映画等々のそれとは何の関係もありませんのであしからず

ここでは私がやったDCゲームについていい加減に書いていこうと思います。

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アイドル雀士をつくっちゃおう
スーチーパイシリーズのDC第1弾。タイトルにスーチーパイと入っていないのは大人の都合だそうです。中身はというとシナリオモードとメインとなるメイキングモードからなります。シナリオモードは6人の女の子1人を選びいつもの通りの強引な麻雀勝負となり進めていくモードでこのモードで2人ほどEDを迎えるとメイキングモードをスタートできます。メイキングモードは麻雀勝負でパーツを集めて着せ替えを楽しむモードです。個人的に好きなシリーズなので期待しすぎたせいも有るんでしょうがちょっと物足りない感じです。まず会話シーン。バストショットの小さいスペース(顔ウィンドウ??)での会話。なんか時代に逆行してません?麻雀中結構大きいキャラが今までだってアニメさせてきているんだからおおいに不満です。それと麻雀に入る際のロードが長い。かなり気になります。さらにオリジナル警告メッセージがない!!!!!愛のある毒をはいている警告メッセージがぁーーー。楽しみにしてたのなぁ〜。まあでもきちんと作ってあるとは思うので楽しめるとは思います。

インカミング 人類最終決戦
ミッション達成型シューティング。登場機体が20種類以上というも全体としてひどく淡々と進み面白味には欠ける。中盤からかなり難易度が上がりクリアは結構難しいかも。私は無敵の裏技を使ってクリアしましたが最後の方は同じような展開で飽きました。

ウェブミステリー[予知夢ヲ見ル猫]
HPを使った殺人予告の謎を解いていくアドベンチャーゲーム。でも謎解きは無いに等しく(はず)手間のかかる読み物といった感じでしょうか。安くて暇だったらどうぞ。

エアロダンシング
曲芸飛行をメインに据えたフライトゲーム。やっぱりメインはブルーインパルスに入隊できるモードだと思うんですが1人でこなすところはどうとでもなると思うんですが編隊飛行はなかなか難易度が高いです。これをやるとあの連中はとんでもないことやっているのが良く解ると思います。あとホームページの方で曲芸飛行コンテスト優秀者のリプレイデータが落とせます。とんでもないことやってますんでお暇な方は1度見てみると良いと思います。
オリジナル警告メッセージあり。

エターナルアルカディアK
空を海と見立て大空を船で飛び回り冒険をしていくRPG。本編とは別に発見物などの要素や飽きさせない展開などやっていてなかなか楽しかったです。ただ武器の属性を変えられるのですがそれが視覚上判りにくかったりちょっとエンカウント率が高かったりするのですがその辺をさっ引いてもなかなか楽しめるRPG だと思います。おすすめ。

NFL2K
まるでTVの中継を見ているかのような作り込みを見せるアメフトのゲーム。基本となるルールが解っている人ならばフォーメーションがほとんど解らなくてもかなり楽しめると思います。多人数同時プレイ、対戦、協力ともに盛り上がること必死です。スポーツ好きなら1度はやってみるべきでしょう。

NBA2K
細かい操作まで組み込まれているバスケットゲーム。相手がボールをもつと奪うのが難しく慣れが必要です。そのへんが解ってくると楽しいのかもしれません。

エコーザドルフィン
イルカのエコーの冒険を画くアクションアドベンチャー。美しい外見と初めの頃のほのぼのとした感じとはうらはらに解りにくい謎解きに難易度の高いアクションを要求されたりします。

エレメンタルギミックギア
E.G.G.と呼ばれるパワードスーツのような物に乗ったり降りたりしながら話を進めていくアクションロープレ。なぞ解きがやや難しい所がありますがアクション要素は最後の方以外はあまり難しくは無いとは思います。最後は大変ですが。

F1ワールドグランプリ for Dreamcast
他機種でも発売されているF1物のDC版。良くは出来ていると思いますが私にはこのスピードに着いていけませんでした。

F355chollenge
F355を操るレースゲーム。メインのレースは同じ車なのはずなのに自分よりか全然速いライバルが一杯いるのでクリアするのは大変です。

大神一郎奮闘記〜サクラ対戦歌謡ショウ「紅蜥蜴」より〜大神一郎を操り紅蜥蜴を成功に導くファンディスク。本編でお馴染みのLIPSでの会話を中心にミニゲームや実際の歌謡ショウでも画像を織り交ぜながらの作りです。あくまでファンディスクだと思います。

