最終更新:ID:YlGrv9qU+w 2022年01月21日(金) 03:24:17履歴
名前 | 暁丸(あかつきまる) - Akatsuki-maru |
---|---|
格闘スタイル | 相撲 |
生年月日 | 1971年1月2日 |
血液型 | B型 |
国籍 | 日本 |
年齢 | 28歳 |
身長 | 210cm |
体重 | 170kg |
趣味 | ドライブ |
強靭な身体、低い重心は打撃系にとっても組み系にとっても厄介な相手です。のみならず、武力ONEは相撲ではありませんので、例えダウンを奪ったとしても勝負はそのまま続きます。これは、ノックアウトするか時間いっぱいまでこの力の塊と戦うことを余儀なくされるということです。
この重戦車を相手に戦い抜くのは、百戦錬磨の格闘家でも骨が折れることでしょう。
暁丸のみガード時の硬直が短いという仕様が発見されました。
表記法については 技コマンド表の表記 を参照してください。
【ダウン追い打ち】
【返し技】
【ロック外し】
自分左側・暁丸右側
はねあげ:打 ↗ |
突っ張り:打 → |
※差し:掴 ↘ | |||||
│ ├→ | 差しロック (外し・返し可能) ロック・組1 | ||||
│ │ | │ ├→ | 外掛け1:投 (PBG参照) F+→ :[ 継F+(↘ → ↗) ] | |||
│ │ | │ ├→ | すくい投げ1(仕掛) B+← :[ B+(↙ ← ↖) ] | |||
│ │ | │ │ | │ └→ | すくい投げ1:投 (PBG参照) 継← :[ 継(↙ ← ↖) ] | ||
│ │ | │ ├→ | 寄り:投 (外し可能) → :[ 継(↘ → ↗) ] | |||
│ │ | │ │ | │ ├→ | 外掛け2:投 (PBG参照) 継→ :[ 継(↘ → ↗) ] | ||
│ │ | │ │ | │ └→ | 倍出し:投 ← :[ (↙ ← ↖) ] | ||
│ │ | │ │ | │ └→ | すくい投げ3(仕掛) 自動派生 | ||
│ │ | │ │ | │ └→ | すくい投げ3:投 (投力最大) 継← :[ 継(↙ ← ↖) ] | ||
│ │ | │ └→ | 出し:投 (外し可能) ← :[ (↙ ← ↖) ] | |||
│ │ | │ ├→ | すくい投げ2(仕掛) 継← :[ 継(↙ ← ↖) ] | |||
│ │ | │ │ | │ └→ | すくい投げ2:投 (PBG参照) 継← :[ 継(↙ ← ↖) ] | ||
│ │ | │ └→ | 倍寄り:投 → :[ (↘ → ↗) ] | |||
│ │ | │ └→ | 外掛け3:投 (投力最大) 自動派生 | |||
│ └→ | 背後差しロック (返し可能) ロック・背組 | ||||
│ └→ | 河津掛け:投 (PBG参照) ← :[ (↙ ← ↖)長 ] |
仕切り [ F+↗ ] or [ F+→ ] or [ F+↘ ] | ||||
│ ├→ | かち上げ:打 継F+↗ | |||
│ ├→ | 双手突き:打 継F+→ | |||
│ └→ | 双差し:掴 継F+↘ | |||
│ ├→ | 双差しロック (返し可能) ロック・組2 | |||
│ │ | │ ├→ | 外掛け4 (PBG参照) F+N→ :[ F+A(↘ → ↗) ] | ||
│ │ | │ └→ | すくい投げ4(仕掛) B+← :[ B+(↙ ← ↖) ] | ||
│ │ | │ └→ | すくい投げ4:投 (PBG参照) 継← :[ 継(↙ ← ↖) ] | ||
│ └→ | 背後双差しロック (返し可能) ロック・背組 | |||
│ └→ | 河津掛け:投 (PBG参照) ← :[ (↙ ← ↖)長 ] |
仁王立ち:リ ↑ | ||||
│ └→ | 引き込み:掴 → :[ (↘ → ↗) ] | |||
│ └→ | 引き込みロック (返し可能) ロック・組2 | |||
