最終更新:ID:ZnFWJGWFSw 2017年12月25日(月) 21:56:28履歴
2015年の12月に初開催され、1年後に続編も開催された聖夜のシリーズもの。主人公はシャロンとテオドール。
第1章『皇帝と剣』、第2章『儚き聖域』、最終章『終極の聖祈』があるが、本項では主に第2章に関して記述する。
第1章『皇帝と剣』、第2章『儚き聖域』、最終章『終極の聖祈』があるが、本項では主に第2章に関して記述する。
予想に反して通常イベントの如くクエストが展開され、クエストの級も初級から覇級かつノーマル・ハードが存在するものなった。
ボリュームは普段の通常イベントよりは小さくそれに関しての意見は賛否両論である。逆を言えば級が多いために、ボリュームの割にクリスタルの配布数がやや多いとも言える。
ボリュームは普段の通常イベントよりは小さくそれに関しての意見は賛否両論である。逆を言えば級が多いために、ボリュームの割にクリスタルの配布数がやや多いとも言える。
配布の水ブースト。以前に登場したガーゴイルとは違い初心者でも入手できるようになっている。
ステータスがそこそこ高い水闇のヒーラーというだけでもそれなりの価値を見出されている。クリスマスverルベリやロサ&ロレシャが配布されたからであろう。
限定も含めて一番効果値の高い全体ブーストを使えるが、毎ターン20%の自傷があるため「ミーが一番」というわけではない。
ステータスがそこそこ高い水闇のヒーラーというだけでもそれなりの価値を見出されている。クリスマスverルベリやロサ&ロレシャが配布されたからであろう。
限定も含めて一番効果値の高い全体ブーストを使えるが、毎ターン20%の自傷があるため「ミーが一番」というわけではない。
ノーマルモードは黒ウィズを1か月以上遊んでいるユーザーであるならばおそらくクリア出来るであろう難易度に仕上がっている。
ハードは難しくなっているものの理不尽な難易度というわけではなく、ある程度の手持ちがあり敵の動きやスキルを把握し対策を立てて挑めばクリア出来る。
またいつも通りクリアするまで魔力0であるので、何度挑戦しても全問エクセレントが達成できず魔力を無駄に消費するだけという事にもなりえない仕様となっている。
ハードは難しくなっているものの理不尽な難易度というわけではなく、ある程度の手持ちがあり敵の動きやスキルを把握し対策を立てて挑めばクリア出来る。
またいつも通りクリアするまで魔力0であるので、何度挑戦しても全問エクセレントが達成できず魔力を無駄に消費するだけという事にもなりえない仕様となっている。
本イベントで入手できる”慈愛の結晶<皇と剣>”の効果は複属性が光の味方のHPを300アップさせる。
最近は複属性が光の精霊も珍しくなくこの結晶を使える機会はかなり多いと思われる。特に雷光デッキでは使いやすいだろう。
逆に複属性が光で強い精霊はほぼ限定ガチャからしか出ない(出なかった)ために、あまりガチャで当たりを引くことができなかった人には使い道があまりないと言える。
最近は複属性が光の精霊も珍しくなくこの結晶を使える機会はかなり多いと思われる。特に雷光デッキでは使いやすいだろう。
逆に複属性が光で強い精霊はほぼ限定ガチャからしか出ない(出なかった)ために、あまりガチャで当たりを引くことができなかった人には使い道があまりないと言える。
今回、新しく図鑑が埋まるのは上記に述べた3体のみであり、そのうちミー・マニィとサクシードは3段階進化精霊であるので埋まる図鑑枠はたったの10である。
雑魚敵は過去に登場したものの使いまわしであり、初級〜封魔級に個別のボスは存在しない。
雑魚敵は過去に登場したものの使いまわしであり、初級〜封魔級に個別のボスは存在しない。
これまでのイベント限定ガチャはSS以上は限定精霊のみ登場していたが、今回のガチャではタケルやシェイナのようなSSウィズセレ精霊も登場することとなって評判が悪かった。
逆に言えば普段通常ガチャを引かなくてSSウィズセレ精霊を全然持っていないユーザーは今回がねらい目となるという見方もできる。
限定精霊のシャロンとテオドールの性能自体は高めである。
逆に言えば普段通常ガチャを引かなくてSSウィズセレ精霊を全然持っていないユーザーは今回がねらい目となるという見方もできる。
限定精霊のシャロンとテオドールの性能自体は高めである。
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