1999年にSNKが発売した対戦格闘ゲーム『武力 〜BURIKI ONE〜』の情報を扱っています。

プロフィール

名前イワン・ソコロフ - Ivan Sokolov
格闘スタイルレスリング
生年月日1972年8月20日
血液型AB型
国籍ロシア
年齢27歳
身長175cm
体重82kg
趣味手紙を書くこと
掴み、持ち上げ、ひっくり返す。一見単純なようで容易ではないそれを、紀元前からただひたすらに追求してきた格闘技、それがレスリングです。
異種格闘技戦である武力ONEでは打撃系の格闘家も出場しますが、派手な打撃と比較すればレスリングは地味に見えてしまいます。しかし、あらゆる身体能力だけでなくクレバーな頭脳をも必要とするレスリングにとって、生半可な打撃系格闘家など瞬く間にノックアウトしてしまうことでしょう。
レスリングにとって人を持ち上げることなど基礎技術に過ぎませんが、相手がそれを思い知るのはリングに沈んだあとなのです。

技コマンド

表記法については 技コマンド表の表記 を参照してください。
※頭取り:掴

├→
※頭取りロック (外し・返し可能)
ロック・首


└→
がぶり
N↓ :[ A(↙ ↓ ↘) ]


├→
引き落とし(仕掛) (外し可能)
継↓長 :[ 継(↙ ↓ ↘)長 ]



├→
引き落とし:投 (PBG参照)
継↓ :[ 継(↙ ↓ ↘) ]




└→
トルコ刈り:投
N↑ :[ A(↖ ↑ ↗) ]




└→
きめ反り投げ:投
N↑ :[ A(↖ ↑ ↗) ]



└→
※がぶり返し:投 (PBG参照)
↑ :[ (↖ ↑ ↗) ]



└→
俵返し:投
N↑ :[ A(↖ ↑ ↗) ]


└→
※がぶり返しへ
↑ :[ (↖ ↑ ↗) ]

└→
足払い2:打
↘ :短
※タックル:掴

├→
タックルロック (返し可能)
ロック・タ


├→
タックルスロー:投 (PBG参照)
継→ :[ 継(↘ → ↗) ]



└→
※反り投げ1:投 (PBG参照)(返し不可)
N↑ :[ A(↖ ↑ ↗)長 ]



└→
きめ反り投げ:投
N↑ :[ A(↖ ↑ ↗)長 ]


└→
バック投げ:投 (PBG参照)
← :[ (↙ ← ↖)長 ]


└→
※反り投げ1へ
N↑ :[ A(↖ ↑ ↗)長 ]

└→
バックタックルロック (返し可能)
ロック・背タ

├→
バックタックルスロー:投 (PBG参照)
継→ :[ 継(↘ → ↗) ]


└→
※持ち上げバック投げ1:投
N↑ :[ A(↖ ↑ ↗)長 ]


└→
持ち上げバック投げ2:投
N↑ :[ A(↖ ↑ ↗)長 ]

└→
背後バック投げ:投 (PBG参照)
← :[ (↙ ← ↖)長 ]

└→
※持ち上げバック投げ1へ
N↑ :[ A(↖ ↑ ↗)長 ]
足払い1:打

└→
※頭取りへ
↗ :中
上段飛びつき:掴
F+↗

└→
※上段飛びつきロック (外し可能)
ロック・特1

└→
ヘッドフォール:投 (PBG参照)
↓ :[ (↙ ↓ ↘) ]

└→
アキレスホールド:極
N← :[ A(↙ ← ↖)長 ]
下段飛びつき:掴
F+↘

└→
下段飛びつきロック (外し可能)
ロック・特1

└→
レッグシザース:投 (PBG参照)
N↓ :[ A(↙ ↓ ↘) ]

└→
アキレスホールド:極
N← :[ A(↙ ← ↖)長 ]
変形タックル:掴
F+→長

├→
変形タックルロック (返し可能)
ロック・タ


└→
変形タックルスロー:投 (PBG参照)
継→ :[ 継(↘ → ↗) ]