│ └→ | さばおり:投 (PBG無視) ← :[ (↙ ← ↖) ] | |||
│ └→ | 落とし:投 (PBG無視) 継← :[ 継(↙ ← ↖) ] |
┌⇒ | 不動の構え・上:リ ↖ | |||
│ │ | │ ├→ | 下段張り手:打 出→ :[ 出(↘ → ↗) ] | ||
│ │ | │ └→ | 下段ケンカ張り手:掴 → :[ (↘ → ↗) ] | ||
│ │ | │ ├→ | 下段ケンカ張り手投げ:投 (PBG無視) 自動派生 | ||
│ │ | │ │ | │ └→ | 昇天投げ:投 (PBG無視) 継↗ | |
│ │ | │ └→ | 背後下段ケンカ張り手投げ:投 (PBG無視) 自動派生 | ||
│ ├⇒ | 不動の構え・中:リ ← | |||
│ │ | │ ├→ | 中段張り手:打 出→ :[ 出(↘ → ↗) ] | ||
│ │ | │ └→ | 中段ケンカ張り手:掴 → :[ (↘ → ↗) ] | ||
│ │ | │ ├→ | 中段ケンカ張り手投げ:投 (PBG無視) 自動派生 | ||
│ │ | │ │ | │ └→ | ふんづかみ:投 (PBG無視) N→ :[ A(↘ → ↗) ] | |
│ │ | │ └→ | 背後中段ケンカ張り手投げ:投 (PBG無視) 自動派生 | ||
│ └⇒ | 不動の構え・下:リ ↙ | |||
│ ├→ | 上段張り手:打 出→ :[ 出(↘ → ↗) ] | |||
│ └→ | 上段ケンカ張り手:掴 → :[ (↘ → ↗) ] | |||
│ ├→ | 上段ケンカ張り手投げ:投 (PBG無視) 自動派生 | |||
│ │ | │ └→ | のど輪落とし:投 (PBG無視) 継↘ | ||
│ └→ | 背後上段ケンカ張り手投げ:投 (PBG無視) 自動派生 |
肩ゆすり:リ ↓ | |
│ ├→ | はねあげ:打 出↗ |
│ ├→ | 突っ張り:打 出→ :[ 出(↘ →) ] |
│ └→ | ※差しへ ↘ |
鬼仕切り:リ G+↓ :[ G+(↙ ↓ ↘) ] | |
│ └→ | 封じ手・裏ぶちかまし:打 → :[ (↘ → ↗) ] |
弱仁王踏み:打 (相手伏せ状態) (近)↓ :[ (↙ ↓ ↘) ] |
【ダウン追い打ち】
仁王踏み:打 ↓ :[ (↙ ↓ ↘) ] |
【返し技】
対組付き系 | ||
│ └→ | かんぬき:返避 ↑ :[ (↖ ↑ ↗) ] | |
│ └→ | 封じ手・かんぬき居反り:投 (PBG無視) N← :[ A(↙ ← ↖) ] |
凱:ハードクロス2 | |
│ └→ | おしあげ1:返避 ↑ :[ (↖ ↑ ↗) ] |
ソ:マウントポジション | |
│ └→ | おしあげ2:返避 ↑ :[ (↖ ↑ ↗) ] |
デ:横四方固め | |
│ └→ | おしあげ3:返避 ↑ :[ (↖ ↑ ↗) ] |
【ロック外し】
自分左側・暁丸右側
暁:寄り | |
│ └→ | 押し外し:返避 ← :[ (↙ ← ↖) ] |
暁:出し | |
│ └→ | 引き外し:返避 → :[ (↘ → ↗) ] |
リーチの長い突っ張りです。
他キャラの弱攻撃と比べると発生は遅いですが、暁丸の技の中では最も発生が速いです。
裏ぶちかまし等をガードさせた後、反撃に来た相手にヒットすることがあります。
他キャラの弱攻撃と比べると発生は遅いですが、暁丸の技の中では最も発生が速いです。
裏ぶちかまし等をガードさせた後、反撃に来た相手にヒットすることがあります。
リーチの長い掴み技です。
ここから派生する各種投げ技については 押し引き・ラッシュ で説明しています。
竜誠・パイソンが相手の場合、相手のパワーバランス値が最大でも、すくい投げ([B+4])が決まります。
また打点が低いため、タックルのような低い姿勢で入ってくる掴み技を止めるのにも使えます。
なお、相手を背後から掴んだ場合は、河津掛け([4])が決まります。
