オリンピックの結果や記録を保存しておくところです。基本は英語ですので、あしからず

Qualification


馬場馬術
男女合わせて60名が出場する。
団体の出場枠を得ているNOCは3名、得ていないNOCは1名が出場する。
2008年12月31日以前生まれの16歳以上のみが出場できる。
馬は2016年12月31日以前生まれの8歳以上が出場できる。

団体は15チームが参加する。
1. 開催国枠
2. 2022年馬場馬術世界選手権の上位6チーム(開催国を除く)
3. 2023年馬場馬術ヨーロッパ選手権の上位3チーム(ただしグループA,B両方を含むように)
4. 2023年に実施されるグループC予選の上位1チーム
5. 2023年パンアメリカンゲームスの上位2チーム(ただしグループD,Eから)
6. 2022年馬場馬術世界選手権のグループF上位1チーム、ただし、出場枠を獲得できたチームがない場合は、2023年に別途予選を行う。
7. 2022年馬場馬術世界選手権のグループG上位1チーム、ただし、出場枠を獲得できたチームがない場合は、2023年に別途予選を行う。

フランス開催国
デンマーク2022年世界選手権馬場馬術団体1位
イギリス2022年世界選手権馬場馬術団体2位
ドイツ2022年世界選手権馬場馬術団体3位
スウェーデン2022年世界選手権馬場馬術団体4位
オランダ2022年世界選手権馬場馬術団体5位
アメリカ2022年世界選手権馬場馬術団体6位
オーストリア2023年ヨーロッパ馬場馬術選手権7位
ベルギー2023年ヨーロッパ馬場馬術選手権8位
スペイン2023年ヨーロッパ馬場馬術選手権9位
ポーランドGroup C地区予選
カナダ2023年パンアメリカンゲームス3位
-2023年パンアメリカンゲームス
-Group F地区予選
オーストラリア2022年世界選手権馬場馬術Group G最上位
ポルトガル再配分枠
フィンランド再配分枠

2023年パンアメリカンゲームス2位のブラジルは団体の出場枠を獲得していたが、必要書類を提出できなかったため、団体の出場枠は再配分枠に配分された。
Group F地区予選は実施されず、出場枠は再配分枠に配分された。

個人は団体で出場枠を獲得できなかったNOCに各1名合計15名に出場枠が与えられる。
1. FEIオリンピックランキンググループ別上位2名(グループA,B,C,F,G)
2. 2023年パンアメリカンゲームスの上位2名(グループD,E)

出場枠が満たせない場合は、再配分枠に回る。再配分枠はFEIオリンピックランキングの上位者から各NOC1名ずつ出場枠を埋めていく。

総合馬術
男女合わせて65名が出場する。
団体の出場枠を得ているNOCは3名、得ていないNOCは1名が出場する。
2006年12月31日以前生まれの18歳以上のみが出場できる。
馬は2016年12月31日以前生まれの8歳以上が出場できる。

団体は16チームが参加する。
1. 開催国枠
2. 2022年総合馬術世界選手権の上位7チーム(開催国を除く)
3. 2023年総合馬術ヨーロッパ選手権の上位2チーム(ただしグループA,B両方を含むように)
4. 2023年に実施されるグループC予選の上位1チーム
5. 2023年パンアメリカンゲームスの上位2チーム(ただしグループD,Eから)
6. 2023年に実施されるグループF,G予選の上位2チーム
7. 2023年FEI総合馬術ネイションズカップシリーズ上位1チーム

個人は団体で出場枠を獲得できなかったNOCに各1名合計17名に出場枠が与えられる。
1. FEIオリンピックランキンググループ別上位各2名
2. FEIオリンピックランキング上位3名
フランス開催国
ドイツ2022年総合馬術世界選手権団体1位
アメリカ22022年総合馬術世界選手権団体2位
ニュージーランド2022年総合馬術世界選手権団体3位
イギリス2022年総合馬術世界選手権団体4位
アイルランド2022年総合馬術世界選手権団体5位
スウェーデン2022年総合馬術世界選手権団体6位
スイス2022年総合馬術世界選手権団体7位
ベルギー2023年ヨーロッパ総合馬術選手権
オランダ2023年ヨーロッパ総合馬術選手権
ポーランドGroup C地区予選
カナダ2023年パンアメリカンゲームス1位
ブラジル2023年パンアメリカンゲームス3位
オーストラリアGroup F,G地区予選
日本Group F,G地区予選
イタリア2023年総合馬術ネーションズカップ

障害馬術
男女合わせて75名が出場する。
団体の出場枠を得ているNOCは3名、得ていないNOCは1名が出場する。
2006年12月31日以前生まれの18歳以上のみが出場できる。
馬は2015年12月31日以前生まれの9歳以上が出場できる。

団体は20チームが参加する。
1. 開催国枠
2. 2022年総合馬術世界選手権の上位5チーム(開催国を除く)
3, 2022年障害馬術ネイションズカップファイナル上位1チーム
4. 2023年総合馬術ヨーロッパ選手権の上位3チーム(ただしグループA,B両方を含むように)
5. 2023年に実施されるグループC予選の上位2チーム
6. 2023年パンアメリカンゲームスの上位3チーム(ただしグループD,Eから)
7. 2023年に実施されるグループF予選の上位2チーム
8. 2023年に実施されるグループG予選の上位2チーム
9, 2023年障害馬術ネイションズカップファイナル上位1チーム
フランス開催国
スウェーデン2022年世界選手権障害馬術団体1位
オランダ2022年世界選手権障害馬術団体2位
イギリス2022年世界選手権障害馬術団体3位
アイルランド2022年世界選手権障害馬術団体4位
ドイツ2022年世界選手権障害馬術団体5位
ベルギー2022年障害馬術ネーションズカップファイナル
オーストリア2023年ヨーロッパ障害馬術選手権
スペイン2023年ヨーロッパ障害馬術選手権
スイス2023年ヨーロッパ障害馬術選手権
イスラエルGroup C地区予選
ポーランドGroup C地区予選
アメリカ2023年パンアメリカンゲームス1位
カナダ2023年パンアメリカンゲームス2位
ブラジル2023年パンアメリカンゲームス3位
サウジアラビアGroup F地区予選
アラブ首長国連邦Group F地区予選
オーストラリアGroup G地区予選
日本Group G地区予選
メキシコ2023年障害馬術ネーションズカップファイナル

個人は団体で出場枠を獲得できなかったNOCに各1名合計15名に出場枠が与えられる。
1. FEIオリンピックランキンググループ別上位各2名(グループA,B,C,F,G)
2. 2023年パンアメリカンゲームスの上位3名(グループD,E)
3. FEIオリンピックランキンググループ別上位1名(グループD,E)
4. FEIオリンピックランキング上位1名

オリンピックグループ
グループA:北西ヨーロッパ
グループB:南西ヨーロッパ
グループC:中央ヨーロッパ、東ヨーロッパ、中央アジア
グループD:北アメリカ
グループE:中央アメリカ、南アメリカ
グループF:アフリカ、中東
グループG:南アジア、東アジア、オセアニア



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