└→
※反り投げ1へ
N↑ :[ A(↖ ↑ ↗)長 ]

└→
変形バックタックルロック (返し可能)
ロック・背タ

└→
変形バックタックルスロー:投 (PBG参照)
継→ :[ 継(↘ → ↗) ]

└→
※持ち上げバック投げ1へ
N↑ :[ A(↖ ↑ ↗)長 ]
打撃構え:リ

├→
掌底:打
→ :[ (↘ → ↗) ]


└→
コンボ上段飛びつき:掴
継↗


└→
※上段飛びつきロックへ

└→
※引き溜めへ
いなし:リ

├→
いなしつかみ:当 (上中段パンチ取り)
→ :[ (↘ → ↗) ] :中


└→
いなし回り込み:当流
自動派生

├→
※コンボ打撃構え:リ
↖ :中


└→
掌底:打
→ :[ (↘ → ↗) ]


└→
コンボ上段飛びつき:掴
継↗


└→
※上段飛びつきロックへ

└→
※引き溜めへ
↙ :中
※引き溜め:リ

├→
※片足タックル:掴
→ :[ (↘ → ↗) ] :長


├→
片足タックルロック
ロック・特2



├→
片足タックルスロー:投 (PBG参照)
継→ :[ 継(↘ → ↗)長 ]



└→
回り込み片足タックルスロー(仕掛)
F+→ :[ 継( F+(↘ → ↗) )or( B+(↙ ← ↖) ) ]



└→
回り込み片足タックルスロー:投 (PBG参照)
継→ :[ 継(↘ → ↗ ↙ ← ↖) ]



└→
アンクルホールド(仕掛) (返し可能)
継← :[ 継(↙ ← ↖ ↘ → ↗) ]



└→
アンクルホールド:極
継← :[ 継(↙ ← ↖) ]


└→
片足バックタックルロック
ロック・特2


└→
片足バックタックルスロー:投 (PBG参照)
継→ :[ 継(↘ → ↗)長 ]


└→
アンクルホールド(仕掛) (返し可能)
← :[ 継(↙ ← ↖ ↘ → ↗) ]


└→
アンクルホールド:極
継← :[ 継(↙ ← ↖) ]

└→
※コンボ打撃構えへ
↖ :長
クイックジャンプ:リ

├→
※頭取りへ
N

├→
※タックルへ
→ :[ (↘ → ↗) ]

└→
足払い2:打
N
屈み:リ

├→
※頭取りへ
N

├→
※タックルへ
→ :[ (↘ → ↗) ]

└→
足払い2:打
N
バーヴィン:リ
G+↓ :[ G+(↙ ↓ ↘) ]

└→
※片足タックルへ
→ :[ (↘ → ↗) ]:長
ヘッドスプリング:起
(自分仰向けダウン中)
↑ :[ (↖ ↑ ↗) ]

【ダウン追い打ち】
ダウン取り2:掴
(仰下)↓ :[ (↙ ↓ ↘) ]

└→
ダウン取りロック2 (外し・返し可能)
ロック・仰下

├→
マウントポジション:極 (返し可能)
↓ :[ 継(↙ ↓ ↘)長 ]

└→
反り投げ2:投 (PBG参照)(返し可能)
↑ :[ (↖ ↑ ↗)長 ]

└→
きめ反り投げ:投
N↑ :[ A(↖ ↑ ↗)長 ]
ダウン取り4:掴
(伏下)↓ :[ (↙ ↓ ↘) ]

└→
ダウン取りロック4
ロック・伏下

├→
アンクルホールド:極 (返し可能)
← :[ (↙ ← ↖)長 ]

└→
持ち上げバック投げ1:投 (PBG参照)
↑ :[ (↑ ↗)長 ]