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ガンダムバトルオンライン
いちお1年戦争中の話らしいリアルタイムシュミュレーション。タイトルからも解るように当然オンライン対戦が出来る訳なんだけどBBAに対応していないと言う腐った仕様。しかも制作者自らDC版は後に出す予定のPS2版のためのテストなどどぬかしてしまった(まあ私はその記事は見てませんが)救いようがないソフト。オフラインもいちおありますがハッキリ言ってつまらないです。陣形なども決められますが殆ど意味ないし。

機動戦士ガンダム外伝コロニーの落ちた地で・・・
1年戦争当時の外伝。舞台はオーストラリアで小隊(ジム3機、ホバーからなる)を小隊長として率いて任務を遂行していきます。途中追加モビルスーツ(ガンキャノン)や特殊武器などのおまけ的要素が登場したりして結構楽しませてくれます。視点がコックピットビューなので見づらかったりして雰囲気出ていて良いと思います。ただ格闘戦が削り合いになっているあたりがちょっとどうかなとも思いますが。振動パックは有った方がよいと思います。HPでは特殊武器などのダウンロードサービスもやってます。

機動戦士ガンダムギレンの野望 ジオンの系譜
SSなどで出ていたギレンの野望の続編。マップがエリア単位になったり外交の要素が追加されたりしていますが私は前作のマップシステムの方が良かったと思います。それにDC版は追加のシナリオがHPよりダウンロードという形を取っておりしかも期間限定という最低なシステム(セーブファイルの容量が大きいため取っておくと言うことが厳しい。)もあわせて私的にはおすすめしません。買うならPS版のほうが良いでしょうし前作のほうが好きです。

奇天烈少年’S ガンガガン
某雑誌のランキングでかなりの下位に位置するボイスアクション。マイクデバイスを使用してコトダマシを集めていくそうですが初っぱなのへなへなさ加減でやる気も起きません(笑)。

北へ。 White Illumination
北海道を舞台にしたトラベルコミュニケーション。会話の途中に割り込んで話を振るコミュニケーションブレイクシステムと言う方式を採用。結局の所どこで割り込めるのか解りにくいのでボタンを常にたたいている状態になってしまう感もなきにしもあらず。そのほかの部分はありがちな中身でまあそんな物かも。オープニングソングは頭の中で回り続けるけど。

クイズ ああっ女神様っ 〜闘う翼とともに〜
アーケードからの移植のクイズゲーム。無理矢理ポリゴンキャラにされた女神たちと妙に長い展開、無駄に動き回らなければならないシステムなど駄目な要素てんこ盛りです。

クライマックスランダース
レベルを無くしたアクションRPG。果たしてその試みが良かったのか悪かったのか。私的には悪く出たように思えますです。

クレイジータクシー
いかれたタクシードライバー疑似体験ゲーム。そのノリノリのBGMに乗って次から次へとお客を目的地クレイジーな運転でスピーディー荷送り届けて気分スッキリ。おすすめです。

クレイジータクシー2
上記の2作目。メンバーの交代(条件によって前作のメンバーも使える)やクレイジーホップの追加、複数人同時に乗る乗客などの追加要素があります。ですがいまいちスカッとしないんですね。面白いことは面白いのですが。やはりマップを覚えないと話にならないのと今回はタイムの設定や交通量の設定が無くなっているのが大きなマイナス点だと思います。

グランディアII
SSで発売され好評だったロープレの第2弾。ストーリー自体は1本道なのでその話を楽しめるかどうかに面白いか否か別れるとは思いますが私は楽しめました。戦闘のシステムは前作とほぼ同じですがさして強くないためCPUに任せておいても大丈夫なので戦闘自体の楽しみというのはあまり無いかも。

