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5-027-4
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高町なのは編
「うん
フェイトママのいうことをちゃあんと聞いて、良い子でまっててね」
わたしがそう告げると。
ヴィヴィオは渋々ながらもフェイトちゃんの手に掴まって、部屋へと戻っていった。
それを手を振りながら見送ると、話を中断したままのお母さんの方へ向き直る。
「ごめんね、お母さん
待たせちゃって
それで、お父さんが・・・」
そのまま話題を振り直そうとすると
「なのは」
お母さんの有無を言わせないような雰囲気に、言葉を遮られた。
「お父さんは、同意書を書くにも条件があるって言ってい
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14-887
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きますっ (→o←;;;
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フェイトちゃんは綺麗で優しくて
誰もがフェイトちゃんを好きになる。
フェイトちゃんがみんなに好かれるのは、とてもいいことなんだ。
そう言い聞かせて、気にしないようにしていた。
けど、もう限界…
執務官志望のティアナのために、個人授業を始めたフェイトちゃんが彼女と一緒にいるところ見た瞬間
わたしの中で何かが壊れた。
エリオやキャロだけでなく、ティアナに向ける優しい笑顔。
誰にも渡したくない!!!
フェイトちゃんのそのすべてが欲しい。
わたしだ
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14-716
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そう言って、なのはもそれに続いた。フェイトも手伝おうと、ヴィヴィオを下ろそうとするが、
「あ、フェイトちゃんとヴィヴィオは少し待っててね」
先にそう言われてしまった。
「…うん。じゃあお願いするよ」
少し申し訳なさそうに笑うと、
「フェイトパパ!問題始まるよ〜」
「あ、うん」
膝の上からそう言われて、再びテレビの方へ向かされた。
なのははそんなフェイトを可笑しく思い、クスッと笑ってしまった。
二人の背中に背を向けてキッチンに向かう。
見ると、はやてが鍋の中をおたま
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14-694
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それじゃあ、妄想投下。
なのは、フェイト、はやて、ヴィヴィオの四人家族というなのは界では珍しいSS。
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「フェイトパパ〜〜!!」
仕事から帰ってきて、車を車庫に止めると、愛娘が裏口から出てきた。
「ヴィヴィオ!ただいま」
車から出て、抱き上げる。
「お帰りなさ〜い♪」
エヘヘと笑って、ヴィヴィオはフェイトにしがみついた。
「二人は?」
「え〜とね、さっきなのはママもはやてママも帰ってきたよ」
「そう」
そのまま玄関に入って、再びただいま〜、と声を掛
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恋人を刺し貫いた日
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は、どんな色の花が咲くだろう?
「フェイトさんっ……わたしはっ――」
少女のBJが鮮血で染まる。
彼女の返り血を上から塗りつぶし深紅に染め上げる。
ふらふらと、倒れ込むように彼女の上に覆い被さる。
少女の目の前には、紅で化粧をした愛しき人の顔。
「フェイトさん……だい……すき、です……」
もはや聴くものも居ないその言葉を吐き出した唇を、そっと彼女の唇に重ねる。
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うん、好きなんだ、サンホラ。
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Teana's Report FILE-1
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ケジュールの変更って・・・」
「うん、フェイトさんが午前中外出になったから昼に来てって内容。やっぱりこれから苦楽を共にするチームなんだし、顔合わせは皆揃ってでないとね」
「うっ・・・そ、そうですね、気を回していただいたのに私ったら」
「ああ、いいのいいの。まあ他にも理由があったから。ティアナが来る前にこの部屋を片しておきたかったんだけど、もう見られちゃったし」
けたけたと笑いながらシャーリーさんは手を振る。口に出してもいいものか躊躇うが湧き上がる好奇心を抑えられない。
