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甲子園ブラバン大全

甲子園の見どころは球児たちの熱闘のみに非ず。
アルプススタンドに座した各出場校関係者たちによる応援、
特にブラスバンドによる演奏もまた、我々を楽しませてくれる。

ここでは甲子園ブラバンでしばしば用いられる楽曲を紹介していく。


あ〜お


青のプライド
奈良大学付属高校のオリジナルチャンステーマ。
2018年、同校の夏の甲子園初出場を記念し、千葉ロッテの応援曲を手掛けるジントシオ氏が楽譜を提供。
開幕直前の8月3日に楽譜が完成され、初戦となった10日の試合で初披露された。

曲名の由来は同校のスクールカラーである「青」から。
重厚で威圧感のある曲調は、初披露から間もなくしてスレ住民にも大きなインパクトを与えた。


暴れん坊将軍のテーマ
松平健主演、江戸幕府八代将軍・徳川吉宗の活躍を描く人気時代劇のオープニング曲
作曲者は『仮面ライダー』や『ドラゴンボール』のBGMでも知られる菊池俊輔。
そのためか戦闘シーン(殺陣)でも何の違和感もなく使用される。

有名な曲でありいろんな学校でも使われるが、リズムやテンポ、各楽器の音の入りなど
上手下手がはっきりと現れる楽曲でもある。

ちなみに松平健は愛知出身のバリバリの中日ファン。
さらにちなみにその中日にかつて所属していた中村紀洋が横浜DeNAに移籍してからこの曲を入場曲に使用しており、
イントロ部分が流れると球場がどっと沸く。


アフリカン・シンフォニー
39歳の若さで逝去したアメリカのR&Bミュージシャン、ヴァン・マッコイが1974年に発表したアルバム『Love Is The Answer』に収録された一曲
一応ディスコナンバーなのだが、聴いても正直どう踊ればいいのか分からない。

後述の「ジョック・ロック」同様、智辯和歌山高校が高校野球の世界に持ち込み有名となった。


あまちゃん オープニング曲
NHK連続テレビ小説『あまちゃん』のオープニング曲。
大友良英作曲のスカやチャンチキの要素を取り入れた曲調のインストゥルメンタル。
2013年夏 宮崎・延岡学園、栃木・作新学院、大阪桐蔭、そしてドラマの舞台である岩手・花巻東が演奏した。じぇじぇ!
以降は演奏する学校が全国的に見られるようになり、定番曲になりそうである。


アルプス一万尺
原題は『Yankee Doodle』(マヌケなアメリカ人)といい、アメリカ独立以前にイギリス人がアメリカ人を小馬鹿にして作ったとされる非常に長い歴史を持つ。
独立戦争では転じて反英的な替え歌が流行、アメリカ軍人の愛国歌となった。

日本へは1853年のペリー艦隊の浦賀来航とともに伝来したと言われている。
その後登山について歌った日本語版歌詞が登場し(「アルプス」は日本アルプスのこと)
応援曲としての元祖は群馬の利根商業で、法政大学が六大学野球の応援曲として採用したことで野球界に広まった。
高校球界では滋賀県近江高校の近江マーチ(ランナー3塁時チャンテ)として使用されるものが特に有名。
群馬県の前橋育英のブラバンが演奏するとなぜか意図的にどんどんテンポを上げていき、最終的にはものすごい速さになる。


怪しいボレロ
京都の龍谷大平安高校が誇る怪しいチャンステーマ(オリジナル)
白地に黒の「H」という学校名の頭文字を作る怪しい人文字の応援団から響くその怪しい魅力に全国の高校野球ファンが支配されている。
球場全体を包み込むようなその怪しい雰囲気は相手チームを呑み、打者になんか打てるような気がするという怪しい自信を植え付けるという・・・。

2014年春、スタンドの応援団内では「あやしい曲」という名称で運用されていることが判明した。


ウィーアー!
尾田栄一郎原作の海洋冒険ロマン漫画『ONE PIECE』のアニメ版初代OP曲
その後も、同題を意識したOP曲「ウィーゴー!」や東方神起が別のOP曲を歌った際カバーされるなどアニメONE PIECEの顔役として存在感を放っている。


We Will Rock You
『We Are The Champions』と並ぶロックバンドQUEENの代表曲
というか、この2曲は両A面のシングルとしてセットでリリースされた。
(アルバム『News Of The World』からのシングルカットである。)

本来は音楽としての"rock"すなわち「揺らす」といった意味合いのタイトルだが、"rock you !"と言えば「お前をぶっ潰してやる!」という意味にもなる。
そのためスポーツの応援曲として使用されることも多い。MLBでもしばしば用いられている。
日本では総合格闘技「K-1」の選手だった故アンディ・フグが入場曲に用いたあたりから広まったと思われる。

ヴィクトリー
PL学園が長年使用してきた曲。
その歴史は長くKKコンビが活躍した1980年代、横浜高校との延長17回の死闘で有名な1998年と各年代で演奏されてきた。
原曲はヤマハのエレクトーン曲をアレンジした「ボイジャー」という曲。

2016年にPL学園硬式野球部が休部し、高校野球の舞台から姿を消した・・・と思われていた。
しかし同年に長野県・佐久長聖高校の野球部員がPL学園出身である藤原監督と岸田コーチへ「伝統を継承したい」と提案。
吹奏楽部に頼み込み、音源から書き起こした譜面を使用し演奏を始めた。
2016年夏の甲子園では吹奏楽の大会と重なり演奏できなかったが、2018年夏に「ウイニング」と共に久しぶりに甲子園の舞台へ。
なお甲子園での演奏に合わせPL学園側へ了承をもらった際、PL学園側からオリジナルの譜面が贈られた。


*We shall overcome (演奏映像なし)
邦題は「勝利を我らに」(又は、「我らは必ず打ち勝つ」)。
賛美歌第二編164番を編曲し、新しい歌詞を付けたもの。

高校野球では、キリスト教(プロテスタント)主義のミッションスクール 弘前学院聖愛の演奏が初。
同校では野球に限らず、各種運動部の応援、礼拝でも使用される。
また、聖愛は「リンゴの唄」「となりのトトロ」等、他校が演奏しない曲を多く演奏する特徴がある。

We shall overcomeは、多くのシンガーにカバーされているが、最も有名なものはジョーン・バエズによるカバー。
始まりは46年。フォーク・シンガーのジルフィア・ホートンが、タバコ労働者ストライキで黒人労働者が
I'll overcome″ と古いゴスペルを口ずさむのを耳に留め、We will overcome″ と歌い替えピート・シーガ一に教えた。
ピート・シーガーは更にWe Shall overcome″ に改め、歌詞も充実させた。

60年代、人種差別撤廃の公民権運動と共に全米に広がり、更に世界で歌われるようになった。
日本へは1963年、ワールド・ツアー中のフォーク・シンガー、ピート・シーガ一によって紹介され、アメリカによるベトナム侵略戦争に反対する運動で歌われ、広がった。


ウイニング
PL学園が長年使用してきたオリジナル曲。ヴィクトリー同様歴史が長く、前年夏決勝で東海大相模にボコボコにされた翌1971年に、当時当時国語教師だった正井先生が作曲。
当初の曲名は「ノックアウト」だったが、「××倒せ」「やっつけろ」といった過激な掛け声が使えなくなったことから、1978年に掛け声改変時に「ウィニング」に改名。その夏に2試合連続で逆転サヨナラ勝ちし甲子園初優勝を果たす。
のちに正井氏はPL学園の校長先生になるが、暴力事件で監督が辞任して不在になった時に代行監督を勤め「校長監督」として話題になった。