ゲットバス
バスフィッシング体感ゲーム。ゲーム自体はバス釣りだけなので単調なのは否めないところでしょうか。ツリコン欲しさで買ったのは秘密です。

GET!!コロニーズ
自分のコマを移動、コピーして相手より多く残せば勝ちというパズルゲーム。要領がつかめていないので大敗につぐ大敗でなんとも言えません(笑)。

ゴジラ・ジェネレーションズ
ゴジラを操作して町を破壊していくゴジラ体験ゲー。破壊していくこと自体は楽しいのですがゴジラはゴジラ。歩みが遅いんですねぇ。それと視点がころころ変わるので結構ストレスがたまります。唯一足の速いUSAゴジラは結構楽しいかも。でもやっぱゴジラ視点が欲しかったところ。

コズミックスマッシュ
スカッシュとブロック崩しを高い次元で融合させた新感覚の尖ったスポーツアクションゲーム。全体的に地味でタイムアップでゲームオーバーな訳なんだけどコンティニューは無し。デフォルトの設定だと時間制限厳しいし。それと説明書のマップとゲーム中のマップが書き方が違って解りにくいってのもなんだか。まあ値段を考えるとそんな物かもしれませんが。やっていることは面白いとは思うんだけどね。

ゴルフしようよ
その名の通りゴルフです。本編の他にゲートボールのミニゲームもあります。両方ともに難易度を上げると地形の起伏が変わるというシステムが採用されているので同じコースでも難易度によりまるで違ったコースになり楽しめます。

ゴルフしようよコースデータ集アドベンチャー編
ゴルフしようよのコースデータ集。これ単品でもゲーム自体は楽しめますが使えるキャラが4人だけ。ゴルフしようよ、又は同攻略パックがあれば16人使えるようになります。でもゲートボールが無くなったのは解るんだけど全コースを廻るモードが無くなったのはちょっとした不満。

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サカつく特大号
サカつくシリーズの2000年度のデータ対応版。悪評の高かったDLによる選出追加などの要素が変わりさらに使い勝手の悪いトレードシステムに。留学が特定の監督との契約かプレシーズンマッチでの勝利のあと友好都市に追加などによってしか増えないため監督をねらって契約などもしなくてはならないシステムになっていたりします。その辺の改悪点がセガの相変わらずぶりを発揮している訳ですが他はあまりいままでと変わりないかなとも思えます。相変わらず困ったバグも存在するようですが。

サクラ大戦
セガ者にとってはお馴染みのギャルシュミレーション。(ドラマチックアドベンチャー(セガ談))大正時代に悪者が現れそれを特殊能力を持った少女たちを大神隊長となりまとめながらがなぎ倒していくというゲーム内容で、戦闘モードの前にアドベンチャーパートがありそこでの会話などにより恋愛度(ゲーム中累積)、信頼度(1話ごと)が変化していくシステム。その会話がLIPSという時間制限のある選択式で内用が解っていないと結構ドキドキします。信頼度はその後の戦闘モードに攻撃力などの補正として現れるので結構重要だったりしますが最終的にエンディングを見れるのは恋愛度トップの1人だけなので八方美人も考え物だったりするはずなのですが戦闘パートで「かばう」というコマンドが有るためにトップにしたい隊員を「かばう」で選び最前線に放り込むと結構簡単に恋愛度も入れ替わってしまうという良いような悪いような方法が有ったりします。まあこれによって正月前のデータを取って置いて5人分のエンディングを見たわけですがそういうことをやる人は楽できて良いかも。戦闘自体はさして難しくないと思われるのでお気楽には話を進められるとは思います。このゲームはSS からの移植だそうで、、、、、、。PC版が間に出ているにもかかわらず。

サクラ対戦2
上記の2作目。同一メンバーに2人ほど追加され8人になったためにグランドフィナーレを迎えようと思っている人、さらには3へのデータ引継なんてな物を言い始めたのでSS版でグランドフィナーレを迎えた人には拷問としか言いようのないゲーム。初めて遊ぶ人には面白いかもしれませんが。それに前作のクリアデータがあるとある程度内容が変わったりする訳なのですが殆ど変わらないといっても過言では無い程度なのであまり期待しない方が良いです。これなら昔の SSでのコナミのセーブデータがあるとってやっていた物の方が変化があるかもしれません。
でもゲームとしては良くできていますので数回プレイするだけなjら十分楽しめると思います。

