個人的内輪用な攻略wikiメモで、攻略上のネタバレ満載なので悪しからず。

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抜粋:なろう原作アプリゲーム

運営のやらかし

■良作無しの風潮
低コスト開発の粗と手抜きが大多数で、話題性は最初だけ。
声優ありでも、冒頭パートボイスが主流。
原作好きユーザーに酷評され、圧倒的にクソ開発運営が多い。
原作設定の軽視 & 無視する傾向。
闇鍋ガチャ(キャラ・装備品の混合)
ガチャ単価が高いぼったくりで、ガチャ排出率が表示詐欺状態。
課金ガチャバグで、無限連打。
廃課金前提仕様の拝金主義にみちた悪意。

■BEST【推奨】
  1. 転生したらスライムだった件 魔王と竜の建国譚(WFS)
  2. この素晴らしい世界に祝福を! ファンタスティックデイズ(Sumzap:2周年)
  3. とんでもスキルで異世界放浪メシ(RPGアツマール)
  4. ツクールMV×オーバーロード(RPGアツマール)
  5. 異世界で石に転生した俺は女の子を護りたいので地道に強くなる(ふりーむ)

■WORST【非推奨】
  1. 盾の勇者の成り上がり Relive The Animation(Gotcha Gotcha Games)
  2. 盾の勇者の成り上がり RERISE(KICK ASS
  3. Re:ゼロから始める異世界生活 INFINITY(Level Infinite)
  4. Re:ゼロから始める異世界生活 リゼロパズルコレクション(Steins)
  5. ログ・ホライズン 〜脱出、夢見の石板冒〜(AZITO)
  6. 転生したらスライムだった件 〜魔国連邦創世記〜(KICK ASS
  7. Re:ゼロから始める異世界生活 Lost in Memories(SEGA)
  8. MASS FOR THE DEAD(Exys)→(Trys)

■DANGER【G123:ビビッドアーミー系列】
  1. 八男って、それはないでしょう! -アンサンブルライフ- ➡ 批評
  2. 異世界魔王と召喚少女の奴隷魔術 -マスターリベレーション-
  3. ゴブリンスレイヤー エンドレスハンティング
  4. 精霊幻想記 -アナザーテイル-

盾の勇者の成り上がり Relive The Animation

■無料配布の有料化
2019.09.24に、開始された。
無料配布延長線上のモノが買い切りアプリ化。
RPGアツマール無料登録される内容量でしかない。
というよりも、有料商品価値極め全く無い代物にある。
最大の問題1は、Apk版の¥1.480高額設定。
最大の問題2は、Steam版の¥2.980高額設定。
適正価格は、桁一つ少なくしても高めにある感覚だろう。

PC for WIN版無料配布は、先行体験版に相当する。
こちらは、フィーロは出てくるが仲間にはならない
Relive The Animationの方は、フィーロは仲間になる
差し込み画像は、アニメ絵使い回し
ゲームのため新規描き下ろし画像一切ない
続編開発予定を仄めかしていたが、でっち上げの噓発言だった。
ゲーム開発者にあるまじき、誠実さ欠ける行為を曝している。
最終更新は、開始して一ヶ月後の2019.10.24で途絶えた。

ツクールMV製だが、製作途中体験版感覚だろうか。
先行体験版とは違いセーブは一つのみで、強制上書きセーブされる。
寄り道要素は、PC for WIN版よりはにある。
短編RPGという尺の短さで、一期放映分に満たないブツ切り展開
三勇教の教皇に遭遇するまでの冒険で、強制終了エンドロールに突入。
ゲームクリアすると、一切何もできなくなる地雷仕様。
引継周回オマケ要素の配慮をガン無視している。

ツクール製でこの価格帯を出す場合、やり込み要素などを備えるが。
角川の子会社に相応しくも、杜撰な手抜きゲーを開発。
ユーザー不利益しか考えてないような続編丸投げ詐欺を披露した。

盾の勇者の成り上がり RERISE

■廃課金(資産家)限定アプリ
2021.02.24に、開始された。
一から作成したものではなく、放置少女焼直しである。
開発は、あの悪名高い【KICK ASS】ということで中身は御察し
VIPシステムがあり、課金額に応じて便利機能を開放するオバマス仕様。
本作は、新規描き下ろしイラストがあるという唯一の特徴に。
原作者が、オリジナルストーリー監修なのに今回も報われていなかった。
後付け改悪で、アイテム使用するにはVIP.4解除の機能制限を施した。
運営は、本気で無課金ユーザーを悉く排除したくて改悪してるらしい。

