最終更新:ID:l7JBiXBYyA 2019年11月04日(月) 13:33:42履歴
潜在結晶は、3周年記念の際に実装された精霊のカスタム機能である。単に「結晶」と略されることが多い。
精霊に対して強化素材として用いることで、ステータスの上昇やスキルの効果値を上げるなど様々な効果を得ることができる。
結晶の有無で攻略の難易度が大きく変わることも珍しくなく、トーナメントや高難度クエストでは結晶ありきの難易度であることがほとんどなので優先的に獲得しておきたい。
結晶は1体の精霊に対して最大2個まで付けることができるが、後述のL化結晶など一部同時に付けることができないものもある。
また、使用した結晶はなくならず、精霊の詳細画面から結晶をはずすこともできる。
ステータス上昇やSS効果値上昇の結晶は付けるとコストも上昇するためデッキコストとよく相談しよう。
近年精霊大結晶というものも実装された。
結晶の有無で攻略の難易度が大きく変わることも珍しくなく、トーナメントや高難度クエストでは結晶ありきの難易度であることがほとんどなので優先的に獲得しておきたい。
結晶は1体の精霊に対して最大2個まで付けることができるが、後述のL化結晶など一部同時に付けることができないものもある。
また、使用した結晶はなくならず、精霊の詳細画面から結晶をはずすこともできる。
ステータス上昇やSS効果値上昇の結晶は付けるとコストも上昇するためデッキコストとよく相談しよう。
近年精霊大結晶というものも実装された。
<コストダウン>はコストを下げることができる結晶。
大結晶(-10)、結晶(-5)、欠片(-2)とそれぞれ3種類ある。
デッキコストに余裕がないうちは重要になる。
<パネルブースト>は潜在能力のパネルブーストと同様の効果。
属性の異なる精霊に付けることもできる。
なおイベントの最初の方のボスを結晶化すると、基本的にコストダウンかパネブの結晶になる。
大結晶(-10)、結晶(-5)、欠片(-2)とそれぞれ3種類ある。
デッキコストに余裕がないうちは重要になる。
<パネルブースト>は潜在能力のパネルブーストと同様の効果。
属性の異なる精霊に付けることもできる。
なおイベントの最初の方のボスを結晶化すると、基本的にコストダウンかパネブの結晶になる。
攻撃力かHPを上昇させる結晶。付けた精霊のみに効果がある。
こちらは超結晶(+1000)、大結晶(+300)、結晶(+200)、欠片(+100)とそれぞれ4種類ある。
欠片でいいのであればヴェルタ15-4のインペルゲッタ(攻撃)やアユタラ15-4のマリクゲヘナム(hp)を結晶化すれば大量に入手可能である。
一部イベントのボスを結晶化すると同じ効果の結晶が手に入ることもあるが、こちらはコストが非常に高いので注意。(300結晶はコスト20)
また、クルイサの交換所ではHPを減少させる虚弱の結晶(-3000)も手に入る。
こちらは超結晶(+1000)、大結晶(+300)、結晶(+200)、欠片(+100)とそれぞれ4種類ある。
欠片でいいのであればヴェルタ15-4のインペルゲッタ(攻撃)やアユタラ15-4のマリクゲヘナム(hp)を結晶化すれば大量に入手可能である。
一部イベントのボスを結晶化すると同じ効果の結晶が手に入ることもあるが、こちらはコストが非常に高いので注意。(300結晶はコスト20)
また、クルイサの交換所ではHPを減少させる虚弱の結晶(-3000)も手に入る。
大魔術をはじめとしたスペシャルスキルの効果値を上昇させる結晶。
上昇する効果値はスキルによって異なるが、効果解除大魔術や遅延大魔術など最早使い道がないスキル元々の効果値が低いスキルによっては効果値が倍以上になることもある。
一度取り逃すと再入手できないことが多い上に、魔道杯攻略などでキーになることも多いので特に大結晶(S)は可能な限り取っておきたい。
魔道杯では累計報酬最後の60万ptsには何かしらのSS効果上昇の結晶が手に入る。
なお大魔術に限ればサーシャ、イグニス、インフェルナグをLまで進化させて結晶化させる事でも量産できる。
効果値以外にも多弾魔術の連撃数を増やすものや、発動ターン短縮、効果ターンを増やすなどの効果を持つ結晶もある。
精霊強化を見る限り効果量上昇とターン短縮、ターン延長は別結晶のようだがその例外を除いて同種の結晶は2つつけることは不可能である。
上昇する効果値はスキルによって異なるが、効果解除大魔術や遅延大魔術など