プロ野球でもPL学園出身選手の応援歌にアレンジされ、選手が引退後も現在までチャンステーマとして使用されている球団もあるほど。
※福岡ソフトバンクホークスの若井チャンテ

PL学園硬式野球部の休部と共に姿を消したと思われていたが、長野県の佐久長聖によって見事継承された。
継承の経緯は「ヴィクトリー」の項目を参照。


ウィリアム・テル序曲
オペラ『ウィリアム・テル』の序曲。1829年、ジョアキーノ・ロッシーニ作曲。
運動会の定番曲として知られている。
曲がかかると同時に「ひょうきん族!」と書き込むと歳がバレてしまうぞ!
演奏校は少ないものの、名門大阪桐蔭が奏でるためよく耳にするようになった。


宇宙戦艦ヤマト
1970年代のアニメブームを牽引した松本零士監督の同名SFアニメの主題歌
歌っているのは作中で斉藤始を演じているささきいさお。定番中の定番。
スポーツはおろか、海上自衛隊の出動の際にも流される壮大な楽曲である。


浦学サンバ
文字通り、埼玉の強豪・浦和学院高校が演奏している名物応援曲。別名・モリシサンバ
厳密には「浦学サンバ」と名付けられた短い楽曲やファンファーレを繋ぎ合わせて構成されたもので定型が存在するわけではないので演奏するたびにちょっと違ったりする。
学校公式でご丁寧に振り付けまで紹介しているので興味のある方はどうぞ。
浦学サンバの動画版はこちら。

沖縄の浦添商がパクって演奏している「浦商サンバ」も同じ曲と考えてよいが、そういった事情で本家とはまた異なった色合いを見せている。
あとは西日本短大付とか明豊とか・・・浦学的にはけっこうご立腹らしいぞ。


エル・クンバンチェロ
「どんちゃん騒ぎ」という意味のラテン楽曲。
もはやどこが最初に使い出したのかも分からない定番曲だが、そもそもが野球というより吹奏楽コンクールの定番である。


男の勲章
横浜銀蝿の弟分としてデビューしたタレント・嶋大輔が1982年にリリースし70万枚の大ヒットを記録した、頑張る男の心情を歌った2枚目のシングル
氏自身も10代の頃は暴走族に所属していたツッパリだったらしいが、この曲の6年後にはあろうことかスーパー戦隊(『超獣戦隊ライブマン』)のレッドに転身している。

高校球界では福島・聖光学院をはじめ東北地方の強豪の応援楽曲として使われる例が有名。
ベンチ外の野球部員たちに野太い声で歌い上げられるそれはもはやブラバンというより叫び声。


オブ・ラ・ディ、オブ・ラ・ダ
1968年ビートルズが発表したアルバム『The Beatles』に収録された民謡風ポップス
作曲名義はレノン=マッカートニーとされているが、事実上ポールが一人で製作した。
ジョン・レノンはこの曲を相当嫌っていたとも伝わる。ファンからも知名度の割に不評。

日本高校球界では奈良の天理高校が応援曲として使用し、定番化している。
セントポール、ラブ・ミー・テンダーと合わせて「天理基本三曲」とも。



か〜こ


学園天国
1970年代に活躍したアイドルグループ・フィンガー5の代表曲
のちに小泉今日子や香取慎吾、FLOWなど多くのアーティストがカヴァーしており、それだけに広い範囲の世代に知名度を獲得している楽曲。


かっせー!パワプロ
コナミデジタルエンタテインメントの野球ゲーム「実況パワフルプロ野球」シリーズで用いられるBGMの一つ。
元々家庭用シリーズでの汎用BGMとして2010年頃から各モードのメニュー画面などで使用されていたが、
同シリーズのスマホアプリ版(スタジアムのメニュー)でも採用されたことで2015年頃から知名度が向上したと思われる。
これを大阪桐蔭高校がブラバンアレンジして高校野球応援に使用したのが始まり(通称「根尾のテーマ」)。
本来この曲はゲーム内の試合中に流れるブラバンソングではなかったが、
この使用を受けてかこの曲を含むBGM・OP曲など数曲が試合中のブラバンソングとしてゲームに逆輸入された。
その他だとBrand New Skyなど。
ちなみに、家庭用シリーズ版のパワプロは有料DLC(ダウンロードコンテンツ)にてこれらのブラバン曲をダウンロードできるが、
中には実際に大阪桐蔭高校吹奏楽部が演奏したものも入っていたりする。
詳しくはこちら→KONAMI公式


ガッチャマンの歌
タツノコプロ制作のSFアニメ『科学忍者隊ガッチャマン』のオープニングテーマ
当初はエンディングテーマだったのだが、放送が3クール目に入った辺りから何故かオープニングとエンディングが入れ替わるという不思議な現象に見舞われた。

阪神タイガースの秋山拓巳投手が入場曲として使用しているが、これは西条高校時代の自身のヒッティングマーチでもあったのをそのまま流用したものである(リンク先動画参照)。

Come on!!
日大三高が主に使用するオリジナル曲。吹奏楽部OBで「N響」打楽器奏者の竹島氏が後輩にプレゼントした。
2009年から使用しており、今では東京ヤクルトスワローズも使用しているので馴染みもある方も多いと思う。


ガラスの十代
光GENJIの2枚目のシングル。1987年11月26日発売。発売元はポニーキャニオン。
シングルバージョンの他、ガラスが割れる音で終わるものなど複数のバージョンが存在する。

現在でも同曲は大ヒットの「パラダイス銀河」と共に高校野球応援歌の定番曲の一つであり、主として攻撃の際に使用されている。
ほか、元中日ドラゴンズの立浪和義の応援歌として使われたこともあった。


北の国から〜遙かなる大地より〜
フジテレビ系で1981年から2002年にかけて放送されたドラマ『北の国から』の主題歌
さだまさしがずーっと鼻歌歌ってるだけの曲だが、叙情的な趣が感じられる。

沖縄勢にハイサイおじさんがあるように北海道勢がこぞって使用する、ご当地応援曲。
北海道日本ハムファイターズもチャンステーマとして使用している。
最近は少し南下して東北勢が使用する例も見られる(日大山形など)


キミがいれば
伊織の1stシングル、97年リリース。
聞けば分かるコナンのテーマ。東海大菅生や愛工大名電などが演奏している。
解毒剤が無くても成長して元の姿に戻っている頃だろう


キューティーハニー
永井豪原作のテレビアニメ『キューティーハニー』の主題歌
前川陽子が歌うオリジナルをはじめSALIAや倖田來未など多くのアーティストがカヴァー。
世代を超えて歌い継がれているアニソン界屈指の名曲であるが冷静になって歌詞を見つめなおしてみると、高校野球で流すのはちょっとどうかと思わなくもない。
まあ、そんなこと言いだしたら作品自体が今の子供向け規制だとアウアウなんだけども



X JAPANのメジャーデビューシングル(『BLUE BLOOD』からのリカット)。
原曲は当時の日本音楽シーンに新風を吹き込んだバリバリのメタル楽曲。
この曲が流れるとスレでは「紅だああああああああああ」と叫ぶ人がちらほら。

なお、リーダーのYOSHIKIとボーカルTOSHIの母校である千葉県立安房高校は2008年に21世紀枠でセンバツへの出場を果たし、当然のようにこの曲が演奏された。
が、パニックを恐れた高野連から甲子園での観戦を自粛するよう要請され、YOSHIKIらは泣く泣く母校の甲子園初勝利をテレビで見届けたという・・・。

