最終更新: morozoff_buriki 2019年12月31日(火) 02:35:26履歴
名前 | イワン・ソコロフ - Ivan Sokolov |
---|---|
格闘スタイル | レスリング |
生年月日 | 1972年8月20日 |
血液型 | AB型 |
国籍 | ロシア |
年齢 | 27歳 |
身長 | 175cm |
体重 | 82kg |
趣味 | 手紙を書くこと |
異種格闘技戦である武力ONEでは打撃系の格闘家も出場しますが、派手な打撃と比較すればレスリングは地味に見えてしまいます。しかし、あらゆる身体能力だけでなくクレバーな頭脳をも必要とするレスリングにとって、生半可な打撃系格闘家など瞬く間にノックアウトしてしまうことでしょう。
レスリングにとって人を持ち上げることなど基礎技術に過ぎませんが、相手がそれを思い知るのはリングに沈んだあとなのです。
表記法については 技コマンド表の表記 を参照してください。
【ダウン追い打ち】
【返し技】
【ロック外し】
※頭取り:掴 ↗ | ||||||
│ ├→ | ※頭取りロック (外し・返し可能) ロック・首 | |||||
│ │ | │ └→ | がぶり N↓ :[ A(↙ ↓ ↘) ] | ||||
│ │ | │ ├→ | 引き落とし(仕掛) (外し可能) 継↓長 :[ 継(↙ ↓ ↘)長 ] | ||||
│ │ | │ │ | │ ├→ | 引き落とし:投 (PBG参照) 継↓ :[ 継(↙ ↓ ↘) ] | |||
│ │ | │ │ | │ │ | │ └→ | トルコ刈り:投 N↑ :[ A(↖ ↑ ↗) ] | ||
│ │ | │ │ | │ │ | │ └→ | きめ反り投げ:投 N↑ :[ A(↖ ↑ ↗) ] | ||
│ │ | │ │ | │ └→ | ※がぶり返し:投 (PBG参照) ↑ :[ (↖ ↑ ↗) ] | |||
│ │ | │ │ | │ └→ | 俵返し:投 N↑ :[ A(↖ ↑ ↗) ] | |||
│ │ | │ └→ | ※がぶり返しへ ↑ :[ (↖ ↑ ↗) ] | ||||
│ └→ | 足払い2:打 ↘ :短 |
※タックル:掴 → | ||||
│ ├→ | タックルロック (返し可能) ロック・タ | |||
│ │ | │ ├→ | タックルスロー:投 (PBG参照) 継→ :[ 継(↘ → ↗) ] | ||
│ │ | │ │ | │ └→ | ※反り投げ1:投 (PBG参照)(返し不可) N↑ :[ A(↖ ↑ ↗)長 ] | |
│ │ | │ │ | │ └→ | きめ反り投げ:投 N↑ :[ A(↖ ↑ ↗)長 ] | |
│ │ | │ └→ | バック投げ:投 (PBG参照) ← :[ (↙ ← ↖)長 ] | ||
│ │ | │ └→ | ※反り投げ1へ N↑ :[ A(↖ ↑ ↗)長 ] | ||
│ └→ | バックタックルロック (返し可能) ロック・背タ | |||
│ ├→ | バックタックルスロー:投 (PBG参照) 継→ :[ 継(↘ → ↗) ] | |||
│ │ | │ └→ | ※持ち上げバック投げ1:投 N↑ :[ A(↖ ↑ ↗)長 ] | ||
│ │ | │ └→ | 持ち上げバック投げ2:投 N↑ :[ A(↖ ↑ ↗)長 ] | ||
│ └→ | 背後バック投げ:投 (PBG参照) ← :[ (↙ ← ↖)長 ] | |||
│ └→ | ※持ち上げバック投げ1へ N↑ :[ A(↖ ↑ ↗)長 ] |
足払い1:打 ↘ | |
│ └→ | ※頭取りへ ↗ :中 |
上段飛びつき:掴 F+↗ | |||
│ └→ | ※上段飛びつきロック (外し可能) ロック・特1 | ||
│ └→ | ヘッドフォール:投 (PBG参照) ↓ :[ (↙ ↓ ↘) ] | ||
│ └→ | アキレスホールド:極 N← :[ A(↙ ← ↖)長 ] |
下段飛びつき:掴 F+↘ | |||
│ └→ | 下段飛びつきロック (外し可能) ロック・特1 | ||