└→
持ち上げバック投げ2:投
N↑ :[ A(↖ ↑ ↗)長 ]

【返し技】
対タックル系

├→
タックル返し:返避
→ :[ (↘ → ↗) ]

└→
タックル返しバック投げ:返投 (PBG参照)
← :[ (↙ ← ↖) ]

└→
俵返し:投
N↑ :[ A(↖ ↑ ↗)長 ]
凱:ハードクロス2

└→
ハードクロス返し:返避
↑ :[ (↖ ↑ ↗) ]
ソ:反り投げ2

└→
反り投げ返し:返避
↑ :[ (↖ ↑ ↗) ]
デ:横四方固め

└→
横四方返し:返避
↑ :[ (↖ ↑ ↗) ]
ヒ:ボストンクラブ

└→
ボストンクラブ返し:返避
→ :[ (↘ → ↗) ]

【ロック外し】
ソ:引き落とし

└→
ロック外し:返避
レバガチャ

技解説

通常攻撃

頭取り [9]
相手の頭を掴みます。
リーチが短く、発生が速い掴み技です。
ここからがぶり([2])以降の技に派生します。
引き落とし(がぶり後[2]継続)はレバガチャで抜けられます。
タックル [6]
低い体勢で相手の腰付近を掴みます。
発生は速くはありませんが、相手の技をかわしながら掴むことができます。
対人戦だとタックル返しを食らうリスクがありますが、タックルが成功した場合のリターンが大きいため、相手の隙をついて決めていきたい技です。
CPU戦ではタックル返しをあまりしてこないため、主力技として使っていけます。
足払い [3]
リーチの短いローキックです。
他のキャラの打撃技と比べると、発生速度やリーチ・威力などで特に優れた所はありませんが、ソコロフがもつ技の中では2つしかない打撃技のうちの1つです。
相手の動きを止めたり、牽制するのに使います。

ヘビー攻撃

上段飛びつき [F+9]
腕をのばして相手の頭を掴みます。
返し技が存在しないため(掴み外しは可能)、組み技返しやタックル返しを持つ相手にもリスクなく使っていけます。
下段飛びつき([F+3])とほぼ同じ派生をする技ですが、下段飛びつきよりもリーチが短い代わりに発生が速くなっています。
変形タックル [F+6]長入れ
相手に向かって突進しながらタックルを出します。
通常のタックルよりもリーチが長い代わりに、発生が遅く、また空振り時の隙も大きいです。
変形タックルで相手を掴んだ場合、変形タックルスロー([6])のみ出すことができ、バック投げ(タックル後 [4])は出せません。
下段飛びつき [F+3]
足で相手の腰を掴むように飛びつきます。
返し技が存在しないため(掴み外しは可能)、組み技返しやタックル返しを持つ相手にもリスクなく使っていけます。
必ずしも発生が速いわけではありませんが、変形タックルや片足タックルよりも速いため、これらの技を警戒する相手の虚をついて掴むことができます。
ソコロフの主力となる技の一つです。

リアクション

クイックジャンプ [8]
小ジャンプします。
相手の下段攻撃や掴み技をかわすことができます。
ジャンプ中に先行入力することで、着地後に各種弱攻撃を出せます。
打撃構え [7]
掌底([6])を出すための予備動作です。
いなし [4]
上体を大きくのけ反らせ、相手の上段攻撃〜一部の中段攻撃をかわします。
いなしつかみ([6])に成功すると、相手の背後に回り込むことができます。
しかし、相手に密着した状態でないとほぼ成功しません。また回り込みに成功しても、そこから確実に決められる技は無いようです。
引き溜め [1]
体を一瞬後ろに引きます。
相手がギリギリの間合いで出してきた中段・下段攻撃をかわすことができます。
ここから片足タックル([6])に派生します。
片足タックルからの派生については後述しますが、ソコロフの主力となる技の一つです。
屈み [2]
少し屈みます。
相手の上段技をかわすことができます。
ここから各種弱攻撃を出せます。
バーヴィン [G+2]
その場で伏せます。
内部的に「伏せ」状態になっており、相手の掴み技や、下段以外の打撃技が全て無効になります。
ここから片足タックル([6])に派生します。
片足タックルからの派生については後述しますが、ソコロフの主力となる技の一つです。

