【過去問】2013年 第10回京都検定2級（4／10ページ）
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kyo_miyato 2017年05月02日(火) 15:30:57履歴
第10回京都・観光文化検定試験《2級》 
［４］芸術・文化に関する記述について、（ ）に入れる最も適当なものを（ア）〜（エ）から選びなさい。
(31) 醍醐天皇の命により紀貫之らが編さんした『（ ）』は、わが国最初の勅撰和歌集である。
(32) 神輿や三宝、雅楽関係品、神職や巫女の衣装、神鏡などは「（ ）」として、京都府知事指定の伝統工芸品に指定されている。
(33) 京刃物を支えた（ ）は、京都市右京区の鳴滝や高尾、梅ヶ畑付近などが特産地である。福王子神社には、これでつくられた扁額がある。
(34) 千利休は、武野紹鷗（たけの じょうおう）に師事して、村田珠光が創始した草案の茶を習得した。また、大徳寺で禅を学び、「（ ）」を唱えてわび茶を大成した。
(35) 立花（たてばな）の世界では、（ ）が豊臣秀吉の御成の席で重用された。特に大名の前田邸の四間床に立てた作品は雄大なスケールで、秀吉から称賛された。
(36) 平成25年（2013）で生誕680年となる（ ）は、大和猿楽四座（やまとさるがくよざ）のひとつである結崎座のスターで、京の都に上って足利義満の庇護を受けて
観世座を創設。息子とともに今日の観世流の礎を築いた。
(37) 京都の三大念仏狂言のひとつである「嵯峨大念仏狂言」が催される（ ）は、長年生き別れになっていた母と子の劇的な再会を描いた能の名曲「百万」の舞台にもなっている。
(38) 映画、舞台、テレビに長く活躍し、国民栄誉賞を受賞した京都・伏見区出身の二枚目俳優である（ ）は、「地獄門」（カンヌ国際映画祭グランプリ受賞）やNHK大河ドラマ
「赤穂浪士」の大石内蔵助役で知られる。
(39) 舞妓の髪には毎月決まった花かんざしを挿すしきたりがあり、3月は「（ ）」である。
(40) 京都五花街の踊りの中で「京おどり」のフィナーレで歌われる歌には、その主催歌舞会の名前が入っており、その曲名は「（ ）」という。
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(32) 神輿や三宝、雅楽関係品、神職や巫女の衣装、神鏡などは「（ ）」として、京都府知事指定の伝統工芸品に指定されている。
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(33) 京刃物を支えた（ ）は、京都市右京区の鳴滝や高尾、梅ヶ畑付近などが特産地である。福王子神社には、これでつくられた扁額がある。
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(34) 千利休は、武野紹鷗（たけの じょうおう）に師事して、村田珠光が創始した草案の茶を習得した。また、大徳寺で禅を学び、「（ ）」を唱えてわび茶を大成した。
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(35) 立花（たてばな）の世界では、（ ）が豊臣秀吉の御成の席で重用された。特に大名の前田邸の四間床に立てた作品は雄大なスケールで、秀吉から称賛された。
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(36) 平成25年（2013）で生誕680年となる（ ）は、大和猿楽四座（やまとさるがくよざ）のひとつである結崎座のスターで、京の都に上って足利義満の庇護を受けて
観世座を創設。息子とともに今日の観世流の礎を築いた。
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(37) 京都の三大念仏狂言のひとつである「嵯峨大念仏狂言」が催される（ ）は、長年生き別れになっていた母と子の劇的な再会を描いた能の名曲「百万」の舞台にもなっている。
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(38) 映画、舞台、テレビに長く活躍し、国民栄誉賞を受賞した京都・伏見区出身の二枚目俳優である（ ）は、「地獄門」（カンヌ国際映画祭グランプリ受賞）やNHK大河ドラマ
「赤穂浪士」の大石内蔵助役で知られる。
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(39) 舞妓の髪には毎月決まった花かんざしを挿すしきたりがあり、3月は「（ ）」である。
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(40) 京都五花街の踊りの中で「京おどり」のフィナーレで歌われる歌には、その主催歌舞会の名前が入っており、その曲名は「（ ）」という。
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