Pearl Harbor 1941
最終更新：ID:10RaNtF25w 2023年05月07日(日) 13:04:27履歴
概要 
ニイタカヤマノボレ一二〇八
AIR RAID ON PEARL HARBOR X THIS IS NOT DRILL
チュートリアルのマップにしてご存じ太平洋戦争の幕開けとなった真珠湾奇襲。
ただし史実と違い日本側は敵対空砲射程に入れば普通に迎撃されるし、アメリカ側は離陸する猶予がある。
配置目標は日本側が空母２隻と駆逐艦２隻、アメリカ側は戦艦４隻と駆逐艦２隻、そして対空砲がフォード島とヒッカム飛行場に合計４基。
赤城が二隻いるとか戦艦がワイオミング級とニューヨーク級のみだとかは突っ込んではいけない
参戦可能機
日本
アメリカ
日本側解説・戦術・Tips
出撃の仕方は空母からの発艦か空中出撃のみ。なぜか彗星が使える。
空母が撃沈されても再出撃は可能であるが補給できなくなる。
まだ敵機のバリエーションの少ないココで慣れておくといいだろう。
艦船の停泊している湾内が非常に狭い。着水から航走までに若干の距離が必要な性質上、九七式艦攻の魚雷が当て辛い。場所によってはどう頑張っても無理なところも。確実にダメージを与えたいのなら零戦に爆装させるべきか。
敵邀撃機はセバスキーかウォーホークのみ。セバスキーは96式艦戦の機銃を強くほんのり速くした代わり旋回力を鈍くしたようなものなので、そんなに苦戦はしないだろう。ウォーホークは旋回力こそ平凡なものの足が速く上昇力が高い、B&Zに注意しつつ離脱中を狙うべし。
爆装したウォーホークやハドソンには要注意。特に空母は副砲や対空砲を載せているため爆風で一気にポイントを取られかねない。
アメリカ側解説・戦術・Tips
リスポーンポイントは海岸近くにあるヒッカム飛行場か空中出撃か選択できる。
一応湾内のフォード島にも着陸・再補給はできる。がヒッカムの滑走路に比べると離着陸用に分かれておらずオーバーランすれば戦艦群にぶち当たるか着水してしまうため、予備程度に考えておくといいだろう。
敵戦闘機は九六式艦戦にノーマル・プレミアム零戦とどれも格闘戦では無類の強さを誇る。まともに取り合うのは厳禁。
幸い日本機らしくどれも上昇性能や装甲、加速力はそこまでないため、落ち着いて高度を取りB&Zでバラバラにしてやろう。
ウォーホークやハドソンでの爆撃も一手ではあるが、撃沈には反復爆撃が必要。味方との連携を第一に。
ソロの場合ハドソンでの単機爆撃は絶対に避けるべし。いくら対艦爆撃が美味でも鈍重で同ティアのハムデンに比べ機銃が貧弱なので狙われたら返り討ちは望むべくもない。敵からも味方からもヘイトを稼ぐだけだ。
このページへのコメント
彗星の800kg爆弾は船体の中央部に当てれば戦艦すら一撃で葬れる。4000mから急降下して確実に命中させよう（1隻1300XP）