サクラ対戦3
上記の3作目。これの上記2作とのクリアデータ連動という仕様のためわざわざ上記2本を買い直すはめになった訳なんだけど2と同様にこれといった「セーブデータがあって良かった」と思わせる部分は無かったです。メンバーは5人なのでグランドフィナーレを迎えようと言う人も今までの苦労に比べればなんてことはないでしょう。これも数回プレイするだけなら良くできていると思うので楽しめるでしょう。

サクラ対戦4
上記の4作目にして現行メンバーでの最終回(という話)。今回のは2、3の全ての花組メンバーとの分岐があるためグランドフィナーレを迎えるのは大変ですが一回のプレイ時間は5時間弱程度なので労力はそれほどでもないかもしれません。とりあえずこれも数回プレイする文には楽しいですしストーリー自体もまぁいいかなとは思いますが。ただDC撤退などと重なった、GD一枚の弊害などのためかグラフィック使い回し、音声がノイジーだったりムービーが少なかったり全員それぞれのEDムービーがなかったり・・・・。そして何よりもグランドフィナーレでの遊んでくれてありがとう〜という音声すら無くなっているし・・・・・。最後なのに・・・・。メル、シーの扱いなんて・・・・・・。その割に値段高い死。色々事情があるのは判っているけど最後だからこそもっとちゃんと作って欲しかったなぁ。

サクラ対戦オンライン
巴里バージョンと帝劇バージョンが有りますが内容は同じでゲーム中で買えるトレーディングカードが一部違うのとロード画面、ミニゲームの各キャラの出方など細かい違いのみで使えるキャラクター、遊べるゲーム(麻雀、花札(こいこい)、ポーカー、大富豪)は一緒のようです。オンラインでの場の空気は独特で私はあまりなじめていません。

ザ・ハウスオブ・デット2
アーケードでもお馴染みのガンシューティング。ある意味覚えゲーなので数をこなせばある程度進めるようになります。それとプレイ状況で難易度が変化するらしくどうしてもクリアできないときは市民を無視すると割と難易度は下がるみたいです。ですがゾンビは頭を狙えば割と簡単に倒せるんですが的が小さく結局連射と精度が必要で難易度はかなり高めだと思います。でもまあオリジナルモードのアイティムを使えばクリアは何とかなるかと。

ザ・タイピング・オブ・ザ・デット
キーボードで文字を入力することにより迫り来るゾンビを倒していくタイピングゲーム。幅広い入力方式に対応していて入力の仕方を変えることなく楽しめます。またタイプ練習ソフトとしても結構良いと思いますし上級者でも結構歯ごたえがあると思うのですがどんな物なのでしょうか。私はへっぽこなので日々練習。

サンバDEアミーゴ
マラカスを振りまくる音ゲー。その名の通りノリノリのサンバに合わせてマラカスを振るかパッドのボタンを押していくというノリが大切なゲームです。

サンバDEアミーゴVer.2000
上記の2作目。感覚としては上記で入れられなかった「THE CUP OF LIFE」「LIVIN’LA VIDALOCA」が入ったバージョンといった感じ。しかしハッスルモードの追加でマラカスを左右や上下に振るアクションなどが追加されてたりします。個人的にはジプシーキングスの曲が追加されているのでオッケーなのですが(笑)。でもサンバでは無いよな〜と思ったりもしますが(笑)

シーマン
ゲームの中の人の言葉をしゃべれる生き物と会話を楽しむ育成(飼育?)ゲーム。ちょっと小生意気なシーマンがあなたの心を癒してくれるなんてことはまず無いでしょう。1日数分の手間をかけないといけないのでそういったことがいやにならなければ楽しめると思います。

J.LEAGUEプロサッカーチームを作ろう!
プロサッカーチーム経営シュミレーション。サターンの頃からお馴染みのシリーズでDC版になりデータダウンロードにより使えるようになる選手や監督などの要素が賛否両論を呼びました。私的にはそんなことより10年目以降馬鹿みたいに強くなるライバルチーム(自分では考えられない補強)や他のチームから移籍すると鍛える前のパラメータになってしまう、つまりは年齢が16、7で取って鍛えないとたいして使えない、そのわりにユースチームが全く使えないことなどの方が問題なのではないかと思います。でもやっぱりはまってしまう、そんなゲーム。

