な人だが)によって召喚され、不思議な人の魔力で偽りの家族と記憶を与えられていた。
祝福のドレスを纏った際に性格が変わったのは、この呪いがドレスの力によって解けてしまったからである。
召喚される以前に居た封印されていた世界でも、三千年の間、弟たちの面倒を見ていたらしい。
『本来、優しく面倒見のいい少女』とあることからも、どうやら封印時の性格は地のようだ。
本来は黒い魔力の持ち主なのだが、現在は祝福のドレスの浄化効果で灰色の魔力として噴出している。
ひなたたちのことを不要なモノだと吐き捨ててはいたものの、彼女たちのことは頻繁に頭に過ぎっていたようだ。
自らの民の生きる場所に関してどうやら苦悩してたらしいが、その問題はウチュー司令が引き受けてくれた事で解決した。
2007年12月号では、不死者の一族である小鳥遊の民の長の娘として、《刻の迷宮》から脱出した一行の前に正装で登場。
小鳥遊の民からは姫様と呼ばれている。
変身後の決め技は「精神力を吸って魔力に変えた攻撃呪文(名称不明)」と言う物。
- 一人称は「我」
ところで彼女が攻撃に使った魔導書は、過去に図書館に有った宇宙軍のアレなのだろうか?。
- 公式いわく、彼女自身が魔道書を何冊も所持しているらしい。
性格反転と言うか、別人格と言うか…。
取り敢えず、間違ってもピ○シーミサだとか言ってはならない。
ひなポク劇場とリプレイでは覚醒した経緯が微妙に異なる。
- ひなポク劇場ではプレゼントされた祝福のドレスが入った箱を開けた事で。
- リプレイの方ではプレゼントされた祝福のドレスを調査してた際に間違って着てしまって。
開運第1回のリプレイいわく「黒すぎる気配の主」。
その正体は「神代の時代に戦いに敗れて魔導書へ封じられ、生き残る為に"魔"の名を受け継いだ一族の長の娘」
何者か(恐らくは不思議な人だが)によって召喚され、不思議な人の魔力で偽りの家族と記憶を与えられていた。
祝福のドレスを纏った際に性格が変わったのは、この呪いがドレスの力によって解けてしまったからである。
- 実際、やはり記憶に封印を施したのは不思議な人だった模様。
召喚される以前に居た封印されていた世界でも、三千年の間、弟たちの面倒を見ていたらしい。
『本来、優しく面倒見のいい少女』とあることからも、どうやら封印時の性格は地のようだ。
本来は黒い魔力の持ち主なのだが、現在は祝福のドレスの浄化効果で灰色の魔力として噴出している。
ひなたたちのことを不要なモノだと吐き捨ててはいたものの、彼女たちのことは頻繁に頭に過ぎっていたようだ。
- ひなたたちのことを考えると、もう一人のなごみの声が聞こえるようである。
自らの民の生きる場所に関してどうやら苦悩してたらしいが、その問題はウチュー司令が引き受けてくれた事で解決した。
2007年12月号では、不死者の一族である小鳥遊の民の長の娘として、《刻の迷宮》から脱出した一行の前に正装で登場。
- その装束姿を見たウチュー司令は「カワイイな」との感想を述べている。
小鳥遊の民からは姫様と呼ばれている。
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