普通の高校男児に超ハイトーンヴォイスのTOSHIによる原曲キーでこの曲を歌うのは難しいため、学校ごとのアレンジの影響が出やすい曲でもある。


*ゲッターロボ! (演奏映像なし)
石川賢原作(永井豪もクレジットされているが実質単独)のロボットアニメの主題歌
近年は日本テレビ系『中井正広のブラックバラエティ』(『黒バラ』)内でしばしば挿入される。
というか、もはや世代的に元ネタが何なのか知らない高校生の方が大多数だろう。
同番組がプロ野球選手のフォームモノマネなどでコアな野球好きに人気なためか「若い命が真っ赤に燃えて」という歌詞の秀逸さゆえか高校野球で演奏されることも多い。

語感的にチェンジ!ゲッター!!ならぬ「ゲッツー!チェンジ!!」になりかねない諸刃の剣。


GO! GO! トリトン
原作・手塚治虫、監督・富野由悠季のタッグで大ヒットしたアニメ『海のトリトン』の主題歌
しばしばこの曲を指してタイトルを「海のトリトン」と表記されるが、『海のトリトン』という曲は別にあるので誤解を招きやすい。

公式の吹奏楽用楽譜が早々にリリースされたこともあってか演奏機会が多く、あっという間に定番曲の地位を確立した人気楽曲。
原曲と比較すると、テンポアップされるケースが多い。


Gonna Fly Now
タイトルを一見しても何のこっちゃという感じだが、「ロッキーのテーマ」と言えば大多数の人が理解するだろう、
聴くと筋トレがしたくなる曲永遠のナンバー1のあの曲。


コパカバーナ
アメリカの音楽家バリー・マニロウが1978年に発表したラテン調の楽曲で、
ナイトクラブ「コパカバーナ」で恋に落ちた男女の悲劇を歌っている。
79年度のグラミー賞で最優秀男性ボーカルパフォーマンス賞を受賞した。

吹奏楽的に人気が高く、いつの間にか高校野球の応援曲としても定着。


コンバットマーチ(早稲田)
高校野球はおろか、様々なイベントで全国的に使用されているあまりにも有名な楽曲だが、
元々は1965年秋に早稲田大学応援部吹奏楽団の三木氏によって作曲された、早稲田のテーマ曲である。
曲名は1960年代に放送されたアメリカのテレビドラマ『コンバット!』に由来する
2018年12月、早稲田大学敷地内に新設された「早稲田アリーナ」の入り口に『コンバットマーチ』の記念碑が建立された。

コンバットマーチ(駒澤)
上述の早稲田大学版とは全く別の、駒澤大学応援指導部ブルーペガサス製作楽曲
リンク先の動画は系列の駒大苫小牧高校が演奏しているものだが、厳密には「チャンス」という改編楽曲で、原曲とは微妙に異なる部分がある。


コンバットマーチ(京都外大西)
さらに別のコンバットマーチ。こちらは京都の京都外大西高校のオリジナルチャンテ。
同校は複数の「コンバットマーチ」を使い分けている(表題は「A2」というパターン、こちらは「C」パターン)。
最初から応援曲として作ったものやら校歌のアレンジやら色々な経緯で生まれた模様。


さ〜そ


*さあ行きましょう
「行け押せコール」とも呼ばれる。笛と声があればできるので、地方大会でもよく使われる。
2007年の佐賀北の逆転満塁お誕生日や、2009年の日本文理の9回など、奇跡が起きるときに流れていることも多く、新魔曲襲名もありうるか。


サウスポー
1978年に9週連続オリコン1位という驚異的な記録を叩き出したピンク・レディーの代表曲
歌詞も「背番号1の凄い奴が相手」などと野球そのものを歌った内容であり、高校野球の応援曲にうってつけだったために、長年に渡り使用されている。


さくらんぼ
2003年にリリースされ、大塚愛をスターダムに上げたセカンドシングル
史上初めて着うたダウンロードで100万の大台を超えた楽曲で、音楽市場にネットや携帯ウェブを利用した新しい方向への進出をもたらした。
さくらんぼの名産地・山形代表が演奏するとそれっぽい。


サスケ
1968年から放送されたアニメ「サスケ」のオープニング曲
語りから入り、1分ほど過ぎたのちに転調する独特な楽曲。アルプスで聞くのは転調後のメロディー。
年代的には「GO! GO! トリトン」や「ポパイ・ザ・セーラーマン」、「すきすきソング」といったド定番曲と同世代。
2017夏、花咲徳栄の優勝で今まで以上に広まる……かも。佐久長聖や日大藤沢、海星などで確認されている様子。


Sunny Day Sunday
センチメンタル・バスのメジャー4枚目のシングルにして最大のヒット曲。

「デートならデイゲーム」など原曲段階でだいぶ野球に関係あるというか、製作段階での仮タイトルは「野球ぱんく」。
その上ジャケット写真はかの神奈川・保土ヶ谷公園野球場で撮影、挙句の果てには『巨人の星』の効果音を楽曲SEとしてサンプリングする力の入れよう。
当時、ポカリスエットのCMソングとしても使用されていた。

高校野球応援での使用例としては愛媛の済美高校などが著名。


残酷な天使のテーゼ
アニメ『新世紀エヴァンゲリオン』のオープニング主題歌
作品そのものが一般に市民権を獲得した昨今ではそれほど違和感がないが、90年代末に初めて使用された時はネタとして随分騒がれた。

甲子園は確かに少年を神話にしてくれる場所だが、思い出を裏切る可能性も高い。


サンバ・デ・ジャネイロ
ドイツの音楽ユニット「BELLINI」の楽曲
世界的に大ヒットしたのでどこかで耳にしたことがあるはず。
サッカーのイメージも強いかもしれないが、高校野球の応援としても定番化しているといってもいいだろう。
近年ではこの曲に「アゲアゲホイホイ」という謎の掛け声を入れるバージョンが登場。
元々は報徳学園がはじめたもので兵庫県内から広まっていき、2016年センバツで本家譲りの明石商が披露、リオ五輪後の2017年の夏には爆発的な流行をした。
掛け声もその場で観客が参加できるほど簡単かつ非常に盛りあがるため、今後も定着していくものと思われる。


SUNRISE
1979年から1981年にかけて活動したバンド・スペクトラムの4thシングル
ブラス・ロックと呼ばれる、文字通りブラバンとロックを融合したサウンドで当時の吹奏楽部員等を中心にコアな人気を博したと言われる。

が、今現在この曲が誰もが知っているほどの知名度を得ている理由はスタン・ハンセンの入場曲として採用されたことに他ならないだろう。
と同時に、吹奏楽的にも演奏しやすい有名曲ということで広く使用されている。
ちなみに、スタン・ハンセンの入場曲はシングル曲のイントロと間奏を繋いで疑似インスト曲として編集したものであり、
高校野球における演奏もこれに準ずるものである。

2010年夏の甲子園で圧倒的な打線の破壊力を見せつけた中京大中京高校による、重厚感あふれる「サンライズ」は相手チームと見る者を震撼させたはずである。

なお、熊本工業高校が「サンライズ」という応援曲を伝統的に演奏しているが、こちらは『アフリカン・シンフォニー』をベースにした再編楽曲である。


シダックスファイアー
今は廃部しているがあのノムさんが監督をしていた社会人野球チームのシダックスが作ったオリジナル曲。
主に中央学院が使用している。
中央学院の監督である相馬監督がシダックス出身であることから演奏されているとか。


自分のために
今や第一次産業系アイドルと評されるTOKIOが、2004年11月にリリースした日テレ系ドラマ「ナースマンが行く」の主題歌。
三三七拍子のリズムで始まり、困難な状況であっても前へ進めと、ストレートな言い回しで励ます応援歌。