ジェットセットラジオ
マンガディメンジョンという3Dポリゴンなのにアニメっぽいという手法を使ったストリートアクション。コンセプトの「描いて、逃げろ!」ということがまんま現れていて町中に置いてあるスプレー缶を取って指定のポイントにグラフィティを描く作業がメインでトリックや街の中の散策が初めのうち出来ないというあたりちょっとね。タイムオーバーのあと自由に町中を走れても良いと思うしタイム制限なく遊べるステージが有っても良かったと思う。でもまあ良くできたゲームだと思うしでかなり楽しめた。またインターネットから自分の好きな画像を拾ってきてそれをグラフィティとして町中に描けるのも特徴の一つ。

シドニー2000
お気楽なハイパーオリンピックモードと育成しながらのモードなんかもありますがそんなものです。

ジャイアントグラム
全日本プロレスin武道館ということで全日本プロレスの面々プラスVFからウルフ、ジェフリー、影が参戦していてそれと隠し?で4人ほど使えるようです。全体としてはプロレスと言うよりも格闘ゲームっぽい作りになっていたりします。このゲームもプロレスを知っている者同士でやれば楽しいと思うのですが CUP戦とかはわりと大技連発になってしまったりしてちょっとな感じデス。それと影の参戦はよけいだったと思います。やる気が萎えますです。

July
まあ良くある感じのアドベンチャーゲーム。ちょっとセーブしたりキャラを変えたりするのがめんどくさい感じに。あと移動の度にがっしゃんがっしゃんとJulyの文字を拝まされうるさい。ストーリーもまあこんな物かといった感じ。DCのパワーもあまり感じられないし。

首都高バトル
首都高を舞台に走り屋たちが夜な夜なバトルを繰り広げるゲーム。メインとなるであろうクエストモードでは所持金で車を買い首都高に走りに行く。そこに待ち受けるライバルに戦いを挑み戦いつつお金を集め車に手を入れたり新車に乗り換えたりしながら4天王をうち倒せばとりあえずエンディングといった感じになっています。四天王にたどり着くのも大変だし倒すのはもっと大変ですがこっちのセッティングにもよったり運が良ければ一般車に引っかかってくれたりして簡単に倒せることもあったりしてそれはそれでいいかなぁと思います。ただ最後の方の敵さんは速いくせに必要なまでのブロックをしてきたりしてちょっといやになることもありますがタイトルの通り「バトル」ですからやられたらやり返せばいいのかと思います。出来としてはかなり良いと思います。HPの方で車のダウンロードサービスもやってます。

新日本プロレスリング闘魂列伝4
PSでシリーズ化されていた闘魂列伝の4。見かけは良いですがプロレスゲームとして面白いかどうかは疑問です。

スーパーランナバウト
障害物の破壊を物ともせず任務を達成するドライブアクション。基本的に面白いと思うのですがノーマル以上はタイム設定が厳しくイージーとセーブファイルを別に用意する必要があったりおまけで出てくる車の条件が厳しかったり少々う〜んとなってしまうところはあります。

戦国TURB
世界観やキャラなど気になる点があったので買ってしまったソフト。キャラや世界観はいいんですがアクションロープレというジャンルなので戦闘が多くなるのはしょうがないとはいえ飽きます。前半はねこ兵(味方キャラ)を鍛えていたので勝手にやってくれたのですが後半は全く歯が立たず結局主人公1人で戦闘をこなしてしまいました。またその方が楽に勝てたりするあたりちょっとどうなんでしょう。なおこのゲームを始められる方がいるのならば「〜博士」と名のつく人の所在はメモして置いた方がいいです。あとでマップ中探し回る羽目になります。しかも2度も。

セガラリー2
これまたアーケードでもお馴染みのレゲー。アーケードとの違いは車種が増えたのと10年モードの追加、電話回線を使った通信対戦など。通信対戦ははじめの頃全然入れなかったんですがさすがにもう簡単に入れるようです。ですが未だにやっている人たちは半端でなく速かったり仲間になった人同士などで時間を決めたりしてやっているようなので私のような素人さんはやりにくいみたいです。10年モードはこれに勝っていくと使える車が増えるんですがなかなかの難易度で 7年目あたりから厳しくなってきて人によっては投げ出してしまうかもしれませんが私がクリアできるんだからそんなでもないのかもしれません。レゲー好きならい1度はどうぞ。