│ └→ | レッグシザース:投 (PBG参照) N↓ :[ A(↙ ↓ ↘) ] | ||
│ └→ | アキレスホールド:極 N← :[ A(↙ ← ↖)長 ] |
変形タックル:掴 F+→長 | |||
│ ├→ | 変形タックルロック (返し可能) ロック・タ | ||
│ │ | │ └→ | 変形タックルスロー:投 (PBG参照) 継→ :[ 継(↘ → ↗) ] | |
│ │ | │ └→ | ※反り投げ1へ N↑ :[ A(↖ ↑ ↗)長 ] | |
│ └→ | 変形バックタックルロック (返し可能) ロック・背タ | ||
│ └→ | 変形バックタックルスロー:投 (PBG参照) 継→ :[ 継(↘ → ↗) ] | ||
│ └→ | ※持ち上げバック投げ1へ N↑ :[ A(↖ ↑ ↗)長 ] |
打撃構え:リ ↖ | |||
│ ├→ | 掌底:打 → :[ (↘ → ↗) ] | ||
│ │ | │ └→ | コンボ上段飛びつき:掴 継↗ | |
│ │ | │ └→ | ※上段飛びつきロックへ | |
│ └→ | ※引き溜めへ ↙ |
いなし:リ ← | ||||
│ ├→ | いなしつかみ:当 (上中段パンチ取り) → :[ (↘ → ↗) ] :中 | |||
│ │ | │ └→ | いなし回り込み:当流 自動派生 | ||
│ ├→ | ※コンボ打撃構え:リ ↖ :中 | |||
│ │ | │ └→ | 掌底:打 → :[ (↘ → ↗) ] | ||
│ │ | │ └→ | コンボ上段飛びつき:掴 継↗ | ||
│ │ | │ └→ | ※上段飛びつきロックへ | ||
│ └→ | ※引き溜めへ ↙ :中 |
※引き溜め:リ ↙ | ||||||
│ ├→ | ※片足タックル:掴 → :[ (↘ → ↗) ] :長 | |||||
│ │ | │ ├→ | 片足タックルロック ロック・特2 | ||||
│ │ | │ │ | │ ├→ | 片足タックルスロー:投 (PBG参照) 継→ :[ 継(↘ → ↗)長 ] | |||
│ │ | │ │ | │ └→ | 回り込み片足タックルスロー(仕掛) 継F+→ :[ 継( F+(↘ → ↗) )or( B+(↙ ← ↖) ) ] | |||
│ │ | │ │ | │ └→ | 回り込み片足タックルスロー:投 (PBG参照) 継→ :[ 継(↘ → ↗ ↙ ← ↖) ] | |||
│ │ | │ │ | │ └→ | アンクルホールド(仕掛) (返し可能) 継← :[ 継(↙ ← ↖ ↘ → ↗) ] | |||
│ │ | │ │ | │ └→ | アンクルホールド:極 継← :[ 継(↙ ← ↖) ] | |||
│ │ | │ └→ | 片足バックタックルロック ロック・特2 | ||||
│ │ | │ └→ | 片足バックタックルスロー:投 (PBG参照) 継→ :[ 継(↘ → ↗)長 ] | ||||
│ │ | │ └→ | アンクルホールド(仕掛) (返し可能) ← :[ 継(↙ ← ↖ ↘ → ↗) ] | ||||
│ │ | │ └→ | アンクルホールド:極 継← :[ 継(↙ ← ↖) ] | ||||
│ └→ | ※コンボ打撃構えへ ↖ :長 |
クイックジャンプ:リ ↑ | |
│ ├→ | ※頭取りへ N↗ |
│ ├→ | ※タックルへ → :[ (↘ → ↗) ] |
│ └→ | 足払い2:打 N↘ |
屈み:リ ↓ | |
│ ├→ | ※頭取りへ N↗ |
│ ├→ | ※タックルへ → :[ (↘ → ↗) ] |
│ └→ | 足払い2:打 N↘ |
バーヴィン:リ G+↓ :[ G+(↙ ↓ ↘) ] | |
│ └→ | ※片足タックルへ → :[ (↘ → ↗) ]:長 |
ヘッドスプリング:起 (自分仰向けダウン中) ↑ :[ (↖ ↑ ↗) ] |
【ダウン追い打ち】
ダウン取り2:掴 (仰下)↓ :[ (↙ ↓ ↘) ] | |||
