- 1865年1月6日（元治元年12月9日）
（是月）幕府、米商人ロバートソンに係る紛争を露帝の仲裁に附さんとし依頼書及関係書類を同国外相に送付。
- 1865年2月24日（元治2年1月29日）
- 1865年4月3日
- 1865年4月5日（元治2年3月10日）
- 1865年4月14日
- 1865年4月17日（元治2年3月22日）
- 1865年4月26日
- 1865年5月19日（慶應元年4月25日）
- 1865年6月21日（慶應元年5月28日）
- 1865年6月24日（慶應元年（5）月2日）
- 1865年6月27日（慶應元年（5）月5日）
- 1865年7月8日（慶應元年（5）月16日）
- 1865年8月14日
- 1865年8月15日（慶應元年6月24日）
- 1865年8月24日（慶應元年7月4日）
- 1865年9月4日（慶應元年7月15日）
- 1865年10月
- 1865年10月12日（慶應元年8月23日）
- 1865年10月15日（慶應元年8月26日）
- 1865年10月30日（慶應元年9月11日）
- 1865年11月
- 1865年11月4日（慶應元年9月16日）
- 1865年11月5日（慶應元年9月17日）
- 1865年11月14日（慶應元年9月26日）
- 1865年11月18日（慶應元年10月1日）
- 1865年11月21日（慶應元年10月4日）
- 1865年11月21-22日（慶應元年10月4-5日）
- 1865年11月24日（慶應元年10月7日）
- 1866年1月16日（慶應元年11月30日）
- 1866年2月13日（慶應元年12月28日）
- 1866年2月14日（慶應元年12月29日）
- 1866年3月
- 1866年4月4日
- 1866年4月13日（慶應2年2月28日）
- 1866年5月
- 1866年5月11日
- 1866年5月21日（慶應2年4月7日）
- 1866年6月
- 1866年6月4日（慶應2年4月21日）
- 1866年6月25日（慶應2年5月13日）
- 1866年7月14日（慶應2年6月3日）
- 1866年7月27日（慶應2年6月16日）
- 1866年7月31日（慶應2年6月20日）
- 1866年8月1日（慶應2年6月21日）
- 1866年8月11日（慶應2年7月2日）
- 1866年8月13日（慶應2年7月4日）
- 1866年8月23日
- 1866年8月25日（慶應2年7月16日）
- 1866年9月3日
- 1866年9月5日（慶應2年7月27日）
- 1866年9月26日（慶應2年8月18日）
- 1866年10月3日
- 1866年10月4日（慶應2年8月26日）
- 1866年10月26日
- 1866年11月4日（慶應2年9月27日）
- 1866年11月18日（慶應2年10月12日）
- 1866年11月22日
- 1866年12月29日（慶應2年11月23日）
- 1867年1月2-5日（慶應2年11月27-30日）
- 1867年1月12日（慶應2年12月7日）
- 1867年1月14日（慶應2年12月9日）
- 1867年1月17日（慶應2年12月12日）
- 1867年2月2日（慶應2年12月28日）
- 1867年2月15日（慶應3年1月11日）
- 1867年2月27日（慶應3年1月23日）
- 1867年3月1日（慶應3年1月25日）
- 慶應3年1月
- 1867年3月
佛軍、メキシコより撤退完了。
- 1867年3月11-12日（慶應3年2月6-7日）
- 1867年3月12日（慶應3年2月7日）
- 1867年3月25日（慶應3年2月20日）
- 1867年3月30日（慶應3年2月25日）
米国の対露アラスカ購入条約成立。
- 1867年4月13日（慶應3年3月9日）
- 1867年4月21日（慶應3年3月17日）
- 1867年4月26日（慶應3年3月22日）
将軍慶喜、重ねて兵庫開港の勅許を奏請。
- 1867年4月29日（慶應3年3月25日）
- 1867年5月16日（慶應3年4月13日）
- 1867年5月27日（慶應3年4月24日）
- 1867年6月13日（慶應3年5月11日）
- 1867年6月25日
- 1867年6月26日（慶應3年5月24日）
- 1867年7月1日
- 1867年7月14日（慶應3年6月13日）
- 1867年7月15日
- 1867年7月19日
- 1867年8月5日（慶應3年7月6日）