セガ エクストリームスポーツ
スノボー、MTB、ATV、スピードグライディング、バンジージャンプ、スカイサーフィンを行い順位を争ういかれたスポーツゲーム。コースが暗めで解りにくく覚えるまでは大変ですが覚えればそれなりにはいけるかと。

ソウルキャリバー
剣を使った秀逸な格闘ゲーム。密かにツリコンに対応しておりツリコンでのバーチャルな体験はかなり楽しかったりします。

ソニックアドベンチャー
結局帰ってきたソニック。今度は3Dアクションです。今回は話が進むとソニック以外のキャラでソニックと競争や宝探し、釣りなど楽しめるほか「チャオ」と呼ばれる生き物を飼うこともできます。VMでお散歩に連れ出したりもでき、他の人と持ち寄り「チャオレース」も出来ます。全体としては良くも悪くもソニックかなーというのが印象ですが今までのソニックを考えると難易度は低めだと思いますし3Dアクションでしかもあのスピードを考えると操作性も悪くないしなかなか良いと思います。

ゾンビリベンジ
銃や素手でゾンビをなぎ倒していくアクションゲーム。難易度は高めだとは思いますがパターンを作って進めていくと以外と進めてしまうのでそこら辺はうまく作られていると思います。おまけのVMの育成はいまいちですが。

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ダイナマイト刑事2
ゲーセンでもお馴染みのアクションゲーム。家でやってみると各ステージはちょっと短めに感じますがまあこんなもんなんでしょうね。お馬鹿な武器や連続技は健在で楽しいです。100人組み手などおまけ要素はあるのですがあんな物倒せる気がしません。

Dの食卓2
ハンティングに結構はまってしまうアクションゲーム。途中戦闘が多数有りその結果レベルアップなどもあるんですが結構その雑魚戦がめんどくさかったり先に進むためのフラグ立てが奔走しなくてはならなく、結構手間暇かかります。でもまあ可もなく不可もなくといった感じでしょうか。

チューチューロケット!
矢印を置くことによってネズミを自分のロケットにより多く導いた人の勝ちドタバタアクションパズルゲーム。対戦ははまること請け合いの1本です。

東京バス案内(ガイド)
バス疑似運転、運行シュミュレーション。早い話がバスでGO!。密かな名作だったりしますがコースが3つしかないのがちょっと残念なところ。

トゥームレイダース4 レストレベーション
ララ嬢が活躍するアクションアドベンチャー。シリーズとしては戦闘の比重が若干少なくなったのかな。サービスと言った面ではシリーズ最悪かも。最後の戦闘を含めエンディングも消化不良だし。全体的に画面が暗く明るさ調整がゲーム自体で出来ないのもちょっとね。


ドグウ戦記〜覇王〜
ちょっと解りにくい戦闘システムを使っているシュミュレーション。属性が6つもありそれぞれに得手不得手があるのでその辺を覚えれば面白いそうです。私はそこまで覚えておらず全然進めていません。

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バギーヒート
バギーによるオフロードレーシング。悪くは無いと思うけど格別良くもないと言ったところでしょうか。無難な作りです。

バーチャファイター3tb
私的にご祝儀代わりに買ったような感じだったんですが出来はアーケードに忠実らしく良いそうです。でもやっぱり対戦してなんぼだと思うのでそういう友人がいる人はよいかと思います。後はHORIあたりから安めの使いやすいスティックが出ることを祈るばかりです。

バーチャコップ2
ガンシューティングゲーム.。値段が値段なので銃を所持している人は買っても損はないと思いますが銃を持っていない人が銃を買ってまで欲しいかというとそうでもないような気もします。

バーチャストライカー2
ちまたでは結構な盛り上がりを見せていたサッカーゲーム。んなもので買ってみたんですが私には合わなかったようで。まずセガのサッカーゲームとしてはあまり無かったような横画面。いまいちスルーパスが出しづらくて私は縦の方が好きです。殆ど画面を見るというよりもレーダーを見て進めるような展開もいまいちなじめませんでした。

パワーストーン
個人的にキャラに魅力を感じないのでちょっとのめり込めないところはありますがオプションの設定しだいでパワーストーン集めに走りにくく出来たりして物を使える格闘ゲームにったりしてその辺は良いと思います。対戦は面白いと思いますし。

