最終更新:ID:kW5T+o+2jg 2018年07月06日(金) 10:17:36履歴
一番の特徴は主砲にある。その口径なんと105mm、ティーガ―の主砲より大きい。勿論カタログスペックだけの虚仮脅しなどではなく、弱点に当てれば軽戦車は愚か中戦車すら一撃で屠れるほどの威力を誇る。
装甲もシュルツェンが追加されたため死角からの一撃に非常に強い。
それでいて速力は38kmhと三号戦車L型とほとんど変わらない。小回りの良さもそれまでのドイツ戦車に引けを取らず、大抵の坂は助走無しで登れる驚異の登坂能力を持つ。
ただし、砲塔正面だけシュルツェンで覆われていないため真向から中重戦車との殴り合いとなると少々不利。
砲塔の回転が遅く敵戦車と不意に遭遇した時その動きに追従できないことも。主砲のリロードに必要な時間が8秒近くと全戦車砲トップクラスに掛かるのもあり、中近距離での戦闘はやや苦手な方と言えるだろう。
装甲もシュルツェンが追加されたため死角からの一撃に非常に強い。
それでいて速力は38kmhと三号戦車L型とほとんど変わらない。小回りの良さもそれまでのドイツ戦車に引けを取らず、大抵の坂は助走無しで登れる驚異の登坂能力を持つ。
ただし、砲塔正面だけシュルツェンで覆われていないため真向から中重戦車との殴り合いとなると少々不利。
砲塔の回転が遅く敵戦車と不意に遭遇した時その動きに追従できないことも。主砲のリロードに必要な時間が8秒近くと全戦車砲トップクラスに掛かるのもあり、中近距離での戦闘はやや苦手な方と言えるだろう。
1にも2にも敵戦車撃破。足が速いからと言って無暗に突っ込めばヴァルハラ直行急行列車へ乗り込む羽目になる。
味方に誘き出してもらった敵戦車が顔をのぞかせたところで発砲、砲塔を敵戦車に対し垂直になるよう回転させながら建物の陰に隠れ、リロードが完了次第主砲の向きを調整した後顔を覗かせまた撃つ、の繰り返し
を徹底すべし。
リロードこそ時間が掛かるものの三号戦車Ⅼ型と違い弾数には余裕があるので、対空砲は主砲でも撃破可能。
単独になっても軽戦車の集団相手なら無双できるのでそこまで臆病にならずとも良いが、中戦車以上が混じってくると話は別。複数の敵車両が迫ってきたらよく観察しよう。
味方に誘き出してもらった敵戦車が顔をのぞかせたところで発砲、砲塔を敵戦車に対し垂直になるよう回転させながら建物の陰に隠れ、リロードが完了次第主砲の向きを調整した後顔を覗かせまた撃つ、の繰り返し
を徹底すべし。
リロードこそ時間が掛かるものの三号戦車Ⅼ型と違い弾数には余裕があるので、対空砲は主砲でも撃破可能。
単独になっても軽戦車の集団相手なら無双できるのでそこまで臆病にならずとも良いが、中戦車以上が混じってくると話は別。複数の敵車両が迫ってきたらよく観察しよう。
前車両 | Panzer III(L)(パンツァー ドライアウスフエル) | |
次車両 | 無し |
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