仮面ライダーゲイル
１．仮面ライダー名称（変身タイプ）
・仮面ライダーゲイル（機械改造型）
２．ステータス
�）標翔嘆酬�
�⇔�化ステータス：スピード
�６�化形式：装甲強化（装備変更による）
�て端豼�備：腕部ロケットハンド（ワイヤー付き）
脚部カートリッジ式キックバンカー（装薬数五発×２）
体内に自爆装置
３．装備説明
・腕部ロケットハンド（ブーストフィスト）
肘から先がワイヤーによって本体に繋がれたロケットパンチ。
有効射程５０メートル（最大７０メートル）
・脚部キックバンカー（インパクトキック）
膝下に装填されたカートリッジを炸裂させたエネルギーで足をパイルバンカーの
要領で撃ち出すキック。高い所からの着地の際にも使用可能。
連射は三発まで。それ以上は作動不良を起こす危険性有り。
・自爆装置（正式名称無し）
サイ・シェルによって強化された装甲を爆散させる為の物。
使用後は再起不能。
※これらの装備は、全てサイ・シェルを攻撃使用部位に収束させて初めてアイズに対して有効な物となる。
通常の使用では役に立たない。
機械の体であるため、火薬などの力で不足を補っている。
尚、攻撃部位にサイ・シェルを収束している時は、本体の防御力が落ちる。
４．ライダー説明
・首から下の部分を完全に機械化、首から上も脳と眼球以外は３０％近くを機械化されたサイボーグ。
フル装備時の重量が４００キロ近くなるため、動きは極端に鈍い。
装甲には数年前に採取された〈アイス〉のサンプルから分析で検出された特徴が応用されているが、
金属の装甲にワンチップデータの形で使用されているため、再現は不充分。
ただ、サイ・シェルの収束コントロールには効果があったらしい。
通常稼動時は５〜６時間、戦闘時は約１時間で活動限界が来る。
（バッテリー容量と熱の問題）
大型トレーラーを改造した指揮車のバックアップを受けており、
ゲイルの意識が失われた場合でも遠隔操作が可能。
ボディカラーはガンメタリック。
ゲイルの変身について
ゲイルの首から下の全ては機械で構成された、ユニット構造のマシンボディである。
変身に相当する「戦闘モード」への移行については、下に記すプロセスがある。
まず、専用マシン・インフェルノに搭乗しているか、トレーラーの整備ベッドにセットされている必要がある。
放熱コートを脱ぎ、専用のヘルメット（バイザーが下りていて仮面ライダーの様な顔ではない）を被る。
ベルトのバックルのスイッチを入れて、ヘルメットのマイクから音声入力「ヘンシン」
腕の肘から先、足の膝から先を除いた部分の人口筋肉が、音声で入力されたコードに従いリミッター解除。
それに伴い、インフェルノか整備ベッドが自動でアーマーを装着。
ヘルメットのバイザーが上がり、二本のブレードアンテナが立ち上がって、「仮面ライダーゲイル・戦闘モード」になる。
５．キャラクター設定
・名前：ガブリエル・コール
・年齢３２歳（男性）
・容貌
：改造前は細身であったため、巨体の割に顔は小さい。
身長２メートル４０センチ 体重２５０キロ（装備非装着時）
・外見的特長
・機械の体に全身を覆うフィットスーツ、ロングコートを着用。
フィットスーツは黒で、これは防塵スーツ。
ロングコートは放熱用のコート。
面積を大きく取って放熱効率を上げている。
・性格：寡黙。感情は殆ど表に出ない。特定の者の命令にのみ従うが……。
・背景：元ニューヨーク市警の刑事。
とある巨大犯罪組織に潜入し捜査していたが、身元が組織にばれてしまい、
拷問の末殺されかかる。
瀕死の状態で救出された彼は、その生命力の強さからサイ・パワーの持ち主である事が判明。
肉体の蘇生が図られたが断念。機械による改造手術を受ける。
彼自身は「元刑事として罪も無い市民を護りたい」という想いがある。
自分を改造、作戦投入するＮＡＳＡの思惑には気付いているが、
自分のこの想いの為に、敢えて利用されてるという所。
（時折、本当に信用できる者にはポツポツと語る）
〈アイズ〉に対する私怨は無い。
・背後組織：ＮＡＳＡ
前回の〈アイス〉の事件の際にサンプルを採取しており、今回もそれを目論んでいる。
ゲイルはコードネームで、メンバーというよりは組織の備品の様な存在。
６．専用バイク：インフェルノ
大型のトライク。後ろ二輪が巨大。
後部にゲイルのアーマーや予備のカートリッジ、ロケット燃料などを搭載する。
７．その他（決め台詞等）
了解した 殲滅する 等一言で済ませる事が多い。
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・仮面ライダーゲイル（機械改造型）