一度取り逃すと再入手できないことが多い上に、魔道杯攻略などでキーになることも多いので特に大結晶(S)は可能な限り取っておきたい。
魔道杯では累計報酬最後の60万ptsには何かしらのSS効果上昇の結晶が手に入る。
なお大魔術に限ればサーシャ、イグニス、インフェルナグをLまで進化させて結晶化させる事でも量産できる。
効果値以外にも多弾魔術の連撃数を増やすものや、発動ターン短縮、効果ターンを増やすなどの効果を持つ結晶もある。
精霊強化を見る限り効果量上昇とターン短縮、ターン延長は別結晶のようだがその例外を除いて同種の結晶は2つつけることは不可能である。
ラヒルメ結晶のようにAS効果を上昇させる結晶。
上昇は比較的控えめで効果を100%程度あげるものが多いが、過ぎた夏の名残りのように回復量を2%あげたり、ファングアレイズ結晶のように連撃を+1するという有用なものもある。
この結晶はイベントで1個しか入手できないものが多い。
上昇は比較的控えめで効果を100%程度あげるものが多いが、過ぎた夏の名残りのように回復量を2%あげたり、ファングアレイズ結晶のように連撃を+1するという有用なものもある。
この結晶はイベントで1個しか入手できないものが多い。
特定のジャンルパネルを出現しやすくさせる結晶。4択クイズにしか効果がない。
長らく雑学、文系、理系、スポーツ、芸能、アニメ&ゲームの6種類だった。
新ジャンル(英語、計算、ニュース)の結晶はアイドルωキャッツ!!で追加され、漢字は大感謝祭のアプデで常駐ミッションに追加。
長らく雑学、文系、理系、スポーツ、芸能、アニメ&ゲームの6種類だった。
新ジャンル(英語、計算、ニュース)の結晶はアイドルωキャッツ!!で追加され、漢字は大感謝祭のアプデで常駐ミッションに追加。
平衡を司る天秤や力の結晶【火】〈攻撃力〉など特定の種族や属性のステータスを上昇させる結晶。
こちらは単体ではなくデッキ全体に効果がある。種族/属性が一致しない精霊に付けてもデッキ内で種族/属性が一致する精霊は恩恵を受けることができる。
属性強化結晶は実装後長らく同一精霊に複数装備できない隠れ仕様*1があったが、2019年1月21日より複数装備可能になった。
現在では本当にどうでもいいトリビアとして、これ以前でもなぜかケラヴノス結晶(火HP+200)のみ同時に装備できたという謎仕様があった。
ちなみにソウルジェム結晶(火HP+500)とは併用不可であった。
こちらは単体ではなくデッキ全体に効果がある。種族/属性が一致しない精霊に付けてもデッキ内で種族/属性が一致する精霊は恩恵を受けることができる。
属性強化結晶は実装後長らく同一精霊に複数装備できない隠れ仕様*1があったが、2019年1月21日より複数装備可能になった。
現在では本当にどうでもいいトリビアとして、これ以前でもなぜかケラヴノス結晶(火HP+200)のみ同時に装備できたという謎仕様があった。
ちなみにソウルジェム結晶(火HP+500)とは併用不可であった。
敵か味方か結晶や超魔道装具など特定の種族の敵から受けるダメージや特定属性のダメージを減少させる結晶。
レイドや高難度クエストの際に有効なことがある。しかし、ヴィロムコ結晶やソビエト結晶のように入手が辛いものも多い(それぞれ闇、光軽減と割と重要な結晶)
闇+光のように属性軽減を2個つけるのは不可だが、闇(光)軽減と種族軽減は同時につけることが可能。
レイドや高難度クエストの際に有効なことがある。しかし、ヴィロムコ結晶やソビエト結晶のように入手が辛いものも多い(それぞれ闇、光軽減と割と重要な結晶)
闇+光のように属性軽減を2個つけるのは不可だが、闇(光)軽減と種族軽減は同時につけることが可能。
覇眼結晶などの精霊がLモードになって初めて効果が発揮される結晶。
発動した際に特有の演出が発生するものが多い。
クロムロードなど精霊のステータスが上昇するものやパネルに対して効果がおよぶものは、付けた精霊がLモードでいる間は効果が持続し、SSを使用したりディスチャなどでL化が解除されれば効果がなくなる。
煌眼や剣聖眼などの回復効果や敵に対して効果が発動するものはLモードを維持しても効果は持続せず、再使用するには一度SSを使用して付けた精霊を再度Lモードにする必要がある。また0TでLモード化する精霊に付けた場合も0Tでは発動せず、再度Lモードにする必要がある(煌眼、煌凛眼のように攻撃上昇効果があれば初めからLでもそれだけは発動する)。
時限大魔術などの周期が早いスキルやセカンドファストを持つ精霊とスキチャを組み合わせると連続して発動できる。