ここから派生する各種投げ技については 押し引き・ラッシュ で説明しています。
竜誠・パイソンが相手の場合、相手のパワーバランス値が最大でも、すくい投げ([B+4])が決まります。
また打点が低いため、タックルのような低い姿勢で入ってくる掴み技を止めるのにも使えます。
なお、相手を背後から掴んだ場合は、河津掛け([4])が決まります。
暁丸のヘビー攻撃は、全て「仕切り」の動作を経由してから発生します。
また「仕切り」で床に手を突くまでにレバー入力方向を変更することで、出す技を変えることができます。
例)かち上げ([F+9])で技を出し始め、途中で双差し([F+3])に変化する。
また「仕切り」で床に手を突くまでにレバー入力方向を変更することで、出す技を変えることができます。
例)かち上げ([F+9])で技を出し始め、途中で双差し([F+3])に変化する。
仕切りの低い体勢から相手を掴みます。
鬼仕切りと見分けをつけにくいため、裏ぶちかましを警戒してガードを固めている相手を掴む、といった使い方ができます。
組付き系の掴み技ですが、掴み外しができません。
双差しからは寄り・出しを経由せず、直接外掛け([F+6])やすくい投げ([B+4])だけが出せます。
特に双差しからのすくい投げは、暁丸・ヒディング以外の相手に対して、パワーバランス値が最大でもほぼ必ず投げることができます。
暁丸の主力となる技の一つです。
なお、相手を背後から掴んだ場合は、河津掛け([4])が決まります。
鬼仕切りと見分けをつけにくいため、裏ぶちかましを警戒してガードを固めている相手を掴む、といった使い方ができます。
組付き系の掴み技ですが、掴み外しができません。
双差しからは寄り・出しを経由せず、直接外掛け([F+6])やすくい投げ([B+4])だけが出せます。
特に双差しからのすくい投げは、暁丸・ヒディング以外の相手に対して、パワーバランス値が最大でもほぼ必ず投げることができます。
暁丸の主力となる技の一つです。
なお、相手を背後から掴んだ場合は、河津掛け([4])が決まります。
まっすぐ立ち上がり、胸を張る構えです。
この構えから引き込み→さばおり([8, 6, 4])に繋がります。
引き込みは、組付き系の掴み技ですが、掴み外しができません。
相手が隙の大きい技を出してきた後の反撃に使えます。
この構えから引き込み→さばおり([8, 6, 4])に繋がります。
引き込みは、組付き系の掴み技ですが、掴み外しができません。
相手が隙の大きい技を出してきた後の反撃に使えます。
両腕を大きく左右上方に広げる構えです。
不動の構え・上〜下は相互に移行することができます。
この構えから下段張り手([7, 出だし6])や下段ケンカ張り手([7, 6])を出せます。
下段ケンカ張り手は非常にリーチが長く、かつ投げ抜け不能の投げ技扱いになっています。
暁丸の主力となる技の一つです。
不動の構え・上 → 下段ケンカ張り手 → 昇天投げ
の連携は、公式技表どおり [7, 6, 9] と入力すると操作が若干難しいですが、実際には [7, 9, 9継続] と入力することで簡単に出せます。
不動の構え・上〜下は相互に移行することができます。
この構えから下段張り手([7, 出だし6])や下段ケンカ張り手([7, 6])を出せます。
下段ケンカ張り手は非常にリーチが長く、かつ投げ抜け不能の投げ技扱いになっています。
暁丸の主力となる技の一つです。
不動の構え・上 → 下段ケンカ張り手 → 昇天投げ
の連携は、公式技表どおり [7, 6, 9] と入力すると操作が若干難しいですが、実際には [7, 9, 9継続] と入力することで簡単に出せます。
両腕を大きく左右中段に広げる構えです。
不動の構え・上〜下は相互に移行することができます。
この構えから中段張り手([4, 出だし6])や中段ケンカ張り手([4, 6])を出せます。
見た目の割にリーチがかなり短く、かつ打点も高いため、空振りしやすいです。
