最終更新: jester_the_pcg 2020年12月13日(日) 21:29:49履歴
不思議な大樹(まぼろしの森)?/トレーナーカード?/スタジアム
トラッシュに特殊エネルギーがないプレイヤーは、それぞれ、自分の番ごとに1回、自分のトラッシュから基本エネルギーを1枚選び出し、相手プレイヤーに見せてから、手札に加えてよい。
スタジアムは、自分の番に1回だけ、バトル場の横に出すことができる。別の名前のスタジアムが場に出たなら、このカードをトラッシュする。
原作に存在しない場所。
エネルギースタジアムの調整版。
自分の番が来るたび、トラッシュの基本エネルギーを回収できる。
エネルギースタジアムのように、コイントスを必要としないため、自分の番が来るたびに手札を増える。
また、かえんほうしゃ?のようなエネルギーをトラッシュするワザとも相性がよく、ある程度はエネルギーを気にせずワザを使用することができる。
問題点は、発動条件とスタジアムであること。
発動条件が「トラッシュに特殊エネルギーがないこと」と、特殊エネルギーを使用することが前提のポケモンカードゲーム(シリーズ)では致命的な条件となる。
このため、ブーストエネルギーなどを無視してまでこのカードを使うのかと考えると、デッキの調整自体が困難となる。
もう一つの問題が、スタジアムである以上、相手の妨害を受けることにある。
常時維持が難しいことから、継続した効果は期待できないと考えたほうが良い。
過去テキスト
エネルギースタジアムの調整版。
自分の番が来るたび、トラッシュの基本エネルギーを回収できる。
エネルギースタジアムのように、コイントスを必要としないため、自分の番が来るたびに手札を増える。
また、かえんほうしゃ?のようなエネルギーをトラッシュするワザとも相性がよく、ある程度はエネルギーを気にせずワザを使用することができる。
問題点は、発動条件とスタジアムであること。
発動条件が「トラッシュに特殊エネルギーがないこと」と、特殊エネルギーを使用することが前提のポケモンカードゲーム(シリーズ)では致命的な条件となる。
このため、ブーストエネルギーなどを無視してまでこのカードを使うのかと考えると、デッキの調整自体が困難となる。
もう一つの問題が、スタジアムである以上、相手の妨害を受けることにある。
常時維持が難しいことから、継続した効果は期待できないと考えたほうが良い。
過去テキスト
なし
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- ポケモンカードゲーム
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