その他

ヘッドスプリング 自分仰向けダウン中 [8]
その場で跳ね起きます。

ダウン追い打ち

ダウン取り2 相手仰向けダウン中、下半身側から接近して [2]
ここからマウントポジション([2]継続)か、反り投げ([8])に派生します。
ダウン取り4 相手うつ伏せダウン中、下半身側から接近して [2]
ここからアンクルホールド([4])か、持ち上げバック投げ1([8])に派生します。
レバーを後ろ斜め上([7])に入れた場合は、アンクルホールドが優先されます。
持ち上げバック投げ1を確実に出すなら、真上([8])か前斜め上寄り([9])に入力すると良いでしょう。

返し技

タックル返し 対タックル系 [6]
相手のタックルを切り、押し返します。
押し返した後、変形タックル([F+6])などで反撃が可能ですが、タックルを仕掛けられるキャラの大半はタックル返し技も持つため、注意が必要です。
タックル返しバック投げ 対タックル系 [4]
タックルに来た相手を掴み、後ろへ投げます。
この技は相手のパワーバランスゲージを参照します(パワーバランス値が長いと失敗する)。
投げに失敗したとしても、相手のタックル自体は止まります。
ハードクロス返し 凱:ハードクロス2に対し [8]
凱がダウン取りからハードクロスをかけてきた場合は、(ソコロフ側が)返し可能です。
ネックスローからの連続技でハードクロスをかけてきた場合は、返し不可です。
反り投げ返し ソコロフ:反り投げ2に対し [8]
ソコロフ同士の対戦でのみ見られる可能性がある技ですが、
相手がダウン取りから反り投げをかけてきた場合は、返し可能です。
各種タックル投げからの連続技で反り投げをかけてきた場合は、返し不可です。
横四方返し デュガリ:横四方固めに対し [8]
デュガリが横四方固めを仕掛けてきた場合に返せます。
投げ技からの派生でも、ダウン取りからでも返せます。
ボストンクラブ返し ヒディング:ボストンクラブに対し [6]
ヒディングがボストンクラブを仕掛けてきた場合に返せます。
投げ技からの派生でも、ダウン取りからでも返せます。

技データ

表の内容については 技データ表説明 を参照してください。

打撃技

基本データ
技名DMG回停G高G削KOダウン
状態
距離・位置備考
足払い8.5××
掌底8.5××
背後ヒットダウン
技名通常ダウン背後ダウン備考
状態距離・位置状態距離・位置

投げ技

技名分類PBG
参照
KOダウン
状態
距離・位置備考
引き落とし参照伏上
トルコ刈り参照仰下近・左足横
がぶり返し参照伏上
俵返し仰上中・右肩横
タックルスロー参照仰下
バック投げ参照仰下
反り投げ参照仰下
きめ反り投げ中・左横
バックタックルスロー参照伏下
背後バック投げ参照伏下
持ち上げバック投げ1参照伏下
持ち上げバック投げ2伏下
ヘッドフォール参照仰下近・左横
レッグシザース参照仰下近・左横
変形タックルスロー参照仰下
変形バックタックルスロー参照伏下
片足タックルスロー参照仰下
回り込み片足タックルスロー参照伏下
片足バックタックルスロー参照伏下

関節技

技名分類KO起き上がり備考
アキレスホールド正面
マウントポジション正面
アンクルホールド正面

その他の技

技名分類KOダウン
状態
距離・位置備考
いなし回り込み当流××相手背後に回る
タックル返し返避××
タックル返しバック投げ返投伏上P.B.G.参照
ハードクロス返し返避××
反り投げ返し返避×仰下
横四方返し返避×仰上中・右肩横
ボストンクラブ返し返避××