サビでは「走れ!走れ!」や「進め!進め!」と歌っているので、出塁することで勝利へつなげていく野球にはピッタリである。


SHOW TIME
曲名だと分からないが「戦闘開始」と言えば分かる曲。
元ネタは湘南乃風の
この曲が知られたのは東邦のあの試合だろう。
今では様々な高校が頑張って文字合わせをして演奏している。

主に攻撃開始時に演奏が始まる。「戦闘開始」の掛け声からの演奏は迫力満点である。(東邦高校の例)

「We are (We are)」(コール&レスポンスを2回繰り返し)
「We are 東邦」(4〜5回繰り返す)
「戦闘開始! T・O・H・O T・O・H・O 東邦!!!」



情熱大陸
ヴァイオリニスト・葉加瀬太郎氏が作曲した同名テレビ番組のテーマソング
興南高校が春夏連覇を達成した2010年、国吉大陸という選手の打席でこの曲が使用され、
以来この曲そのものも「国吉大陸」と呼ばれるようになってしまった

なお、この曲が流れた打席でヒットを打てば「上陸成功」、逆に凡退すれば「上陸失敗」という書き込みが付くのもお約束。


ジョック・ロック
作曲者すらよく分からない(一応、Rob Rowberryという人物という説もある)謎の楽曲。
甲子園においては和歌山の強豪・智辯和歌山高校の代名詞としてお馴染みの応援曲。
そもそもジョック・ロックを現在の形に編曲したのも同校の教員だと言われている。
原曲と呼ばれているものがこちら
RPGの戦闘BGMっぽくてかっこいい。
(2016年5月、東スポの取材によって応援曲として作曲したのは当時同校吹奏楽部顧問であり現在は同校の教頭である吉本英治氏であることと原曲は上記の通りヤマハのデモテープであることが判明した。)

この曲が流れると何故かやらかしが多発すると恐れられている。詳しくは用語「魔曲」を参照。


ジンギスカン
1980年代前半に活動したドイツの音楽グループ・ジンギスカンのデビュー曲
曲名(およびバンド名)の由来は無論、モンゴル帝国初代皇帝チンギス・ハーン。
幼稚園のお遊戯会からサッカー日本代表の応援まで幅広く使用されている。

高校野球では鹿児島の神村学園の名物楽曲として知られている。
その他、北海道日本ハムファイターズのチャンステーマとして用いられているが、北海道だけに「ジンギスカン」の意味が違うであろうことは明らか。


仁義なき戦い
戦後の広島県で実際に起こった広島抗争を基にしたノンフィクション任侠映画のテーマ。

広島に由来する作品だけに広島の学校が使用しているかと思いきや、2018年夏に北北海道代表の北海道旭川大高がチャンステーマとして使用。
チャンステーマだがバラエティでもお馴染みのイントロからリピートを何度も行うため迫力は抜群。


基の映画が映画だけに学生スポーツの応援には不適切では・・・という声も。
そんな事言いだすと不適切な曲はもっと沢山あるような・・・


SEE OFF
BRAHMANのアルバム『A MAN OF THE WORLD』に収録されている。
原曲はハードなパンクロックだが、その面影はほとんど残されていない。
高校野球においては2001年茨城の日立一高が応援で使い始め、翌2002年日立一高と対戦した常総学院もパクり採用。
翌2003年の夏の甲子園で、常総学院が全国制覇を達成して一気に全国区へ。
参考記事


G フレア
2009年から読売ジャイアンツが使用しているチャンステーマである。
ジャイアンツでのオリジナルとは異なり、
賢者タイム(pp)から一気に全開音量(fff)での応援を繰り返す。
高校野球においては秋田での予選で秋田北鷹と対戦した金足農が耳コピでパクり採用。
2018年の夏の甲子園で、金足農が旋風を巻き起こしてGフレアも全国区へ。

SUGAO MIX
東海大菅生のチャンステーマ。原曲は「かっぽれ侫武夛(ねぶた)」。
清水みなと祭り(静岡市清水区)のために宇崎竜童が1997年に制作。その後全国に広まる。
日本の伝統とロックの融合により独特の音色を奏でる一曲である。
2016夏、同じ西東京の八王子が初出場した際にも演奏された。
(その時の西東京大会決勝が東海大菅生とだったため、チャンスの度に両校の応援団から流れる事態になった。)


すきすきソング
故・赤塚不二夫原作のテレビアニメ『ひみつのアッコちゃん』の第1期EDテーマ
コミカルで耳に残る曲調が受けてスポーツや各種CM等に引っ張りだこの楽曲。


スシ食いねェ!
シブがき隊が1986年にリリースしたシングル
ジャニーズ事務所所属のアイドルがこんな曲出すなんて何考えてんただとたまに言われるがそもそもNHKの「みんなのうた」で放映された歌であり、要するに子ども向けに作られた。
『OH! SUSHI』という英語バージョンも存在する。

元々高校野球ブラバンの応援曲として一定数演奏されていたがマモノ甲子園スレでは2012年夏の甲子園で鳥取城北高校がチャンステーマとして使用し大ブレイク。
魔曲効果を持つものとしてVIPPERを狂喜させ、「鳥取寿司打線」と呼ばれた。
別に寿司は鳥取名物じゃないけど

なお、シングルにカップリングとして収録されているのは『Together! SHIBUGAKI』
・・・何の因果か。


Smoke on the Water
ヘヴィメタルの先駆けとして世界的にその名を知られるディープ・パープルが1972年に発表したアルバム『Machine Head』に収録された、彼らの代表曲
シンプルイズベストを地で行く力強いギターリフはギターを始めた初心者がコード進行を修得する上で必ず通る道と思われる。

甲子園での演奏例は複数確認されるが、中でも愛工大名電高校はチームカラーがディープパープルなだけにインパクトが強い。


セントポールマーチ
奈良の天理高校をはじめ、帝京高校等も使用している定番応援曲の一つ。
すっかり天理の代名詞となっているが、そもそもは立教大学の応援歌。
「セントポール」とはSt.Paul's Universityという同大学の英語名称である。


た〜と


タイガー・ラグ
1910年代にリリースされたジャズのスタンダード・ナンバー。
その曲名から発祥国アメリカの学生スポーツ界隈ではトラをマスコットにするチームを中心に用いられる。
日本では全国的に使用されているとは言い難い曲だが、秋田県の高校野球応援においては圧倒的な知名度を誇る、言わば秋田県の「ご当地ソング」である。
それでも他県の高校が使用することもまれにあり、2019夏の準々決勝第一試合の8回裏に
中京学院大中京が作新学院から逆転満塁ホームランを放ったシーンでも使用されている。
主に味方の得点直後のチャンステーマとして使用され、イケイケドンドンのお祭りムードをいっそう加熱させるのに一役買っている。

しかし一方でこれもお国柄なのか、秋田県代表チームは二二六事件のケースのように、
貧打を投手力と守備力でカバーしている場合が何故か比較的多い。
そのため、数少ない得点後に演奏されるタイガーラグは、まさにその反動として爆発的に盛り上がるのである。
なお、これらを踏まえて上述の二二六事件の試合の初回のビッグイニングにおいて、秋田商業の応援団が狂喜乱舞しながらタイガーラグを演奏していたということは言うまでもないだろう。

秋田県における本家本元である秋田商業は原曲の影響でジャズ寄りのゆっくり目な曲調で演奏するが、
他校はブラバン風のアップテンポなアレンジがされている事が多い。


だいじょうぶ
2010年代に入って光星学院(現・八戸学院光星)が躍進したことで注目を集めた同校客員講師・板橋かずゆき氏作詞作曲のバラード楽曲
2011年の震災直後の青森県では復興のテーマソング的な位置づけで人気を博したらしい。