バイオハザード コード:ベロニカ
すでにお馴染みのバイオハザードのクレアを主人公にした作品。途中兄貴のクリスと交代してのプレイなどもありますが基本的には横道はさほど無く1本道ではあります。いきなりノーマルで始めると結構難易度が高いと言う話を聞きますが私はベリーイージーで謎解きをしてからノーマルでやり直したのでそうでもなかったです。おすすめ。

バイオハザード3 ラストエスケープ
PSなどで発売されていた作品のDC版。「さらに美しくなったグラフィックで怖さ倍増!」、「マーシナリーズモード・海外版難易度・新規コスチューム2体追加!」だそうです。とりあえずお気楽モードで1回、その後ロケットランチャーを入手しもう1回クリアしましたがベロニカのあとだとちょっとなぁといった感じも否めないところでした。舞台がラクーンシティーなので警察所など懐かしい場所もあったりして楽しめたことは楽しめました。良くも悪くもバイオハザードです。

パワースマッシュ
簡単操作がウリのテニスゲーム。序盤と終盤の難易度がかなり違うので序盤はさくさくいきますが終盤は結構辛いです。ボタンの押すタイミングが結構重要だったりするみたいです。アナログでもデジタルでも操作できますがデジタルの方が角度のきついショットが打ちやすい用です。

パワースマッシュ2
上記の2作目。女子選手が追加され球種の打ち分けなども出来るようになっています。相変わらず簡単操作ではありますが玉が拾えすぎるというきもします。

ファンタシースターオンライン
コンシューマ初のネットゲーム。なにかと致命的なバグが残されていたりセーブせずに電源が切れるとロスト(アイテムが全て初期装備になる)という恐ろしい仕様があったりしてこまりものですがコミュニケーションツールとして楽しかったりするので発売前のトライアル(ユーザーによるバグ取り、サーバーテスト版ともいう)からVer2が発売されるまでずっとやってました。レベルが100までで各キャラクターの個性がまったくと言って出ないようなバランスだったりしました。

ファンタシースターオンラインVer.2
上記のマイナーチェンジ版。基本的に上記の内容を内包しているのでキャラクターの引継も出来ますし追加要素のULTモードなども楽しめますがあまり内容は変わっていません。レアアイテムの増加やレベルの上限が200までになりましたので多少はキャラクターごとの個性が出るようにはなりましたがバランスが悪いため使えるキャラクターとそうでないキャラクターのさがハッキリしてしまったりレベルがめちゃくちゃ上がりにくかったり不満点も数多く存在しますが長く遊んでいたりします。

ブルー スティンガー
ノンストップアドベンチャーだそうですがわかりやすく言うと3Dアクションかな。モンスターを倒しつつお話進めていきます。ストーリーは最後までやってもいまいち良くわからなかったんですがそこそこ楽しめました。でも私的には一回クリアしたらもうそれで良いかなといった感じ。

プロ野球チームを作ろう!
やきゅつくのDC版。SS版よりも試合に細かく口出せたり球場バリエーションが増えたりしています。でもまあネットワーク対戦(有料)が1番の売りなのでしょう。前作と比べてとパラメーターが落ち始めた人の評価が低いうえに若手の放出を渋っているのでトレードしずらくなっています。全体的にすごくテンポが悪くなっているのもマイナスかな。10年までに日本1にならないとゲームオーバーというのも個人的にはない方が良いと思いますし。あとデパートを建てて優勝すると止まるバグが有るみたいです。どうでも良いことなのですがこういうゲームの実況とかってどうやって決まるんでしょうね。こんな世の中なんだからネット投票でもやってこっちの意見も聞いて欲しい気もします。

プロ野球チームで遊ぼう!
VMの液晶画面を使って投球コースを決める野球ゲーム。バッティングにロックオンレベルがあり最高に設定するとタイミングだけで当たるようになりますが最低にするとまず当たりません。読みだけが頼りになるわけです。比べる物ではないとは思いますがパワプロなんかはミットをヒントにある程度コースが解りますがそういったヒントになることがなにもないので結構厳しくなるわけです。その辺に不満を感じるわけです。

