ポケモンカード(ポケカ)のwiki。

ラフレシア/130/草
2進化クサイハナから進化)/illus.Midori Harada
特性/イライラかふん?
このポケモンがいるかぎり、おたがいのプレイヤーは、手札からグッズを出して使えない
草草無/ソーラービーム/70
なし
弱点:×2/抵抗力:なし/にげる:3
レギュレーションマーク:なし/レアリティマーク?/003/081
全国図鑑NO.045/フラワーポケモン/高さ:1.2m/重さ:18.6kg
世界一(せかいいち) 大(おお)きな 花(はな)びらは
歩(ある)くたびに 揺(ゆ)れて 大量(たいりょう)の
毒花粉(どくかふん)を ばらまいている。

バンデットリングで登場した、ラフレシア
  • イラストは、黒ずんだ草に囲まれた場所で座ってじっとする様子を描いている。
ラフレシア(よみがえる伝説)のリメイク。
登場直後から、グッズの妨害役としてさまざまなデッキで採用された。


イライラかふん?
詳細は、イライラかふん?を参照。
ラフレシア(よみがえる伝説)とやることは同じで、自分はこのカードが出る前にグッズを使い、このカードが出した後は相手グッズを使用させないようにする。
ただし、周囲のカードが大幅に異なる。
ふしぎなアメ(ガイアボルケーノ)に続く進化の補助カードとして登場したことで、クサイハナを経由して進化しやすくなる。
ただし、このポケモン進化した後も出続けるため、相手の場を補強する可能性はある。
ポケモンキャッチャー(マフォクシーデッキ)?と違い、フラダリ(ワイルドブレイズ)自身がサポートであるため、この特性の影響は受けない。
結果、このカードを出しても安定して状況を維持できるとは限らない。
  • かるいし(青い衝撃)?
フラダリ(ワイルドブレイズ)バトル場に出されたとしても、容易にベンチに戻ることが可能となる。
ただし、このポケモン進化する前に出さないと使用できない。


ソーラービーム
詳細は、ソーラービームを参照。
ダメージを与えるだけ。
効率の良いワザではないため、バトル場で使うことはない。



関連項目:
ラフレシア / バンデットリング

関連リンク:
なし

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