小野寺かや乃
最終更新：ID:Nyb7/lAu0Q 2023年11月13日(月) 09:04:18履歴
基本データ 
| 名前 | 小野寺 かや乃（おのでら かやの） |
|---|---|
| 学籍番号 | S01T004717 |
| 性別 | 女 |
| 誕生日 | 7月1日 |
| 部活動 | 水泳部 |
| 所属 | 堀北クラス |
| CV | 小市眞琴*1 |
全学年を通しても部活での貢献は頭一つ抜けている*2など、須藤とともに身体能力の点でクラスの貴重な戦力となっている女子生徒。
走るのはあまり好きではなく、特に長距離には拒否感があるため、普段の授業は適当にやっているが*3、実際には堀北より遅いだけで相当なスプリンターであり、堀北・前園とともにリレーメンバーに選出された*4。
またバスケットボールの技量もけして低くない。*5
学力は1年目2学期時点で堀北クラスの中間層。*6
部活で鍛えられているため、普通の女子よりも肩幅や足の太さが発達しており、メイド服の通常サイズが合わない。*7
部活の帰りに体育館を通ることがあり、その時に最後まで残って練習をして片付けもする須藤を見ていた。*8
2年生編の体育祭で須藤へのを恋心を自覚し、堀北を恋のライバルと認識している一方で、学校生活に真面目に取り組まない高円寺のことを嫌っている。*9
佐藤から嫌われており、その事実は1年生編2月時点でそれなりに知れ渡っていた。*10
負けず嫌いな性分であり、水泳の大事な試合で負けて、悔しさから暴れて手を怪我したことがある。*11
登場場面(1年生編)
入学直後
10月17日(火)の6時間目のホームルームで体育祭での結果について謝罪した堀北に対して、堀北だけの責任でないと擁護した。
一之瀬への中傷
10種目の選定で『自分が得意な種目』『絶対に負けない種目』として水泳を挙げ、当日は1戦目の『バスケットボール』に出場した。
登場場面(2年生編)
試験終了後、数学で満点を取った綾小路が堀北より高い実力を持っており敢えて隠していたという説明をした場に居たかは不明。
5日目9時から13時にかけてD9で開催された課題『オープンウォータースイミング・女子の部』で1位20点を獲得した。
9月23日(木)、休み時間に綾小路と連れ立ってトイレに向かう須藤に声をかけ、体育祭でチーム競技の高得点を狙うべく男女ペアで協議に参加することを提案し、了承された。
この時、堀北以外と組みたくないかと尋ねるなど須藤の思い人には気付いている。
体育祭当日は、2競技で最低1位を獲得。須藤と組んだペア種目は5戦全て1位を獲った。
高円寺と戦いたがった(クラスメイト同士で勝ち星の潰し合い)須藤を見張ることを堀北に宣言した。
ペア種目最後の種目であったテニス男女混合ダブルスでは、1試合目が同学年相手、第2試合が3年生相手であったがピンチに陥ることなく勝ち上がり、決勝戦の相手は1年生の宝泉?であった。
決勝戦では最初にサーブ権を持った宝泉に先制され15-0。
点を取られたためサーブ権を獲得した須藤がサーブを打つも大きく制裁を欠いており、返されて30-0。
再度須藤がサーブを行うも、再度返されて40-0。
苛立ちからラケットを叩きつけようとする須藤を止めて、前の試合より動きが悪いことを指摘し、須藤に守るよう指示して小野寺がサーブを行うも須藤が守り切れず1ゲームを落とした。
2ゲーム目は宝泉のボールに勢いがなかったため打ち返し前衛に出るが、宝泉からスマッシュで狙われ頬をかすめたことで0-15。
宝泉に文句を言う須藤をなだめた。
次のサーブは須藤であったがファーストサーブでアウト。セカンドサーブでセーブした打球であったためあっさり返され、2度3度とラリーが続いろで宝泉が前に出た小野寺に再度スマッシュ、小野寺は硬直したが須藤が食らいつき、その後宝泉はボレーで小野寺周辺を狙い続けた。
経過が不明だが40-30で須藤・小野寺ペアが優勢になった際、顔面に向かってきたボールを避けて左足を捻って倒れ込んだが、須藤が返してゲームを返し1-1ゲームになった。
その後、テーピングしながら、昔の須藤を評価していたことと、カッとなる癖を直すよう伝えた。
3ゲーム目も宝泉から狙われたがその結果、40-15で須藤達のマッチポイントになり、宝泉が再度小野寺を狙ったため二の腕にボールが当たり40-30。