「あの・・・いつも、こ
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14-613
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はを追いかけた先で待ち構えていた光景に、フェイトは早くも挫けそうだった。
「ヴィータちゃん♪」
「は、離せよ、にゃのは!」
ヴィータを抱きしめて楽しそうに笑う、愛しいなのは。
離せと言いながらも、満更では無さそうなヴィータの顔は何とも説得力に欠けている。
「な、なのは……?」
すぐ近くにフェイトが居る事には気づいているに違いないのに、なのはは完全にフェイトを気に掛ける様子が無い。
きっとこれは自分に対するなのはの当て付けなのだと、フェイトは頭では理解したものの。
しかし話しかけて
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14-581
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なのは、はやてとつきあってるの?」
「フェイトちゃんにとやかく言われる筋合いじゃないよ」
「なのは、信じてたのに…」
「わたしだって、フェイトちゃんを信じてたよ。けど…」
「けど、何?」
「フェイトちゃんだって、ティアナとつきあってるんでしょ」
「つきあってなんかないよ。わたしが好きなのは、なのはだけなのに」
「でも、フェイトちゃん、ティアナとキスしてたじゃない」
「してない」
「でも、あのときっ」
「あれは、目に入ってたゴミをティアナが取ってくれてただけだよ」
「うそ…」
「わた
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14-545
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投下しちゃうぞ〜
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「あ、フェイトちゃん!」
通路の向こうから駆けて来るのは一人の少女。
まさに天真爛漫といった言葉が相応しい様子のなのはに、フェイトは口元が緩みそうになるのが抑えられない。
(今日のなのはも可愛いな……)
気を抜けば、表情が緩みきってしまいそうになるのを、何とか引き締め直す。
なのはに、だらしの無い顔は見せられないから。
なのはの前では、何時だってカッコよくてクールな自分を見せたいのである。
「フェイトちゃん。私今からお昼ご飯食べるんだけど、一緒にど
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この温もりをただ抱きしめたくて-番外編
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フェイなのパラレル小説の番外編です。
フェイトがいn…狼です。
ですが決して>>159の言うようなワンコではありませんのでwww
いや、言われたときに最初の出会いのこと忘れてて想像してしまいましたが…。
過度な期待はしないで下さいorz
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*番外編 フェイト犬のある危ない一日
「フェイト〜!ご飯だよ〜?」
目の前にはけっこう大きな肉の塊。におい的には多分牛かな?
「いらないの?」
「クゥン」
いや、毎日朝と夜にご飯くれるのはいいのだが。
こう肉
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14-465
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その時は、誰が仕組むでもなく訪れた。
フェイトさんと二人きり。フェイトさんはもちろんだが、私も最近は仕事が忙しい。
『ナンバーズ』同じ戦闘機人として彼らに色々教えたりしている。
「あぁ!? あんたはハチマキの姉!?」などと警戒されたことは随分前のことで、
今ではすっかり打ち解けて、私の講義に耳を傾けてくれるようになった。
「うへへ…ギンガさん今日もいいお尻っスね!」
「私には無いものだ。胸を触っても良いだろうか?」
うん…。そこそこ頑張ってます。
まぁ、私の仕事はさておき、フェイトさんと
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全部君の所為
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様子がおかしいのに気付いたのは
フェイトちゃんの帰宅時にいつものように抱擁を交わした時だった
私が首に腕を廻しぎゅと抱きしめると
いつもなら腰に廻された手にも力を込めてくれるのに
今日に限りそれがなかった
その後も何だか上の空で
ヴィヴィオにはいつものように笑顔で答えていたけど
私と目が会うとふわりと逸らされた
ご飯も食べ終わり、
ヴィヴィオとフェイトちゃんが一緒にお風呂に入っている間
私は食器を片付ける
仕事で何かあったのかな?