ぷよぷよ〜ん
まあぷよぷよです。今回はキャラによって技が使えそれによってかなり有利不利があったりします。スケルトンTの技が回さないと破壊力が上がるというものでこれが結構強かったりして楽しかったりはします。まあぷよ好きなら押さえて置いても良いかと。オリジナル警告メッセージあり。

ペンペントライアイスロン
発売前からいっちゃってるキャラに賛否両論あったこのゲームですがキャラ自体はプレイ中はそんなに気になりません。基本的に背中しか見えないですから。歩き、滑り、泳ぎを使い分けて競争するんですが歩きの部分がテンポががくっと落ちてしまうのでいまいちです。それとコースが4つしかなく、割合と単調なんですぐに飽きます。4人同時プレイが可能なんですが4分割されるとキャラが意外と大きく表示されるため先が非常に見づらくなってしまいます。同じレベルの人間が集まればそこそこ楽しめますがやはりコースが少ないのは痛い。

ヘビーメタル ジオマトリックス
武器なども多彩に使って戦う3D対戦アクション。DCオリジナルでカオスマトリックスという与えられた条件をクリアしていくモードがあるんですが2対1で(こっちが1ね)でやったりしなくてはならなかったりして大変だったりします。BGMがメガデス(1曲だけですが)とかHR/HMがながれていて良い感じです。

pop'n music
アーケードでも活躍中のDC版。やるからには専用コントローラでなければ駄目だと思うのですがこのコントローラがちょっとさわっただけでも反応してしまうこともありちょっとな感じです。でもゲームとしては楽しめると思うし練習して人にスーパープレイを見せつけるもよし、みんなでわいわいやるも良いと思うしなかなか良いと思います。

pop'n music2
基本的に前作の曲増量版。割と曲層も広がったし良い感じです。vmに「どこでもポップンミュージック」というミニゲームも落とせましてどこでもポップン出来ますがちょっと無理があるような。オリジナルの?????はマラソンとサバイバルの2つ。予想は付くとは思いますがやってみてのお楽しみ。条件はたぶん全曲1回プレイだと思われます。今回からディスクチェンジのメニューが入ったので次からは\2800で追加曲が楽しめると思われます。

pop'n music3
同シリーズのアペンドディスク。2がないと遊べません。曲はなんかどれもこれも一緒といった感じで私的にはいまいちです。難易度もエスカレートしている感じだし。

pop'n music4
同シリーズのアペンドディスク。2がないと遊べません。曲は3よりかはいい感じですがどれもこれもといった感じは拭えません。2のほうが楽しい。これよりもアニメのやつを出してもらいたいです。

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モナコ・グランプリ・レーシング・シュミレーション2
アーケードで始めるとショートカットし放題でスピンもしにくいし果てにはオートアクセルコントロール?も有りハンドリングだけに専念出来たりして初心者でも結構楽しめるんですがシュミレーションだどかなりシビアで私的にはやりごたえがあるというよりももういいやといった感じになってしまいました。F1もの好きで本格指向の人はかなり楽しめると思いますが。

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レッドラインレーサー
運動性に優れ耐久性のがある新機軸緩衝素材「レッドライン」の登場にによりハイスピードのレースが可能になった世界のバイクレースゲーム。レースを進めていくことによりコースやバイクの種類が増えていくのはよいのですがその難易度はかなりの物できっとすぐに断念することでしょう。ただ地道に頑張るとノーマル、ハードぐらいはなんとかなるとは思います。全体的に地味だしそこまでやり込もう思うほど面白いとは普通の人は思わないしょうが。設定は結構お馬鹿なのにまじめに作りすぎた感じでしょうか。

ロードス島戦記 邪神光臨
マーモを舞台にしたアクションロープレ。敵も自分も終盤まで進んでもあっさりと死亡するので結構緊張感はあります。1撃で死亡に追いやられる凶悪な敵も結構いるのでやり直しを結構する羽目になると思うのでそこら辺が苦にならないならない人ならば楽しめると思います。

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ワールド・ネバーランド プラス 〜オルルド王国物語〜
オルルド王国の1員となり恋に生きるも良し、仕事に生きるも良し、武芸に生きるも良しと王国での生活を楽しむ架空世界体験シュミュレーション。でももう少しやれることが有っても良かったなぁ。

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