- 1867年8月14日（慶應3年7月15日）
- 1867年8月24日（慶應3年7月25日）
- 1867年8月25日（慶應3年7月26日）
- 1867年8月26日（慶應3年7月27日）
- 1867年9月
- 1867年10月15日（慶應3年9月18日）
- 1867年11月9日（慶應3年10月14日）
- 1867年11月16日（慶應3年10月21日）
- 1867年11月17日（慶應3年10月22日）
老中兼外国総裁小笠原長行より各国公使に大政奉還に関する文書送致。
- 1867年12月
- 1867年12月4日（慶應3年11月9日）
- 1867年12月14日（慶應3年11月19日）
- 1867年12月17日（慶應3年11月22日）
- 1867年12月23日（慶應3年11月28日）
幕府、江戸鉄砲洲を外人居留地とす。
- 1867年12月30日（慶應3年12月5日）
- 1868年1月1日（慶應3年12月7日）
- 1868年1月3日（慶應3年12月9日）
- 1868年1月10日（慶應3年12月16日）
- 1868年1月17日（慶應3年12月23日）
- 1868年1月27日（慶應4年1月3日）
- 1868年1月28日（慶應4年1月4日）
- 1868年2月
- 1868年2月2日（慶應4年1月9日）
外国事務総裁、嘉彰親王。
- 1868年2月4日（慶應4年1月11日）
- 1868年2月8日（慶應4年1月15日）
外国交際の儀は宇内公法に拠る旨を布告。
- 1868年2月10日（慶應4年1月17日）
外国事務総督 晃親王。
- 1868年2月12日（慶應4年1月19日）
- 1868年2月13日（慶應4年1月20日）
- 1868年2月14日（慶應4年1月21日）
- 1868年2月18日（慶應4年1月25日）
- 1868年2月25日（慶應4年2月3日）
外国事務局督 晃親王。
- 1868年2月29日（慶應4年2月7日）
ロシア、ポーランドを併合。
- 1868年3月1日（慶應4年2月8日）
- 1868年3月3日（慶應4年2月10日）
- 1868年3月7日（慶應4年2月14日）
- 1868年3月8日（慶應4年2月15日）
- 1868年3月10日（慶應4年2月17日）
- 1868年3月12日（慶應4年2月19日）
- 1868年3月16日（慶應4年2月23日）
- 1868年3月23日（慶應4年2月30日）
英公使パークス、凶徒に遭い朝見果たさず。
- 1868年3月26日（慶應4年3月3日）
- 1868年4月1日（慶應4年3月9日）
- 1868年4月7日（慶應4年3月15日）
- 1868年4月15日（慶應4年3月23日）
- 1868年4月24日（慶應4年4月2日）
- 1868年4月27日（慶應4年4月5日）
ベルリンで全獨逸関税会議開催。
- 1868年4月29日（慶應4年4月7日）
- 1868年5月7日（慶應4年4月15日）
- 1868年5月12日（慶應4年4月20日）
在長崎各国領事、耶蘇教徒弾圧を抗議す。
- 1868年5月17日（慶應4年4月25日）
- 1868年5月22日（慶應4年（4）月1日）
- 1868年5月24日（慶應4年（4）月3日）
- 1868年5月25日（慶應4年（4）月4日）
- 1868年5月27日（慶應4年（4）月6日）
- 1868年6月3日（慶應4年（4）月13日）
- 1868年6月7日（慶應4年（4）月17日）
- 1868年6月11日（慶應4年（4）月21日）
外国官知事 伊達宗城
- 1868年6月13日（慶應4年（4）月23日）
- 1868年6月16日（慶應4年（4）月26日）
- 1868年6月23日（慶應4年5月4日）
- 1868年6月25日（慶應4年5月6日）
- 1868年7月7日（慶應4年5月18日）
- 1868年7月10日（慶應4年5月21日）
各国使節神奈川裁判所に牒して横浜地内に外国兵を以てする番所の設置を要求。（27日之を許す）
- 1868年7月28日
- 1868年8月7日（慶應4年6月19日）
- 1868年8月28日（慶應4年7月11日）
- 1868年9月
- 1868年9月1日（慶應4年7月15日）
- 1868年9月6日（慶應4年7月20日）
- 1868年9月12日（慶應4年7月26日）
- 1868年9月23日（慶應4年8月8日）
- 1868年10月3日（慶應4年8月18日）
- 1868年10月4日（慶應4年8月19日）