フェイトちゃんは割と分かりやすい
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14-270
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て、さらに走る速度をあげた。 「おはようフェイトちゃん」
「お、おはよう…………なのは」
にっこりとお日様の様な温かい笑顔で迎えてくれたなのはに、なんとか一度深呼吸し強引に息を整えて答える。
「フェイトちゃん、そんなに無理しなくていいんだよ? 大丈夫?」
「うん、大丈夫だよ」
笑って返事をすると、
「よかった。フェイトちゃん朝弱いって言ってたから、ちょっと心配だったんだ。でも無理にわたしの訓練付き合わなくていいんだよ?」
「ううん、ちょっと朝は苦手だけど平気。でも、ひょっとしてなのはは迷惑
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この温もりをただ抱きしめたくて-5
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目で見て、再び視線を上に戻した。
「フェイトが…倒したよ…」
「…え?」
「さすがダンピール。純粋なバンパイアを術式無しで滅せられるなんて…」
「なんで…?」
「何でって…あなたも見ていたでしょう?私達を…助ける為だよ」
なのはは地面の土をえぐるように拳を握って俯いた。
「でも…」
そんな様子のなのはにため息をついて、アリシアはもう一つ続けた。
「フェイトの所為じゃないよ…」
何を言っているのか、分からない。
893 :この温もりをただ抱きしめたくて [sage] :2
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本当に好きな人-エピローグ
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らしているよね、ってよく思います』
「フェイトちゃ〜ん」
「フェイトママ〜」
最愛の妻と娘に呼ばれてフェイトは笑顔で玄関に返事をした。
「あ、は〜い。ちょっと待ってね。今メール書き終えちゃうから」
楽しみにしていた二人とのお出かけのために、フェイトは急いでメールを書き上げた。
「スバルに送信、っと」
送信できたことを確認すると、小走りで二人の下へと向かう。
お待たせ、と声をかけるフェイトを二人は笑顔で迎えた。
「フェイトママ、メールおしまい?」
「うん、おしまい」
フェイト
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本当に好きな人-後編
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一週間の任務を終え、フェイトは自宅へ帰ると、電気もつけずにソファに座り込んだ。
仕事自体は違法研究者を無事逮捕し、めでたしめでたしなのだが、フェイトの表情は沈んでいた。
仕事が忙しい時はよかった。何も考えなくてもすむから。でも仕事は終わったのだ。
今はなのはのことで頭が一杯になってしまっていた。
これからもなのはと会わなくてはならない。ヴィヴィオを悲しませないために。
自身の想いは鍵をかけて心の奥にしまったはずだった。
しかし、なのはに名前を呼ばれる度に少しずつ
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本当に好きな人-中編
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7です
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執務官室にて、フェイトは書類と睨めっこをしていた。
そこには青白い顔をした男の写真と経歴等の情報が記載されている。
今度捜査協力することになった事件の容疑者で生命操作を違法に研究している男のものだ。
フェイトは顔を顰めながらもしっかりと情報を頭に叩き込む。
読み終えると書類を机に置き、目をこすり、肩をほぐして、伸びをした。
突然執務官補佐のシャーリーから通信が入った。珍しい訪問客が来た、と。
相手の名を聞いてフェイトは驚いたが、嬉々として迎え入れた。
「
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本当に好きな人-前編
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のはがユーノと結婚してます
・なのはもフェイトもうじうじしてます
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「フェイトちゃんにご報告があります」
「改まってどうしたの?」
「実は……私、高町なのはは、この度、結婚することになりました」
「え…………? えっと、え…………?」
「ユーノ君と、結婚、することになったんだ」
「……」
「だ、だめ、かな……?」
「あ……、だめじゃ、ない、と思う……。おめでとう……」
「……ありがとう」
世界が一瞬にして闇に包まれた。
――また、あの悪夢だ。
フェイトは、ぼ
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13-706
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「あっ、そこは…」
「大きい声を出すとフェイトちゃんが起きちゃうよ」
「にゃ、にゃのは〜」
半径1M以内なのに大きい声も何もないだろう。
娘を寮母に預けてくると言ってたから期待していたのに。
遅くまで帰ってこないし、帰ってきたら就寝したルームメイトの隣で始めるなんて。
とりあえず、親友でもある部隊長に相談しようと課長室のドアをノックする。
中に人の気配はあるのに、返事がない。
寝てるのかな?と疑問に思いながら小さくドアを開いてみる。
「あはは、リィンはほんまに小さいなあ」
「む〜、
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13-625
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ているようには映らない。
少女の名前はフェイト・テスタロッサ・ハラオウン。
普段ならこの時間帯は、彼女の親友であり、時空管理局の同僚でもある高町なのはとどちらかの家で共に過ごすこととなっているのだが、
今日は彼女は仕事でいない。
仕事といってもヴィータと一緒の簡単な捜索任務。
簡単な捜索任務。それも、ヴィータが一緒なので本当ならもう帰ってきてもいいような時間帯なのだが・・・
寂しさもあってか、近く執務官試験が控えているというのにそんなことを考えてしまう。
いけないいけない。なんて心の中で呟き
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