│ └→ | ダウン取りロック2 (外し・返し可能) ロック・仰下 | ||
│ ├→ | マウントポジション:極 (返し可能) ↓ :[ 継(↙ ↓ ↘)長 ] | ||
│ └→ | 反り投げ2:投 (PBG参照)(返し可能) ↑ :[ (↖ ↑ ↗)長 ] | ||
│ └→ | きめ反り投げ:投 N↑ :[ A(↖ ↑ ↗)長 ] |
ダウン取り4:掴 (伏下)↓ :[ (↙ ↓ ↘) ] | |||
│ └→ | ダウン取りロック4 ロック・伏下 | ||
│ ├→ | アンクルホールド:極 (返し可能) ← :[ (↙ ← ↖)長 ] | ||
│ └→ | 持ち上げバック投げ1:投 (PBG参照) ↑ :[ (↑ ↗)長 ] | ||
│ └→ | 持ち上げバック投げ2:投 N↑ :[ A(↖ ↑ ↗)長 ] |
【返し技】
対タックル系 | ||
│ ├→ | タックル返し:返避 → :[ (↘ → ↗) ] | |
│ └→ | タックル返しバック投げ:返投 (PBG参照) ← :[ (↙ ← ↖) ] | |
│ └→ | 俵返し:投 N↑ :[ A(↖ ↑ ↗)長 ] |
凱:ハードクロス2 | |
│ └→ | ハードクロス返し:返避 ↑ :[ (↖ ↑ ↗) ] |
ソ:反り投げ2 | |
│ └→ | 反り投げ返し:返避 ↑ :[ (↖ ↑ ↗) ] |
デ:横四方固め | |
│ └→ | 横四方返し:返避 ↑ :[ (↖ ↑ ↗) ] |
ヒ:ボストンクラブ | |
│ └→ | ボストンクラブ返し:返避 → :[ (↘ → ↗) ] |
【ロック外し】
ソ:引き落とし | |
│ └→ | ロック外し:返避 レバガチャ |
低い体勢で相手の腰付近を掴みます。
発生は速くはありませんが、相手の技をかわしながら掴むことができます。
対人戦だとタックル返しを食らうリスクがありますが、タックルが成功した場合のリターンが大きいため、相手の隙をついて決めていきたい技です。
CPU戦ではタックル返しをあまりしてこないため、主力技として使っていけます。
発生は速くはありませんが、相手の技をかわしながら掴むことができます。
対人戦だとタックル返しを食らうリスクがありますが、タックルが成功した場合のリターンが大きいため、相手の隙をついて決めていきたい技です。
CPU戦ではタックル返しをあまりしてこないため、主力技として使っていけます。
リーチの短いローキックです。
他のキャラの打撃技と比べると、発生速度やリーチ・威力などで特に優れた所はありませんが、ソコロフがもつ技の中では2つしかない打撃技のうちの1つです。
相手の動きを止めたり、牽制するのに使います。
他のキャラの打撃技と比べると、発生速度やリーチ・威力などで特に優れた所はありませんが、ソコロフがもつ技の中では2つしかない打撃技のうちの1つです。
相手の動きを止めたり、牽制するのに使います。
腕をのばして相手の頭を掴みます。
返し技が存在しないため(掴み外しは可能)、組み技返しやタックル返しを持つ相手にもリスクなく使っていけます。
下段飛びつき([F+3])とほぼ同じ派生をする技ですが、下段飛びつきよりもリーチが短い代わりに発生が速くなっています。
返し技が存在しないため(掴み外しは可能)、組み技返しやタックル返しを持つ相手にもリスクなく使っていけます。
下段飛びつき([F+3])とほぼ同じ派生をする技ですが、下段飛びつきよりもリーチが短い代わりに発生が速くなっています。
相手に向かって突進しながらタックルを出します。
通常のタックルよりもリーチが長い代わりに、発生が遅く、また空振り時の隙も大きいです。
変形タックルで相手を掴んだ場合、変形タックルスロー([6])のみ出すことができ、バック投げ(タックル後 [4])は出せません。
通常のタックルよりもリーチが長い代わりに、発生が遅く、また空振り時の隙も大きいです。
変形タックルで相手を掴んだ場合、変形タックルスロー([6])のみ出すことができ、バック投げ(タックル後 [4])は出せません。