不動の構え・上〜下は相互に移行することができます。
この構えから中段張り手([4, 出だし6])や中段ケンカ張り手([4, 6])を出せます。
見た目の割にリーチがかなり短く、かつ打点も高いため、空振りしやすいです。
両腕を大きく左右下方に広げる構えです。
不動の構え・上〜下は相互に移行することができます。
この構えから上段張り手([1, 出だし6])や上段ケンカ張り手([1, 6])を出せます。
上段ケンカ張り手→のど輪落としは、下段ケンカ張り手よりもリーチは短いものの、相手が自分の足元でダウンするため、ダウン追い打ちまで決まります。
不動の構え・下 → 上段ケンカ張り手 → のど輪落とし
の連携は、公式技表どおり [1, 6, 3] と入力すると操作が若干難しいですが、実際には [1, 3, 3継続] と入力することで簡単に出せます。
不動の構え・上〜下は相互に移行することができます。
この構えから上段張り手([1, 出だし6])や上段ケンカ張り手([1, 6])を出せます。
上段ケンカ張り手→のど輪落としは、下段ケンカ張り手よりもリーチは短いものの、相手が自分の足元でダウンするため、ダウン追い打ちまで決まります。
不動の構え・下 → 上段ケンカ張り手 → のど輪落とし
の連携は、公式技表どおり [1, 6, 3] と入力すると操作が若干難しいですが、実際には [1, 3, 3継続] と入力することで簡単に出せます。
少し腰を落とした状態で構えます。
ここから各種弱攻撃を出せますが、タイミングにより出せる技が変わります。
腰を落としきる前→跳ね上げ・突っ張りを出せます。
腰を落とした後→差し のみ出せます。
ここから各種弱攻撃を出せますが、タイミングにより出せる技が変わります。
腰を落としきる前→跳ね上げ・突っ張りを出せます。
腰を落とした後→差し のみ出せます。
「仕切り」よりもさらに低く構えます。
内部的に「伏せ」状態になっており、下段以外の打撃技や、掴み技が全て無効になります。
封じ手・裏ぶちかまし([G+2, 6])は、この低い体勢のまま頭突きする技です。
暁丸の主力となる技の一つです。
内部的に「伏せ」状態になっており、下段以外の打撃技や、掴み技が全て無効になります。
封じ手・裏ぶちかまし([G+2, 6])は、この低い体勢のまま頭突きする技です。
暁丸の主力となる技の一つです。
表の内容については 技データ表説明 を参照してください。
技名 | DMG | 回停 | G高 | G削 | KO | ダ | ダウン 状態 | 距離・位置 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
跳ね上げ | 5.00 | 14 | 上2 | 15.0 | ○ | × | − | − | |
突っ張り | 5.00 | 12 | 中 | 15.0 | ○ | × | − | − | |
かち上げ | 8.48 | 19 | 上2 | 23.8 | ○ | × | − | − | |
双手突き | 8.48 | 19 | 中 | 23.8 | ○ | × | − | − | |
下段張り手 | 9.50 | 19 | 上1 | 23.8 | ○ | × | − | − | |
中段張り手 | 9.50 | 19 | 上2 | 23.8 | ○ | × | − | − | |
上段張り手 | 9.50 | 19 | 上2 | 23.8 | ○ | × | − | − | |
封じ手・裏ぶちかまし | 13.50 | 33 | 下 | 23.8 | ○ | ○ | 仰下 | 中 | |
弱仁王踏み | 6.48 | 20 | − | − | ○ | − | − | − | |
仁王踏み(下半身側) | 8.50 | 20 | − | − | ○ | − | − | − | |
仁王踏み(上半身側) | 10.08 | 20 | − | − | ○ | − | − | − |
