個人的内輪用な攻略wikiメモで、攻略上のネタバレ満載なので悪しからず。


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制作者の作品群

<公開ゲーム>
  1. 悪夢の国のアニス Ver1.02
  2. Deadly Bride -デッドリーブライド- Ver1.04
  3. ストリデーヴァ Ver1.05
  4. 魔法少女新都市-マホウショウジョシントシ- ← 鋭意製作中

Deadly Bride -デッドリーブライド-は、解凍時にウィルス対策ソフトに引っかかる。
解凍時に危険を孕むかもなので、ネットカフェで解凍する配慮。

制作者の仕様

<制作者>
制作担当:ショウ
制作者のTwitter → kojosyo
Deadly Bride-デッドリーブライド- 攻略@wiki

<管理人の批評>
■ギミック構想こだわり派
やり込み系のギミック構想が好きな制作者なので、攻略しがいがある。
次作の「Deadly Bride -デッドリーブライド-」には未完攻略wikiがある。
仲間キャラには、ハーブ名付ける癖があり。
全作品を通して物語上のキャラ名の相関関係には繋がりがある
ストリデーヴァのネーミングは、インド言語モドキに溢れてたりする努力が見られる。
仏教用語やヒンズー教を下地にして、本物っぽく擬態している感じは好感触。

■人物キャラは自作画
絵柄が独特なフリゲ制作者で、段々と可愛さが劣化してる感覚にある。
初作の悪夢の国のアニスは、とてもメルヘンチック可愛かったのに。
次作のDeadly Bride -デッドリーブライド-では、絵柄の方向性真逆になり。
ストリデーヴァだと、絵柄が残念ペルソナ風変貌していた。
ストリデーヴァは、キャラ全身絵悪顔アイコン絵の剝離が激しいなあ。
管理人的には、キャラ絵柄間違った方向性に進化を遂げてしまった感覚にある。

■敵キャラも自作画
初作のアニスは、あの存在感を主張してくるネコマタと幾つかは自作画っぽい。
ストリデーヴァでは、全ての敵キャラを自作している猛者。
画力云々は差し置いて果敢に自作していく努力姿勢には花丸高評価。
絵描き視点から見れば、構造的なパースが狂ってる+線画の歪みの及第点は多い。
平面作画に色付けて誤魔化してるので、立体感は乏しい感覚にあり。
どれもが静止画像の一コマでいるような構図ばかりが気になるところ。
武器を構えたり、四肢を立体機動させてる描写が薄め。
敵キャラの構図に躍動感が欠如してるので、イラストを飾っているように見える。
地道に画力を高めてるので、オリジナリティを画一すればいいかも。
どうやら敵エネミーの形態は、ポケモンを参考に模倣してる節がある。

ストリデーヴァ

■ネタ満載のやり込み系
戦闘ギミックが七面倒で、素材エネミー強奪スタイル。
フリークエストが非常に多く、寄り道要素に満ち溢れている環境。
本編以外の攻略要素に、過剰にも時間泥棒されていくユーザーの屍が見えるようだ。
ダンジョンギミックが制作者過去一難しいというが、Voch攻略と比較すれば温い
キャラ好感度設定周回機能も無い上に、しくじり要素薄め(リスト欄外なので)。
Vochは、ギミック要素難解過ぎゴミ箱行きになるまでがセット

敵を倒すアニメーションをするのはいいが出さない方が好ましい気が。
スキル系統でいくつか種類があるので、無駄に演出に凝っていた。
この戦闘カット演出こそが、サクサク攻略を阻害している原因になっている。

本編クリア後日談で、攻略要素1程度。
本編クリアに不要なダンジョン踏破が、攻略要素1くらい。
本編クリアに不要なフリークエストが、攻略要素3あるかどうか。
チャレンジモードが、攻略要素1の判定。
魔物図鑑フルコンプリートが、攻略要素4割以上にはなるかと。

素材エネミーで装備強化するのが基本系なので、とても厳しい環境にある。
脳筋オートで戦闘しても、素材エネミーのドロップ率は激烈に悪い。
部位破壊スキルを多用しないとダメなのが、本当に苦痛な作業体制だが。
経験値0になるがアイテムドロップ率増加の装備販売されているし。
過剰アイテムドロップ武器もある配慮。

この部分には既視感があって、Voch攻略の魔物図鑑の再来であった。
図鑑登録対象が、Vochの約二倍という622もある。
ドロップ率も低く1/8なので、とても優しい配慮にある。
Vochの最低ドロップ率設定1/70だったのに比べれば天国ですらあったが。
五大秘宝の一つが1/99設定だったのは、管理人の認識の落ち度に嗤うところである。
制作者が、何を鑑みてリスペクトしてたかは底知れない。
リストを見るのが面倒なので、メモWiki化してもいい(制作中)。
キャラ絵自体には愛着が湧かないので、本編の攻略Wiki化する気が起きないです。
※Vochのボスキャラ枠は図鑑登録外なので、実質的に300キャラ以上は内包している。

こちらの最高攻撃ダメージ9999に対し、敵からのダメージ1万以上を軽く凌駕する。
魔法なら味方側2万前後ダメージ連発するので、クリティカル加算っぽい。
武器に限界突破スキルが搭載されてると、普通に高威力攻撃出るようになったよ。
味方側ステータス99までしか上がらないが、敵側の魔窟配置は99を超えてる感覚にある。

本編クリア後日談に関しては、比較的に楽な道のりだと思うけど。
それ以外の要素が劣悪な環境にあった。
クエストサーチ機能が無いので、受けたクエストはプレイヤーが認識してないとダメ。
ミッション数が多いので、目標対象が安易と鬼畜なのとの差が大きい。
とある島の100階層ボスは、対策練って編成キャラ満載じゃないと無理。
味方側ステータス90以上なのに、ダメージ12000〜25000暴威に晒された。
全体攻撃での破壊的威力なので、ステータス云々での対処は無理っす。
敵スキルの威力減衰敵魔法の反射対策を練ればいいと思う。
鬼畜過ぎる難易度が、逆に楽しくなってきたよ(クソゲー防壁め)。

■実況動画投稿者
たった一人だけだが、投稿してる。
ヌルゲーマーなので統括的な攻略補助にはならないが、本編クリアの一助にはなる。
当然のことながら、島攻略や物凄く面倒な部分の攻略動画は投稿していない。

魔法少女新都市-マホウショウジョシントシ-

■新作
高原のサポーターのクマダが、ほぼベアラウフと容姿が同じ。
今回も、キャラ繋がりがあるのだと見ている。
本人なのか、模倣体なのか、先祖か、末裔か…。

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