足で相手の腰を掴むように飛びつきます。
返し技が存在しないため(掴み外しは可能)、組み技返しやタックル返しを持つ相手にもリスクなく使っていけます。
必ずしも発生が速いわけではありませんが、変形タックルや片足タックルよりも速いため、これらの技を警戒する相手の虚をついて掴むことができます。
ソコロフの主力となる技の一つです。
返し技が存在しないため(掴み外しは可能)、組み技返しやタックル返しを持つ相手にもリスクなく使っていけます。
必ずしも発生が速いわけではありませんが、変形タックルや片足タックルよりも速いため、これらの技を警戒する相手の虚をついて掴むことができます。
ソコロフの主力となる技の一つです。
上体を大きくのけ反らせ、相手の上段攻撃〜一部の中段攻撃をかわします。
いなしつかみ([6])に成功すると、相手の背後に回り込むことができます。
しかし、相手に密着した状態でないとほぼ成功しません。また回り込みに成功しても、そこから確実に決められる技は無いようです。
いなしつかみ([6])に成功すると、相手の背後に回り込むことができます。
しかし、相手に密着した状態でないとほぼ成功しません。また回り込みに成功しても、そこから確実に決められる技は無いようです。
体を一瞬後ろに引きます。
相手がギリギリの間合いで出してきた中段・下段攻撃をかわすことができます。
ここから片足タックル([6])に派生します。
片足タックルからの派生については後述しますが、ソコロフの主力となる技の一つです。
相手がギリギリの間合いで出してきた中段・下段攻撃をかわすことができます。
ここから片足タックル([6])に派生します。
片足タックルからの派生については後述しますが、ソコロフの主力となる技の一つです。
その場で伏せます。
内部的に「伏せ」状態になっており、相手の掴み技や、下段以外の打撃技が全て無効になります。
ここから片足タックル([6])に派生します。
片足タックルからの派生については後述しますが、ソコロフの主力となる技の一つです。
内部的に「伏せ」状態になっており、相手の掴み技や、下段以外の打撃技が全て無効になります。
ここから片足タックル([6])に派生します。
片足タックルからの派生については後述しますが、ソコロフの主力となる技の一つです。
ここからアンクルホールド([4])か、持ち上げバック投げ1([8])に派生します。
レバーを後ろ斜め上([7])に入れた場合は、アンクルホールドが優先されます。
持ち上げバック投げ1を確実に出すなら、真上([8])か前斜め上寄り([9])に入力すると良いでしょう。
レバーを後ろ斜め上([7])に入れた場合は、アンクルホールドが優先されます。
持ち上げバック投げ1を確実に出すなら、真上([8])か前斜め上寄り([9])に入力すると良いでしょう。
相手のタックルを切り、押し返します。
押し返した後、変形タックル([F+6])などで反撃が可能ですが、タックルを仕掛けられるキャラの大半はタックル返し技も持つため、注意が必要です。
押し返した後、変形タックル([F+6])などで反撃が可能ですが、タックルを仕掛けられるキャラの大半はタックル返し技も持つため、注意が必要です。
タックルに来た相手を掴み、後ろへ投げます。
この技は相手のパワーバランスゲージを参照します(パワーバランス値が長いと失敗する)。
投げに失敗したとしても、相手のタックル自体は止まります。
この技は相手のパワーバランスゲージを参照します(パワーバランス値が長いと失敗する)。
投げに失敗したとしても、相手のタックル自体は止まります。
凱がダウン取りからハードクロスをかけてきた場合は、(ソコロフ側が)返し可能です。
ネックスローからの連続技でハードクロスをかけてきた場合は、返し不可です。
ネックスローからの連続技でハードクロスをかけてきた場合は、返し不可です。
ソコロフ同士の対戦でのみ見られる可能性がある技ですが、
相手がダウン取りから反り投げをかけてきた場合は、返し可能です。
各種タックル投げからの連続技で反り投げをかけてきた場合は、返し不可です。
