2016年4月開催の「マクロスGate Defenders『星を繋ぐ精霊』」から登場した新しいクイズ形式*1。戦闘中に時折発生する「カウンターチャンス」時に使用される*2
 内容はテレビ番組のネプリーグよろしく、答えが五文字となる問題を、5人のメンバーが一文字ずつ担当し、答えていくというもの。一人でも間違えるとアウトとなる。現在では一部の高難度のクエストのボス戦(ノクポ17-4、レディアント覇級など)にも登場する。
 ちなみにこの形式の番組内における正式名称は「ファイブリーグ」であるが、黒猫界隈で律儀にそう呼んでいる人は殆ど見かけないので、普通にネプリーグと呼んでいた方が通りがいい。

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