最終更新: jester_the_pcg 2021年11月14日(日) 23:31:44履歴
森の番人(海からの風)/トレーナーカード?/サポーター
自分の山札をよく切る。 その後、自分の山札の上からカードを7枚見て、その中から好きなカードを1枚選び出し、手札に加える。 その後、その山札をよく切る。
「サポーター」は、自分の番に1回使うことができる。使ったら、自分のバトル場の横に置き、自分の番の終わり?にトラッシュする。
原作に存在しないキャラクター。
山札の上から任意の1枚を手札に加える効果を持つ。
マスターボール(e1)?と違い、ポケモンのカード?以外を選択できるため、なにも確保できない状況は回避できる。
ワープポイント(VS)やちからのかけら(e1)?など要所で活躍するカードを選択することができ、トドメの一撃に貢献することができる。
終盤以外でも、ポケモンを選択することで、進化の補助が可能となる。
このカードの注意点として、山札をよく切る?ため、山札から見る7枚は完全にランダムである。
このため、効果発動前に山札を並べ替えることもできず、運任せの7枚から選択することになる。
しかし、不要カードを取り除くなど事前に山札を減少することで、欲しいカードの入手確率を上昇することは可能である。
特にハーフでは、ゲーム開始時の山札の枚数は20枚(30−初手になるカード7枚−サイド3枚)ゲーム開始時から山札の枚数を大幅に減少した状態で使用できる。 ハーフを基準に、山札の残り枚数と欲しいカードがサイド落ちしない場合の確率をまとめると、以下のとおりである。
単純に考えた場合、「山札14枚以下なら、1/2以上の確率で好きなカードを手札に加える」と考えれば、十分使えるサポーターである。
問題点は、アドバンテージが取りにくいことにある。
使用前後の手札の枚数を見た場合、1対1の交換であり、手札の枚数が増加するわけでもない。
山札が多い状態で使うスタンダードでは、状況に応じたカードを確保しづらいことから、相性が良いとは言えない。
このカードの効果でサポーターを選択した場合、このカード自身がサポーターであるため、次の自分の番が来るまで使うことはできない状態になる。
山札の上から任意の1枚を手札に加える効果を持つ。
マスターボール(e1)?と違い、ポケモンのカード?以外を選択できるため、なにも確保できない状況は回避できる。
ワープポイント(VS)やちからのかけら(e1)?など要所で活躍するカードを選択することができ、トドメの一撃に貢献することができる。
終盤以外でも、ポケモンを選択することで、進化の補助が可能となる。
このカードの注意点として、山札をよく切る?ため、山札から見る7枚は完全にランダムである。
このため、効果発動前に山札を並べ替えることもできず、運任せの7枚から選択することになる。
しかし、不要カードを取り除くなど事前に山札を減少することで、欲しいカードの入手確率を上昇することは可能である。
特にハーフでは、ゲーム開始時の山札の枚数は20枚(30−初手になるカード7枚−サイド3枚)ゲーム開始時から山札の枚数を大幅に減少した状態で使用できる。 ハーフを基準に、山札の残り枚数と欲しいカードがサイド落ちしない場合の確率をまとめると、以下のとおりである。
山札7枚に含む希望のカード枚数 | ||
山札の残り枚数 | 1 | 2 |
15 | 47% | 74% |
14 | 50% | 77% |
13 | 54% | 81% |
12 | 59% | 85% |
11 | 64% | 90% |
10 | 70% | 94% |
9 | 78% | 98% |
8 | 88% | 100% |
問題点は、アドバンテージが取りにくいことにある。
使用前後の手札の枚数を見た場合、1対1の交換であり、手札の枚数が増加するわけでもない。
山札が多い状態で使うスタンダードでは、状況に応じたカードを確保しづらいことから、相性が良いとは言えない。
このカードの効果でサポーターを選択した場合、このカード自身がサポーターであるため、次の自分の番が来るまで使うことはできない状態になる。
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