相手がダウン取りから反り投げをかけてきた場合は、返し可能です。
各種タックル投げからの連続技で反り投げをかけてきた場合は、返し不可です。
表の内容については 技データ表説明 を参照してください。
技名 | 分類 | PBG 参照 | KO | ダ | ダウン 状態 | 距離・位置 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
引き落とし | 投 | 参照 | ○ | ○ | 伏上 | 近 | |
トルコ刈り | 投 | 参照 | ○ | ○ | 仰下 | 近・左足横 | |
がぶり返し | 投 | 参照 | ○ | ○ | 伏上 | 中 | |
俵返し | 投 | − | ○ | ○ | 仰上 | 中・右肩横 | |
タックルスロー | 投 | 参照 | ○ | ○ | 仰下 | 近 | |
バック投げ | 投 | 参照 | ○ | ○ | 仰下 | 近 | |
反り投げ | 投 | 参照 | ○ | ○ | 仰下 | 近 | |
きめ反り投げ | 投 | − | ○ | ○ | 仰 | 中・左横 | |
バックタックルスロー | 投 | 参照 | ○ | ○ | 伏下 | 近 | |
背後バック投げ | 投 | 参照 | ○ | ○ | 伏下 | 近 | |
持ち上げバック投げ1 | 投 | 参照 | ○ | ○ | 伏下 | 近 | |
持ち上げバック投げ2 | 投 | − | ○ | ○ | 伏下 | 近 | |
ヘッドフォール | 投 | 参照 | ○ | ○ | 仰下 | 近・左横 | |
レッグシザース | 投 | 参照 | ○ | ○ | 仰下 | 近・左横 | |
変形タックルスロー | 投 | 参照 | ○ | ○ | 仰下 | 近 | |
変形バックタックルスロー | 投 | 参照 | ○ | ○ | 伏下 | 近 | |
片足タックルスロー | 投 | 参照 | ○ | ○ | 仰下 | 中 | |
回り込み片足タックルスロー | 投 | 参照 | ○ | ○ | 伏下 | 中 | |
片足バックタックルスロー | 投 | 参照 | ○ | ○ | 伏下 | 中 |
技名 | 分類 | KO | ダ | ダウン 状態 | 距離・位置 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|---|
いなし回り込み | 当流 | × | × | 相手背後に回る | ||
タックル返し | 返避 | × | × | |||
タックル返しバック投げ | 返投 | ○ | ○ | 伏上 | 中 | P.B.G.参照 |
ハードクロス返し | 返避 | × | × | |||
反り投げ返し | 返避 | × | ○ | 仰下 | 近 | |
横四方返し | 返避 | × | ○ | 仰上 | 中・右肩横 | |
ボストンクラブ返し | 返避 | × | × |
リアクション持続時間がレバー入力時間に依存する/しない
打撃構えは、レバー [7] 入れっぱなしで一定時間徐々に後退しながら構えを維持します。
↑ | クイックジャンプ | しない | - |
↖ | 打撃構え | する | 2.5sec |
↖ | コンボ打撃構え | しない | - |
← | いなし | しない | - |
↙ | 引き溜め | しない | - |
↓ | 屈み | しない | - |
G+↓ | バーヴィン | しない | - |
打撃構えは、レバー [7] 入れっぱなしで一定時間徐々に後退しながら構えを維持します。
トルコ刈り→きめ反り投げ
反り投げ→きめ反り投げ
で、前の投げの間レバーを上方向([7]/[8]/[9])に入れっぱなしにしていないと、投げ終えた時にきめ反り投げの入力受付がされません。
どのタイミングで条件判定がされているのか、詳細は不明ですが、少なくとも相手を持ち上げ始めてからマットに叩きつけるまでの間[8]を入れていれば良いです。
持ち上げバック投げ1→持ち上げバック投げ2