技コマンド・データ補足

リアクション持続時間
リアクション持続時間がレバー入力時間に依存する/しない
クイックジャンプしない-
打撃構えする2.5sec
コンボ打撃構えしない-
いなししない-
引き溜めしない-
屈みしない-
G+↓バーヴィンしない-

打撃構えは、レバー [7] 入れっぱなしで一定時間徐々に後退しながら構えを維持します。
がぶり返し
がぶり返しは、引き落としの仕掛け中、任意のタイミングで移行できます。
相手パワーバランスゲージが長く、引き落としが最後まで成功しない場合でも、がぶり返しなら投げられる場合があります。
きめ反り入力受付
 トルコ刈り→きめ反り投げ
 反り投げ→きめ反り投げ
で、前の投げの間レバーを上方向([7]/[8]/[9])に入れっぱなしにしていないと、投げ終えた時にきめ反り投げの入力受付がされません。

どのタイミングで条件判定がされているのか、詳細は不明ですが、少なくとも相手を持ち上げ始めてからマットに叩きつけるまでの間[8]を入れていれば良いです。
 持ち上げバック投げ1→持ち上げバック投げ2
なども同様です。
回り込み
回り込み片足タックルスロー(仕掛)
F+→ :[ 継( F+(↘ → ↗) )or( B+(↙ ← ↖) ) ]
のコマンドは、[F]+[B]ボタンを押した状態(ガード)だと、[2][8]を除く全ての方向でレバー入力が受け付けられます。
持ち上げバック投げ2回目
持ち上げバック投げ2回目の入力タイミングは、セコンドシステムONでもヒントが表示されません。
持ち上げバック投げ1回目で相手をマットに叩きつけた後、ゴロンとひっくり返るタイミングでレバー [8] を入れ直すと大体決まります。
きめ反り投げとほぼ同様のタイミングです。
掌底
打撃構えからの掌底([7, 6])は、レバー [7, 9] と入れると自動でコンボ上段飛びつきまで発生します。
コンボ打撃構えからの掌底は、[9] でも掌底までで止まります。ただしその後も [9] を継続入力しているとコンボ上段飛びつきまで出ます。
バーヴィン
公式技表に記載されている「バーヴィン」ですが、おそらく「バーピー(Burpee)」が正しいです。

その他

片足タックルからの持ち上げバック投げ
引き溜め→片足タックル([1, 6]
バーヴィン→片足タックル([G+2, 6]
から、
片足タックル→回り込みタックルスロー([6, F+6]
の後、アンクルホールドへ移行せずに手を離します。
すると相手はソコロフ側に足を向けた状態でうつ伏せダウンになるため、
うつ伏せダウン取り→持ち上げバック投げ1→持ち上げバック投げ2([2, 8, N8]
が決まります。
なお相手の身長(足の長さ)によって、手を離した後その場でダウン取りできるキャラ(暁丸、パイソン、デュガリ、ヒディング)と、一瞬前進してから掴めるキャラがいます。
投げキャンセル掴み
 トルコ刈り→きめ反り投げ
 各種タックル投げ→反り投げ→きめ反り投げ
の、きめ反り投げの箇所でレバー[8]を継続入力せず、一瞬だけ入れます。
するとソコロフは相手を持ち上げかけてから手を放します。
そこからまた仰向けダウン取り→反り投げ→きめ反り投げ を仕掛けることができます。
CPU戦だとほぼ確実に決まりますが、対人戦だとレバガチャで起き上がられてしまう可能性があります。
また仰向けダウン取りの際、掴み外しや返し技で返される可能性もあります。
同様のことが、持ち上げバック投げ1〜2でもできます。

改訂履歴

    • 2019-12-31 打撃技のダメージを追加(枠のみ)
    • 2019-02-26 技解説、その他の章を追加

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