P-40C Tomahawk
最終更新：ID:kW5T+o+2jg 2018年06月02日(土) 09:57:02履歴
解説 
米軍より供与されたP-40C。型によって呼び名を変えるのは英国由来である。
概要
性能はアメリカのP-40C Tomahawk〈P〉と変わらない。スキン以外アップグレードできないところも同じ。なのにお値段3000Gと何故か1000G割高。
スピットファイアMk��Aに比べるとエンジン出力がちょっと高い上マイナスGで故障することがなく、12.7mm機銃を機首に備えているためほんのり火力が高くヘッドオンにある程度対応可能。
だがMk��AよりもBf109Eよりも遅い足がすべてを台無しにしている。アメリカ機定番のB&Zも火力番長のドイツ機には敵わない。
砂漠迷彩と自由フランス軍スキンのP-40Cというロマンを求めるなら一考に値するかも、といった程度。
スピットファイアMk��Aに比べるとエンジン出力がちょっと高い上マイナスGで故障することがなく、12.7mm機銃を機首に備えているためほんのり火力が高くヘッドオンにある程度対応可能。
だがMk��AよりもBf109Eよりも遅い足がすべてを台無しにしている。アメリカ機定番のB&Zも火力番長のドイツ機には敵わない。
砂漠迷彩と自由フランス軍スキンのP-40Cというロマンを求めるなら一考に値するかも、といった程度。
購入価格
3000G
アップグレード
エンジン
無し
ウェポン
無し
ミスク
| 王立空軍 北アフリカ迷彩 | 初期 |
| 自由フランス迷彩 | 10000XP |
このページへのコメント
以前は5000Gという異常な価格で売られていたロマン機体。P40シリーズは優遇されていて速度性能も旋回性能も実機より優秀なのだが、C型は余りに出力不足でマトモに空戦機動すればすぐにエネルギー切れを起こすので、エミール以外のドイツ戦闘機にケンカを売るなら15000-20000まで登り、550mileに達する急降下性能を活かして一撃離脱するしかない。まあ、苦労するだけに撃墜出来た時の達成感はひと潮ではあるのだが。