冷静になった須藤が宝泉に粘り勝って3ゲーム目を獲得して優勝。興奮した須藤から勢いよく抱きしめられた。
その後、活躍を見ていたかと堀北を探す須藤に協力を断り、部活の帰りにご飯を食べに行く約束を取り付けた。
須藤への好意が決定的になったのはこのタイミングと思われる。
最終的に2年の個人1位(女子)を獲得。クラス移動チケット(限定的)を蹴って200万prを選択した。
この時、堀北以外と組みたくないかと尋ねるなど須藤の思い人には気付いている。
体育祭当日は、2競技で最低1位を獲得。須藤と組んだペア種目は5戦全て1位を獲った。
高円寺と戦いたがった(クラスメイト同士で勝ち星の潰し合い)須藤を見張ることを堀北に宣言した。
ペア種目最後の種目であったテニス男女混合ダブルスでは、1試合目が同学年相手、第2試合が3年生相手であったがピンチに陥ることなく勝ち上がり、決勝戦の相手は1年生の宝泉?であった。
決勝戦では最初にサーブ権を持った宝泉に先制され15-0。
点を取られたためサーブ権を獲得した須藤がサーブを打つも大きく制裁を欠いており、返されて30-0。
再度須藤がサーブを行うも、再度返されて40-0。
苛立ちからラケットを叩きつけようとする須藤を止めて、前の試合より動きが悪いことを指摘し、須藤に守るよう指示して小野寺がサーブを行うも須藤が守り切れず1ゲームを落とした。
2ゲーム目は宝泉のボールに勢いがなかったため打ち返し前衛に出るが、宝泉からスマッシュで狙われ頬をかすめたことで0-15。
宝泉に文句を言う須藤をなだめた。
次のサーブは須藤であったがファーストサーブでアウト。セカンドサーブでセーブした打球であったためあっさり返され、2度3度とラリーが続いろで宝泉が前に出た小野寺に再度スマッシュ、小野寺は硬直したが須藤が食らいつき、その後宝泉はボレーで小野寺周辺を狙い続けた。
経過が不明だが40-30で須藤・小野寺ペアが優勢になった際、顔面に向かってきたボールを避けて左足を捻って倒れ込んだが、須藤が返してゲームを返し1-1ゲームになった。
その後、テーピングしながら、昔の須藤を評価していたことと、カッとなる癖を直すよう伝えた。
3ゲーム目も宝泉から狙われたがその結果、40-15で須藤達のマッチポイントになり、宝泉が再度小野寺を狙ったため二の腕にボールが当たり40-30。
冷静になった須藤が宝泉に粘り勝って3ゲーム目を獲得して優勝。興奮した須藤から勢いよく抱きしめられた。
その後、活躍を見ていたかと堀北を探す須藤に協力を断り、部活の帰りにご飯を食べに行く約束を取り付けた。
須藤への好意が決定的になったのはこのタイミングと思われる。
最終的に2年の個人1位(女子)を獲得。クラス移動チケット(限定的)を蹴って200万prを選択した。
部活動活躍ボーナスにより追加資金1万ポイントを獲得。
11月12日(金)、文化祭前日の予行演習では屋台に回っておりメイド喫茶本店には関わっていなかった。
後片付けのタイミングで姿を見せクラスメイトのメイド服を見れなかったことと似合う体形でないことを残念がると、須藤からしゃがみこんで太ももを凝視されて教室から飛び出していった。
11月13日(土)の文化祭当日も屋台を担当したと思われる。
その後、須藤へのアプローチが強くなったが、小野寺自身は須藤に好意を悟られているとは思っていない様子である。
11月12日(金)、文化祭前日の予行演習では屋台に回っておりメイド喫茶本店には関わっていなかった。
後片付けのタイミングで姿を見せクラスメイトのメイド服を見れなかったことと似合う体形でないことを残念がると、須藤からしゃがみこんで太ももを凝視されて教室から飛び出していった。
11月13日(土)の文化祭当日も屋台を担当したと思われる。
その後、須藤へのアプローチが強くなったが、小野寺自身は須藤に好意を悟られているとは思っていない様子である。
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このページへのコメント
入学後のプールで決勝があったのは男子だけだったはず
女子は10人しかいなかったから2レースやってタイム順がそのまま最終順位
男子が余計な事企んだせいで半分欠席したからな
あははは。絶対ヤダ
小野寺かわいいよね
須藤に対しては乙女になるし、ボーイッシュとのギャップがいい