凛眼や剣聖眼などキャラ固有のL化潜在によってはこのタイプの結晶を付けられないキャラも存在する。
ちなみに裏技?バグ?として進化前はL潜在がないがLtoLでL潜在を獲得したキャラ(3500万リヴェルドなど)は進化前に付けておけば進化させても使えるということができた。(1回でも取り外すと再装着は不可)現在は不明だがバグっても自己責任でお願いします。
発動した際に特有の演出が発生するものが多い。
クロムロードなど精霊のステータスが上昇するものやパネルに対して効果がおよぶものは、付けた精霊がLモードでいる間は効果が持続し、SSを使用したりディスチャなどでL化が解除されれば効果がなくなる。
煌眼や剣聖眼などの回復効果や敵に対して効果が発動するものはLモードを維持しても効果は持続せず、再使用するには一度SSを使用して付けた精霊を再度Lモードにする必要がある。また0TでLモード化する精霊に付けた場合も0Tでは発動せず、再度Lモードにする必要がある(煌眼、煌凛眼のように攻撃上昇効果があれば初めからLでもそれだけは発動する)。
時限大魔術などの周期が早いスキルやセカンドファストを持つ精霊とスキチャを組み合わせると連続して発動できる。
凛眼や剣聖眼などキャラ固有のL化潜在によってはこのタイプの結晶を付けられないキャラも存在する。
ちなみに裏技?バグ?として進化前はL潜在がないがLtoLでL潜在を獲得したキャラ(3500万リヴェルドなど)は進化前に付けておけば進化させても使えるということができた。(1回でも取り外すと再装着は不可)現在は不明だがバグっても自己責任でお願いします。
魔道杯やイベントのミッション、特定レベル到達の報酬などで貰うことができる。
特に魔道杯では60万ポイントで必ず何かのS結晶を入手出来るため可能であれば取っておきたい。
デイリー報酬でもパネブやコストダウンをもらえるが、AやA+が多く結晶進化が実装されるまでは素材庫の肥やしとなっていた。
特に魔道杯では60万ポイントで必ず何かのS結晶を入手出来るため可能であれば取っておきたい。
デイリー報酬でもパネブやコストダウンをもらえるが、AやA+が多く結晶進化が実装されるまでは素材庫の肥やしとなっていた。
一部クエストボスや高難度ボスは結晶に変換することができる。
結晶化した精霊は手持ちからいなくなるので注意。
SOKのようにL1で結晶化できるボスもいるが、我孫子やブレイダーはL2まで進化させないと結晶化できないボスも多い。
基本的に結晶化できる精霊は再入手可能(リバティーヌ(八百万Z)除く)なので、複数欲しい時や精霊として残しておきたい時は暇な時に周回しよう。
結晶化した精霊は手持ちからいなくなるので注意。
SOKのようにL1で結晶化できるボスもいるが、我孫子やブレイダーはL2まで進化させないと結晶化できないボスも多い。
基本的に結晶化できる精霊は再入手可能(リバティーヌ(八百万Z)除く)なので、複数欲しい時や精霊として残しておきたい時は暇な時に周回しよう。
それぞれのイベントで手に入る素材を集めて進化させるなど。手に入れる手段がそれなりに難しく、周回を強いられることになる。
ASの効果値を上げる結晶や特定の複属性を持つ精霊のステータスが上昇する結晶などいずれも強力な効果を持つが、唯一無二である場合が多く、万が一大元となる素材を売ってしまった場合は二度と手に入らないので注意。
開催中に素材を集めきれなかったり、そもそもプレイしていなかった場合は魔道士の家で開放できるものであればいつでも手に入れられる。
ダメージを1.2倍にする代わりにHP-1000になるアドヴェリタス結晶やLモード中に攻撃+1000にする代わりに被ダメージ1.3倍&回復無効になるゾラス結晶などデメリットが大きいものもあるが、瀕死大魔術連発や瀕死スキル持ちのHP調整などそれらのデメリットを逆手に取った攻略法も数多く生まれた。
ASの効果値を上げる結晶や特定の複属性を持つ精霊のステータスが上昇する結晶などいずれも強力な効果を持つが、唯一無二である場合が多く、万が一大元となる素材を売ってしまった場合は二度と手に入らないので注意。
開催中に素材を集めきれなかったり、そもそもプレイしていなかった場合は魔道士の家で開放できるものであればいつでも手に入れられる。
ダメージを1.2倍にする代わりにHP-1000になるアドヴェリタス結晶やLモード中に攻撃+1000にする代わりに被ダメージ1.3倍&回復無効になるゾラス結晶などデメリットが大きいものもあるが、瀕死大魔術連発や瀕死スキル持ちのHP調整などそれらのデメリットを逆手に取った攻略法も数多く生まれた。