生放送で出演声優頑張って盛り立てていたが、ゲーム性は破綻している。
キャラ入手が絶望的な仕様であり、無課金非推奨である。
育成環境は、もろもろが廃課金前提仕様なので非常に厳しい。
戦闘画面は、勝手にバトルして終わるのを眺めるだけ。
放置ゲーという体面があるので、辛うじてゲームの形をしている。
高レアの所持が無ければ、そのうち壁に行き詰るという既視感
これ、転スラの時に見た流れと同じで運営の腐り方は恒久不変だった模様。

低評価を覆すために、サクラを山盛りのバフ評価4.2に上昇中。
桜レビューのいいねが露骨すぎて、ドン引きの場を提供。
実際のところは、評価2.0を切ってるのが適正評価だと思われる。
そもそもが【KICK ASS】の開発ゲームに高評価が付くわけがない。
高評価の場合は、サクラ評価認定で見た方が無難かと。

ガチャは闇鍋で、アイテムキャラの欠片のごった煮。
本体の排出すらないので【絵師神の絆】よりも酷さ格上であり。
キャラの欠片には、期限付きという消滅刻限が迫っている。
UR召喚に、欠片180必要という【絵師神の絆】を彷彿させる。
アコギな部分を継承したに見るロクでもないクソゲー今回も開発した。

Re:ゼロから始める異世界生活 INFINITY

■無限闇鍋の強欲集金
2022.10.13に、開始された。
初期容量は、2.8GB
開発元は、Level Infinite。
販売元は、テンセントゲームズのProxima Betaなので廃課金層向け

■超・廃課金
ガチャは、テンセントゲームズ定番キャラ装備』の闇鍋仕様。
ガチャ単価は高く、300連でSSRx1枚の保証でしかない。
キャラ完凸には、同キャラ13枚必要という深淵設定に嘆くばかり。
最高のレアリティを引いても、無凸だとゴミ性能である哀しさよ。

■プレイ評価
画像は綺麗だが、携帯電話のスペックも相応に要求されている。
評価できる部分は、キャラ造形のみであり。
やや、フルボイスっぽく遊べるくらいの感度。
相当に重篤なリゼロ信者以外は、即引退まっしぐらコースであろう。
管理人的には【MASS FOR THE DEAD】の類型アプリに見えている。

Re:ゼロから始める異世界生活 リゼロパズルコレクション

■廃課金専用アプリ
2017.09.22に、開始された。
チュートリアル以後からの課金要素尽くしに目を疑う。
先に行くほどに、理不尽の権化であり死に戻り(コンテニュー)が必須になる。
課金しないと遊べないという愚行の産物である。
無料で遊べる要素が、極めて薄いのが特徴。
課金ガチャバグをしでかした戦犯であった。
このバグにより最低課金額で、課金要素コンプさせていた。
最終更新は、2019.10.10で途絶えている。

ログ・ホライズン 〜脱出、夢見の石板〜

■脱出系?
2020.12.08にて、ログ・ホライズンの新たなるアプリが開始された。
開発運営はAZITOなので、シナリオに期待感があったはずの場所。
GREEでの実績を吹き飛ばしたかのような出来栄え。
キャラ造詣立ち絵だけは、前作より遥かに良い状態にある。
問題は、キャラゲーなのにCV無しの立ち絵も一つだけな部分だろうか。
それ以外の素材を前作から大多数再利用している点が、視界をチラついてくる。
低予算構成の呪縛からは、今回も脱出できなかった模様。

ゲーム性は、脱出系アプリはずだが詐欺展開もいいところ。
脚本内容量の少なさを、数々水増し工作引き伸ばしに来ている運営努力。
フリーバトルという名のモグラたたき式の戦闘ミッションでスコアを稼ぎつつ。
クイズに答えて、施設内を探索していく流れ。
このクイズ問題が、ログホラ一切無関係出題な残念仕様であった。