大進撃
コンバットマーチと同じく、早大応援部制作楽曲
こちらも生みの親の手を離れ、色々な団体が色々な場面で使用。


ダイナミック琉球
もとは舞台音楽だったが08年にオリオンビールのCMソングに起用、翌09年にはイクマのソロアルバムの一曲としてリリース。
以後沖縄のエイサー団体がこぞって取り入れるようになり今や創作エイサーの大定番曲に。
沖縄県内の高校スポーツの応援や運動会等には用いられていたものの、全国区に跳ね上がったのは17年夏。
春夏連覇を狙った大阪桐蔭を下した仙台育英の影響と言われている。さすが甲子園。
Youtube内のミュージックビデオ 11年7月投稿→17年6月(15万再生)→17年8月(100万再生突破)
声変わりしちゃった丸坊主の男の子にはちょっとつらい。


ダッシュKEIO
こちらも色々なところで耳にする有名楽曲。(明治)ポパイ・(早稲田)コンバットマーチに対抗して、1966年春作られた。
その名が示す通り、慶應義塾大学應援指導部が作曲したもので、当然慶應義塾系列の学校が本家本元ということになる。

何故か広島東洋カープが応援曲として長年使用しているが、あろうことか名前を「コンバットマーチ」と呼称している。


タッチ
言わずと知れた高校野球漫画の金字塔『タッチ』のテレビアニメ版主題歌

原作者のあだち充の母校は群馬県の強豪・前橋商業高校であるが、「演奏すると負ける」というジンクスから最近まで使用を禁止。
氏も解禁まで随分と辛い思いをしてきたという。


チアソング
曲名だけ見るとチアが頑張るのかと思いきやそうでもない、広陵のオリジナル曲。
不安をあおる曲調は威圧感たっぷり。
1980年夏に天理に敗れた事から出来た曲。
そのリベンジを2017年に果たした試合は皆の記憶にも新しいだろう。


チャンス紅陵
その名の通り、千葉県の拓大紅陵高校が製作したオリジナルのチャンステーマ
1986年に野球部監督から依頼された、吹奏楽部顧問の吹田(ふきた)氏が作曲。
市立船橋や木更津総合等近隣の学校が使用するようになり気が付けば千葉県勢のテーマに。
さらには桐生第一や前橋商業、浦和学院に聖望学園と関東全域に広まりつつある。


チャンス襲来
2010年から追加された阪神タイガースのチャンステーマであり、2010年代中頃から高校野球に持ち込まれ謎の流行を見せている。
ノリのよさと迫力が持ち味だが、最近の阪神の不振から「襲来するだけ」「チャンス撤退」と揶揄されることも。
近年、中央学院(18夏)、啓新(19春)、山梨学院(19夏)など、チャンステーマに採用した高校が軒並み「劣勢の中で好機を作り反撃ムード→この曲を演奏→さっきまでの勢いが嘘のように凡退し無得点に終わる→(阪神のように返しで差を拡げられる)」という流れを繰り返したことから、最早学校の枠を越えた共通逆魔曲として認識されつつある。
チャンスで流れ始めるだけで不安に襲われたり「その曲だけはやめろ」と声を上げるマモノ民もちらほら。


チャンス法政
法政大学応援団が製作した同大学野球部応援曲。
いつの間にやら多くの高校が流用するようになり、現在では色々なスポーツ会場で耳にする。


Tのマーチ
東海大系列で使われているオリジナル曲で、元祖は東海大相模と言われている。
その応援は「T!O!K、A、I!」までは共通だが、その後の掛け声は各校により異なる。

例として
東海大相模:トーカイサガミ!
東海大甲府:と〜お〜かい!と〜お〜かい!
東海大学:東海勝つぞ〜、おー!

といった具合である。
本家の相模が1番無理矢理感がある


鉄腕アトム
手塚治虫原作の、日本最古の30分連続アニメ『鉄腕アトム』の主題歌
実は初期のオープニングには歌詞が無く、実質ブラバンそのものだった。
東京大学運動会応援部が六大学野球に導入し、同志社大や立教大へと広まった。

高校球界では、横浜高校が使用する例(通称:横高アトム)が有名


天理ファンファーレ 
有名。あまりにも有名。奈良の天理高校のオリジナル曲で、ヒットを打ったときに流れる曲。
天理高校吹奏楽部初代指揮者の矢野清氏が、「マクシンカッキー序曲」のフレーズをアレンジして作られた。
その歴史は古く、1959年春から使用されている。
全国の高校がこぞって真似をして、好き好んで使っているため「高校のオリジナル曲では全国で一番使われているのでは?」という声もある。
またプロ野球では阪神タイガースが使用している。

TOINマーチ〜サーカスビー 
大阪桐蔭の最初の攻撃開始時のテーマ。
TOINマーチはオリジナル曲、サーカスビーはヘンリー・フィルモアというアメリカの作曲家が作成。
元々行進曲なので大阪桐蔭の進軍開始の様な曲ともとれる。
この曲の次の打者に進撃の巨人を入れているのはそういう事か


東海マーチ 
東海大甲府が2004年夏の甲子園べスト4をきっかけに、同校吹奏楽部の顧問が知人に依頼し作成された東海大甲府のオリジナル曲。
2012年夏に甲子園で初披露、毎イニングの最初に演奏される。
なかなか迫力のある曲だが楽譜が難しいらしく、同校の吹奏楽部がコンクールで甲子園応援に来られたかった際、
同じ系列校である東海大仰星(大阪)の吹奏楽部が友情応援で駆けつけてくれたのだが、その演奏は「ピー」「プペー」と、お粗末なものになってしまった。

余談だが、東海大相模の応援曲で有名な「Tのマーチ」は東海大甲府でも使われているが、東海マーチとかぶるため、「東海コール」と呼ばれている。


東京ブギウギ
鈴木勝の作詞、服部良一の作曲、笠置シヅ子の歌唱により、1947年発表(レコード発売は翌年1月)された日本の歌謡曲
2011年には、アサヒビール「クリア アサヒ」のCMソングとしてトータス松本がカヴァーした。

2013年夏の甲子園、修徳(東東京)との対戦時に大分商業が演奏。
音の数からだと東京ブギウギではなくクリアアサヒな気がするが、真相は不明。
「東京の修徳ならともかく、大分の演奏かよw」「お前ら未成年だろ」等の意見があるが、大分商とスレ民の心ウキウキワクワクは間違いないので、追及はしないでおく。
残念ながら未成年の皆様にはまだ早かったのか、大分商は敗退した。

観戦者の渇きを刺激すると言った意味では、魔曲としての効果は抜群である。
☝( ՞ਊ ՞)☝ く〜
☝( ՞ਊ ՞)☝ り〜
☝( ՞ਊ ՞)☝ あ〜

L( ^ω^ )┘アサヒが♪家で冷えて

(´・_・`) ない 

_人 人人人 人_
> 冷えてない <
 ̄Y^Y^Y^Y^Y ̄


どか〜ん
1990年にリリースされたTHE 真心ブラザーズのシングル
1分半という短さにこれでもかとポジティブなメッセージ性を詰め込んだ楽曲。

各地の野球部で「どかんと一発打ってみようよ」などという替え歌が流行、今もってなお高校野球の定番応援曲となっている。
そもそもは報道番組『ニュースステーション』の野球コーナー『プロ野球1分勝負』で使われていた曲。
20代後半以降の野球ファンには馴染みの深い曲だろう。