技名 | 分類 | PBG 参照 | KO | ダ | ダウン 状態 | 距離・位置 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
外掛け | 投 | 参照 | ○ | ○ | 仰下 | 近 | |
すくい投げ | 投 | 参照 | ○ | ○ | 仰上 | 近 | |
河津掛け | 投 | 参照 | ○ | ○ | 仰下 | 近・左足横 | |
さばおり | 投 | 無視 | × | × | |||
落とし | 投 | 無視 | ○ | △ | − | 遠 | ダウン後、自動で起きる |
下段ケンカ張り手 | 投 | 無視 | × | × | |||
昇天投げ | 投 | 無視 | ○ | ○ | 仰下 | 中 | |
背後下段ケンカ張り手 | 投 | 無視 | × | ○ | 伏下 | 遠 | |
中段ケンカ張り手 | 投 | 無視 | × | × | |||
ふんづかみ | 投 | 無視 | ○ | ○ | 仰下 | 遠 | |
背後中段ケンカ張り手 | 投 | 無視 | × | ○ | 伏下 | 遠 | |
上段ケンカ張り手 | 投 | 無視 | × | × | |||
のど輪落とし | 投 | 無視 | ○ | ○ | 仰 | 近・左横 | |
背後上段ケンカ張り手 | 投 | 無視 | × | ○ | 伏下 | 遠 |
技名 | 分類 | KO | ダ | ダウン 状態 | 距離・位置 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|---|
かんぬき | 返避 | × | × | |||
封じ手・かんぬき居反り | 投 | ○ | ○ | 仰上 | 遠 | P.B.G.無視 |
おしあげ1 | 返避 | × | × | 対ハードクロス | ||
おしあげ2 | 返避 | × | ○ | 仰下 | 近 | 対マウントポジション |
おしあげ3 | 返避 | × | ○ | 仰下 | 中 | 対横四方固め |
リアクション持続時間がレバー入力時間に依存する/しない
↑ | 仁王立ち | する | 8.2sec |
↖ | 不動の構え・上 | する | 8.0sec |
← | 不動の構え・中 | する | 8.0sec |
↙ | 不動の構え・下 | する | 8.0sec |
↓ | 肩ゆすり | する | 8.0sec |
G+↓ | 鬼仕切り | する | 2.5sec |
かけられた側はレバガチャで抵抗できるらしいのですが、効果が見られません。
暁丸側は、以下のいずれかで落とします。
・[4]入れっぱなし
・[4]長入れ→離す
・[4, N4] 入れ直し
[4]一瞬入力だと、暫く相手を絞めた後、落とさずに手を放します。
暁丸側は、以下のいずれかで落とします。
・[4]入れっぱなし
・[4]長入れ→離す
・[4, N4] 入れ直し
[4]一瞬入力だと、暫く相手を絞めた後、落とさずに手を放します。
不動の構え・上〜下は相互に移行可能ですが、「出だし」扱いで上〜下段張り手(打撃)を出せるのは、立ち状態から構えに移行した直後だけです。
構え確定後は上〜下段ケンカ張り手(投げ)しか出せません。
構え確定後は上〜下段ケンカ張り手(投げ)しか出せません。
昇天投げ〜のど輪落としは投げ扱いのためか、相手がマットに叩きつけられた時点でダメージが発生します。
つまりこれらの技でリングアウトさせてしまうと、ダメージを与えられない、と思われます。
上〜下段ケンカ張り手、背後上〜下段ケンカ張り手、およびその派生投げは全て、相手パワーバランスゲージを無視して決まります。
つまりこれらの技でリングアウトさせてしまうと、ダメージを与えられない、と思われます。
上〜下段ケンカ張り手、背後上〜下段ケンカ張り手、およびその派生投げは全て、相手パワーバランスゲージを無視して決まります。
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