子育ての失敗を広く浅く、ゆるやかに追跡。

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坂田昌一 原子力をめぐる科学者の社会的責任



目次

編集にあたって

日本学術会議の発足 1949-1954
 日本学術会議第1回総会に出席して
 科学者と平和
 日本にも原子炉を
 原子力問題と取り組む
 広い視点に立って
 私の憲法観
 科学者の苦悩

三原則とウィーン宣言 1955-1959
 科学者の社会的自覚
 三原則と濃縮ウラニウム
 科学亡国論
 原子力と人類の将来
 原子力についての訴え
 科学者
 フェスティナ・レンテ
 動力炉の輸入と学界の態度
 科学技術会議の設置と原子力の安全性をめぐって
 原子力協定への危惧
 ウィーン宣言
 原子力科学者とウィーン宣言
 原子炉安全審査委員を何故辞めたか

科学者の責任 1960-1968
 原子炉の安全審査機構はこれでよいか
 科学時代と人類
 日本物理学会の脱皮をのぞむ
 科学における国際協力
 将来計画の目指すもの
 初心忘るべからず
 科学の論理と政治の論理
 人文・社会科学と自然科学との調和ある発展

付録
 日本学術会議第26回総会第3日目における審議
 科学と現代 富山大学にて講演

解説
 坂田昌一の問いかけたこと 樫本喜一

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