となりのトトロ
井上あずみのシングル。
タイトル曲は1988年公開のスタジオジブリ製作のアニメ映画『となりのトトロ』のエンディングテーマ

2013年夏、青森代表の弘前学院聖愛が演奏。
すてきな冒険 はじまる …かもしれない。


ドラゴンクエスト3の戦闘BGM
日本を代表するRPGの名作『ドラゴンクエスト』シリーズで
おそらく最も有名であろうと思われる戦闘時のBGM

戦闘用楽曲という性質上、ゲーム中では自然この曲が流れると同時に「まもののむれがあらわれた!」などというメッセージが表示される。
そのため甲子園のマモノを呼び覚ますことを目的に演奏されるという説も・・・。


TRAIN-TRAIN
パンク・ロックバンドTHE BLUE HEARTSの代表曲の一つ
一応シングルとなっているが、同時に3rdアルバム『TRAIN-TRAIN』も同時発売されており、しかもシングル版は前奏部分がカットされているという謎の仕様。

学園ドラマ『はいすくーる落書』の主題歌として起用されたことも手伝って、当時から高校野球のブラスバンド楽曲として広く使用された。


な〜の


夏祭り
高校野球はもちろん、果ては東京ヤクルトスワローズのチャンステーマにも採用されているJITTERIN'JINNの代表曲。

定着の一方で「君がいた夏は遠い夢の中」という歌詞は夏の甲子園で流すのは不吉じゃないかという意見もチラホラ。

2000年にはWhiteberryによってカヴァーされた。
今日ではこちらの方が馴染み深いものと思われるが、同時期にブレイクしていたZONEと混同されることも多い。


狙いうち
歌手・山本リンダが1973年にリリースした代表曲。
作詞の故・阿久悠氏が明治大学のOBであったことから同大学応援部が導入。

「(相手の球を)狙い打ち」というタイトルの響きの良さから高校野球をはじめとした学生スポーツの定番応援曲として広く使用されている。

なお、原曲タマはタマでも玉の輿を目指し、男をつけ狙う女の心情を歌ったとんでもねー歌である。


は〜ほ


ハイサイおじさん
沖縄県勢のチャンステーマとしてお馴染みの楽曲。
魔曲『ジョック・ロック』と同様の魔力を持つとされ、他県の人々から「魔笛」などと恐れられている。

原曲は喜納昌吉&チャンプルーズという沖縄のミュージシャンが1976年にリリース。
全国的にはラジオ番組『ビートたけしのオールナイトニッポン』のEDに使用されたことや、テレビ番組『志村けんのだいじょうぶだぁ』内のコント「変なおじさん」における替え歌で流行した。

ぶっちゃけ沖縄県民以外が聴いても「日本語でおk」という感じで歌詞を理解できないが、実は
戦争が原因で発狂した妻が愛娘の首を切り落として鍋で煮込むという事件を起こし、
そのためにまともな暮らしが出来なくなって遊郭で呑み歩くようになった「おじさん」と
少年時代の喜納本人のやり取りを歌ったという、曲調とは裏腹に恐ろしく哀しい内容。

そんなわけで2010年には「高校野球で演奏するには相応しくない」という声が起こり、県野球部OB会による使用自粛騒動にまで至った。
代表の興南高校の封印をよそに長崎日大高校が使用していたために、アホらしくなったのか早々に解禁された。


春〜spring〜
Hysteric Blueの2枚目のシングルにして自身最大のヒット曲
当時高校生だったバンドのドラム担当・たくや(楠瀬拓哉)が世界史の授業中に作ったというトンデモエピソードを持つ。

新潟明訓高校がよく使う。たとえ夏でも


バンビーナ
BOØWY解散後のギター・布袋寅泰のソロミュージシャンとしての代表曲
タイトルはイタリア語で「坊や」を意味する"bamnino"の綴りを弄って"bambina"すなわち「女の子」という意味を持たせた造語。


パラダイス銀河
1988年に発表された光GENJI最大のヒット曲。作詞作曲はCHAGE and ASKAの飛鳥涼。
この曲のリリース後に両アーティストの所属事務所で揉め事が起こり、関係は途絶。
そんなわけで現在この曲の出版権利はジャニーズ事務所の手元には無かったりする。

1989年の第61回センバツ大会における開会式入場行進曲となり、それによって高校野球の定番応援曲としての地位を確立した。


ハリスの旋風
ちばてつや原作の漫画『ハリスの旋風(かぜ)』のテレビアニメ版主題歌
高崎商業高校の名物応援歌で主にチャンステーマとして使用される。
同時に長さ1m以上の大そろばんを一斉にカチカチと鳴らすのが同校の伝統となっている(カチカチは勝ち勝ちと重ねた縁起担ぎでもある)。
しかし甲子園ではアルプス席へのそろばんの持ち込みが禁止され段ボールで代用する羽目になった。


He's a Pirate
ジョニー・デップ主演の映画『パイレーツ・オブ・カリビアン』のメインテーマ
そのスケール感とノリの良さからか、チャンス時に演奏されることが多い。
実は作品ごとにマイナーチェンジされており、微妙に曲調が異なる。

メディアによっては「彼こそが海賊」という邦題で表記されることもある。
彼、すなわち打者こそが海賊なわけだが、長野の松商学園が使ったときは「お前らんとこ海無えじゃん」と違う意味で話題を呼んだ。


必殺仕事人
はじめに断っておくが、ドラマ『必殺仕事人』の中にこんな楽曲は存在しない

イントロ部分は確かに同ドラマの楽曲『殺しの旋律』から流用されたものだが、
それ以外は俗に「闘牛士のマンボ」(原題『La Virgen De La Macarena』)と呼ばれるパソドブレ楽曲をベースとした、全く別の楽曲になっている。

このインチキな「必殺仕事人」を最初に使用したのはヤクルトスワローズ。
「小さな大打者」の異名をとった若松勉のテーマ曲として使用されたものである。
晩年の彼は確かに、代打の切り札として活躍した仕事人であった。

このような経緯からか、関東第一高校などではイントロ(『殺しの旋律』)のみソロで演奏し、
そこから他曲を演奏するというブリッジ的な用法も見られる。


Fire Ball
原曲はアメリカのラッパーPitbullの曲である。
2018春、滋賀県の近江高校のチャンステーマ(ランナー2塁時)として使用された。

「今日の主役はどこですか?」「近江高校!」
「チャンスを掴むのはどこですか?」「近江高校!」
「勝負に勝つのはどこですか?」「近江高校!」
「優勝するのはどこですか!?」「近江高校!!!」

というコール&レスポンスが特徴的。
軽快なリズムでノリやすく、この曲が流れるとスレではこの部分から「\オーミーコーコー/」と書き込まれることも。


ファイナル・カウントダウン
スウェーデン出身のハードロックバンド、EUROPAの名曲。
武藤敬司がテーマソングとしていたことや、各種スポーツ中継などでも使われていることもあり、
その特徴的なイントロを聞いたことあるという方は結構いるはず。
プロ野球ではアレックス・ラミレス(巨人〜横浜DeNA時代)が登場曲として使用していたことでも有名。
高校球界では2018年春から滋賀県の近江高校が採用。近江高校の9回の攻撃※の最初に必ず使用され、最終盤を迎えた試合を盛り上げる。
※試合展開次第では8回裏に使用する場合もあり。


V-ROAD
V-ファーレン長崎のサポーターズソング。FUNKISTが制作。
J1昇格に沸き立つ長崎から翌18春に出場を果たした創成館の応援に用いられた。
これから長崎県勢のご当地応援歌として定着するか。
なお、創成館高校校長のブログで熱い思いが綴られている。
https://sohseikan.exblog.jp/26586070/