なども同様です。
反り投げ→きめ反り投げ
で、前の投げの間レバーを上方向([7]/[8]/[9])に入れっぱなしにしていないと、投げ終えた時にきめ反り投げの入力受付がされません。
どのタイミングで条件判定がされているのか、詳細は不明ですが、少なくとも相手を持ち上げ始めてからマットに叩きつけるまでの間[8]を入れていれば良いです。
持ち上げバック投げ1→持ち上げバック投げ2
なども同様です。
回り込み片足タックルスロー(仕掛) 継F+→ :[ 継( F+(↘ → ↗) )or( B+(↙ ← ↖) ) ] |
持ち上げバック投げ2回目の入力タイミングは、セコンドシステムONでもヒントが表示されません。
持ち上げバック投げ1回目で相手をマットに叩きつけた後、ゴロンとひっくり返るタイミングでレバー [8] を入れ直すと大体決まります。
きめ反り投げとほぼ同様のタイミングです。
持ち上げバック投げ1回目で相手をマットに叩きつけた後、ゴロンとひっくり返るタイミングでレバー [8] を入れ直すと大体決まります。
きめ反り投げとほぼ同様のタイミングです。
打撃構えからの掌底([7, 6])は、レバー [7, 9] と入れると自動でコンボ上段飛びつきまで発生します。
コンボ打撃構えからの掌底は、[9] でも掌底までで止まります。ただしその後も [9] を継続入力しているとコンボ上段飛びつきまで出ます。
コンボ打撃構えからの掌底は、[9] でも掌底までで止まります。ただしその後も [9] を継続入力しているとコンボ上段飛びつきまで出ます。
引き溜め→片足タックル([1, 6])
バーヴィン→片足タックル([G+2, 6])
から、
片足タックル→回り込みタックルスロー([6, F+6])
の後、アンクルホールドへ移行せずに手を離します。
すると相手はソコロフ側に足を向けた状態でうつ伏せダウンになるため、
うつ伏せダウン取り→持ち上げバック投げ1→持ち上げバック投げ2([2, 8, N8])
が決まります。
なお相手の身長(足の長さ)によって、手を離した後その場でダウン取りできるキャラ(暁丸、パイソン、デュガリ、ヒディング)と、一瞬前進してから掴めるキャラがいます。
バーヴィン→片足タックル([G+2, 6])
から、
片足タックル→回り込みタックルスロー([6, F+6])
の後、アンクルホールドへ移行せずに手を離します。
すると相手はソコロフ側に足を向けた状態でうつ伏せダウンになるため、
うつ伏せダウン取り→持ち上げバック投げ1→持ち上げバック投げ2([2, 8, N8])
が決まります。
なお相手の身長(足の長さ)によって、手を離した後その場でダウン取りできるキャラ(暁丸、パイソン、デュガリ、ヒディング)と、一瞬前進してから掴めるキャラがいます。
トルコ刈り→きめ反り投げ
各種タックル投げ→反り投げ→きめ反り投げ
の、きめ反り投げの箇所でレバー[8]を継続入力せず、一瞬だけ入れます。
するとソコロフは相手を持ち上げかけてから手を放します。
そこからまた仰向けダウン取り→反り投げ→きめ反り投げ を仕掛けることができます。
CPU戦だとほぼ確実に決まりますが、対人戦だとレバガチャで起き上がられてしまう可能性があります。
また仰向けダウン取りの際、掴み外しや返し技で返される可能性もあります。
同様のことが、持ち上げバック投げ1〜2でもできます。
各種タックル投げ→反り投げ→きめ反り投げ
の、きめ反り投げの箇所でレバー[8]を継続入力せず、一瞬だけ入れます。
するとソコロフは相手を持ち上げかけてから手を放します。
そこからまた仰向けダウン取り→反り投げ→きめ反り投げ を仕掛けることができます。
CPU戦だとほぼ確実に決まりますが、対人戦だとレバガチャで起き上がられてしまう可能性があります。
また仰向けダウン取りの際、掴み外しや返し技で返される可能性もあります。
同様のことが、持ち上げバック投げ1〜2でもできます。
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