http://flets.com/mflets/

■Mフレッツホスト」サービス内容
セキュアなワイヤレス環境が簡単に構築できる「Mフレッツホスト」

Bフレッツ、フレッツ・ADSLの回線に「Mフレッツホスト」をご契約、必要機器をご用意いただければ、月々リーズナブルな利用料で簡単にセキュアな無線LAN通 信の環境の構築・提供が可能に！
※Mフレッツホストは、NTT東日本エリア全域のBフレッツまたはフレッツ・ADSLご契約者を対象として、提供しております。


■Mフレッツホストは、Bフレッツ及びフレッツ・ADSLの付加サービス
B フレッツまたはフレッツ・ADSL回線にMフレッツホストをご契約いただき、無線アクセスポイントを設置・提供することによって、Mフレッツメイトシリーズ契約者に対して、無線によるフレッツ・アクセスサービスの接続環境（Mフレッツ対応アクセスポイント）を提供できます。

■必要な機器など
Mフレッツ対応アクセスポイントとして、Mフレッツメイトシリーズ契約者に接続環境を提供するには、無線アクセスポイントなどが必要となります。

■プロバイダ契約
Mフレッツメイトシリーズ契約者がインターネットに接続するためのプロバイダ契約は、Mフレッツホスト側には必要ありません（Mフレッツメイトシリーズ側で契約しているプロバイダに接続されます）。

■Mフレッツホスト　オープン利用とグループ利用
Mフレッツホストでは、すべてのMフレッツメイトシリーズ契約者から接続可能な「オープン利用」と、あらかじめ登録されたMフレッツメイトシリーズ契約者からのみ接続可能な「グループ利用」があります。
グループ利用では、社員やお得意さまなど特定のMフレッツメイトシリーズからのみ、接続可能にできます。

■Mフレッツホスト　同時利用人数

• Mフレッツホスト契約者は利用する規模にあわせて、同時に利用可能なMフレッツメイトシリーズ数（同時利用人数）を基本利用人数から最大利用人数の範囲内で、設定できます。

• ご希望の同時利用人数が基本利用人数を超える場合は、1のMフレッツメイトシリーズ単位で追加（同時利用人数の登録）が可能です。

• 一般家庭などの小規模な利用から多くのお客さまが利用する店舗・企業まで、Mフレッツならではの、快適な通信環境が提供できます。

■ MフレッツホストとMフレッツメイトシリーズの併用
Mフレッツホストのご契約とMフレッツメイトシリーズのご契約は、併用できます。
Mフレッツ対応アクセスポイントとしてMフレッツメイトシリーズ契約者に接続環境を提供するとともに、ご自身でもMフレッツメイトシリーズをご利用いただけます。

Mフレッツホスト料金


■「Mフレッツメイト」サービス内容
「Mフレッツメイトシリーズ」なら自宅やオフィスなどのフレッツ接続環境を移動先のアクセスポイントで利用可能に！
しかも、月々リーズナブルな利用料でセキュアな無線LAN通信の利用を実現します！


※1 NTT西日本エリアでは、NTT西日本の「フレッツ・スポット」のご利用となります。
※2 NTT西日本エリアでは、ご利用いただけません。

■フレッツ・アクセスサービス(Bフレッツ、フレッツ・ADSL、フレッツ・ISDN)の付加サービス
Mフレッツメイトシリーズは、フレッツ・アクセスサービス(Bフレッツ、フレッツ・ADSL、フレッツ・ISDN)の付加サービス※です。インターネットはもちろん、フレッツ・オフィスなどのアプリケーションサービスと併せてご利用いただけます。
Mフレッツメイト フレッツ・スポット併用タイプはMフレッツホストの提供する対応スポットおよび、NTT東日本の提供するアクセスポイントまで幅広く利用可能です。

■利用可能な場所
移動先などのアクセスポイントから、ご自宅などと同様のフレッツ接続(NTT東日本のフレッツ網への定額接続)をセキュアな無線LANでご利用いただけます。

Mフレッツメイトシリーズは、Mフレッツホストの提供する対応アクセスポイントからご利用いただけます。
※一部ご利用に制限のある対応アクセスポイントもございます。
※Mフレッツメイト フレッツ・スポット併用タイプは、Mフレッツホストからの利用に加えて、NTT東日本およびNTT西日本の「フレッツ・スポット」のアクセスポイントもご利用いただけます。
※NTT西日本エリアでは、NTT西日本の「フレッツ・スポット」をご利用いただくことになります。

■高いセキュリティ
Mフレッツメイトシリーズは、「IEEE802.1X」(認証方式)を採用。ご利用時に専用の「Mフレッツ認証キー」を使うので「盗聴」や「不正アクセス」をされる心配もありません。よりセキュリティの高い環境で、安心してご利用いただけます。

■必要な機器など
Mフレッツメイトシリーズをご利用いただくためには、以下の機器などが必要です。
(1)無線LANカード
(2)ハードウェア認証キー (Mフレッツ認証キー用)
(3)接続ソフト(Mフレッツ接続ツール)

■プロバイダ契約
Mフレッツメイトシリーズを利用してインターネットに接続するには、利用されるエリアにおいてプロバイダがMフレッツに対応している必要があります。対応するプロバイダにおいても既存の契約とは別の契約などが必要になる場合がございます。詳しくはプロバイダにご確認ください。

■フレッツVPN
「フレッツ・グループアクセス」の「Mフレッツオプション」をご契約いただくことで、低コストでセキュリティの高い拠点間通信を実現するフレッツ・グループアクセスがMフレッツメイトシリーズでも利用いただけるようになります。
IP-VPN環境においてより強固な認証を実現するための付加サービス「フレッツナンバー通知機能」
Mフレッツメイト料金

http://flets.com/spot/ap_search_ms.html


↑マルチメディアプラザ新宿（NTT西新宿ビル1F）付近で電波をキャッチ。MF-NTTE-Nishishinjukuは、AIR-AP350のようです。


http://www.ntt-east.co.jp/release/0307/030728a.htm...
ＮＴＴ東日本は、Ｍフレッツ等を利用してインターネット接続を行う際、パソコンに必要な各種機能（無線ＬＡＮ通信機能、ＰＰＰｏＥ機能、無線ＬＡＮ認証機能）を機器内に搭載する事で、利便性向上を図った高機能無線ＬＡＮカード「WL-SC11」を2003年7月31日から販売開始します。

http://www.ntt-east.co.jp/ced/goods/wlsc11/
「WL-SC11」は、Mフレッツ等を利用してインターネット接続を行う際、パソコンに必要な各種機能(無線LAN通信機能、PPPoE機能、無線LAN認証機能)を機器内に搭載したIEEE802.11b対応の高機能無線LANカードです。
従来は、Mフレッツを利用する場合「無線LANカードドライバのインストール」、「Mフレッツ接続ツールのインストール」、「接続プロファイルの作成」という、3つのインストール作業を行う必要がありました。「WL-SC11」では、これらのインストール作業を簡易に行えるとともに、接続プロファイルを本体に保存可能なため、Mフレッツを利用するまでに必要だった事前設定を短い時間で簡易に行うことが可能です。
※本商品は「Mフレッツメイト　フレッツ・スポット併用タイプ」の契約ではご利用いただけません。