プラカヴィ

制作者の作品群

＜公開ゲーム＞

制作者の仕様

＜制作者＞
制作担当：プラカヴィ
タナトスの絵師：Ruth
ライアーズの絵師素材：七三ゆき
制作者の個人サイト → 黒的判断
制作者のTwitter → プラカヴィ
絵師のTwitter → Ruth

＜管理人の批評＞
■タナトスを追い求め
自作品の愛が重かった制作者であり、RTA信奉者でもあるらしい。
やりこみに重きを置いており、その為のプレイヤー負担は厭わない主義。
やり込めない初心者向けの仕様にはないが、難易度で緩和ケアの配慮をしている。
チュートリアルで、懇切丁寧に操作方法を導入している。
独自設定ワードが特盛なせいで、対応できないユーザーも一定数は居たりする。
多数のプラグインのせいで、プレイヤーのシステム環境への対応力に委任している甘さがある。

■七三ゆき信奉者
七三ゆき制作ゲームの公認テストプレイヤーをしている。
かなりのズブズブ関係っぽく見えてるので、七三ゆき推しが強い。

タナトスチェイサー

■やり込め無双
ベザとエアリの冒険活劇。
前作である『タナトスの血魂を追い求めて』の続編。
前作知識があった方が、キャラの設定に深みが増します。
鈍器で敵を殴殺するゲーム性であり、前作から変えてない思想設計でもある。

■二人体制
徹底して、編成枠をキャラ固定。
余計な編成枠キャラを作らないことで、主人公たちに焦点を当てている。
これのおかげで、淡泊になりがちの脚本設定が重厚になっている。
彼らの珍道中は【スレイヤーズ】のリナとガウリィを彷彿させてくる。

■MAX-LV.1
実況者向けに、究極の低LVクリアを目的にしたRTAができる思想設計がされている。
自己の縛りでなく、システム環境で制限してる作品は物珍しい。

■制圧レース
実況者向けに、最速クリアを目的にしたRTAができる思想設計がされている。
動画投稿者が頑張って投稿しているが、再生回数が悲しいことになっている。
供給と需要が見合ってないのは、フリゲ作品ではよくあること。