NTT東日本Flet'sSpotアクセスポイント検索
NTT西日本Flet'sSpotアクセスポイント検索

NTT西日本・NTT東日本の提供する公衆無線LANサービス

http://flets.com/pdf/flets_add.pdf
PPPoEによる接続←ZaurusのPPPoE機能でもOKの模様。

料金NTT東
料金NTT西

契約料 税込840円 フレッツ契約者の場合は、0円
工事費 税込2,100円
月額利用料 税込945円 フレッツ契約者の場合は、税込840円

MACアドレスの登録↓
MACアドレス変更(無線LAN機器を変更・追加した場合)　1工事ごと 2,000円(税込2,100円)
↑フレッツスクエアにアクセス時に、FletsSpotユーザーかどうか調べる手段は、MACアドレスしかないので、今後もMACアドレスの登録が廃止されることはなさそうです。

IEEE802.1Xにも対応↓
サービスプラン変更(標準プラン←→高セキュリティプラン)　1工事ごと 2,000円(税込2,100円)
NTT-East IEEE802.1Xには、「弊社より配布する高セキュリティプラン向けの電子証明書には、ご契約ごとに固有の情報を登録しております。別のフレッツ・スポット契約でご利用いただくことはできません。」という記述あり。東は、Windows Vista対応完了。西は、まだ、対応予定。

PDA: Pocket PC2002用のフレッツ接続ツール、Windows Mobile 2003 for Pocket PC用のフレッツ接続ツールは、Windows Mobile 5.0搭載端末(W-ZERO3など)にインストールしようとすると、バージョンチェックに引っかかってインストールできない模様。SL Zaurusは、標準搭載のPPPoE機能で、フレッツスポットに接続可能です。

ゲーム機端末: PSPはフレッツスポット対応ゲームソフトウェアとの組み合わせで、FltesSpotに接続できるようですが、NintendoDSは、PSPはフレッツスポット対応ゲームソフトウェアがリリースされていない模様。

例えば、以下のような場所で利用できるようです。↓

フレッツスポットは、東京メトロの駅を中心にアクセスポイントを設置している(2006/10現在、南北線目黒駅を除いて設置完了している模様)。Mzone、NTT東のFlet'sSpotの共用APは、HOTSPOTに提携SAになっている場合が多いようです。NTT西のエリアでは、Mzone、NTT西のFlet'sSpotの共用APは、、HOTSPOTの提携SAになっていない場合が多いようです。
都営地下鉄は、路線によって設置状況が異なっており、新宿線の駅には設置完了しているが、大江戸線の駅には設置作業が現在進行中の模様。都営地下鉄駅は2006年末には、大江戸線の駅のAPも開通する予定とのこと。

半蔵門線の先で田園都市線の溝の口駅改札口を入ると正面に見えるヴィ・ド・フランス溝の口店
表参道駅改札をでたところにヴィ・ド・フランス表参道店
溜池山王駅南北線の改札口を出たところにあるスターバックス

イアリアントマトカフェJr.石神井公園店
イタリアントマトカフェJr.渋谷宇多川町店
カフェ・ソラーレ　リナックスカフェ秋葉原店
サンマルク南池袋店

ケンタッキーフライドチキン
ローソン

IEEE802.1Xの認証方式は、電子証明書を使うEAP-TLS。ただし、ユーザーごとにユニークな電子証明書を使うのではなく、皆同じ電子証明書を使うので、皆同じ合鍵を使っているような状態。ようするにマニュアルでWEPキーを設定する代わりに、電子証明書を使ってキーを配布しているということ。実質的にAAAは、PPPoEのUserIDとパスワードで行う。

IPアドレスは、PPPoEで取得。


↑マルチメディアプラザ新宿（NTT西新宿ビル1F）付近で電波をキャッチ。

Flet'sSpotの会員数は？
2005/09時点で、NTT西のFlet'sSpotの会員数は6万人程度らしいです。
2006/06時点で、NTT東のFlet'sSpotの会員数は1千人程度らしいです。