キャラを獲得しないままでは、どうやっても全部のエンドが見れない仕様。
そして、これが周回ゲーという衝撃に狂気を感じる。
課金要素が、謎解き軽減ゴミ効果でしかない。
一日の配布チケは少なく、進みたければ課金を催促する点もよろしくない。
動画広告【30秒】と、フリーバトル【40秒】を永遠に繰り返すのみ。
この動画広告さえ挟まなければ、ある程度の低評価は減らせていたかもしれない。

Re:ゼロから始める異世界生活 Lost in Memories

■前評価温存表示詐欺
2020.09.09に、開始されたが。
2023.05.12 11:00にて、終了宣告をされている。

事前登録数70万件達成というステマ期待感があった。
原作とは違うIFストーリー展開の選択肢を見やるだけのゲーム。
脚本を原作者完全監修という誇張は、オバマスっぽい。
然したる問題は、闇鍋ガチャという不信感の塊に集約される。

良くも悪くも、全体的に構成がレトロである。
ゲーム性については、20年前の汎用量産型である。
対戦キャラ同士の整合性を無視した痛恨の一撃がユーザーに炸裂。
集金に傾向せし運営の采配が、廃課金者をも引退させる喜劇であろう。

リゼロ信者でなければ、追随は厳しいのだろう。
このファン』の二番煎じ的なLive2Dで演出した。
フルボイスでは無いので、ガッカリ感が込み上げる。
所々に、アニメ絵使い回しを完備。

最近の評価は右肩下がりで、チート級インフレキャラ投入でカオスに。
改善されて来てたが、その貯金も空中散歩ロズワール台無しになった。
チートスキルを実装した事により、無敵回復無限ループが蔓延する。
課金キャラがいないと、ミッション報酬の全回収が無理難題に改悪される。
哀しくも、アプリあるある状態の終末期に突入した模様。

転生したらスライムだった件 〜魔国連邦創世記〜

■箱庭ノスタルジア
2018.10.30に、開始された。
2020.04.23に、DMMブラウザ版が開始される。
開発運営は、悪評高くて有名な【KICK ASS】である。
運営維持失敗し、一年後に親会社に運営権譲渡している惨状。
嵐我石という石回収が見込めないので、廃課金前提にある。
キャラを引けば、箱庭に人材が増え国づくりを体験できる。
箱庭の模倣元は『白猫プロジェクト』だと思われる。
DMM GAMESに出向してくるが、期待してはいけない。
全く改善無しでの参入だったと報告しておく。

■人気作で胡坐をかく
こともあろうに、CV無し低コスト制作である。
コミカルレトロな作風にあるが。
行動表現が、棒キャラ紙芝居そのものであった。
例を挙げるなら、転スラ日記ED状態だと察してほしい。

■イフリートで詰む
覇権キャラが来ないと、序盤ボスで詰むような難易度にある。
限界突破は、重ね方式で限凸9まであるので無課金非推奨
リセマラは、★6ガゼル★6ミリムの排出。
★6リムル(水属性)を入手すれば、クエスト進行が楽になった。

■煽りからくる開発者への不信
開発者が、Twitter悪態発言をやらかす。
この悪事があるから、ゲームプレイ以前の諸問題を露呈した。
本来なら、これの音声封入部分めざましアプリ投入疑惑がある。
1キャラごとに、¥700のお布施を要求している。

MASS FOR THE DEAD

■闇鍋維持の強欲集金体制
2019.08.06に、開始された。
オーバーロードのアプリで、通称「オバマス」で定着。
現在の悪評累積により「オワマス」に格下げか。
3周年が経過してアニメ4期も来たが、改善放棄平常運転まま
DMM版も、更なる人間牧場のような環境下であり。
進化するクソに追随する大信者の構図にあると云える。

ゲーム性は、極めてレトロもっさりした劣悪環境に強いられている。
この酷さこそが、ナザリック的と言えなくもない。
破滅的難易度も、ナザリックらしくあると浸れるらしい。
無課金だと、マルチプレイ非推奨なので逝き辛い環境も健在だ。

コラボしての延命工作で、喰い繋いでいる現状。
角川アニメ作品とのコラボで、原作信者を生贄に存続。
ビビッドアーミー』並に課金主張腐っている
異世界かるてっとの参加作品は、全てコラボ掌握済にある。

コラボ復刻三昧で荒稼ぎしつつ、ほぼ有償石確定でしか排出しない。
実に、魑魅魍魎の宴を繰り返している悪徳運営にある。
現存するオーバーロード作品なので、原作信者は課金貢献を止めない。

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