ポケモンカード(ポケカ)のwiki。

アーケオス(レッドコレクション)/HP130/闘
特性/げんしのちから
このポケモンがいるかぎり、おたがいのプレイヤーは、手札からポケモンを出して、進化させられない。


詳細
原作では、使うたびにダメージを与えつ能力をアップするワザだが、ポケモンカードゲームでは内容は全く異なる。
  • 同名の特殊能力についても、ここでまとめる。
効果は、進化の妨害。
双方進化ができないデメリットは存在するものの、あらかじめデッキから進化ポケモンを減らすことで、自分の場の被害を極力抑えることができる。
結果として、相手プレイヤーはゲーム中に使用することができないカードを抱えた状態になる。
最悪の場合相手プレイヤーたねポケモンだけでゲームを進める事になり、一方的な状況でゲームが決着することもある。

注意点は、手札以外からの進化や、進化ポケモンを直接出される可能性について。
前者の場合、ミツルシンカソーダ?などを経由することで進化できる。 後者はアオギリの切り札マツブサの隠し玉が該当する。
このように、条件を満たせば全く進化できないわけではないため、若干の注意は必要。

また、たねポケモン自体は出せるため、たねポケモンが主力のデッキとは相性が悪い。

化石の秘密から登場。
プテラにいる限り、全てのポケモン進化することができない。(すでに進化しているポケモンに影響はない)。「ねむりマヒこんらん」状態の時、この?は消える。

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