フェスティーボ
原曲はアメリカの作曲家ヴァーツラフ・ネリベル。
主に八戸光星学院がチャンステーマとして使用。
重厚な音と拍子がずれる構成になっているので、聞く側は不安に思わせる事が出来る一曲。


不死鳥の如く
三重、東邦など、東海地区の強豪校が採用することが増えてきた楽曲。
早稲田、慶応など東京六大学野球系列の楽曲は他にも多く採用されているが、こちらは東京大学の応援で使用されいる楽曲である。


プリティフライ
アメリカのパンクロックバンド・オフスプリングの代表曲。
原題は「Pretty Fly (for a White Guy)」。アハンアハン。
2016春センバツで高松商業がチャンステーマとして使用。
原曲よりもテンポアップし、ノリの良いテイストになっている。
伝説の馬鹿試合となった準々決勝の長崎海星戦にて、軽快な曲調と共に22安打17得点を挙げたことで一気に「魔曲」として認知されるようになる。
試合が終盤になると稀にランナーが居ない際にも演奏されることもあり、やけくそプリティと揶揄されていた。なお、やけくそでも高確率で効力を発動している。
準決勝、決勝でも猛威を振るい、古豪・高松商業の快進撃を印象付ける曲となった。

この曲を甲子園で披露したのは高松商業であるが、元々は同じ香川県の尽誠学園高校のマーチングバンド部が吹奏楽用にアレンジしたものであり、それを高松商業が応援のブラスバンド用に再編したという経緯である。
最近では香川県大会において尽誠学園を含む他校も使用しているため、香川県代表の名物曲になるかもしれない。


Poker face
世界的な人気を博するポップ歌手、レディー・ガガが2008年のデビュー・アルバム『The Fame』で発表した楽曲
歌詞はけっこう性的だし、PVはストリップポーカー(日本で言う野球拳)だし偉い人がその辺に気づいたら問題視されそうだが、どうなんだろう。

近年レディー・ガガにハマっているらしき高知高校応援団が多用。
2013年春センバツでは原曲となんか違う、微妙に外れた感じブラバンのレパートリーの少なさが相まって洗脳ソングとして猛威を振るった。


炎のファイター
たぶん本来の曲名を挙げるより「アントニオ猪木のテーマ」と言った方が早い。
ちなみに猪木が使用しているバージョンの正式な名称は『炎のファイター 〜INOKI BOM-BA-YE〜』。

元々はその猪木と色々な意味で熾烈な世界異種格闘技戦を繰り広げた、プロボクシング世界ヘビー級伝説のチャンピオン、モハメド・アリの自伝映画である『アリ/ザ・グレーテスト』のBGMとして使用された楽曲。
アリ本人から猪木へと贈呈されて現在に至っている。

実は猪木の元妻・倍賞美津子の歌唱による歌詞つきのバージョン「いつも一緒に」がかつて発売されている。
この豆知識はかつて一世を風靡したフジテレビの番組「トリビアの泉」でも紹介された。

プロでは福岡ソフトバンクホークスの内川聖一選手が一時期テーマ曲として使用していた。
え?なんでって・・・いちいち理由説明しなくてもわかるよね?


ポパイ・ザ・セーラーマン
アメリカの有名カートゥーン作品『ポパイ』のメインテーマソング
明治大学や立教大学が応援曲として使い始め、高校野球にも流入。野球の他に、サッカーやバレーボールの応援でもしばしば耳にする。

ちなみに、本来セーラー服はポパイのような水兵が着るものであって日本が女子学生の制服として採用している現状は海外から見ると滑稽らしい。


ま〜も


魔訶不思議アドベンチャー!
説明不要の世界的メガヒット作品のアニメ第一期主題歌
よく見ると「摩訶不思議」ではなく「魔訶不思議」なので注意。

つかもうぜ!ドラゴンボール!」という歌詞ゆえに実は守備側を応援している曲なんじゃ……という穿った見方もある。


MARIONETTE -マリオネット-
1980年代に活躍した伝説的ロックバンドBOØWYの最大のヒットシングル
元々人気曲ではあるが世代的に考えて各校の吹奏楽部顧問教師に、当時の熱狂的信者たちが潜んでいることは想像に難くない。


ミラクルショット
あの智弁和歌山の新しい魔曲。
東京佼成ウインドオーケストラが演奏しているのが元ネタで報道ステーションでも使用されているのを智弁和歌山がアレンジした。
あのジョックロックを超える魔曲となる事はあるのだろうか。これからが楽しみな曲である。


女々しくて
ゴールデンボンバーの7枚目のシングル
2009年10月21日にZany Zapから発売。
しかしながらこの曲及びゴールデンボンバーが世間に定着したのはハウス食品「メガシャキ」のCMソングとして採用された再発売版の替え歌「眠たくて」であろう。
こちらは2年後の2011年8月の発売である。

曲としてはノリが良く、思ったよりもブラバン向きかもしれない。
歌詞的に貧弱な攻撃になりそうな所が球に傷。


桃太郎サンバ
かの童謡「桃太郎」をベースにした、岡山県の倉敷商業高校の名物応援曲。
だがマモノスレ的には違う意味で名物となっており、この曲が演奏された同校の攻撃は非常に高い確率で三者凡退に終わってしまう。
ジョック・ロックの対極に位置する「逆魔曲」としてすっかりネタ扱い。


モンキーターン
少年サンデーに連載されていたボートレース漫画、「モンキーターン」。
そのモンキーターンがパチスロ化された時に確変時のBGMとして採用されていた正式曲名「SG RUSH 優勝戦BGM」と呼ばれるのがこの曲。
2011年頃からプロ野球・千葉ロッテマリーンズの応援団がチャンステーマとして採用すると、
千葉を中心にジワジワとレパートリーに加える学校が増え始めた。爆音ブラバンの習志野も当然のように採用
甲子園出場校では東邦などが採用していたが、2016年夏東邦が八戸学院光星戦で大逆転勝利して以降、かなり目立って演奏されるようになり認知度も上昇。
「燃え上がれ 燃え上がれ」と歌い上げることから攻撃陣を鼓舞するだけでなく、相手投手の炎上も祈願?
それはともかく、ボートレースかつパチスロというギャンブルがネタ元というのは高校生的にどうか、という声はあまり聞かれない。


や〜よ


YAH YAH YAH
『SAY YES』と双璧をなすCHAGE and ASKAの代表曲で、フジテレビ系ドラマ『振り返れば奴がいる』の主題歌
発売日に70万枚を売り上げ、その日のうちに追加発注がミリオン分に達したという伝説を持つ。
高校野球のほか、全国高校サッカー選手権などでも定番の楽曲。

「今からそいつを これからそいつを 殴りに行こうか」とは度重なる味方のエラーに憤慨する相手投手の心情だとか違うとか。


ヤマザキ一番
コロコロコミックの人気漫画「学級王ヤマザキ」のアニメの主題歌から。
おはスタと吉本興業のコラボ企画の一環で、同じ「ヤマザキ」の苗字を冠する山崎邦正がボーカルを担当している。
現在も山崎邦正のテーマ曲として出演番組内で流れることもあるとか。
元ネタはジョジョのスタンドシリーズでもおなじみペットショップボーイズのゴーウェストであるが、
日本では(特に今の20代にとっては)ヤマザキ一番のほうが馴染み深いか。

ブラバンとしては、新潟明訓高校が使用。同校は19年・22年・24年でも使用しているが、メンバーの中に山崎という選手はいない。
その上、彼らは年齢的にヤマザキ世代ではないはずなのだが…?