2007年4月 NTT西2747エリア、2007年2月 NTT西2564エリア、2007年1月 NTT西2559エリア、2006年12月 NTT西2559エリア、2006年11月 NTT西2525エリア、2006年10月 NTT西2504エリア、2006年9月 NTT西2483エリア、2006年8月 NTT西2465エリア (2006年9月4日 NTT東512エリアは、地図に含まれていません)


ロッテリア公衆無線LAN
ロッテリアでは、来店者の方の利便性や、より魅力的な店舗づくりを目指し、公衆無線LANを導入しました。
ご利用できる公衆無線LANサービスはNTTドコモのMzone及びNTT東日本、NTT西日本のフレッツ・スポットです。
（現在はMzoneのみ対応しています。フレッツ・スポットには今夏より順次対応予定です）

http://www.bakagaku.com/blog/2005/11/flets_spot.ht...
↑XPって、PPPoEサポートしていたのでした。別途、SSIDとネットワークキーの設定は必要ですね。

http://www.bakagaku.com/blog/2005/11/flets_spot_1....
http://www.bakagaku.com/blog/2005/10/post_41.html
↑店の店主に尋ねてみたところ、HP上のクーポン券を印刷して店まで持ってこないと使わせてもらえないそうだ。。。←NTT西＆KFC恐るべし。(^^;

Windows Vista対応状況

NTT東日本

• PPPoEソフト（フレッツ接続ツール）

本サービスではPPPoE（PPP over Ethernet）の通信プロトコルを使用しますので、お客さまの使用するパソコンなどの端末がPPPoE機能をサポートしている必要があります。 PPPoEソフトは、NTT東日本より本サービスをご契約いただいたお客さまへ配布いたします。
また、Windows Vista™搭載端末をご利用のお客さまは、Windows Vista™に標準搭載されているPPPoEクライアントをご利用いただきます。設定の方法は「Windows Vista™及びMac OS X設定ガイド」をご覧ください。

「Windows Vista™及びMac OS X設定ガイド」について

NTT西日本

平素よりNTT西日本の「フレッツ・スポット」をご利用いただきまして、誠にありがとうございます。

マイクロソフト社様よりWindows Vista(TM)の販売開始（Ｈ19.1.30）に対応するため、弊社において、フレッツ・スポットとの接続確認を実施した結果、一部のプラン、機能において、以下のような事象が発生することを確認しております。

現在、早期の対応に向けて鋭意取り組んでおりますので、お客さまにはご不便をおかけいたしますが、何卒ご理解いただきますようよろしくお願いします。


（フレッツ・スポットのWindows Vista(TM)対応版リリース状況）

【平成19年1月24日(水)現在】

Windows Vista(TM)対応状況

対応予定時期
高セキュリティプラン Windows Vista(TM)を搭載したパソコンでは、高セキュリティプランが対応しておりません。
（標準プランは、ご利用いただけます） 平成19年度5月下旬
フレッツ接続ツール 現在、ご提供している「フレッツ接続ツール（ver.2.2.5及びVer.west1.xx)」はWindows Vista(TM)に対応しておりません。 平成19年度第2四半期

※フレッツ接続ツールに関する詳細はこちら

Windows Vista(TM)をご利用されるお客さまは、下記の点に特にご留意ください。
フレッツ・スポットのお申し込みをご検討中のお客さまでWindows Vista(TM)搭載のパソコンをご利用予定のお客さま
「高セキュリティプラン」は、 Windows Vista(TM)を搭載したパソコンでは、アクセスポイントにおいて接続できません。
※ Windows Vista(TM)を搭載したパソコンではフレッツ・スポット（標準プラン）をご利用ください。