2018年7月5日に実装。一部のSS効果値上昇のS結晶についてはこれまでSの配布を待つしか入手方法がなかったが、A+等の下位の結晶が入手できる場合、この機能を使ってS結晶を量産することが出来るようになった。
結晶の進化には専用の進化素材クロウルが必要となる。精霊大結晶を売却するとレア度に応じた数のクロウルS+とSSを入手出来る。
蛇足だが、結晶が進化するより前に進化段階は(1/3のように)既に表示されていた
なお、多弾魔術回数増加のA結晶は代用結晶もなく個数限定なので進化には注意したい。
A+であればアモナイトヘッド(ノクトニア5-4ボス)を結晶させれば入手できる。
上記のA結晶は多段回数を増やしつつエフェクトを最小限にできるということで極々稀に魔道杯で起用されることがある。
魔道杯利用がないところだと激化のA結晶も個数限定であるがこちらは基本困ることはないと思われる。
結晶の進化には専用の進化素材クロウルが必要となる。精霊大結晶を売却するとレア度に応じた数のクロウルS+とSSを入手出来る。
蛇足だが、結晶が進化するより前に進化段階は(1/3のように)既に表示されていた
なお、多弾魔術回数増加のA結晶は代用結晶もなく個数限定なので進化には注意したい。
A+であればアモナイトヘッド(ノクトニア5-4ボス)を結晶させれば入手できる。
上記のA結晶は多段回数を増やしつつエフェクトを最小限にできるということで極々稀に魔道杯で起用されることがある。
魔道杯利用がないところだと激化のA結晶も個数限定であるがこちらは基本困ることはないと思われる。
基本的に結晶機能に問題は無いのだが、唯一ウィズのアプリ上からは効果で検索できないということが批判されている。
つまり、例えば行動感知の効果値を上げたい時は演算補助デバイスが行動感知の結晶であると理解していないといけない。
2019年9月現在300を超える結晶が存在しているので、検索機能の拡大に関してはよく改善して欲しいといわれたりいわれなかったりしている。
また、結晶の並び方は、例えば潜在結晶編成画面で結晶を火属性のレア度の降順でソートすると最初に来るのは力の大結晶で、Sの最後に来るのは(2019年9月23日現在では)漢字結晶である。
恐らく実装順だと思われるが、正直実装順ではプレイヤーからすれば(Sのみ表示などが不可能であるため)探すのが面倒としか言いようがない。
他にもレア度設定や複属性の設定が結晶にあるにも関わらず、大多数がSでボスの結晶化がAなのはまだしも、イベントで手に入るサイトキシンXが何故かAという謎のレア度設定(ただしこの設定のため、水属性レア度降順だと最後のページに飛ぶだけで見つかるという利点がある)となっており、複属性でのソートも不可能。
潜在結晶編成画面でのお気に入り設定など、何かしらテコ入れをして欲しい所であるが…。
10月にアップデートで検索機能がようやく拡大された。とはいえお気に入りなどができないのでもう少し改善が欲しいところではある。
つまり、例えば行動感知の効果値を上げたい時は演算補助デバイスが行動感知の結晶であると理解していないといけない。
2019年9月現在300を超える結晶が存在しているので、検索機能の拡大に関してはよく改善して欲しいといわれたりいわれなかったりしている。
また、結晶の並び方は、例えば潜在結晶編成画面で結晶を火属性のレア度の降順でソートすると最初に来るのは力の大結晶で、Sの最後に来るのは(2019年9月23日現在では)漢字結晶である。
恐らく実装順だと思われるが、正直実装順ではプレイヤーからすれば(Sのみ表示などが不可能であるため)探すのが面倒としか言いようがない。
他にもレア度設定や複属性の設定が結晶にあるにも関わらず、大多数がSでボスの結晶化がAなのはまだしも、イベントで手に入るサイトキシンXが何故かAという謎のレア度設定(ただしこの設定のため、水属性レア度降順だと最後のページに飛ぶだけで見つかるという利点がある)となっており、複属性でのソートも不可能。
潜在結晶編成画面でのお気に入り設定など、何かしらテコ入れをして欲しい所であるが…。
10月にアップデートで検索機能がようやく拡大された。とはいえお気に入りなどができないのでもう少し改善が欲しいところではある。
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