- 1868年10月8日（慶應4年8月23日）
- 1868年10月14日（慶應4年8月29日）
- 1868年10月18日（慶應4年9月3日）
- 1868年11月3日
- 1868年11月11日（明治元年9月27日）
- 1868年11月12日（明治元年9月28日）
- 1868年12月
- 1868年12月16日（明治元年11月3日）
- 1868年12月22日（明治元年11月9日）
- 1869年
- 1869年1月
- 1869年1月1日（明治元年11月19日）
- 1869年1月4日（明治元年11月22日）
- 1869年1月5日（明治元年11月23日）
- 1869年1月14日
- 1869年1月23日（明治元年12月11日）
- 1869年2月4日（明治元年12月23日）
- 1869年2月9日（明治元年12月28日）
- 1869年2月20日（明治2年1月10日）
銅輸出解禁に関し各国公使に照会。
- 1869年3月11日（明治2年1月29日）
- 1869年3月15日（明治2年2月3日）
- 1869年3月31日（明治2年2月19日）
- 1869年4月
上海会審衙門章程成る。
- 1869年4月9日（明治2年2月28日）
- 1869年4月10日（明治2年2月29日）
- （明治2年3月）
- 1869年5月1日（明治2年3月20日）
- 1869年5月19日（明治2年4月8日）
- 1869年5月28日（明治2年4月17日）
- 1869年6月1日（明治2年4月21日）
- 1869年6月2日（明治2年4月22日）
- 1869年6月27日（明治2年5月18日）
- 1869年8月
- 1869年8月1日（明治2年6月24日）
- 1869年8月3日（明治2年6月26日）
- 1869年8月10日（明治2年7月3日）
- 1869年8月15日（明治2年7月8日）
- 1869年8月26日（明治2年7月19日）
英公使政府の会計を人民に了知せしめられ度旨申出。（各国公使も）
- 1869年8月29日（明治2年7月22日）
- 1869年9月
- 1869年9月6日（明治2年8月1日）
- 1869年9月16日（明治2年8月11日）
- 1869年9月20日（明治2年8月15日）
- （明治2年9月）
- 1869年10月7日（明治2年9月3日）
- 1869年10月17日（明治2年9月13日）
- 1869年10月18日（明治2年9月14日）
佛人モンブランを在パリ公務辨理職に任命。(明治2年10月28日罷免）
- 1869年11月
- 1869年11月11日（明治2年10月8日）
- 1869年11月30日（明治2年10月27日）
- 1869年12月13日（明治2年11月11日）
- 1869年12月20日（明治2年11月18日）
是月、朝鮮政府、王政復古を報ずる宗義達の書契を論難して返還す。
- 1870年1月7日（明治2年12月6日）
- 1870年1月11日（明治2年12月10日）
- 1870年1月16日
- 1870年1月19日（明治2年12月18日）
- 1870年1月25日（明治2年12月24日）
- 1870年2月6日（明治3年1月6日）
- 1870年2月22日（明治3年1月22日）
- 1870年3月7日（明治3年2月6日）
- 1870年3月15日（明治3年2月14日）
- 1870年3月26日（明治3年2月25日）
- 1870年5月3日（明治3年4月3日）
- 1870年5月8日
- 1870年6月1日（明治3年5月3日）
- 1870年6月20日（明治3年5月22日）
- 1870年6月21日
- 1870年6月29日（明治3年6月1日）
- 1870年7月
- 1870年7月3日
- 1870年7月19日
- 1870年7月27日（明治3年6月29日）
- 1870年7月29日（明治3年7月2日）
- 1870年8月18日（明治3年7月22日）
- 1870年8月24日（明治3年7月28日）
- 1870年8月26日（明治3年7月30日）
- 1870年9月2日
- 1870年9月4日（明治3年8月9日）
フランス、共和国を宣言。
- 1870年9月8日（明治3年8月13日）
- 1870年9月20日（明治3年8月25日）
- 1870年10月2日
- 1870年10月8日（明治3年9月14日）
- 1870年10月12日（明治3年9月18日）
- 1870年10月13日（明治3年9月19日）
- （明治3年10月）