フレッツ接続ツールがWindows Vista(TM)に対応していないため、Windows Vista(TM)搭載パソコンにプログラムがインストールができず、フレッツ接続ツールを使ったインターネット等の接続、複数セッション接続がご利用できません。
※ 開通時にお届けさせていただく「フレッツ・スポット セットアップCD-ROM」からインストールはできないため、インターネット等への接続の場合、以下の手順により設定が必要です。
※ 「フレッツ接続ツール（ver.2.2.5及びVer.west1.xx)」がWindows Vista(TM)上ではご利用できないため、複数セッション機能がご利用できません。したがいまして、フレッツ・スクウェア等へ接続には、“セッション切り替え”が必要となります。
セッションの切り替え方法については、以下を参照ください。

Windows Vista(TM)に対応したツールについては、準備が整い次第、ご提供いたします。なお、インターネット等接続設定については、Windows Vista(TM)に標準搭載されているPPPoE機能をご利用いただくことで、インターネット等への接続が可能となります。

Windows Vista(TM)に標準搭載されているPPPoE機能の設定方法についてはこちら
フレッツ･スクウェアへの接続等の切り替え方法についてはこちら

現在、フレッツ・スポットをご利用のお客さまでWindows Vista(TM)にアップグレードされるお客さま
「高セキュリティプラン」は、 Windows Vista(TM)を搭載したパソコンでは、アクセスポイントにおいて接続できません。
※ Windows Vista(TM)を搭載したパソコンではフレッツ・スポット（標準プラン）をご利用ください。

現在、「フレッツ接続ツール」を使ってインターネット接続をしているパソコンにおいて、OSをWindows Vista(TM)にアップグレードすると「フレッツ接続ツール」が機能せず、インターネット接続がご利用できなくなります。
※ 開通時にお届けさせていただく「フレッツ・スポット セットアップCD-ROM」からインストールはできないため、インターネット等への接続の場合、以下の手順により設定が必要です。
※ 「フレッツ接続ツール（ver.2.2.5及びVer.west1.xx)」がWindows Vista(TM)上ではご利用できないため、複数セッション機能がご利用できません。したがいまして、フレッツ・スクウェア等へ接続には、“セッション切り替え”が必要となります。
セッションの切り替え方法については、以下を参照ください。

WindowsVista(TM)にアップグレードされた場合には、フレッツ接続ツールをアンインストールしていただいた後、Windows Vista(TM)にてPPPoE接続設定を実施してください。

Windows Vista(TM)に標準搭載されているPPPoE機能の設定方法についてはこちら
フレッツ･スクウェアへの接続等の切り替え方法についてはこちら

現在、フレッツ・スポットをご利用のお客さまで新たにWindows Vista(TM)搭載パソコンを購入されるお客さま
「高セキュリティプラン」は、 Windows Vista(TM)を搭載したパソコンでは、アクセスポイントにおいて接続できません。
※ Windows Vista(TM)を搭載したパソコンではフレッツ・スポット（標準プラン）をご利用ください。

フレッツ接続ツールがWindows Vista(TM)に対応していないため、Windows Vista(TM)搭載パソコンにプログラムがインストールができず、フレッツ接続ツールを使ったインターネット等の接続、複数セッション接続がご利用できません。
※ 開通時にお届けさせていただく「フレッツ・スポット セットアップCD-ROM」からインストールはできないため、インターネット等への接続の場合、以下の手順により設定が必要です。
※ 「フレッツ接続ツール（ver.2.2.5及びVer.west1.xx)」がWindows Vista(TM)上ではご利用できないため、複数セッション機能がご利用できません。したがいまして、フレッツ・スクウェア等へ接続には、“セッション切り替え”が必要となります。
セッションの切り替え方法については、以下を参照ください。

Windows Vista(TM)に対応したツールについては、準備が整い次第、ご提供いたします。なお、インターネット等接続設定については、Windows Vista(TM)に標準搭載されているPPPoE機能をご利用いただくことで、インターネット等への接続が可能となります。

Windows Vista(TM)に標準搭載されているPPPoE機能の設定方法についてはこちら
フレッツ･スクウェアへの接続等の切り替え方法についてはこちら
＊Windows、Windows Vistaは、米国 Microsoft Corporationの米国及びその他の国における登録商標または商標です。