You are スラッガー
高校野球の一時代を築いている大阪桐蔭が誇るオリジナル曲である。2012年に吹奏楽では知る人ぞ知る作曲家の杉本氏に依頼して作られた。
その重厚な低音は、まさに大阪桐蔭の強力な打線を表していると言える。
当然オリジナル曲であるので当初は大阪桐蔭くらいしか採用することはなかったが、いかんせんその大阪桐蔭が甲子園で勝ちまくるので気づけば印象に残っている応援曲となる。
近年では全国的に採用されるようになりはじめ、高校野球の定番曲となりそうだ。



ら〜ろ


LOVE 2000
シンガーソングライターhitomiの17枚目のシングル
その名の通り2000年に発表され、同年夏の日本テレビ系野球中継のイメージソングとして使用された。
シドニー五輪女子マラソン金メダリスト・高橋尚子が自身のテーマソングと位置付けている。


ラヴ・ミー・テンダー
エルヴィス・プレスリーがアメリカ民謡『オーラ・リー』を改変した、一種の替え歌
彼の初主演映画『Love Me Tender』(改題前は『The Reno Brothers』)の主題歌として使用。
『オブ・ラ・ディ、オブ・ラ・ダ』、『セントポールマーチ』と並ぶ天理高校三種の神器


Runner
爆風スランプが1988年にリリースし、初のビッグヒットとなった13枚目のシングル
事務所の社長と衝突して脱退することになったベースの江川ほーじんの姿を歌った曲。
ノリのいい曲としてカラオケ等で人気を博し、高校野球ブラバンの定番となった。


リンゴの唄
第二次世界大戦敗戦後、戦後映画の第1号『そよかぜ』(1945年〈昭和20年〉公開、松竹大船)
の挿入歌として発表され、日本の戦後のヒット曲第1号となった楽曲
作詞はサトウハチロー。作曲は万城目正。歌唱は並木路子、霧島昇。
おばあちゃん達の青春の唄である。

2013年夏、青森代表の弘前学院聖愛が演奏。
演奏すると竜巻が巻き起こり、DQNが泳ぎ出す(ニュースより)。
他にもドバイから応援メールが届くなど、何だか面白いことが起こる。
奇跡のりんごパワーは未だ未知数である。もう泳ぐしかない!


ルパン三世のテーマ
ご存じ、テレビアニメ『ルパン三世』の主題歌
原曲時点で歌詞が付いたり間奏が長かったりタイトルが英語だったりと色々なバージョンがあるが、まあ一般人が気にするほどには違わない。

コーラス部分の歌詞は「ルパンルパーン」ではなく「Lupin the third」。これ、CM前のアイキャッチと一緒で有名だから試験に出るよ。


レッツゴー!ならしの
1975年に誕生した、吹奏楽全国一の実績を誇る千葉・習志野高校の応援曲
作曲は当時吹奏楽部2年生だった根津氏、編曲は同吹奏楽部の顧問教諭の倉田先生という、習志野高校オリジナル楽曲。
根津氏は2019年センバツにてご尊顔と相成った。

習志野高校ブラバンはその技術の高さも然ることながら、騒音一歩手前の大音量で恐れられており、自然この曲の破壊力も高いように感じられる。


レッツゴー三重
三重高校のチャンステーマでおなじみ。野球応援曲として初めてジャズを取り入れ、それまでの「応援曲=マーチ」という常識を打ち破った。
元曲はミシガン大学の「Let's Go Blue!」

余談だが、同大学のアメフトは絶大な人気を誇り大学自らスタジアムを保有し1試合の観客動員数は10万人を超える。


Let It Go
2014年のディズニー映画「アナと雪の女王」主題歌・挿入歌。
同年は映画が大ヒットした事もあり、演奏する学校がいくつも見られた。

サビ歌い出し部分の歌詞「ありのままの〜」が、その語呂の良さからよくネタにされる。



ワイワイワールド
鳥山明原作漫画のアニメ化作品『Dr.スランプ アラレちゃん』のオープニングテーマ
途中40話ほど他の曲に差し替えられた時期もあったが、あまり認識されていない。
「アラレちゃん」と言えばこの曲であり、逆に曲の正式名称も忘れ去られている。

最初に応援曲として導入した時期や学校は不明だが、大阪のPL学園のチャンステーマとしての用例が最も有名。


Y.M.C.A.
アメリカのディスコグループであるVillage Peopleが1978年にリリースしたシングル
日本では西城秀樹が『YOUNG MAN (Y.M.C.A.)』としてカヴァーし、累計180万枚の大ヒットとなった。

MLBニューヨーク・ヤンキースのホーム球場であるヤンキースタジアムでは、5回終了時にこの曲をバックにグラウンドキーパーが踊るパフォーマンスタイムが名物。

余談だがY.M.C.A.とは「Young Men's Christian Association」の略で、キリスト教青年会のこと。
その寄宿舎が古くからネタでも冗談でもなくハッテン場だとまことしやかに噂されることから「YMCA」は「ゲイ」を意味するスラングとして定着している。
というか原曲はそういう曲である。
いいのかい?ホイホイ演奏して

そのイメージを払拭し、スポーティで爽やかな曲にしようと尽力したのが西城秀樹であり、来日したVillage People自身によって振付などがアメリカスポーツ界へと逆輸入された。


ワッショイ
奈良の強豪・天理高校のチャンステーマ。1972年夏から演奏されている。
あまりにも有名すぎて、(微妙に音程を変えたり、いじってはいるが)パワプロにも収録されている。
最初はスローテンポで始まるが、徐々にテンポアップし攻撃が長くなると最後は超高速になることも。
なおランナーが2塁と3塁に溜まったら演奏するというルールが決まっており、塁の状況によっては点が入っても全く演奏しないことも。
そのため過去天理高校に「なぜワッショイを演奏しなかったんだ!」とクレームの電話がかかってきたこともあるらしい。


ワンダフル・ガイズ
派手なアクションと爆薬の使用量、潰した車の台数において日本テレビ史上に燦然と輝く石原プロモーション制作ドラマ『西部警察』のpart2、part3オープニングで使用されたインスト曲。
野球というより吹奏楽的に人気の高い楽曲で、警察や自衛隊のマーチングバンドや果ては本格的なオーケストラ団体までもがこぞって演奏している。



熱闘甲子園エンディング

2003年よりOPはABC夏の高校野球統一テーマソング。
2006年よりEDは最終日のみ使用(スタッフクレジットのゾーンが事実上無くなったため)。

*2019年 「宿命」:Official髭男dism
*2018年 「夏疾風」:嵐
*2017年 「虹」:高橋優
*2016年 「光と影の日々」:AKB48
*2015年 「On Your Side」:Superfly
*2014年 「オモイダマ」:関ジャニ∞
*2013年 「ダイヤモンド」:コブクロ
*2012年 「pride」:GReeeeN
*2011年 「ずっとここから」:JURIAN BEAT CRISIS
*2010年 「あとひとつ」(OP・最終日ED):FUNKY MONKEY BABYS
*2009年 「Halation」(OP・最終日ED):秦基博 (※1)
*2008年 「虹が消えた日」:秦基博
*2007年 「ええねん」:ウルフルズ
*2006年 「奏(かなで)」:スキマスイッチ
*2005年 「夏陰〜なつかげ〜」:スガシカオ
*2004年 「誓い」:BEGIN
*2003年 「夏の終わり」:森山直太朗

※1:2009年・最終日EDでは、曲の途中で別バージョン(アコースティックバージョン)を入れる試みがあった。
   なお、『速報!甲子園への道』の最終日EDは、すべて別バージョンだった
2019年08月18日(日) 14:35:19 Modified by men500000walk




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