- 1870年11月10日（明治3年10月17日）
- 1870年11月24日（明治3年（10）月2日）
- 1870年11月25日（明治3年（10）月3日）
大蔵少輔伊藤博文を米国に差遣。
- 1870年12月5日（明治3年（10）月13日）
- 1870年12月29日
- 1871年1月7日（明治3年11月17日）
- 1871年1月13日（明治3年11月23日）
- 1871年1月17日
- 1871年1月18日
- 1871年1月19日（明治3年11月29日）
- 1871年1月30日（明治3年12月10日）
- 1871年2月26日
- （明治4年）
- 1871年3月18日
- 1871年4月16日
- 1871年4月17日（明治4年2月28日）
- （明治4年3月）
- 1871年4月24日（明治4年3月5日）
- 1871年5月
- 1871年5月1日（明治4年3月12日）
- 1871年5月8日
- 1871年5月12日
- 1871年5月16日（明治4年3月27日）
- 1871年5月17日（明治4年3月28日）
- 1871年5月18日（明治4年3月29日）
- 1871年6月11日
- 1871年6月14日（明治4年4月27日）
- 1871年6月21日（明治4年5月4日）
- 1871年6月27日（明治4年5月10日）
- 1871年6月30日（明治4年5月13日）
各国公使に条約改訂の意向を通告。
- 1871年7月15日（明治4年5月28日）
- 1871年8月
- 1871年8月19日（明治4年7月4日）
- 1871年8月29日（明治4年7月14日）
- 1871年9月1日（明治4年7月17日）
- 1871年9月13日（明治4年7月29日）
宗重正（旧対馬藩主）を外務大丞に任じ、8月5日朝鮮へ出張を命ず。
東京にて佛脱走水夫、我漁夫を殺害。（9月21日犯人処罰）
- （明治4年8月）
- 1871年11月20日（明治4年10月8日）
- 1871年11月26日（明治4年10月14日）
- 1871年12月15日（明治4年11月4日）
- 1871年12月18日（明治4年11月7日）
- 1871年12月29日（明治4年11月18日）
- 1872年
- 1872年2月
- 1872年2月4日（明治4年12月26日）
- （明治5年）
米陸軍長官、ホノルル港を軍事目的での調査を指示。
日本、宗氏と朝鮮の関係を断絶させ交渉は政府によって行うとする。
陸軍中佐・北村重頼、陸軍少佐・別府晋介、朝鮮を巡視。
池上四郎と武市正幹を兵要地誌、政治経済、風俗の視察の為満洲へ派遣。
- 1872年2月13日（明治5年1月5日）
- 1872年2月15日（明治5年1月7日）
- 1872年3月3日（明治5年1月24日）
- 1872年3月4日（明治5年1月25日）
- 1872年3月13日（明治5年2月5日）
- 1872年3月15日（明治5年2月7日）
- 1872年3月20日（明治5年2月12日）
- 1872年4月12日（明治5年3月5日）
- 1872年5月
- 1872年5月19日（明治5年4月13日）
- 1872年5月29日（明治5年4月23日）
- 1872年5月31日（明治5年4月25日）
- 1872年6月19日（明治5年5月14日）
- 1872年7月5日（明治5年5月30日）
- 1872年7月9日（明治5年6月4日）
- 1872年7月22日（明治5年6月17日）
- 1872年8月3日（明治5年6月29日）
- 1872年8月4日（明治5年7月1日）
- 1872年9月2日
- 1872年9月6日
- 1872年9月16日（明治5年8月14日）
- 1872年9月20日（明治5年8月18日）
- 1872年10月15日（明治5年9月13日）
- 1872年10月16日（明治5年9月14日）
- 1872年10月20日（明治5年9月18日）
- 1872年10月30日（明治5年9月28日）
外務出伊地知貞馨を琉球在勤となす。
- 1872年11月13日（明治5年10月13日）
- 1872年11月14日（明治5年10月14日）
- 1872年11月22日（明治5年10月22日）
- 1872年12月5日（明治5年11月5日）
- 1872年12月19日（明治5年11月19日）
- 1872年12月26日（明治5年11月26日）
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