２．ステータス
�）標翔嘆酬�
�⇔�化ステータス：スピード
�６�化形式：装甲強化（装備変更による）
�て端豼�備：腕部ロケットハンド（ワイヤー付き）
脚部カートリッジ式キックバンカー（装薬数五発×２）
体内に自爆装置
３．装備説明
・腕部ロケットハンド（ブーストフィスト）
肘から先がワイヤーによって本体に繋がれたロケットパンチ。
有効射程５０メートル（最大７０メートル）
・脚部キックバンカー（インパクトキック）
膝下に装填されたカートリッジを炸裂させたエネルギーで足をパイルバンカーの
要領で撃ち出すキック。高い所からの着地の際にも使用可能。
連射は三発まで。それ以上は作動不良を起こす危険性有り。
・自爆装置（正式名称無し）
サイ・シェルによって強化された装甲を爆散させる為の物。
使用後は再起不能。
※これらの装備は、全てサイ・シェルを攻撃使用部位に収束させて初めてアイズに対して有効な物となる。
通常の使用では役に立たない。
機械の体であるため、火薬などの力で不足を補っている。
尚、攻撃部位にサイ・シェルを収束している時は、本体の防御力が落ちる。
４．ライダー説明
・首から下の部分を完全に機械化、首から上も脳と眼球以外は３０％近くを機械化されたサイボーグ。
フル装備時の重量が４００キロ近くなるため、動きは極端に鈍い。
装甲には数年前に採取された〈アイス〉のサンプルから分析で検出された特徴が応用されているが、
金属の装甲にワンチップデータの形で使用されているため、再現は不充分。
ただ、サイ・シェルの収束コントロールには効果があったらしい。
通常稼動時は５〜６時間、戦闘時は約１時間で活動限界が来る。
（バッテリー容量と熱の問題）
大型トレーラーを改造した指揮車のバックアップを受けており、
ゲイルの意識が失われた場合でも遠隔操作が可能。
ボディカラーはガンメタリック。
ゲイルの変身について
ゲイルの首から下の全ては機械で構成された、ユニット構造のマシンボディである。
変身に相当する「戦闘モード」への移行については、下に記すプロセスがある。
まず、専用マシン・インフェルノに搭乗しているか、トレーラーの整備ベッドにセットされている必要がある。
放熱コートを脱ぎ、専用のヘルメット（バイザーが下りていて仮面ライダーの様な顔ではない）を被る。
ベルトのバックルのスイッチを入れて、ヘルメットのマイクから音声入力「ヘンシン」
腕の肘から先、足の膝から先を除いた部分の人口筋肉が、音声で入力されたコードに従いリミッター解除。
それに伴い、インフェルノか整備ベッドが自動でアーマーを装着。
ヘルメットのバイザーが上がり、二本のブレードアンテナが立ち上がって、「仮面ライダーゲイル・戦闘モード」になる。
５．キャラクター設定
・名前：ガブリエル・コール
・年齢３２歳（男性）
・容貌
：改造前は細身であったため、巨体の割に顔は小さい。
身長２メートル４０センチ 体重２５０キロ（装備非装着時）
・外見的特長
・機械の体に全身を覆うフィットスーツ、ロングコートを着用。
フィットスーツは黒で、これは防塵スーツ。
ロングコートは放熱用のコート。
面積を大きく取って放熱効率を上げている。
・性格：寡黙。感情は殆ど表に出ない。特定の者の命令にのみ従うが……。
・背景：元ニューヨーク市警の刑事。
とある巨大犯罪組織に潜入し捜査していたが、身元が組織にばれてしまい、
拷問の末殺されかかる。
瀕死の状態で救出された彼は、その生命力の強さからサイ・パワーの持ち主である事が判明。
肉体の蘇生が図られたが断念。機械による改造手術を受ける。
彼自身は「元刑事として罪も無い市民を護りたい」という想いがある。
自分を改造、作戦投入するＮＡＳＡの思惑には気付いているが、
自分のこの想いの為に、敢えて利用されてるという所。
（時折、本当に信用できる者にはポツポツと語る）
〈アイズ〉に対する私怨は無い。
・背後組織：ＮＡＳＡ
前回の〈アイス〉の事件の際にサンプルを採取しており、今回もそれを目論んでいる。
ゲイルはコードネームで、メンバーというよりは組織の備品の様な存在。
６．専用バイク：インフェルノ
大型のトライク。後ろ二輪が巨大。
後部にゲイルのアーマーや予備のカートリッジ、ロケット燃料などを搭載する。
７．その他（決め台詞等）
了解した 殲滅する 等一言で済ませる事が多い。
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2007年09月01日(土) 21:14:27 Modified by kuru1989