子供と成長し機能するカーテン

窓周りは部屋の印象を大きく左右しますが、なにぶん子供の成長は早いもので
年齢や好みに合わせて頻繁に変える事ができればいうことはないのかも知れませんが
そうはいかないときの一例です。

ドレープカーテンをベーシックでプレーンなものを選びます。
レースのカーテンを成長に合わせた好みのものやインテリアに合わせて変えていきます。
ドレープとレースを両方作り変えることなくイメージを変え
汚れやすいレースを新しくすることで清潔感もよみがえります。

画像では、ドレープカーテンをオフホワイトの無地にしています。
左はポップな模様のレース、
右は色つきのシアーカーテンをレースに使うという設定です。

※ご注意
掲載の画像は限られたパーツの中から製作しておりますイメージ画像です。

多数のカーテンの中からのセレクトやトータルなコーディネートについては
デザイナーやインテリアコーディネーターにご相談されることをオススメします。

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